深水黎一郎の一覧

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2019/09/18更新

ユーザーレビュー

  • 犯人選挙
     深水黎一郎さんの新刊は、多重解決ものだという。深水作品で多重解決ものといえば、『ミステリー・アリーナ』が即座に思い浮かぶ。

     『ミステリー・アリーナ』は、多重解決もののジレンマに真正面から挑んだ作品だったが、本作も同じくらい、もしかするとそれ以上の傑作だ。本作は、7つの選択肢から犯人を投票で決め...続きを読む
  • 美人薄命
    深水黎一郎さん、初読書。
    表紙のおばーちゃんがかわいい上に
    題名が「美人薄命」。
    老婆を見て、美人不美人を言う人はまずいないだろうから、
    イラストと題名のギャップがまず、いいです。
    かなりここで、内容の総括が現れている気もします♪いい。

    なんか、久しぶりに
    すごいいい感じの作家さんに出会った感があ...続きを読む
  • 言霊たちの反乱
    これは笑った。読みながら声を出して笑えた小説なんて久しぶり。
    言い間違いとか聞き間違いとか、たまにはあるけど、徹底してる。いやー、面白かった。
  • 虚像のアラベスク
     深水黎一郎さんの新刊は、海埜刑事と甥の瞬一郎のコンビが活躍する、芸術探偵シリーズ最新作である。当然見逃せない。今回のテーマはバレエ。『トスカの接吻 オペラ・ミステリオーザ』ではオペラをテーマにしていたが、馴染みがない点はまったく同じ。だからこそ、期待も高まる。

     まずは正統的な「ドンキホーテ・ア...続きを読む
  • 最後のトリック
    「読者が犯人」という大仕掛けに挑み、ここまで作り上げたのは単純に凄いと思う。超能力の話や覚書などもそれぞれ面白く読めたし、しっかりラストに繋げているのは見事。トリックを敢えて最初から予告しなくても、とも思いましたが、それだけの意欲作だと好意的に解釈しました。