奸婦にあらず

奸婦にあらず

作者名 :
通常価格 896円 (815円+税)
紙の本 [参考] 932円 (税込)
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作品内容

井伊直弼の密偵、村山たかの数奇な一生を描いた第26回新田次郎賞受賞作

【あらすじ】
彦根・多賀大社で忍びの者として育ったたかは、内情を探るため接近した井伊直弼と激しい恋に落ちる。
しかしその後2人を過酷な運命が待ち受ける……。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
640ページ
電子版発売日
2016年08月26日
紙の本の発売
2009年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

奸婦にあらず のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年10月14日

    幕末の裏面史で暗躍した村山たか女を主人公に、史実とフィクションを巧みに融合した歴史小説。
    ひたすら、井伊直弼を慕い、己のすべてを愛する人に賭け、幕末の風雲を駆け抜けた女主人公の活躍に、清々しさを感じながら、620頁も、たちまち読み終えた。
    とかく、勝者が正しく、敗れた者は悪となるのは、歴史の必然であ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年09月15日

    井伊直弼といえば、安政の大獄。蒸気船に刺激されて巻き起こった尊皇攘夷の声を幕藩体制の危機と捉えた大老は、志士即ち活動家たちを断罪しつつ、水戸斉昭派の大名や公家を失脚に追い込む。安政の大獄は暫時、幕政の崩壊を食い止めた。しかし、弾圧に対する激しい反発からテロリズムが蔓延し、幕末は新たな産みの苦しみのフ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月30日

    2016.8.30
    ★3.1

    ===あらすじ===
    井伊直弼の密偵として、その美貌と才気で幕末の嵐を駆け抜けた女・村山たかの、一途な恋と数奇な一生を描いた長篇小説。彦根・多賀大社で坊人(忍び)として生まれ育ったたかは、内情を探るために近づいた井伊家の直弼と恋仲になる。しかしその後、苛酷な運命が二人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年02月12日

    歴史小説で、女の坊人(忍び)ということで、なかなか興味深く読めました。
    ただ、江戸時代終わりの頃という苦手な時代だったのと、
    女の性のような部分が多かったので、あまり入り込めなかった。

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    Posted by ブクログ 2010年07月03日

    今日は仕事で、片道2時間かかる場所まで行ってきたので、往復でこの本を読み終えてしまいました。
    ちょうどNHKの龍馬伝の影響で幕末がマイブームなのですが、それにしても井伊直弼の印象が180度変わった感じ。脂ぎった謀略好きのオジサンだと思っていたのですよ、ずっと。若い頃不遇だったことは何となく知っていた...続きを読む

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