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韓国併合 大韓帝国の成立から崩壊まで
日清戦争の結果、朝鮮王朝は清の「属国」から脱し大韓帝国を建国、皇帝高宗のもと独自の近代化を推進した。だが帝国日本は朝鮮半島での利権を狙い侵食。日露戦争下、日韓議定書に始まり、1904~07年に三次にわたる日韓協約によって外交・財政・内政を徐々に掌握し、10年8月の併合条約により完全に植民地化する。本書は日韓双方の視点から韓国併合の軌跡と実態を描く。今なお続く植民地の合法・不法論争についても記す。 <目 次> 序 章 中華秩序のなかの朝鮮王朝 第1章 真の独立国家へ―1894~95年 1 日清戦争の勃発 2 甲午改革 3 宗属関係の終焉 第2章 朝鮮王朝から大韓帝国へ―1895~97年 1 閔妃暗殺、露館播遷 2 「皇帝」即位の熱望 3 大韓帝国の成立 第3章 新国家像の模索―皇帝と知識人の協和と不和 1 独立協会の結成 2 皇帝のロシア接近と独立協会の反対 3 独立協会の強制解散 第4章 大韓帝国の時代―皇帝統治の現実と限界 1 儒教宗主の専制君主 2 皇帝国の文化 第5章 保護国への道程―日露戦争前夜から開戦のなかで 1 大韓帝国の外交 2 日韓議定書 3 第1次日韓協約の締結 第6章 第2次日韓協約の締結―統監府設置、保護国化 1 欧米の承認、皇帝への強要 2 調 印 3 ハーグ密使事件 第7章 大韓帝国の抵抗と終焉―1910年8月の併合へ 1 一進会と義兵運動 2 南北巡幸と伊藤博文の思惑 3 韓国併合条約の締結 終 章 韓国併合をめぐる論争―歴史学と国際法 -
「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック
技術書の表も裏も知り尽くした人気作家が、 読書を血肉にするコツとテクニックを教えます。 おそらく本邦初、 「技術書(コンピュータ書)」の 読書術を指南する本が登場! 次々と新しい技術が登場する時代、 書籍からうまく知識やスキルを 得られるかどうかがIT職のキャリアを 左右するといっても過言ではありません。 技術書の表も裏も知り尽くした 人気作家2名が、その秘訣を教えます。 【本書の内容(一部)】 ・自分に合う本を見つけるために ・プログラミング書のうまい読み方 ・数学書や英語の技術書はどう読む ・効果的な読書メモを取るには ・名著の罠/悪書に当たったら ・エキセントリックな読書術も 【著者】 ●IPUSIRON 2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス)を上梓。情報セキュリティと物理的セキュリティを総合的な観点から研究しつつ、執筆を中心に活動中。主な書著に『ハッキング・ラボのつくりかた』『暗号技術のすべて』(翔泳社)、『ホワイトハッカーの教科書』(C&R研究所)、『ハッカーの学校』『ハッカーの学校 個人情報調査の教科書』『ハッカーの学校 鍵開けの教科書』(データハウス)がある。近年は執筆の幅を広げ、同人誌の執筆や翻訳書も手がける。執筆以外に、セキュリティカンファレンス「ゆるいハッキング大会」での講演などがある。 ●増井敏克 増井技術士事務所代表。技術士(情報工学部門)。情報処理技術者試験にも多数合格。また、ビジネス数学検定1級に合格し、公益財団法人日本数学検定協会認定トレーナーとしても活動。「ビジネス」×「数学」×「IT」を組み合わせ、コンピュータを「正しく」「効率よく」使うためのスキルアップ支援や、各種ソフトウェアの開発を行っている。著書に『プログラマ脳を鍛える数学パズル』『IT用語図鑑』『図解まるわかりデータサイエンスのしくみ』(以上、翔泳社)、『プログラミング言語図鑑』(ソシム)、『基礎からのWeb開発リテラシー』(技術評論社)などがある。 【目次】 第1部 選び方 1-1 あらゆる手段で本を見つける!書店の歩き方からITツールの活用法まで(著:増井敏克) 1-2 世界が広がる!貪欲に本を求めれば、出会うはずがない本にも出会える(著:IPUSIRON) 第2部 読み方 2-1 比べて、使い分ける。時間をムダにせず理解を深める(増井敏克) 2-2 ルール無用。精読、多読、乱読し、読書の枠を超えてゆけ(IPUSIRON) 第3部 情報発信&共有 3-1 成長のチャンスはアウトプットにあり(増井敏克) 3-2 アウトプットも「遅すぎる」ことはない(IPUSIRON) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
分裂と統合で読む日本中世史
網野善彦以後の20年、「日本論」の現在と未来を考える――。気鋭の中世史家が歴史から現代を読み解く新たな方向性を導き出す! 「じつは東西南北に広く、その国土も意外と大きい日本列島では、長い歴史のなかで豊かな地域的・文化的多様性が育まれてきた」ことを、中世史を中心に日本史全体の研究最前線からあらためて提示し、「いくつもの日本」の姿を紹介する。 さらに上記の多様性を踏まえつつ、「南北朝」「応仁の乱」など、分裂と統合を繰り返す中世史の実態から、「多様な社会を統合する」契機を提示し、国家における「分裂と統合」の普遍的な意味を探り、現代を考える手段を提示する -
今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きる
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「やりたいこと」を先送りしてしまう自分が変わる本
■62万人が救われた「一歩を踏み出す」技術、大公開! 転職、結婚、マイホーム、海外移住、起業、夢……。 いつかやりたいと思っているのに、 「お金がない」 「時間がない」 「人脈がない」 「才能がない」 といった言い訳をして ついつい先送りしてしまうことって、 ありませんか? そんな悩みを一気に解決する 「一歩を踏み出す」技術をまとめたのが本書です。 なぜ人は、「やりたいこと」ほど、 先送りしてしまうのか? その発生メカニズムの解説を入口に、 「やりたいこと」をすぐやるための 心理テクニック&ツールを大公開しています。 著者は、25年間、のべ62万人を救ってきた人物。 著者自身が培ってきた経験はもちろん、 今までの受講者たちの実践と成果を基に体系化された 【人生から「先送り」をなくすための3つのステップ】 をわかりやすく解説しています。 学生から主婦、ビジネスパーソン、経営者まで 幅広い層の方に役立つ1冊です。 ■本書の内容 ・はじめに――人は誰でも「すぐやる」人だった ・第1章 人生の扉は、すべて正解につながっている ・第2章 ワクワクが人生の「守備範囲」を決めている ・第3章 未来の理想の自分からメッセージを受け取る――ステップ1 ・第4章 未来の理想の自分と対話する――ステップ2 ・第5章 未来の理想の自分に会いに行く――ステップ3 ・おわりに――世界は「すぐやる」人を待っている -
「空気」でお客様を動かす
■映画館のポップコーンは、なぜ高くても売れるのか? 300~500円程度で販売され、買い求める人の行列ができています。 なぜ、そんなことが起きるのでしょう? そこには、ある秘密があります。 「空気」の存在です。 売る側である映画館が、 人の心理が生み出す「空気」をうまく操っているのです。 ■商品・サービスの実力以上に売る技術、大公開! 人は何かを購入するとき、 すべて経済合理性に基づいて 意思決定しているわけではありません。 「空気」によって、 価値判断にバイアスがかかってしまうものなのです。 ■このお客様を動かす「空気」の特徴で注目すべきは、 たとえお客様が合理的な判断をしなくても、 その意思決定に、 「お客様自身が満足している」という点です。 【NLP理論】【脳科学】【行動経済学】を駆使した 営業・マーケティングの超人気コンサルタントの著者が、 売れる商品を さらに実力以上に売る「空気」が、 ・どのように作られているのか? ・意図的にどう醸成するのか? を徹底解説したのが本書です。 ・売上に悩む経営者 ・思うように目標が達成できない営業パーソン ・個人事業主 ・小売店店長・販売員 ・マーケティング担当者 などなど、 あらゆるビジネスパーソン必読の1冊です! -
奇跡の記憶術
