河野哲也の一覧

「河野哲也」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2021/04/16更新

ユーザーレビュー

  • 問う方法・考える方法 ――「探求型の学習」のために
    VUCAの時代を生きていく私たちは、生涯、知的に探究を続けていくことが大事になってきている。だからこそ、何をどのような価値や方向性に基づいて学び、それを何に活かそうとしていくかという「学びの履歴」が「学歴」として問われていく時代になるのだ。そんな中、学校教育で大事にすべきことは何なのか、どうしたら著...続きを読む
  • 道徳を問いなおす ――リベラリズムと教育のゆくえ
    中学・高校校時代の道徳や生活指導について、「心に響かなかったなぁ」「息苦しかった!」などの印象を持つ人であれば、かなり共感・納得できる内容だと思う。道徳教育という言葉にちょっと不信感を持ったまま大人になってしまった人(※自分もまたその一人です)に、まず読んでもらいたい。

    中学2年の我が子にも、「今...続きを読む
  • 「こども哲学」で対話力と思考力を育てる

    これからの時代に必要!

    おそらく対話というのは、大人もあまりしないのではないだろうか。これからの時代、対話が日常化され、知識で結ばれる人間関係が広がる社会となれば、日本はもう一度、大きな発展を遂げる国へと成長するでしょう。その具体的な方法が書かれた素晴らしい本でした。
  • 「こども哲学」で対話力と思考力を育てる
    哲学的対話によって考えるとはどういうことかを学ぶ意義、方法、実践が手にとるように理解できた。
    批判的思考は判断力を 創造的思考は問を深め新たな段階に進め ケア的思考は気遣いをもって主題を考える
    対話を通して真に思考する「訓練」をすることになる。
    これらを体験した子供は幸せだ。大人にこそこの思考の深め...続きを読む
  • 暴走する脳科学~哲学・倫理学からの批判的検討~
    脳科学の産業応用の本を読むと同時に、脳科学のの倫理的考察を行うこの著書を読めたのは、実にタイミングが良かった。最新の脳科学の動向を、哲学の視点からじっくり整理している点も素晴らしいが、将来現実になる脳科学応用に向けた倫理のあり方、引いては、著者が考える人間観まで感じられる点に感銘した。