最後のトリック

最後のトリック

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作品内容

「読者が犯人」というミステリー界最後の不可能トリックのアイディアを、二億円で買ってほしい―スランプ中の作家のもとに、香坂誠一なる人物から届いた謎の手紙。不信感を拭えない作家に男は、これは「命と引き換えにしても惜しくない」ほどのものなのだと切々と訴えるのだが…ラストに驚愕必至!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出文庫
電子版発売日
2014年12月26日
紙の本の発売
2014年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

最後のトリック のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年02月13日

    「お父さん、これ面白いよ。読んでみる?」

    中学生の次男坊から勧められて手に取った。

    「犯人は読者である」

    ミステリーの歴史の中で出し尽くされたアイディアのなかでも、これこそ究極のトリック。

    だが、そんなことが可能なのだろうか?

    一歩間違えば茶番になりかねない。

    それは杞憂だった。
    圧倒的...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月27日

    前々から知っていたのにも関わらず「ミステリー小説」というのに抵抗があって読まずにいたが、今回思い切って読んでみた。博士の超心理学の話といい香坂さんの天体の話、さらに保険金といったあらゆるジャンルの知識を深いところまで知り尽くしている著者に驚いたと共に、わたしには難解な文章であったが丁寧な説明であり一...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月05日

    全国高校ビブリオバトル決勝大会の動画を見て、興味持ち、読んでみました。優勝者が熱く語ったのは、読み終わると自分が殺人者になってますよ!というフレーズ。なんか、それしか印象にのこらなかったけど、すごく気になるから早速読んだら、ああ、確かにそうでした。なるほどねー。
    前半はあっちこっちに話が飛ぶので、や...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月24日

    評価そんな高くないけど、じぶんはおもしろい試みだったなって思ったよ
    ふふ(笑)そういうことね、ってなるの。

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    購入済み

    匿名 2020年12月19日

    あまり入り込めませんでしたが、頑張って最後まで読みました。私には難しかったようです。それにしても、「読者が犯人」ってすっごい試みですよね。

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    Posted by ブクログ 2020年04月13日

    200412.アトロクで読者が犯人ミステリーと聞いて即買い。
    冒頭からその話が出てきて、それが推進力になっている。登場人物も少なく読みやすいが、オチとしては正直イマイチ。
    それに向けた物語が並行で進んでいくが、やはりフィクション感が強くなる。到底殺人者の気持ちは体験出来ず、集団無関心といった感じ。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月27日

    読者を犯人にするこのアイデアは、想像もしませんでした。どのように犯人にするのか、夢中で読み進められる、一気読み間違いなしの作品です。

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    Posted by ブクログ 2021年12月13日

    ★3.0

    『犯人は読者』
    …に繋がない気がしつつ読み、届く手紙、友人や家族との会話、訪れる研究室…さらにどう繋がって、私自身が犯人になるのか、とにかく先が気になる面白さはある。

    トリックは賛否両論なのだろうと推測。
    驚くか、なるほどね、となるか、そんなものか、となるか。
    という解釈はできたので一...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月18日

    真ん中ぐらいまでは、話が見えず、しんどい感じ。後半、盛り上がり、伏線回収と、忙しくなりますが、個人的には、もう少しハラハラドキドキしたかったです。

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    Posted by ブクログ 2021年07月21日

    読者が犯人っていう無理難題だから仕方ないとはいえ、ちょっとオチはうーん…。
    超心理学に関しては普通に興味あり。こんな学問があることを知らなかったので勉強にはなりました。

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