■「どんなに頑張っても成果が上がらない人」がいる一方で、 「どんなこともラクラクとこなす人」がいます。 この人たちの違いは何なのでしょうか? それは、「脳の使い方」が違うだけなのです。 ■本書は、最新の脳科学が「脳の使い方」を解明し、 あなたを「どんなこともラクラクとこなす人」に変えます! 「子供の成績がアップした」 「もの忘れがなくなった!」 「ビジネス書が速く読め、すぐに身につくようになった」 …など、能力がアップする「奇跡の方法」をご紹介します ■記憶には4種類ある! 「エビングハウスの忘却曲線」をご存知でしょうか? 脳は 「20分後に42パーセントを忘れる」 「1時間後に56パーセントを忘れる」 「24時間後に74パーセントを忘れる」など・・・・ ことがわかっています! そう、「脳は忘れるようにできている」のです。 それを科学が証明したのです。 記憶には、 ・「ファミリア」とは一番弱い記憶のこと ・「リコグニション」とは見分けることができる記憶のこと ・「リコール」とは再生するという意味の記憶のこと ・「オートマティック」とは自動的という意味の記憶のこと 自力で思い出そうとしなくても自然と、答えが浮かんでくることです …などがあります 4つ以外に「メタ記憶」があり、 天才たちはこの「メタ記憶」を無意識的に活用していたことがわかったのです! 単なる根性論、暗記論ではない、脳科学に基づく「メタ記憶」勉強法で 一生忘れない記憶を手に入れましょう。 -
[持たない]
スティーブ・ジョブズも心酔した禅的思想 心軽く人生を歩み出そう 次々に発売されるスマートフォン、パソコン、自動車、高級時計、最新家電、ブランド品……。 便利さと華やかさを基準に豊かさを測れば、現代は最高に豊かな時代と言えるでしょう。 日本は人口減少が危ぶまれているのに、それでも新築の戸建住宅やマンションのCMもやむことはありません。 「30代でマイホームを建てたい」「電気自動車に買い替えよう」「ゴルフクラブセットくらい持ってないと」 それらは、あなたにとって本当に必要でしょうか? [持つ]ことは苦悩の始まりです。 それは夫、妻、親、子ども、恋人、親戚、ペットに始まり、友人、上司、同僚との人間関係も一緒。 すべてを捨て去ることできないかもしれませんが、禅的思想で苦悩をやわらげていきましょう。 枡野俊明(ますの しゅんみょう) 曹洞宗徳雄山建功寺住職、多摩美術大学環境デザイン学科教授、庭園デザイナー。大学卒業後、大本山總持寺で修行。禅の思想と日本の伝統文化に根ざした「禅の庭」の創作活動を行い、国内外から高い評価を得る。 芸術選奨文部大臣新人賞を庭園デザイナーとして初受賞。カナダ総督褒章、ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章を受章。また、2006年「ニューズウィーク」誌日本版にて「世界が尊敬する日本人100人」にも選出される。 庭園デザイナーとしての主な作品に、カナダ大使館、セルリアンタワー東急ホテル庭園、ベルリン日本庭園など。 主な著書に『禅、シンプル生活のすすめ』、『心配事の9割は起こらない』などがある。 -
弱みで勝つ!マーケティング戦略
冬の観光地としては人気がなかった豪雪地方が「雪」という弱みを観光資源にして再生したり、眠気を誘う成分が入っている市販薬のデメリットを価値反転して睡眠改善薬に活用するなど、弱みを逆手にとって強みに変えることで他者との差別化戦略を構築していくことを、MBAマーケティングの理論とこれまでの著者のコンサルティング実績をもとに、事例を使って解説します。 【目次】 第1章 逆転の発想で「弱みで勝つ!」 第2章 弱みを強みに「価値反転」する 第3章 全ては「使い方」で決まる 第4章 敵は味方に、脅威は機会に! 第5章 分析しなければいけない「強み」「弱み」 第6章 「ない」で勝つ! 「何もない」を強みにしよう -
龍神の子どもたち
大人になって忘れてしまったかもしれない 他人を思いやる物語 書店員さん本読みのプロから感動の声が続々! 生きていくうえでの強さを知る術を教えてくれる作品。(伊吉書院 盛岡南サンサ店 土屋静香さん) 神への畏れ、自然との共生、思いやりの心……。いまいちばん拡散したい一冊だ! (ブックジャーナリスト 内田剛さん) 誰かのためを想い、行動することで、一生忘れられない絆が生まれる。読んで一緒に成長できる奇蹟の物語。 (うさぎや 矢板店 山田恵理子さん) 大人の私たちにこそ、いま何が必要かを導いてくれる力がある。(ジュンク堂書店 滋賀草津店 山中真理さん) 極限状態のなかで結んだ友情。そして学んだ“自分で考えて生きる”という力。 新中学生の長谷部幸男は憂鬱だった。自分の集落が都市開発の余波で、地元派とニュータウン派とに 分かれてしまったのだ。新興地の子は洋式便所を自慢し、地元の子は鍵っ子という存在を訝った。 夏休みになると幸男ら両派の男女九人は林間学校に参加した。その晩、突然の土砂崩れが宿舎を 飲み込み大人は全員死亡してしまう。集落には神の山と、天災が絶えない禁忌の山が並ぶのだが、 開発派は戒めを無視してそこに建てた。呆然とする九人は必死に神の山を目指す。闇に怯え 難所を超えるなか、お互いを理解し始め……。 -
SX サステナビリティ経営 実践編
サステナビリティ経営を実践するための具体的「How論」を解説 SXに関わるすべてのビジネスパーソンのための指南書 サステナビリティ経営は、急速にその重要度を増している。SX(サステナビリティトランスフォーメーション)で後れをとると、企業自体の存続も危うくなる可能性が高いため、多くの日本企業が着手・検討している。 では実際に、どのようにして進めていけばよいのか。 本書では、具体的にどのようなアクションを経てサステナビリティ経営を実現すべきかを、数多くの日本企業におけるSXを支援してきたベイカレントのSXワーキンググループが徹底解説。SXに向けた事業改革から実行基盤の整備まで踏み込み、企業事例も交えながら具体的な方法論を紹介する。 更に、先進企業4社へのインタビューを掲載。エクセレントカンパニーの生の声から、SX推進の貴重なヒントを得る。 SXにこれから着手する方、既に着手しているが進め方に疑問を抱いている方など、SXに関わるすべてのビジネスパーソン必読の一冊。 -
ママと呼べない君と 自閉症の息子「えぬくん」との、もうアカン!けどしあわせな日常
えぬくんは、2022年10月で6歳。でも、これまで一度もお母さんを「ママ」と呼んだことはありません。 お母さんは、えぬくんがまだ赤ちゃんの時、立ち上がらない、発語がない、夜も全然寝ないことなどに疑問を覚え、お医者さんに行きます。 自閉症と知的障害があると診断されたえぬくんは今、幼稚園と療育に通っています。 愛嬌たっぷり、自分のこだわりにまっすぐなえぬくんと、それに振り回されながらもキレッキレのツッコミを繰り出すえぬくんママは、YouTubeでも大人気! 「たのしく、あかるく、おもしろく」がモットーの「えぬくんちゃんねる」は本書の刊行時、登録者8万人超(2022年10月現在)です。 えぬくんママは、あえて自閉症の専門書を読み漁ったりせず、自分なりにえぬくんと自然に、楽しく過ごすことを心掛けています。 こだわり、偏食、寝かしつけの難しさ、感覚の過敏さ、外食の大変さなど、難しいこともたくさんあるけれど、それも全部えぬくんの「個性」。 「もうアカン!」と叫びたくなることも多々ある育児に、愛とユーモアたっぷりに取り組む毎日を、エッセイでお届けします。 大好きなコーラは飲ませすぎなければOK。夜ごはんがマックでもいい。部屋がぐちゃぐちゃな日があっても全然問題なし。 育児中の方はもちろん、誰もがほっこりできる、ドタバタリアルライフ! -
メタ産業革命 メタバース×デジタルツインでビジネスが変わる
【ビジネスへの応用が進むメタバース】 メタ産業革命とは、さまざまなビジネス分野におけるデジタルツインとメタバースの活用や、それらの融合・補完によって生まれる新たな変革を指す。 ゲームやSNS・アートの世界が中心だったメタバースがビジネス・都市領域でも活用が進み、製造業や都市領域がメインだったデジタルツインとの融合・補完が進んできているのだ。 本書では、メタ産業革命の基本的なコンセプトを解説し、活用の最前線を紹介。 各産業・ジャンルごとに60以上の事例を取り上げながら、どのように使えばその効果を最大限に発揮できるかを解説する。 デジタルツイン・メタバースの技術やソリューション提供を考えている企業に対しても、どうすれば成功できるかのポイントを提示する。 -
物語が教えてくれる 7つの習慣
