中村安希の一覧

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作品一覧

2020/09/26更新

ユーザーレビュー

  • ラダックの星
    とてもよかった。

    手元に置いておきたい本。

    著者の個人的な過去の体験を結びつけて、旅をする物語。
    星を追い求めにいったが、本当に出逢いたかったものは、その後の美しく輝く黄金色の世界だったのかもしれない。

    過去の棚卸し。ザックの中身を全て抜き取るようにして、本当に必要なものだけに絞る作業。
    さな...続きを読む
  • インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日
    中東〜アフリカを中心に巡った20代女性のエッセイ.押し付けがましいところがなく,文章も上手なため,すんなりと,感慨深く読めた.
    筆者が巡り合う人々のなんと寛容で温かいことか.
    おそらく書かれていることの何杯も恐ろしく汚く嫌な目にも遭われているのだろうが,日本人の多くが持つ彼らへのイメージを払拭するよ...続きを読む
  • ラダックの星
    「インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸 684日」で開高健ノンフィクション賞を受賞した中村安希さんが、とある理由からインドのラダックに星を見に行くことになった紀行文。

    紀行の描写もさることながら、その心理描写が大変に素晴らしい。
    動作ひとつ、視線ひとつ、心の葛藤ひとつが、締め付けられるような苦し...続きを読む
  • インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日
    26歳の女性が、アジア・中東・アフリカ・ヨーロッパを684日間、貧乏旅行でまわる。訪問した国数は47カ国。野宿は当たり前で、途中で身体を壊したり、とっても過酷な旅だ。旅行記は、たくさん読んでいるが、女性の旅行記で、ここまで過酷なものは読んだことはない。
    文庫本で、だいたい280ページ程度の本だけれど...続きを読む
  • 食べる。
    世界を巡り書いた食事の話。
    美味しそうなものだけでなく明らかに不味そうなものや食べるときに遠慮しながら勧められた人に気遣って無理に食べたものなどもあるのがよい。


    エチオピアのインジェラの ゲロみたいに酸っぱいぼろ雑巾 はどうかんがえても美味しくなさそうなのに興味をそそる。

    ヨルダンで食べたサッ...続きを読む

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