インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日

インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日

作者名 :
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作品内容

【第7回開高健ノンフィクション賞受賞作】広大なユーラシア大陸を横断し、イスラム圏の国々を越えてアフリカ大陸へ――。絵葉書を売るカンボジアの少女に凜とした生きる意志を感じ、排他的な印象を抱いていたイランで受けた細やかな配慮に戸惑い、ザンビアでは貧富についての議論を交わす。周囲の声に惑わされず、自らの素直な感覚を頼りに47カ国を旅した著者が綴った684日間。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
296ページ
電子版発売日
2016年02月05日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年09月20日

    中東〜アフリカを中心に巡った20代女性のエッセイ.押し付けがましいところがなく,文章も上手なため,すんなりと,感慨深く読めた.
    筆者が巡り合う人々のなんと寛容で温かいことか.
    おそらく書かれていることの何杯も恐ろしく汚く嫌な目にも遭われているのだろうが,日本人の多くが持つ彼らへのイメージを払拭するよ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月30日

    26歳の女性が、アジア・中東・アフリカ・ヨーロッパを684日間、貧乏旅行でまわる。訪問した国数は47カ国。野宿は当たり前で、途中で身体を壊したり、とっても過酷な旅だ。旅行記は、たくさん読んでいるが、女性の旅行記で、ここまで過酷なものは読んだことはない。
    文庫本で、だいたい280ページ程度の本だけれど...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月26日

    2019年9冊目。
    著者の旅のテーマのひとつといえそうな、世界の人々にとって「何が必要なのか。何が適切な支援なのか」。
    授業でも単元計画の軸に据えたりしている。
    この作品を読み進める中で、「やっぱり」と思う部分と、「そうか」と気づかされる部分があり、大変勉強になった。レビューをみると批判もあるようだ...続きを読む

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    購入済み

    2回目

    カレーサッカーマン 2018年11月22日

    一回目はハードカバーで、二回目が今回。
    正直に、一回目のことは忘れて今回読んだことだけ念頭に置いて書くと、一回目より感動は薄れた。一回目は「途方もなく壮大な女性の旅」という印象で沢山の人に勧めて回りたくなったほど感動したものだが、二回目は「一人旅世界一周したことを書いた本」という平凡に近い感想を抱い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月27日

    久々に旅行記が読みたくなって、手に取った本。
    最初は、やけに淡々と書く人だなあ。なんて感じたが読み進めていくにつれて、この著者の性格が率直で、なかなかの切れ者なんだと気づいた(良い意味で)
    根性と体力、精神面においても非常にタフ。
    相手が誰であろうと、主張するべき時はしっかり主張する。
    だからこそ、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月04日

    1979年生まれの著者が、ユーラシアとアフリカ大陸の47ヶ国を684日間かけて巡った旅の記録。2009年の開高健ノンフィクション賞受賞作。
    著者がバッグパックを背負って日本からユーラシア大陸へ旅立ったのは、バッグパッカーのバイブルである『深夜特急』の沢木耕太郎と同じ26歳のとき(本書は「26歳の春が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月01日

    世の中には、行って見て知らなければいけない、と思ってしまう衝動がある。そしてそこから生産的なものはほとんど生まれないし、ただの自己満足である。ただ、趣味とも違う。この欲求は強迫観念に近いものである。
    情報化社会にあっても足で行かなければわからないことが沢山ある。むしろ情報化社会が他者への想像力を失わ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年10月31日

    時間をかけてゆっくりゆっくり、旅をするように読みました。
    本の醍醐味である疑似体験と学びがたくさんできます!
    著者の足元にも及びませんが、視野が少し広くなったように思います。

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    Posted by ブクログ 2013年03月17日

    人と自然が近くに在るところを一人旅する。その土地の人と話し、その土地を旅する人と話し、交渉し次の旅をする。人の語ったこと、自然の語ったこと。作者に聞こえてきたことを沢山話してくれる。

    先進国は偉くない。便利さを求めて走っている私たちは幸せか?のんびり歩いているアフリカの人たちは不幸せか?

    旅する...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月11日

    これは何度でも読みたい。
    旅行記的な読みものでおもしろいと思ったのは深夜特急以来。
    とてもコンパクトに一冊にまとめられているのだけど、欲張りすぎてないのがいいのかも。
    国際支援の実情とか、わかりやすく解説されている。

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