最後のトリック

最後のトリック

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作品内容

「読者が犯人」というミステリー界最後の不可能トリックのアイディアを、二億円で買ってほしい―スランプ中の作家のもとに、香坂誠一なる人物から届いた謎の手紙。不信感を拭えない作家に男は、これは「命と引き換えにしても惜しくない」ほどのものなのだと切々と訴えるのだが…ラストに驚愕必至!

ジャンル
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出文庫
電子版発売日
2014年12月26日
紙の本の発売
2014年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

最後のトリック のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年02月13日

    「お父さん、これ面白いよ。読んでみる?」

    中学生の次男坊から勧められて手に取った。

    「犯人は読者である」

    ミステリーの歴史の中で出し尽くされたアイディアのなかでも、これこそ究極のトリック。

    だが、そんなことが可能なのだろうか?

    一歩間違えば茶番になりかねない。

    それは杞憂だった。
    圧倒的...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月13日

    200412.アトロクで読者が犯人ミステリーと聞いて即買い。
    冒頭からその話が出てきて、それが推進力になっている。登場人物も少なく読みやすいが、オチとしては正直イマイチ。
    それに向けた物語が並行で進んでいくが、やはりフィクション感が強くなる。到底殺人者の気持ちは体験出来ず、集団無関心といった感じ。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月27日

    読者を犯人にするこのアイデアは、想像もしませんでした。どのように犯人にするのか、夢中で読み進められる、一気読み間違いなしの作品です。

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    Posted by ブクログ 2019年09月06日

    『読者が犯人』
     
    こう聞いて、あなたはどんなトリックを思い浮かべましたか?
    私はまったく思い浮かびませんでした。
     
    ミステリー界最後の不可能トリック、と言われるこの難業に立ち向かったのがこの本の作者である深水黎一郎さん。
     
    読み終わった後に「これは強引やろ」と思うか、「こうきたか。すげえな」と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月25日

    順番が前後して他作の後に読むことになったが、なるほど、これが深水黎一郎氏の原点か、といかにもデビュー作としてふさわしく思えて、独り深く納得。
    正直、肝心要の大仕掛けは、"トリック"と呼べるものなのかどうか分からない飛び道具になってしまっているが、その実験的試行と、強引な力業任せの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月30日

    うーん、ちょっと無理あったかな
    話の流れは面白くて、さらさら読めたけど、帯で書かれているほどの衝撃はない
    持ち上げすぎだと思う

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    Posted by ブクログ 2020年05月16日

    第36回メフィスト賞を受賞したデビュー作『ウルチモ・トルッコ 犯人はあなただ!』を改稿・改題した作品。
    被害者は読者によって殺されたのではなく病死なのでは、という思いが拭えずモヤモヤが残りますが、読者を納得させるため真面目に取り組んだ姿勢は評価に値します。作家の日常、作家とその親友によるミステリー談...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月19日

    ミステリ界における最後のトリックに挑戦するという、作品。

    それができていたのかどうか、うまいことお茶を濁した感もあるけれど(笑)
    仕組み自体は良く練られていて、なるほどなぁと思いました。

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    Posted by ブクログ 2020年01月04日

    「読者が犯人」の究極トリック、という売り言葉に手を伸ばしてしまったけど、うーん、うん?という読後感。(笑)

    ESPカードのトリックは面白かった。
    分かってしまえばシンプルなトリック、というのが素晴らしい。

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    Posted by ブクログ 2019年11月12日

    読者が犯人という前代未聞の推理小説。
    香坂誠一なる人物の文章を読むことで、彼を死に至らしめるという結末だが、文中でかなりの分量を占める超能力が布石となっている。
    結論ははっきりしている中で、一体どういう結末となるのか、期待が大きかったため、ちょっとオチが弱かったかも。もっと驚きの結末がほしかった。

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