花窗玻璃 シャガールの黙示

花窗玻璃 シャガールの黙示

作者名 :
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作品内容

仏・ランス大聖堂から男性が転落死した。地上81.5mにある塔は、出入りができない密室状態で、警察は自殺と断定。だが半年後、また死体が! 2人の共通点は死の直前にシャガールの花窗玻璃(ステンドグラス)を見ていたこと……。ランスに遊学していた芸術フリークの瞬一郎と、伯父の海埜刑事が、壮麗な建物と歴史に秘められた謎に迫る!! 驚愕のトリックに挑む「芸術探偵」シリーズ! 法月綸太郎氏激賞!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社ノベルス
ページ数
320ページ
電子版発売日
2012年09月28日
サイズ(目安)
1MB

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花窗玻璃 シャガールの黙示 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年12月10日

    シャガールのステンドグラスと三つの事件。
    生涯をかけた執念に黙祷を。

    作中作ではカタカナを使わず漢字表記オンリー。
    北原白秋とか好きだったので、こういうのぞくぞくします。好き。

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    Posted by ブクログ 2016年03月31日

    芸術探偵神泉寺瞬一郎のシリーズ。
    ヨーロッパ旅行中での一事件を手記にまとめ、日本に帰って叔父がそれを読んで推理するという流れ。いつもながら漢字の表記にはじまりステンドグラスの云々などうんちくもたっぷりw
    で、内容は・・・まあいつも通りという感じでしょうか。うんちくを楽しみつつ事件の推理を楽しむ。そし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月11日

    瞬一郎がフランスに遊学していた頃の話し。作中作としてカタカナを使わないで記述するという目論みもあり。途中にあった「あいつら」の白痴的表現は確かに許しがたい。ルビも素晴らしいのに!色々面白く読めた。

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    Posted by ブクログ 2014年02月03日

    日本のルビって凄いなーと本作を読んで改めて痛感。建物の構造とか良く分からなくても、漢字表記だけで大体のイメージはできちゃうもんな(穹㝫天井とか、尖塔拱頂とか)。
    で、ルビに振られた本来の発音表記(日本語では限界あるだろうけど)でお仏蘭西なカホリが漂うし、読み始めの取っ付きにくさを乗り越えれば意外にス...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年01月25日

    最近の好きな作家の一人が深水黎一郎。で、期待して読んでみた。
    なかなか実験的な推理小説。物語の中に別の物語があるという「作中作」の手法を使い、その「作中作」ではカタカナを一切使わないという実験的な試みも行っている。作者は他の著書のあとがきで述べているが、このカタカカナを使わない手法と言うのは、推理小...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年01月06日

    ミステリと芸術論の融合はさらに磨きがかかっている。
    芸術的なものの観光地化や、伝統的なもの、伝統的な芸術と現代芸術との対立、そしてそれを語る一人の老学者と主人公の語り合いが非常に魅力的であり、どちらの意見にもうなずけるものがある。
    そして、それを描くために事件が用意されたように思える。
    (これに関し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年04月18日

    古野まほろ作品のパクリ?カタカナ系単語を全て漢字(当て字)にして、ルビをふっているのが、とても読みづらかった。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    作中作のスタイルがとられていますが・・・。
    漢字ばっかりです。でも、カタカナを漢字で書く
    というのは情緒があってカタカナよりも
    綺麗で幻想的な感じがします。

    今回もトリックや犯人が意外でミステリーとして
    とてもよかったです。
    美術描写が分かりにくいので写真とかあったら
    いいのにって思いましたが・・...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年11月21日

    とても中身の濃い一冊です。
    凝った表現方法をとっているのに、すいすい一気に読まされてしまうリーダビリティ。






    ネタバレ感想を順不同で。

    マルタン刑事の叙述トリック(?) まんまとひっかかりました。
    ジャン・レノ系の渋いルックスで想像しながら読んでいたらアレ(笑
    いやジャン・レノも「グラン...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年02月02日

    薀蓄+ミステリ、舞台設定など、笠井潔へのオマージュか。
    ミステリ部分はかなり腰砕けな感じもするが、美術、歴史部分が面白いので、都度、画像検索しながら、総じて読める。7.0

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