【感想・ネタバレ】うちに食べにきませんかのレビュー

あらすじ

世界各地で出会った人の家に招かれご飯を食べる。ワインからサラミまで手作りする家族の牛骨スープ、アフリカの平原で中国人がふるまう汁なし麺、難民キャンプで差し出されたコーヒー……。知り合ったばかりでも、言葉が通じなくても、迷いなく手料理でもてなす人々。そこには、ふと力が抜けるようなやさしさと日々の営みへの静かな情熱が込められていた。純粋な心の共鳴が美しい17編のエッセイ。
※本作品は2020年に大和書房から刊行された、『もてなしとごちそう』を加筆修正したものです。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

世界の見知らぬ土地で出会った人々に招かれ、一緒に食卓を囲む。各国の情勢は様々だが、もてなしの心は万国共通で優しさに溢れていた。
また食べたい味がある、そこに会いたい人がいる。
ぐっとくるエピソードがたくさんあって、得も言われぬ幸福感を味わえた。

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2025年11月12日

Posted by ブクログ

平壌での冷麺など、世界の食に纏わる旅行記。私が一番印象に残ったのはミャンマーの一般家庭を2度(9年振り)に渡って訪問して歓待を受けた話です。過酷な社会環境で有りながらも、そこで暮らす人々の生活を現地の食事情と共に知ることが出来ます。私にとって世界は余りに広すぎます。だから生きているうちにできる限りあちこち見て回りたい、そんな気持ちの高まりを抑えることが出来なくなりました。

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2026年01月11日

Posted by ブクログ

ノンフィクションライターが世界を旅して、おウチご飯を呼ばれた話。
たぶん、自分のこれからの人生で行くことのない場所で、食べることもない食事。なかでも、一番、気になるのは、エジプトのフィシーフ。

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2025年12月25日

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