■「7つの習慣」の言葉をストーリーで学ぶ、新しいかたち 『完訳 7つの習慣』から大切な言葉を厳選し、 その言葉の意味をわかりやすい言葉に置き換えました。 そこに「7つの習慣」をより深く学ぶために、 イメージしやすい物語を添えて、「7つの習慣」を実践しやすくしました。 ■スティーブン・R・コヴィー(Stephen Richards Covey)は、 世界で最も影響力のあるビジネス思想家の1人で、リーダーシップ論の権威。 ユタ大学、ハーバード大学経営大学院などで学び、 教職を経て「7つの習慣」をはじめとするリーダーシップ論を提唱。 以後、世界各国の政府や企業のリーダーに対し、広くコンサルタントとして活躍。 日本では、著書『7つの習慣 成功には原則があった!』(ジェームス・スキナー、川西茂訳)、 2013年、『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』 (フランクリン・コヴィー・ジャパン編、以上キングベアー出版) など ■目次 DAY1 毛虫が蝶になるような大きな変身を遂げたいのならば、 DAY2 もしも、良い人間関係を築きたいのならば、 やるべきことは、自分自身の人間性を高めることだ。 相手は、あなたがどのような人間かを見るだろう。 DAY3 自分を惑わす気持ちに負けてはいけない。 取り返しがつかなくなる前に本当に大切なものが何かを、 もう一度、考えよう。 DAY4 亡くなる瞬間を想像してみよう。 どんな人たちのことを想い、どんな言葉を伝えたいのだろう。 その想いをいつも忘れないことだ。 など -
医者が教える あなたを殺す食事 生かす食事
■1つでも当てはまる方は、今すぐ本書をお読みください。 ・歯磨きをしているのに虫歯がある ・ヘルシーだからと菜食を心がけている ・骨を丈夫にするために牛乳を飲んでいる ・トクホ(特定保健用食品)を買うようにしている ・朝食はしっかり食べる ・肉の食べ過ぎはよくないと思っている ・有機野菜を積極的に購入している ・黒糖は精製されていないから身体にいいと思っている ・野菜不足を補うためにコンビニでサラダを買っている ・体重を気にして、ゼロカロリー飲料を飲んでいる ■添加物、農薬、放射能……「社会毒」はどこまで減らせる!? あなたは、日本一有名な医師、内海聡氏を知っていますか? フェイスブックのフォロワー数が約10万人、 今最も、その一挙手一投足に注目が集まっている人物です。 内海氏の発言は実に過激。医師でありながら、 「病院には行かなくていい」 「薬は飲むものじゃない」 「医者は信用ならない」 ホームグラウンドの医療についてだけでなく、 食、原発、政治、哲学など、多岐にわたって自説を発信。 そんな内海氏が日々の食卓を公開した話題作です。 ■日増しに増えていく食品添加物などの「社会毒」。 どこでどう折り合いをつけるのか、 それが、多くの人の悩みの種ではないでしょうか? また、ココナッツオイルやマクロビオティックなど、 健康と美容にいいとされている、 流行りの食事法の危険性などについても言及。 「社会毒」に対する最新の見地が詰まっています。 -
45歳からの自分を大事にする暮らし
人気イラストレーター・堀川波さん最新作 これからの人生を、誰のためでもない、自分のために過ごすために今日からできること 各ページのポイントがひとめでわかる「まとめ」付き! ●〇●はじめに●〇● 45歳を過ぎて子育てが落ち着いてくると 、 とたんに50代、60代、それ以降の自分の未来に不安をおぼえるようになりました。 ここ20年、活動場所はほぼ家と近所だったから、 気づけば社会とのつながりが薄くなってしまっていたことへの不安です。 このままでいいのか? ワタシ。 ひとりになっちゃうんじゃない……? でも、考えようによっては 今とこれからが人生でいちばん、余裕のある時期かもしれません。 このゆとりを自分のために使っていこう。 ラクちんに、ゆるやかに、自分らしくて楽しい50代、60代を歩いていくために 私が実際始めてみたことの中から、おすすめを選りすぐって紹介します。 -
秘蔵映像でよみがえる 日本の廃線50
ノスタルジックな写真に見る、鉄道文化の栄枯盛衰――明治5(1872)年10月14日、日本初の鉄道が新橋‐横浜間で開業して今年で150年。鉄道は日本の近代化を支え、地方ごとに独特の鉄道文化が形成された。しかし、戦後にモータリゼーション時代が到来すると、その在り方は大きな曲がり角を迎える。大都市では路面電車が姿を消し、過疎化が進む地方では厳しい生存競争に負けた路線が次々と姿を消していった。そして、現在も生活様式の変化により、存続が危ぶまれる路線が激増している。本書では、昭和・平成の社会を支え、消えていった50の路線の記憶をたどるものである。※テレビ映像からのキャプチャーのため、一部不鮮明な画像があります。 -
スタグフレーション 生活を直撃する経済危機
単なる不況ではない!――2022年に入り、多くの商品で値上げが続いておりインフレの様相を呈している。専門家の多くが「デフレ」を大合唱していた数年前から、現今の情勢を予測・発表してきた著者は、円安という特殊要因が加わる日本ではさらに厳しくなり、不況下のインフレ、すなわちスタグフレーションに陥る可能性がきわめて高いと言う。賃金が上がらず、物価だけが上昇する状況では、もはや単純な節約では乗り切れない。これまでとは異なる対処法が求められる。スタグフレーション時代にいかにして生活を守るか。国際経済の動きとも絡めて、説明する。 -
天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)
資本主義は、民主主義は、日本社会は、 どう“変調”していくのか――? 予測不可能な時代を生き抜くヒントを 「最先端の知性」がはじめて明かす! 本書では、世界が認めた4人の若き天才が、 「これからの世界と日本はどうなっていくのか」 という問いに“最先端の知見”を元に答えています。 本書に登場する天才たちはみな、 卓越した思考の持ち主であると同時に 優れた実践者でもあります。 彼らの「未来予測図」には、 ビジネスや人生の見え方が 一変するヒントに溢れています。 <本書の内容> 斎藤幸平『資本主義から脱成長コミュニズムへ』 ・「限界」を迎える資本主義 ・ソ連の問題点 ・「科学技術がすべてを解決する」という幻想 ・「脱成長」から始まる未来 ・世界を救うマルクスの「コミュニズム」 ・「人新世の危機」を乗り越える 小島武仁『世界の歪みを正すマッチング理論』 ・社会問題を「疑似市場」で解決する ・「ミスマッチ」をなくし「満足度」を高める ・「最高の人事制度」もデザインできる ・「GLAY」から研究者の道へ ・日本の未来は「意外と悪くない」 内田舞『withコロナ時代の「心の守り方」』 ・「社会正義」としての小児精神科医 ・ネガティブな感情を書き替える「再評価」 ・コロナ禍で「心のバランス」を崩す子どもたち ・アメリカ社会の「キャリア」と「育児」 ・事実を“そのまま受け入れる”思考法 成田悠輔『「わけがわからない人間」が輝く時代』 ・「何をやっているかよくわからない」が理想 ・教育は「個別最適化」されていく ・もう「逆張り戦略」しかない ・民主主義を解体構築する ・人が猫に仕える未来? ・「何の意味のないこと」に精を出す -
九人の偽聖者の密室
伝説の「さまよえるユダヤ人」を名乗るアハスヴェルが主宰する教団「光の子ら」を糾弾すべく準備を進めていたカルト宗教の研究者ウルフ・ハリガンは、ひょんなことから知り合った作家志望の青年マット・ダンカンの協力を得、二人は「光の寺院」で開かれる教団の集会に参加する。その集会の場で、全身に黄色い僧衣をまとった教祖アハスヴェルは、信者たちとともに「ナイン・タイムズ・ナイン」の呪いを唱え、ウルフの死を予言する。 その翌日、ハリガン家の家族とクロッケー場でゲームに興じていたマットがふとウルフのいる書斎を見ると、ウルフの机に身をかがめている黄色い僧衣を着た人物の姿が目に入る。窓は施錠されており、邸内の扉から書斎に入ろうとするものの、やはり鍵がかかっていて中に入れない。再び外に出て窓から中をのぞくと、ウルフは顔面を撃たれて床に倒れており、存在したはずの黄色い衣の人物は消え失せていた……。 この不可解な密室殺人の謎に直面したダンカンは、探偵小説嫌いのマーシャル警部補と共に「密室派の巨匠」ジョン・ディクスン・カーの《密室講義》を参照しながら推理・検討をするのだが、なんと《密室講義》のどの分類にも当て嵌まらないことが判明する。困惑する捜査陣を前に、難事件の経緯を知った尼僧アーシュラは、真相究明のために静かに祈りを捧げるのだった……。果たして異色の尼僧探偵の祈りが通じ、神をも畏れぬ密室犯罪の真相が看破されるのだろうか!? ジョン・ディクスン・カーに捧げられ、エドワード・D・ホックが主催する歴代密室ミステリ・ベストテンにも選出された、都市伝説的密室ミステリが新訳によって半世紀の時を経てここに甦る! 装訂・シリーズロゴデザイン=坂野公一(welle design) -
実は大人も知らないことだらけ 経済がわかれば最強!
