食べる。

食べる。

作者名 :
通常価格 506円 (460円+税)
紙の本 [参考] 550円 (税込)
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作品内容

食べ物を通じて人に出会い、出会った人と食事を共にする。ゲロ雑巾と揶揄されるエチオピア料理“インジェラ”の妖しい魅力にとりつかれ、メキシコで本場のタコスに舌鼓を打ち、ルーマニアでは現地の若者が作る卵焼きを食べる。自宅のテレビから得られる膨大な知識よりも、旅で得られるわずかな手触りにこそ真実がある。気鋭の開高賞作家が世界中を渡り歩いて綴ったノンフィクション。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
248ページ
電子版発売日
2016年02月05日
紙の本の発売
2014年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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食べる。 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2014年02月07日

    なんかすっごくいい本に出会った…。ほとんどジャケ買いで、おいしいものがいっぱい出てくる旅エッセイなのかな、と軽い気持ちで買ったけれど、この濃さは何。深夜特急をはじめて読んだときのような感動。それは旅のハードさを大げさに語るでもなく、つまらない自分語りばかりをきかされるのでもなく、ほんとうに、ただ、旅...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月08日

    食べるというのは生きることそのもの。
    中村さんのようにのびのびと真っ直ぐよく食べてありのままに感じて生きたい。

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    Posted by ブクログ 2018年12月05日

    彼女の行動力に驚愕。
    未知の世界に足を踏み入れていく様は逞しくもあるが、同時に心配しながら読んだ。
    本書には書かれていなかったが、きっと危険な目に幾度となくあっているのだろう。

    世界には色々な環境で色々な食べ物を食べている人々がいることを、本書を通じて改めて知った。
    友人から旅の土産話を聞いている...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年09月05日

    ノンフィクションと小説の中間のような文章。ひりひりとした感じは、「深夜特急」を思い起こさせる。もう少し、続きが読みたい。

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    Posted by ブクログ 2014年04月13日

    食べ物のエッセイだと思ったら、大間違い。国際文化を深く理解するバイブルになります。作者にはそんな意図がないだろうけど。

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    Posted by ブクログ 2020年09月22日

    "この世界のことを何も知らないままでは、自分が何をすればよいかを正確に知ることはできないと思うからです"

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    Posted by ブクログ 2014年08月05日

    もの喰う人々、を思い出す。あの本も世界中を巡って食というミクロ且つ文化の凝縮されたものから世界の現在の姿を読み解く試みでした。
    この中村さんの本は、旅で出会った食に絡めた、ただありのままの旅のことをつづるエッセイ集です。違いといえば、前者ほど大仰な試みではなく、思い出話のようなもの。薄味ではあるが、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月07日

    旅人の本
    料理の本ではない。

    旅は出会い
    旅は食

    そんな事を思い出させてくれる本です。
    少し独特のクセみたいなものがあると感じたのは、旅に出ていないからかなぁ??

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    Posted by ブクログ 2014年01月29日

    『食べる。』というタイトルからして、世界各国食べ歩き紀行かと思いきや。
     食を起点にした、人との交流を中心に描いたノンフィクション。

     でも、一番印象に残ってるのはヨルダン南部の村、宿の屋上に腰かけて食べるサッポロ一番塩らーめんの描写でしたが。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年03月14日

    世界を巡り書いた食事の話。
    美味しそうなものだけでなく明らかに不味そうなものや食べるときに遠慮しながら勧められた人に気遣って無理に食べたものなどもあるのがよい。


    エチオピアのインジェラの ゲロみたいに酸っぱいぼろ雑巾 はどうかんがえても美味しくなさそうなのに興味をそそる。

    ヨルダンで食べたサッ...続きを読む

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