• 君の膵臓をたべたい

    やばい泣いた

    ゲロ吐くみたいに泣いた

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  • インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日

    2回目

    一回目はハードカバーで、二回目が今回。
    正直に、一回目のことは忘れて今回読んだことだけ念頭に置いて書くと、一回目より感動は薄れた。一回目は「途方もなく壮大な女性の旅」という印象で沢山の人に勧めて回りたくなったほど感動したものだが、二回目は「一人旅世界一周したことを書いた本」という平凡に近い感想を抱いた。完全にただ二回目で、知ってるつもりで読んでしまった自分の問題なのかもしれない。でも、だからといって自分の中でこの本の価値が下がった訳でもない。
    一回目はなんか感動がでかすぎて発言のほとんど全てを盲目的に吸収した部分があったけど、二回目の今回は、冷静に批判も含めながら読んだことに要因があると分析で...続きを読む

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