「河野哲也」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/01/08更新

ユーザーレビュー

  • 暴走する脳科学~哲学・倫理学からの批判的検討~
    脳科学の産業応用の本を読むと同時に、脳科学のの倫理的考察を行うこの著書を読めたのは、実にタイミングが良かった。最新の脳科学の動向を、哲学の視点からじっくり整理している点も素晴らしいが、将来現実になる脳科学応用に向けた倫理のあり方、引いては、著者が考える人間観まで感じられる点に感銘した。
  • 道徳を問いなおす ――リベラリズムと教育のゆくえ
    道徳教育に関して哲学的な議論を展開しているユニークな著書だ.前半は道徳に関するこれまでの弱点や様々な引用でややとっつきにくい感じだったが,第4章 「道徳には哲学が効く」でかなり具体論が出てきてほっとした.道徳性についての思考力と行動力を養うものとして,主権者に対する道徳教育を哲学として創設すべきだ ...続きを読む
  • 子どもの哲学 考えることをはじめた君へ
    僕は、この本の「友達はたくさんつくるべき?」という問いかけでとても悩んだ。僕はムラセの考えに賛成だったけれど、ゴードやツチヤの考えを聞くと、何となくかんがえこんでしまった。
  • 意識は実在しない 心・知覚・自由
    アフォーダンス理論やアクターネットワーク理論などを援用して「頭の中の劇場」としての意識に依らない心の理論を構築した本。
  • 暴走する脳科学~哲学・倫理学からの批判的検討~
    言葉というのは、最大の発明であるが厄介でもあって、心に宿る事象を我々はいまだ完璧に言葉で共有できていないし、ズバリと言い表していないのかもしれない…。脳の研究を進め、仮に人の能力をEnhanceしていく上では、感情と言葉の一致は避けて通れないようですね。そこを見落とした時に、ロボトミーのような誤った...続きを読む