諸田玲子の一覧

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プロフィール

  • 作者名:諸田玲子(モロタレイコ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1954年03月07日
  • 出身地:日本 / 静岡県
  • 職業:作家

上智大学文学部英文科卒。1996年に『眩惑』でデビュー。2007年『奸婦にあらず』で第25回新田次郎文学賞を受賞している。『其の一日』、『幽霊の涙 お鳥見女房』など数多くの作品を手がける。

配信予定・最新刊

作品一覧

2021/05/21更新

ユーザーレビュー

  • 恋かたみ 狸穴あいあい坂
    8篇の短編ですが全体的に、結寿と道三郎の悲恋のお話。前作は全然ハマらなかったんですが、今作は楽しめました☆ちゃんと江戸言葉で話していて、江戸の情緒、四季も素敵でした✨結局、道三郎とは結ばれず、他家へ嫁いでしまった結寿ですが、この辺もこの時代ならでは…の事情が詳しく書かれていて、駆け落ちしてまで貫くこ...続きを読む
  • 其の一日

    題名の通りただ一日の出来事

    題名の通りただ一日の出来事を連作短編集の形で描き切っている。非常に巧みで劇的なストーリー構成。
    第一話 経済史の観点から見ると荻原重秀のやった経済改革通貨改革は、現在は当たり前になっている通貨管理制度の嚆矢ともいうべきもの。いざという時の妻の力を再認識。
    第二話 第一話以上に話の展開が劇的。まさ...続きを読む
  • 池波正太郎と七人の作家 蘇える鬼平犯科帳
    永遠のヒーロー「鬼平」再来!「鬼平」誕生から50年を記念し、七人の人気作家が「鬼平」に新たな命を吹き込んだ作品集。
  • 四十八人目の忠臣
    見どころ:分厚い文庫だが、前半は淡い恋物語、途中から運命に翻弄される切ない二人の話、最後は残されたきよのその後と、物語が大きく移り変わっていくので読み飽きない。女性視点で書かれており、恋愛感情の描写などは自分にとっては読みやすかった。主君のために尽くし、命さえ差し出すことが当たり前だった時代の武士と...続きを読む
  • 別れの季節 お鳥見女房
    2018〜19年に小説新潮に掲載された6話の単行本化で、シリーズ8作目にして最終作。

    前作が2013年だったので久しぶりだが、20年たって完結してしまった。とても好きだったシリーズなので残念。

    源大夫と多津の矢島家での呉越同舟から始まって、物語の中では15年が経っていて、その源大夫と多津が小田原...続きを読む

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