2022年から高校での投資教育が必須になるなど、経済に対する教育への関心が高まっている。これからの時代、 自分らしく生きるための暮らしを手に入れるには、経済の知識と動きをしっかり把握していくことが重要になってくる。 経済を把握することで、お金の流れや投資の知識だけでなく、また世界情勢の変化も見えてくる。 とはいえ、今まで経済について目を背けていた人にとっては、よく分からない単語や知らない組織の名前、そもそものしくみなどわからないことだらけ。 わかったふりをしていても、実はわからないままにしていた、あんなことやこんなことまで、話題になったTOPICSを紐解き、経済の流れをゼロから解説。 経済に関する「なぜ?」や「こういうときはどうすればいい?」といった悩みまで、人気に経済系キャスター、Nobbyがスバっと解説。 読めば、「なるほど、そうだったのか!」と声に出したくなる、どこよりもわかりやすい経済入門書。 -
超一流諜報員の頭の回転が速くなるダークスキル - 仕事で使える5つの極秘技術 -
元防衛省情報分析官が、仕事で圧倒的な成果が出る、超一流諜報員の頭の使い方を解説! 「仕事の失敗=死か投獄」という職業である諜報員は、なぜ、極限状態の中、冷静に迅速に仕事を成功させることができるのか――。 その答えは、思考のフレームワークを身につけているから。 「人心掌握」「情報収集」「分析」「記憶の整理」「実行」など、成果が出る「型」を頭の中に入れているからです。 この型を使うことで、頭の回転を一気に上げ、どんな困難なミッションも完遂することが可能になります。 本書は、アメリカCIA、イギリスMI6、ロシアSVR、イスラエルモサドから、陸軍中野学校まで、歴史を知りながら、世界中の優秀な諜報員の頭の使い方を解説し、仕事で成果を出す方法を紹介します。 諜報員のテクニックは、秘密任務で使われるため、なかなか表に出てくることがありません。 しかし、元防衛省情報分析官というインテリジェンスの専門家である著者が、様々な資料からその極秘テクニックを見つけ出し、紹介しています。 表にはなかなか出てきませんが、その技術はシンプルで効果的です。 あらゆる仕事に応用できる、誰もが実践できる、諜報員のテクニックを1冊にまとめたのが本書です。 【著者プロフィール】 上田篤盛(うえだ・あつもり) 元防衛省情報分析官。 株式会社ラック「ナショナルセキュリティ研究所」シニアコンサルタント。 1960年広島県生まれ。防衛大学校(国際関係論)卒業後、陸上自衛隊に入隊。2015年定年退官。 在職中は、防衛省情報分析官および陸上自衛隊教官として勤務。 93年から95年まで在バングラデシュ大使館において警備官として勤務し、危機管理などを担当。 情報分析官としての経験、独自の視点から執筆する著書は好評を博している。 『未来予測入門』(講談社)、『情報戦と女性スパイ』『情報分析官が見た陸軍中野学校』『戦略的インテリジェンス入門』『中国が仕掛けるインテリジェンス戦争』『武器になる情報分析力』『インテリジェンス用語事典(共著)』(いずれも並木書房)、『中国の軍事力 2020年の将来予測(共著)』(蒼蒼社)など、著書多数。 現在、官公庁および企業において、独自の視点から「情報分析」「未来予測」「各国の情報戦」などに関するテーマで講演を行なっている。 -
マーケター1年目の教科書
■センス、才能、勘に頼らずに成果を出す これまで10年以上にわたり、多くの優秀なマーケターとプロジェクトをともにし 意見交換を繰り返した経験を持つ 本書の著者、栗原康太さんと黒澤友貴さんによれば プロジェクトを成功に導くマーケターには 「共通した思考&行動パターン」があるそうです。 ■本書は、成果を出しているマーケター思考&行動パターンを 「調査」「戦略」「集客」「提案」「支援」「測定」「組織」の 7つのカテゴリーに分け、 50個の「マーケティング・パターン」として、 実践者のインタビューとともに解説しています。 たとえば、次のようなものです。 ◎顧客にインタビューする&アンケート調査をする ◎顧客を観察する ◎選ばれる理由・選ばれない理由を把握する ◎ペルソナを明確にする ◎カスタマージャーニーを描く ◎どこでNo.1になるかを決める など もしかしたら、 これらの思考&行動パターンは、人によっては 「当たり前のこと」というものもあるかもしれません。 しかし、 仕事で成果を出すために大切なことは、「目新しさ」ではなく 「成果につながる基本行動の徹底」です。 事実、「成果を出しているマーケター」は こうした基本行動を徹底しています。 「成果が出ない」と嘆く前に、ぜひ本書をご一読ください。 成果が出せていないマーケターの悩みを解決するための ヒントとノウハウがいっぱいに詰まった1冊です。 -
4時間半熟睡法
■この本は、ハーバード大学も注目する世界一の「睡眠の専門医」が このテーマに関する「正しい知識とテクニック」を伝えるため 一般の人が読めるように、書き下ろしました。 著者・遠藤拓郎氏は、親子三代で80年以上研究を続けている 「世界で最も古い睡眠医療施設」の後継者です。 ■「睡眠時間」はどこまで削れるのか? 実は、このテーマに関しての研究は かなり以前から進められていて、はっきりとした結論が出ています。 ・1965年、アメリカ空軍が支援したウェッブ教授の実験の論文 ・1993年、睡眠学の権威・ボルベイ教授がおこなった実験の論文 これらの論文を読めば「1日3時間でOK」は間違っていることが すぐに分かります。 ■「4時間半熟睡法」とは? 著者の遠藤氏は「睡眠の専門医」として 「この方法が睡眠時間を削れるギリギリのラインだ」といいます。 睡眠時間は、やみくもに削ってはいけません。 なぜなら、あなたのパフォーマンスが落ちる可能性があるからです。 ・「脳力」を最大限に高めたい人 ・「脳」や「体」を完全にリセットさせたい人 ・つねに最高のパフォーマンスを発揮したい人 ・短い時間で深く眠りたい人 ・「何となく睡眠の質が悪い…」と感じている人(「不眠症」など) 「4時間半熟睡法」は、こうした人たちに最適です。 「仕事」「勉強」「試験」などで結果を出したい人 (特にビジネスパーソン)は ぜひ、実践してみてください! その効果を実感できるはずです! -
人の心はどこまでわかるか
心の問題集&回答集!――人間の心がいかにわからないかを骨身にしみてわかっている「心の専門家」である著者が、「人の心とは何か」という問いに心理療法の現場から答える。悩み、傷つく心を知ると、自分も他人も見えてくる!! ◎人間の心がいかにわからないかを骨身にしみてわかっている者が、「心の専門家」である、と私は思っている。そのわからないことをそのままに捨ておかず、つねにそれに立ち向かっていなくてはならないのはもちろんであるが。これに反して素人は「わかった」と単純に思いこみすぎる。というよりは、「わかった」気になることによって、心という怪物と対峙するのを避けるのだと言っていいだろう。この書物はもともと心理療法をいかにするかという問題意識から出てきたのであるが、心理療法に関係のない、心に関心のある一般の方々が読まれても、おもしろいものになっていると思う。治療者とクライエント(相談に来た人)の関係を、そのまま家族や職場の人間関係に移しかえることはできないが、それらを考える上でヒントになることが、相当にあるのではないかと思う。 ●私がユング派の分析家になるまで ●普通の人になることが幸せか ●苦しみの処方箋 ●「自分はダメじゃないか」が大切 ●少年事件と家族の問題 ●治ることの悲しさ、つらさもある ●中高年の自殺に打つ手 ●たとえ「冷たい人」と思われても ●空虚感、無気力感への対処法 ●定石どおりにことは運ばない -
両面宿儺の謎 桜咲准教授の災害伝承講義
『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ。洪水・津波・疫病など過去の災害についての伝承を調べ将来の教訓とする「災害伝承」を研究し、マスコミ露出も多い新進気鋭の民俗学者・桜咲竜司准教授。神や妖怪の名を借りた災害伝承について研究する「妖怪防災学」を確立した彼いわく、「妖怪退治とは、人為を超えた不可解な出来事を克服してきた歴史、すなわち防災の伝承でもある」。「新地名に隠された危険な旧地名」や「伝承や神話に登場する怪物の正体」などの講義や書籍が人気で、災害に関するコメンテーターも務める異色の民俗学者である。が、彼には論文盗用の疑いもあった。よく知られた「桃太郎と鬼退治」「河童と人柱」「両面宿儺(りょうめんすくな=頭部の前後両面に顔があり、手足が合わせて八本もある鬼神)の正体」の謎を解く彼の研究は、やがて、思いもよらぬ結論を導き出すこととなり……。そして論文盗用疑惑に隠された悲しい真実とは。知的興奮に満ちた歴史民俗学ミステリー。由来を解き明かされる実在の地名も多数登場します。 -
ESG投資で激変!2030年 会社員の未来
投資家志望の東大生、スタートアップ経営者、上場企業のESG担当者など レクチャー希望者が絶えない 元楽天IR部長の著者が説く 「10年後を生き抜くために知るべきこと」 ESG投資が変えた、新しい会社のルールとは ●パーパスなき会社からは転職すべし ●『出世すごろく』のゴールは取締役にあらず ●日本企業の人的投資はイタリアより低いという現実 ●女性役員が多い会社は利益率が高い ESG投資が会社のルールを激変させ、働く人たちの未来も大きく変えようとしています。「サステナビリティ」「パーパス」「マテリアリティ」「ガバナンス」…日々飛び交う言葉はあなたの未来を大きく左右するキーワードです。10年後を生き抜くために知っておくべきことが、レクチャー形式ですいすい理解できる必読の1冊です。 【今知るべきことがどんどん分かる!本書のポイント】 ■「ESGとSDGsの違い」から「ESG投資と私たちの老後は関係がある」ことまで分かる! ■20代社員が3年で辞めてしまう会社、著者が実際にやってみて分かった 「女性社外取締役の現実」など、ESG投資が変える会社員の働き方が分かる! ■ESGの「G」、コーポレートガバナンスって何?が分かる! ■自分自身が人もお金も引き寄せる人になる「パーパス」の見出し方が分かる! -
