お鳥見女房(新潮文庫)

お鳥見女房(新潮文庫)

649円 (税込)

3pt

将軍の鷹狩りの下準備をするお鳥見役には、幕府の密偵という裏の役割があった。江戸郊外、雑司ケ谷の組屋敷に暮らす矢島家は、当主が任務のため旅立ち、留守宅を女房・珠世が切り盛りしている。そんな屋敷に、ある日、子だくさんの浪人者が押しかけて来て……さまざまな難題を持ち前の明るさと機転で解決していく珠世。その笑顔と大家族の情愛に心安らぐ、人気シリーズ第一作。(解説・向田和子)

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お鳥見女房(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    諸田玲子さんの作品はこの本がはじめて。

    面白かった。
    人として、子を持つ母として、珠世さんは私の理想そのものだ。

    きっとこれから何度も読み返すことになる本。

    0
    2021年08月14日

    Posted by ブクログ

    えー、ここで終わり!?
    絶対に次も読まなきゃ!と思わせる作品。

    最初はどの登場人物もアクがなくてキャラが掴めず、次はないな…と思っていたのだけれど、だんだん贔屓のキャラができてきて、はまってしまいました。
    よくもまあそんなに居候を抱え込んで…と思う節もあるけれど、そこは時代小説なので気にしないよう

    0
    2021年07月01日

    Posted by ブクログ

    知人に勧められて読んだ本。買って大正解だった。

    ミステリーとまではいかないが、それなりに謎や事件があったりもするし、登場人物が命の危険にさらされることもあるが、基本的には人情話の部分が大きいかもしれない。

    全体を通して流れている大きなあらすじがあるのだが、それに加えて各章では小さなストーリーが始

    0
    2012年05月30日

    Posted by ブクログ

    代々お鳥見役を務める矢島家は現当主の妻、しっかり者の珠世が中心となって回っている。

    「千客万来」
    仇と狙われている源太夫は5人の子供を引き連れて、昔ほんの少々の縁があった矢島久右衛門を頼ってやってきてしばらく逗留することになる。男を仇と狙う沢井多津もひょんなことから同じ久右衛門の家に宿を借りること

    0
    2022年11月01日

    Posted by ブクログ

    諸田玲子さんの、さらっとした語り口に惹かれての購入。
    源太夫の登場する場面には生理的な不快感を覚えたけれど、これも著者の力量の発露か。
    後半100頁程が特によかった。

    0
    2021年05月24日

    Posted by ブクログ

    ずっと気になってたシリーズ。面白かった!
    一家の母、珠世さんが素敵。どんな時も、物ごとの良い面を見る。見習いたいな。
    まだまだ気になることがたくさんあるので、続きが楽しみ。

    0
    2020年10月12日

    Posted by ブクログ

    シリーズ初めてのお鳥見女房登美の登場だ 2001年版の表紙絵がいい
    命で旅に出る夫を見送る妻が好い
     五人の子持ちの寡夫の源大夫を父の敵と狙う多津がいつの間にか登実に取り込まれて 源大夫とまさかの結婚なんて面白い取り合わせだな 

    お鳥見役の影の勤めが暗いが来るものを拒まずのノー天気な登実のおかげで

    0
    2013年07月12日

    Posted by ブクログ

    諸田さんが描く人情ものは、ほっこりと優しい気持ちになれるから大好き。登場人物がみな、魅力的であたたかい。

    0
    2012年10月15日

    Posted by ブクログ

    えくぼが可愛い主人公の珠世の、おっとりとしながらも何人もの居候を抱えて力強く生きている様が好もしかった。居候が敵討ちの女剣士や豪快磊落な浪人てのも良い。

    0
    2011年04月11日

    Posted by ブクログ

    御鳥見役とは、将軍の鷹狩りの下準備をするお役目。
    じつは、幕府の密偵のような仕事も担っていた。
    江戸郊外に暮らす矢島家。
    お鳥見の妻・珠世は、23をかしらに4人の子持ち。旗本に嫁いだ長女・幸江には5歳の孫までいる。
    小柄で丸みのある外見、いかにも優しそうでいて、しっかり者とは、理想の女性?
    広くはな

    0
    2010年11月28日

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