「深水黎一郎」おすすめ作品一覧

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2017/06/02更新

ユーザーレビュー

  • 最後のトリック
    「読者が犯人」という大仕掛けに挑み、ここまで作り上げたのは単純に凄いと思う。超能力の話や覚書などもそれぞれ面白く読めたし、しっかりラストに繋げているのは見事。トリックを敢えて最初から予告しなくても、とも思いましたが、それだけの意欲作だと好意的に解釈しました。
  • 美人薄命
    人は多分、相手の期待に応えるような行動を知らず知らずのうちにしてしまうのではないだろうか?
    その方が居心地が良いから。二人だけの空間が心地よく保たれるから。
    そんなことを考えさせられる小説でした。
    最後に、ポッと心が温かくなったのが救いです。
  • ストラディヴァリウスを上手に盗む方法
     薀蓄シリーズのファンには、待望の新刊と言えるだろう。海埜と瞬一郎のコンビが登場する表題作を始め、全編音楽の薀蓄に彩られた作品集だ。

     「ストラディヴァリウスを上手に盗む方法」。国際コンクールで優勝した、気鋭のヴァイオリニストを招いたコンサート会場から、忽然と「名器」が消えた。居合わせた海埜と瞬一...続きを読む
  • 美人薄命
    初めて読みます、深水黎一郎。戦後まもない時分の回顧とおぼしきシーンから始まる小説にミステリー要素はなさそうで、終盤まで普通の文芸小説か、はたまたファンタジーへ展開するのか判断つかず。終わってみれば堂々のミステリーでした。

    提出した論文に駄目出しされ、これでは進級を認められないと担当教官から言われた...続きを読む
  • 最後のトリック
    真犯人は、読者。このロジックが最後に明かされる。このロジックを実現するために作者が物語に隠した伏線は・・・論理的には全く文句のつけようがない。確かに読者が犯人です.納得がいくかどうかはまた、別の話。

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