パン焼き魔法のモーナ、街を救う
ネビュラ賞・ローカス賞など5賞受賞の異世界ファンタジイ パン屋で働く14歳のモーナはパンと焼き菓子限定の魔法使い。でも、店で死体を見つけたことで、街を揺るがす騒動に巻き込まれた! -
和・発酵食づくり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちの食生活の土台を担っている米、大豆、麦、魚。そんなシンプルな素材を“発酵”させると、素晴らしい生命の味覚世界が広がります。大豆からは味噌、醤油…。米からは麹、甘酒、米糠、みりん…。麦からはパンを作りだすことができます。 簡単に市販品を購入できる現代ですが、食の豊かさとは、お金で買えるものではなく、自分で作れる、そして本物の味を知っている、ということではないでしょうか? 「秘伝 発酵食づくり」の刊行から10年。より生活に密着した、実用的な発酵食づくりをここに披露いたします。 -
健全な組織は価値観の経営を目指す
共感を呼ぶ情報発信力が顧客を創造する。 分っているようで分ってない“お客様が決める”の本質を解き明かす! 停滞する経済環境化で、差別化できない競争に悩む経営者やビジネスパーソンに贈るビジョンと価値観、組織風土を変えるための実践書。 デミング賞、日本経営品質賞から環境に関する賞まで、わが国の内外で多くの顕彰を受け、進化し続け株式会社リコーで、CS推進に16年間取り組んだ田村均氏が「これからの企業組織に必要なこと」「今振り返って残しておきたいこと」を熱く語る。現代の企業組織におけるCS経営実践の手引き。 【主な内容】 第1章 何かが変わった――“ベリーロール”ではもう跳べない 第2章 「賢明な組織」の限界は「健全な組織」が決める 第3章 「健全な組織」に必要なこと 第4章 「お客様を探す販売」から「お客様に集まっていただくあり方」に 第5章 「健全な組織」のレベルを上げるために必要なこと 第6章 求められる人たちの「考え方」と「技能要件」 第7章 いま振り返って残しておきたいこと――学んだこと、気がついたこと 第8章 魅力的な人になるために――体験を通じて思ったこと -
イェール大学人気講義 天才 ~その「隠れた習慣」を解き明かす
イエール大学の学部人気講義を書籍化! 「天才とは何か?」 「天才に必須の資質や能力、思考や行動のパターンはあるのか?」 「どんな人でも天才になれるのか?」 アインシュタイン、キュリー夫人、ホーキング博士などの科学者、イーロン・マスクやスティーブ・ジョブズのような実業家、シェイクスピアやヴァージニア・ウルフなどの作家、レオナルドやゴッホ、草間彌生などの芸術家、モーツァルト、ベートーベンといった音楽家、レディ・ガガやカニエ・ウェストのような現代のアーティストから、エリザベス1世やチャーチルのような政治家まで、幅広い分野において、世界を大きく変える影響力を持った「天才」を、さまざまな観点から分析。特徴的な思考や行動パターンを明らかにしていきます。 「クリエイティブになりたい」 「自分の才能を開花させたい」 「すごいアイデアで勝負したい」 正解のない時代、いかに考え、行動し、生きるべきか、天才100人以上の行動や発言を手がかりに、自分に合ったやり方を見つけ出すためのヒントが満載! 自宅にいながらアイビーリーグの人気授業が一気に学べてしまう、読むだけで世界標準のリベラルアーツがみるみる身につく1冊! -
仕事の量も期日も変えられないけど、「体感時間」は変えられる
「どうしていつも、時間に追われてばかりなんだろう……?」それ、実際に「時間がない」のではなく、あなたの「時間とのつき合い方」に問題があるのかもしれません。たとえば、スマホいじりの1時間はあっという間なのに、山登りの1時間はすごく長く感じられませんか?つまらない会議はいつまでも時間が過ぎないのに、17時を過ぎると時間が急に早く進むように感じられませんか?子どもの頃は、もっと1日が長かった気がしませんか?心理学の研究からわかった「体感時間の仕組み」を知り、時間とのつき合い方を変えることで、仕事はもちろん、人生にももっと余裕を持つことができるようになります。「時間がない!!!」が口癖の人は、必見です。 -
子供が王様
青春時代にテレビのリアリティ番組に夢中になったメラニー。彼女は今や、サミーとキミーという兄妹の母となり、YouTubeで彼らの動画を公開し、何百万人もの視聴者を獲得している。サミーとキミーはキッズインフルエンサーとして有名になり、たくさんのスポンサーがついていた。しかしある日、かくれんぼの最中に六歳のキミーの姿が消えた。誘拐が疑われ脅迫状も届く。金目当てか? 成功者への嫉妬か? 怨恨か? 小児性愛者か? パリ司法警察局が捜査を開始し、メラニーと同世代の警察官で捜査記録官のクララも事件を精査しはじめる。クララもかつては、親に隠れてリアリティ番組を見ていた少女だった。ネット社会で翻弄される人たち……。そしてSNSネイティヴの子供たちの未来を知る人はまだいない……。SNS全盛の現代、子供たちを、そして人々を待ち受ける闇をミステリ的筆致で描いた恐ろしくも予言的な問題作。母親は言う。「我が家では、子供が王様なんです」と。 -
みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと。
結局、建設的なリーダーがうまくいく。 組織で起こりがちな「恐怖によるモチベーション」と「正義感による分断」を アドラー心理学に基づいた、ちょっぴりドライで優しいリーダー論で解決。 【「はじめに」より抜粋】 アドラー心理学が、今の多様化し、フラット化した職場にこそ役に立つと私が思う理由は、大きく三つあります。 ①アドラー心理学は「横の関係」を大切にしている アドラー心理学では、人間関係を「横の関係」でみなすことを大切にしています。 親子関係、教師と生徒、カウンセラーとクライアントでも「上下関係」ではなく、 「同じ人間」「フラットな関係」ととらえるのです。 これは会社組織でも、もちろん同じです。 今は、あなたがリーダーで、部下は立場上、部下であるけれども、 上下関係ではなく、役割の違いにすぎないのです。 フラット化した今の職場にとって、とても合った考え方といえます。 ②アドラー心理学は「建設的」という視点を大切にしている アドラー心理学では、ものごとを 「正しい/間違っている」「良い/悪い」といった視点で判断するよりも、 「建設的/非建設的」といった視点を大事にしています。 リーダーなら、部下同士の考え方が合わない、 意見がぶつかる場面に立ち合うこともあるでしょう。 価値観が多様化した今なら、なおさらです。 そんなときにこそ、この「建設的」「有益」の視点を大切にしてほしいのです。 「今から、目的のため、未来に向かって、何ができるか」の 解決策をリーダーも部下もお互いに考え、話し合う。 こうした姿勢が大切なのです。 ③アドラー心理学は「共同体・社会への貢献」を大切にしている さらに、アドラー心理学は、「共同体」の視点をとても大事にします。 「共同体」とは、「人間の複数体」の意味で、 家庭や会社、地域社会、国家のことなどです。 先ほど「建設的」「有益」という視点が大切だと言いました。 しかし、これには「自分にとって」だけではなく、 「チームにとって」「会社にとって」が加わるのです。 自分が所属するチームや会社にとって、 「建設的かどうか」「有益かどうか」が重要なのです。 つまり、アドラー心理学は、 「チーム」「組織」をとても大事にする心理学なのです。 <目次> 1章 「建設的」な視点をもつ 2章 価値観をチューニングする 3章 部下の言動に反応しすぎない 4章 安心・信頼できる職場をつくる 5章 目的・目標を掲げ続ける -
北朝鮮とイラン
ウクライナ戦争後、国際政治上の最大の焦点。 時のアメリカ大統領に 「悪の枢軸」と名指しされてから20年。 2つの国家は、 なぜ「核」を通じて既存の秩序に抗うのか。 そして、今後の展望とは――? 二〇〇二年、米国ブッシュ大統領の一般教書演説で「悪の枢軸」と名指しされた北朝鮮とイラン。負のイメージで覆われた二つの国家は、なぜ「核」問題を通じて既存の国際秩序に抗い、二〇年後の現在もなお、世界の安全保障の台風の目であり続けるのだろうか? 本書は、長年にわたって現地調査を行い、両国の「素顔」を知悉する専門家がタッグを組み、その内在的な論理に接近した注目の論考である。核兵器拡散の脅威が日々高まるなか、負のレッテルの向こう側にある「正体」の理解抜きに、混乱を極める国際政治の将来は語れない。 -
差別は思いやりでは解決しない ジェンダーやLGBTQから考える
思いやりを大事にする「良識的」な人が、差別をなくすことに後ろ向きである理由とは――。 「ジェンダー平等」がSDGsの目標に掲げられる現在、大学では関連の授業に人気が集中し企業では研修が盛んに行われているテーマであるにもかかわらず、いまだ差別については「思いやりが大事」という心の問題として捉えられることが多い。なぜ差別は「思いやり」の問題に回収され、その先の議論に進めないのか? 女性差別と性的少数者差別をめぐる現状に目を向け、その構造を理解し、制度について考察。 「思いやり」から脱して社会を変えていくために、いま必要な一冊。 「あなたの人権意識、大丈夫? “優しい”人こそ知っておきたい、差別に加担してしまわないために――。 価値観アップデートのための法制度入門!」――三浦まり氏(上智大学教授)、推薦! -
腐ったリンゴをどうするか?
一人で作業したときよりも、集団で作業した時のほうが一人当たりの作業量は低下し、 集団の人数が増えるほど手抜きの量も大きくなる――これを「リンゲルマン効果」と呼ぶ。 「自分だけ頑張ってもしょうがない…」「誰かがやるからいいだろう…」という気持ちは、誰の心にも存在するが、 度が過ぎると手抜きは感染し、そばにある“リンゴ”から次々に広がり、最後には箱全体を腐らせる。 われわれの身近にはどんな手抜きがあり、それはなぜ起こるのか? 男と女、どちらが手抜きしやすいか? 日本人と中国人では? どんなときに感染しやすく、どうしたら防げるのか? ……「手抜き」にまつわるエトセトラを、手抜き研究の第一人者が読み解く! 最良の手抜き対策はどれ? 1.罰を与える 2.社会的手抜きをしない人物を選考する 3.リーダーシップにより仕事の魅力向上を図る 4.パフォーマンスのフィードバック 5.集団の目標を明示する 6.パフォーマンスの評価可能性を高める 7.腐ったリンゴの排除/他者の存在を意識させる 8.社会的手抜きという現象の知識を与える ……答えは本書に。 (※本書は2015/6/23に株式会社 三五館より発売された書籍を電子化したものです) -
大好きなことをやって生きよう!
■なぜ今、大好きなことをやったほうがいいのか? たしかに、世界経済の大混乱の影響で、 一流企業がリストラ策を発表するなど、 どこにも安定がない、将来が見えづらい時代となりました。 そんな時代だからこそ、 大好きなことをやったほうがいいのです。 「大好きなことをやっているから手に入れられるメリット」 「会社勤めをしながら、好きなことをやる方法」 「お金と大好きなことを両立させる生き方」 などなど、 本書を読めば、 時代や景気に左右されないのは、 実は、嫌いなことを我慢しながらやっている人よりも、 大好きなことをやっている人のほうなのだ! ということがよくおわかりいただけるでしょう。 ■本書の内容 第1章 大好きなことをやって生きよう! ・朝の迎え方でわかる、あなたの今 など 第2章 なぜ、大好きなことをやると、人生が劇的によくなるのか? ・人生を変えるタイミングの6つのサイン など 第3章 大好きなことはどうやって見つけるのか? ・魂の記憶喪失から目覚めるとき など 第4章 大好きなことへの移行期をどう乗り切るか? ・大好きなことを趣味にするか、仕事にするか、悩ましい選択 など 第5章 メンターに弟子入りして、夢を実現するには? ・メンターは、人生の優秀なガイド など 第6章 お金と大好きなことを両立させる生き方 ・大好きなことをやっているのに、お金がついてこない人の特徴 など -
夢をかなえる方程式
■あなたは夢や目標を実現できないのか? それは、あなたが「過去の延長線上」にしか未来を描くことができないから 最新の脳科学と心理学によって、 「脳は『過去の自分にとって重要な情報』しか見えない」ということがわかりました 「過去の自分にとって重要な情報」しか見えないのだから「過去の延長線上の未来」しか来ないのです 小さい頃、親や先生に、 「今の実力だと、この志望校は厳しいよ」 「だから、おまえはダメなんだ」 成人が下す判断の8~9割は、親のモノマネ 彼らの洗脳が、今もあなたの能力を制限しているのです ■本書で教える方程式では、「今の自分」より「理想の自分」をリアルに感じることで「理想の未来」を作るものです なぜ、そのようなことが可能なのかというと、人間が持つ「コンフォートゾーン」が関係しています。 「コンフォートゾーン」とは、あなたの能力を制限している自己抑制機能のこと。 年収300万円の人が、1000万円になったとしても仕事でミスを連発するなどして、結局、元の年収に戻るのです。 それは脳が「年収300万円」が居心地がいいので、無意識的に元に戻ろうと働くのです。 それを壊すのが「理想の自分」をリアルに感じることです。 ■全米トップコーチであるルー・タイス氏のメソッドに 苫米地英人氏が最新の脳科学の研究成果を加えた、世界最高峰の自己啓発プログラム「TPIE」のものです ※2009年に刊行された『まずは親を超えなさい!』(弊社刊)を改題、再編集いたしました -
なぜ、脳は神を創ったのか?
■「仕事」で売り上げが上げられず、神頼みをしてしまった 「恋愛」をしているなら、恋愛運や運命の人と… など そんな経験があるのではないでしょうか? そもそもあなたは 「神様や仏様を信じていますか?」 脳機能学者であり、認知科学者、分析哲学者、 天台宗ハワイ別院国際部長、チベット仏教カギュー&ゲルク派 傳法大阿闍梨である苫米地英人が現代人への 「信仰に頼らなくてもいい幸福な生き方」を示した本です ■「宗教」と神のカラクリを知らない人は騙される! 日本人は無宗教だといわれることが多いですが、 無宗教といわれる人でも墓参りでは仏教様式の人が多いはずです。 宗教ではないですが、近年流行っているスピリチュアルブームも 何かを信じる、信仰するという意味では同じです。 信仰の自由はすべての人に保証されていますが、 戦争を起こすきっかけになったり、カルト教団に勧誘されたりと、 いいことばかりはありません。 人が見えないものを信じるときすごい力が生まれます。 本書を読めば、 「なぜ、人は宗教を求めるのか?」 「なぜ、煩悩のない神のお告げを信じて、殺し合いをしてしまうのか?」 「なぜ、一部のキリスト教原理主義者は産婦人科医を殺せるのか?」 「なぜ、イスラエルのヒルトンホテルでは肉とミルクを注文できないのか?」 「なぜ、アメリカはドイツに原爆を落とさなかったのか?」」 「なぜ、ゲーテルは全知全能の神がいないと証明できたのか?」 などといったことがわかるようになります -
勉強にハマる脳の作り方
■「パチンコに依存するように勉強にハマる」 ことができると思いますか? わたしは「血中物質研究」や「脳のイメージング法」を使って、 「ハマりの研究」をしてきました。長いことカウンセリングにもかかわっています。 何時間でも台に座り続け、毎日パチンコ屋に通い続けています。 さらに複雑なリーチの種類なども暗記し、勝負のためにお金を借りたりします。 強く「パチンコにハマって」いるのです! だから、強い「集中」「記憶」「ヤル気」ができています! この「依存症の脳のメカニズム」はわたしたち、あなたの中にもあります! だから、「パチンコに依存する脳の仕組み」を使えば「勉強にハマる」ことはできます! 本書の方法なら社会生活も破綻させずにです。 ■「脳科学」と「臨床心理学」に基づいた効率勉強法! 本書は、35のレッスンが付いた「実践型の勉強本」になっています。 読み終えるころになれば、脳が勝手に「勉強アタマ」になります! あとは、その「アタマ」で勉強をすればいいのです。 さらに、「脳科学」と「臨床心理学」に基づいた 強い「集中」「記憶」「ヤル気」「勝負力」の作り方 …などが身につくので、 ・忙しくて勉強に時間が取れない人 ・勉強、仕事などのスキルを短期間で身につけたい人 ・資格試験、昇進試験、語学試験、入学試験などが迫っている人 ・勉強が続かない人 ・脳に基づいた「集中」「記憶」「ヤル気」「勝負力」をつけたい人 などの方に役立ちます。 -
カラー版 へんてこな生き物 世界のふしぎを巡る旅
見よ! 常識を軽~く超えてくる、この姿を。 かわいい小動物ハニーポッサムは、巨大な睾丸の持ち主。水生哺乳類アマゾンマナティが「森」の中を飛ぶって? ペンギンなのに、森の中で巣作りをする「妖精」。まるでネズミ! 手のひらサイズの巨大な虫。常識を軽く超えてくる生き物たちの「へんてこ」を活写。30年以上にわたり研究者やナチュラリストと共に活動してきた著者が、新しい科学的なトピックをまじえて約50種を楽しく紹介する。200枚超の撮り下ろし写真を掲載。 電子版はオールカラー(*紙版は一部モノクロ)。また電子版は「参考文献・図版出典一覧」が付された完全版。 -
サクッとわかる ビジネス教養 アドラー心理学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎アドラー心理学を通して、自分を見つめる オーストリアの精神科医であるアルフレッド・アドラーによって創始されたアドラー心理学は、人生をよりよくするという大きくて漠然とした目標のために、その第一歩としてまず自分と向き合うための様々な手法を提示してくれます。 感情や意思の動きに目を向け、カウンセリング的な側面も持つアドラー心理学は、自己啓発の分野にも大きな影響を与えました。世界的なベストセラーである『人を動かす』『道は開ける』のデール・カーネギーや『7つの習慣』のスティーブン・コヴィーも、アドラー心理学に影響を受けたうちの一人だと言われています。 ◎ケーススタディで、悩みにサクッと効く 「自分に自信が持てない」「職場の雰囲気が良くない」「人の目が気になってしまう」など、自分自身にも対人関係にも何かと悩みの絶えない現代の日本人にぴったり効くのがアドラー心理学。 本書では、現代社会を生きる大人が直面する様々な悩みを取り上げ、アドラー心理学の考え方に基づいてそれらの悩みとどう向き合うべきかを伝えます。 イラスト中心の図解とやさしく論理的な解説で、自分を高めたい人にも、悩みの真っ只中にいる人にも効く一冊です。 -
「神話」の歩き方 古事記・日本書紀の物語を体感できる風景・神社案内
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神話が伝わる土地について、出雲、日向を中心に全国をたびたび訪れ 研究をしてきた神話学者の著者が、自ら撮影をした写真とともに、 物語性豊かな神話の世界へご案内します。 「目の前の景色に神々の物語を重ね合わせ、神々の姿を見いだすということは、古くから各地で行われてきた。神話をめぐって発揮されてきた人々の想像力は、神話の解釈にもヒントを与えてくれることが多い。(中略)なかには神話を知らなくとも神秘的な空気や絶景に感動することもあるが、神話を少しでも知っていると、風景に奥行きが生まれる。何でもないただの薄暗い藪が黄泉国(よみのくに)への入り口に見えてくる」(本書より) 本書の内容 ●神話の旅に出る前に 旅の準備1 神話の資料を知る 古事記・日本書紀・風土記 旅の準備2 神話の内容を知る 旅の準備3 土地について考える ●出雲/黄泉平坂 ヤマタノオロチ神話 因幡のウサギ 国作り神話 国譲り神話 出雲国風土記 ●日向/天の岩屋神話 天孫降臨神話 ホノニニギとコノハナサクヤヒメ神話 海幸彦・山幸彦神話 山幸彦とトヨタマビメの神話 ●対馬/ワタツミの宮 トヨタマビメ神話 対馬に伝わる神話の世界 対馬で感じる古代的世界 -
きょうも延長ナリ
◆『死にたい夜にかぎって』著者・爪切男が贈る風俗店での"恋愛ごっこ"エッセイ 毎日なんとなく退屈で、なんとなく満たされない。 そんな迷える40男はきょうも風俗店に通う。 狭いホテルの一室で風俗嬢と二人きり。 一緒にかくれんぼをしたり、サッカーを観戦したり、 ときにはコンプレックスを抱える女性を励ましたり。 "Hなこと"をするだけでは終わらない、ちょっとおかしな風俗回遊記。 「風俗も人生も、楽しみ方はひとつじゃない」 ◆地下セクシーアイドル、ベッド・イン推薦! 人間愛と生き様にシビれる45分一本勝負。 やまだかつてない名試合に バナナの涙を流し、笑って、イキヌケ! ――益子寺かおり 人間が裸になるって なぜこんなにも、滑稽で情けなくて美しいのか。 きょうも刹那の快楽に身を委ねて…性YES! ――中尊寺まい -
戦時下のノーサイド
戦争に翻弄されたラガーマンたちの運命の青春! 「戦争に行く前に、ライバルと最後の試合がしたい」昭和18年秋、学徒出陣の直前、非公式かつ内密にあるラグビーの試合が行われた。東大―京大戦である。惜別の思いで迎えたノーサイド。その後、学生たちは戦場へ赴いた――。 2019年のW杯で社会を湧かせた日本ラグビーだが、じつは戦前から学生ラグビーを中心に東西で大きな盛りあがりを見せていた。やがて日本は戦争に突入、戦局の悪化に伴い試合は次々と中止に。学徒出陣、特攻、原爆、シベリア抑留――楕円球を追った若者たちは、否応なしにその渦に巻きこまれていく。 本書では、日本ラグビーの黎明期に創部し、関西を中心にラグビーの興隆に大いに貢献した京都帝国大学(現・京都大学)ラグビー部を主人公に、東大・慶大・早大・明大・同志社大などのライバル校の歩みも交え、戦前・戦中のラガーマンの軌跡をたどる。 -
ビジネスで使える数学の基本が1冊でざっくりわかる本
高校までのごくわずかな数学で、MBAで学ぶ95%以上をカバー! 学び直し・文系にも最適な数学の基本が1冊でわかる 本書は、日本最大のビジネススクール、グロービスで前身も含めて25年以上教鞭を執って きた著者が、「数学的な発想ができずに損をしているビジネスパーソンがあまりにも多い 」と感じていたことから、そうした人に数学についてあらためて基礎を学び直してほしい という思いで書いた1冊です。 ビジネスで数学を使えるメリット: 1 良い意思決定ができる 2 未来予測がしやすくなる 3 人にだまされにくくなる ビジネススクールの先生だから書けた「本当に使える」数学の基本。 つまずきやすいポイントをていねいに解説します。 -
何卒よろしくお願いいたします
「尊重しあう2人の作家が交わした文章に、魂が宿り、ひとつの世界が形作られる」 キム・ボラ『はちどり』監督 韓国のアーティスト イ・ランと『ぼのぼの』の漫画家いがらしみきおの往復書簡。 コロナ禍の1年にわたって交わした手紙は、神、経済、AI、哲学、社会、映画、音楽、家族、生きること、等々尽きることなく対話が広がります。本書は韓国・日本でそれぞれ出版することになり、韓国では2021年12月にメディアチャンビより刊行。日本版には、その後に2人が書いた手紙を収録します。数々の苦難のなか交わされたことばは、深い思索と愛に満ち溢れ、読み手の胸に迫ります。 -
シャーロック・ホームズのすべて(インターナショナル新書)
19世紀後半に登場して以来、探偵の代名詞として常に最高の人気を保ち続けるシャーロック・ホームズ。60を数える作品とホームズというキャラクターについて多角的に紹介。フィクションの世界の人物であるにもかかわらず、実在の人物を超えて世界中の人々を現在も魅了し続ける探偵ホームズとその背後にあるミステリーにせまる。映画やテレビで知った初心者から、ホームズ・マニアまでもっていたい1冊。 -
食虫植物 進化の迷宮をゆく
植物なのに肉食なんて! しかしその特殊能力のわりに,食虫植物はいつだってマイナーな存在だ.その深い深い理由とは.ベジタリアンもいるの? あの妙な形や「胃腸」はどこから……? ウツボカズラから食虫木まで何でもござれ.気鋭の研究者の道案内で,謎に満ちた進化の迷宮を探険し,その妖しい魅力に心ゆくまで囚われよう. -
生きるために闘う
元気ですよ! 幾多の名勝負を繰り広げ、ファンを熱狂させた”燃える闘魂”。現在もまた、難病の「全身性トランスサイレチンアミロイドーシス」と闘う姿を公表し、多くの人に生きる勇気を与え続けている。そんなリングのレジェンドが、かつて魂をぶつけ合ったライバルとの名勝負を解説する。ドリー・ファンク・ジュニア、ジョニー・バレンタイン、ルー・テーズ、カールゴッチ、アンドレ・ザ・ジャイアント、モハメド・アリ、タイガー・ジェットシン、ローラン・ボック、マサ斎藤、ストロング小林、ラッシャー木村、長州力、藤波辰爾、タイガー・キング、前田日明他、40試合について言及している。 -
せつない! いきものの死に方図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ私たちは生きて、死ぬのか——? 生き物たちの死に方を学べば、「命の尊さ」が実感できる! ネコは死期を悟ると飼い主の前から姿を消す、サケは産卵してすぐに死ぬ、セミが地上で生きられるのは数日間……。生き物たちの最後の輝きに涙が止まらない。 -
目でみる日本史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史的人物が見た風景を、その人が見た視点にこだわって撮影し、周辺雑学とともに紹介する写真集。 取り上げるのは、柿本人麻呂、紫式部、北条泰時など古代・中世の人物から、織田信長、徳川家康、小早川秀秋などの武将、そして、吉田松陰、吉田茂、三島由紀夫など現代史の人物まで、34名。 人物は、編年的に配列し、ページをたどりながら日本史のおおまかな流れを感じることもできる。雑学や周辺のコラムも充実。臨場感のある「日本史」への新しいアプローチとなる本。 -
世界史としての「大東亜戦争」
本書は「大東亜戦争」を、日本史や日米関係史の視座、あるいはアメリカ政府の視座である「太平洋史観」から解放し、さらには戦前の日本が戦争の肯定を試みた「大東亜戦争史観」からも解放して、国際史の視点から再検討する試みである。例えば中西寛氏は1890年を20世紀の起点に置く歴史観を提唱し、大木毅氏は当初日本よりも中国との関係を重視していたドイツが日本と手を結んだ経緯を綴る。重層的な視点から「複合戦争」の全体像を俯瞰する。 ●細谷雄一[五一年戦争史観] ●中西寛[20世紀史のなかの第二次世界大戦] ●松浦正孝[日本にとって大東亜戦争とは] ●森山優[日米開戦という選択] ●村田晃嗣[ローズヴェルトの世界戦略] ●アントニー・ベスト[イギリスの対日観] ●家近亮子[蒋介石の外交戦略] ●大木毅[ドイツの「転換」] ●花田智之[スターリンの対日戦略] ●宮下雄一郎[ド・ゴールの闘い] ●加藤聖文[戦後の東アジア] ●小谷賢[日米英のインテリジェンス] ●リチャード・オヴァリー[民主主義の「勝利」と限界] ●板橋拓己[ファシズムの浸透と競合] ●森田吉彦[知識人たちの闘い] -
哲学者たちの思想、戦わせてみました 比べてわかる哲学事典
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 突然ですが、あなたは今、何に悩んでいますか? 仕事? お金? それとも人生…? そんな私たちの「悩み」、そのほとんどについて、名だたる哲学者や思想家(哲人)が数千年前から考え抜き、何らかの答えを出しています。 その思想を知らずにいるなんて、もったいないとしか言いようがありません。 そこで本書では、悩める現代人からの問いかけに答えるべく、古今東西の哲人が肯定派と否定派に分かれ、討論を繰り広げます。 討論を通して見えてくるのは、ものごとの本質やあるべき姿。 そこからぜひ、読者であるあなた自身の答えを見つけてください。 五十人五十色の幸福論が飛び交う哲学対戦、ここに開幕――! -
漂流 日本左翼史 理想なき左派の混迷 1972-2022
労働運動の攻防、社会党の衰退、国鉄解体の衝撃。 左翼はもう存在感を取り戻せないのか? 左派の未来の可能性を問う、「左翼史」第三弾! 【本書の目次】 序章 左翼「漂流」のはじまり 第1章 「あさま山荘」以後(1972-) 第2章 「労働運動」の時代(1970年代1) 第3章 労働運動の退潮と社会党の凋落(1970年代2) 第4章 「国鉄解体」とソ連崩壊(1979-1992年) 終章 ポスト冷戦時代の左翼(1990年代-2022年) 【本書の内容】 ・共産党で起きた「新日和見主義事件」 ・内ゲバ「川口大三郎事件」の衝撃 ・東アジア反日武装戦線と「三菱重工爆破事件」 ・「日雇い労働者」をオルグする方法 ・労働運動で「布団屋」が繁盛した? ・吉本隆明が左翼に与えた影響 ・「郵便番号を書かない」反合理化闘争 ・「革新自治体」「革新首長」のムーブメント ・上尾事件と首都圏国電暴動 ・社会党の弱体化と「江田三郎の追放」 ・「国鉄民営化」と中曽根康弘の戦略 ・土井たか子という尊皇家 ・衰退した社会党、生き残った共産党 ・メディアが「エリート化」した弊害 ・新しい左翼と「ヴィーガニズム」「アニマルライツ」 ・「ウクライナ侵攻以後」の左翼とは ……ほか -
スマホで薬物を買う子どもたち(新潮新書)
カラフルな絵文字に隠語の数々、派手な宣伝文句が氾濫するSNSや、秘匿アプリを通じて、今日も違法薬物が売られている。親に隠れて手を出すのは中高生や大学生、売人もまたごく普通の若者たちだ。スマホを介した「密売革命」によって、子どもたちの薬物汚染は近年、急速に蔓延している。ひと昔前とは様変わりした最新ドラッグ事情から、安易な誤解で広がる大麻の脅威まで、元「マトリ」トップが実例とともに徹底解説。 -
オックスフォード連続殺人
『2007本格ミステリ・ベスト10』海外部門第4位! 殺人予告、暗号、数学論議、迸る知的興奮……不可能犯罪に天才数学教授が挑む!アルゼンチン発、驚愕の超論理(スーパーロジカル)ミステリー アルゼンチンからの奨学生として、オックスフォード大学に留学した「私」は22歳。渡英したのもつかのま、下宿先の未亡人の他殺死体を発見してしまう。一緒に第一発見者となった世界的数学者セルダム教授のもとには、謎の記号が書かれた殺人予告メモが届けられていた。その後も、謎のメッセージを伴う不可能犯罪が矢継ぎ早に起こって…。知の巨人セルダムの叡智がいざなう、めくるめく論理のラビリンス。南米アルゼンチンから突如現われた、驚愕の本格ミステリーに瞠目せよ。 -
レヴィンソン&リンク劇場
『刑事コロンボ』『ジェシカおばさんの事件簿』等の推理ドラマで世界を魅了した名コンビが、ミステリー黄金時代に発表した短編小説の数々! 郵便配達人が知った大事件の秘密を描くデビュー作「口笛吹いて働こう」を筆頭に、コロンボの原型となった殺人劇「愛しの死体」など、田舎町からショウビズ界まで、さまざまな舞台で展開される、多彩な犯罪物語や怪談といった、謎と興趣に富んだバラエティあふれる作品を収録。 ※本電子版は、著者との契約により、「幽霊の物語」の1作品が収録されておりません。ご了承ください。 -
なぜ、あの人には何でも話してしまうのか 心理カウンセラーのすごい「聞く技術」
本当のコミュニケーション能力は 「話す力」より「聞く力」です! 8000人以上の話を聞いてきた 人気カウンセラーが教える プロの聞き方。 <あなたの周りにもこんな人、いませんか?> 口下手なのに、お客さんからニーズをどんどん引き出す営業。 飲み会や面談が苦手な部下からも、本音を話してもらえる上司。 仕事の能力や成績に関係なく、よく相談を受ける先輩。 なんでもない雑談も、つい聞いてもらいたくなる同僚や友達。 「何でも話してもらえる人」に共通するのは、面白く話すトークスキルでも、盛り上げ上手な性格でも、圧倒的な知識や経験でもありません。 話の聞き方の本質は、「どう話すか」ではなく「どう話してもらうか」。 この本では、プロの心理カウンセラーが ・相手と信頼関係を築き ・本心を打ち明けてもらう ための心得から実践的なテクニックまでを解説します。 <“うまく聞ける"はあなたの武器になる! > ・頑張ってしゃべらなくても会話が続けられる ・人の話を聞くのがらくになる ・営業先で相手が要望を話してくれる ・部下や後輩が本音を話してくれる ・上司や先輩の話を素直に聞ける ・クレームや苦情にうまく対処できる ・人と無駄に衝突しなくなる ・いろいろな人の考え方や価値観を学べる ・初対面でも好印象を与えられる ・苦手な人と話すストレスを減らせる ・自分にも自信が持てるようになる ・小さなことでイライラしなくなる -
坂の上の赤い屋根
わたしが人殺しになったのは、この街のせい――。 人格者と評判も高かった夫婦が、身体中を切り刻まれコンクリート詰めされて埋められた。血を分けた娘と、その恋人によって……。 その残虐性から世間を激震させた『文京区両親強盗殺人事件』から18年後。 事件をモチーフにした小説が週刊誌で連載されることになる。 そこで明らかになる衝撃の真実とは!? 真梨ワールド炸裂! 極上のイヤミス長篇。あなたは騙される快感を知る。 〈目次〉 一部 〇章 早すぎた自叙伝 一章 ある企み(2018/9/某日) 二章 飯田橋にて(2018/10/1) 三章 連載開始 四章 神楽坂にて 五章 市川聖子の忠告 六章 坂の上の隣人 七章 女の正体 二部 八章 死刑囚の妻 九章 ナチュラル・ボーン・キラーズ 一〇章 嫉妬 一一章 厄病神 一二章 追いつめられて 一三章 坂の上の赤い屋根 三部 一四章 真相 最終章 (2018/12/19) 回顧 (2014/4/1)
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