「住野よる」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/03/15更新

ユーザーレビュー

  • 青くて痛くて脆い
    自分も、同じ場所に居たかった。
    サークルに対する態度はこれに尽きるんだと、疎外感覚えて寂しかったんだと思った。
    自分の感情が分からないと、人は傷つけあってしまう、ことも心に留めていきたい。
    2018/04/19
  • 君の膵臓をたべたい
    私がこの作品のタイトルを聞いた時、「え、膵臓」「ちょっと怖い」という印象だった。しかし、この本を読み終えた時、「なんて素敵な言葉なんだろう」と印象が180度変わった。人間関係、出会い、生き方について考えさせられ、最後には胸がいっぱいになる作品だ。
    最初に桜良が僕に「君の膵臓をたべたい」と言ったの...続きを読む
  • 青くて痛くて脆い
    初出 2017〜18「文芸カドカワ」

    人との距離を保つことに過敏な大学1年生の田端楓は、授業中に理想論を繰り返し発言する「痛い」秋好の純粋さを持て余しながら、誘われて、なりたい自分になるための「モアイ」というサークルを二人で立ち上げた。

    参加者が増える中で疎外感を感じた楓が途中で抜けたモアイは...続きを読む
  • 青くて痛くて脆い
    モアイという大学サークルを立ち上げた「秋好」と「田端」。自分らいし自分になる為のサークルが大きくなるにつれて変わっていく「秋好」を、モアイを壊すことで昔に戻って欲しいと奮闘する「田端」の話。
    「秋好」に対しての「田端」が向けている思いが、一途過ぎる。
    理想というワードがメインの作品で、盲目になって美...続きを読む
  • 青くて痛くて脆い
    楽しくて危うくてそして不安定な時期。以前の作品でも思ったけれど、駐車場で待ってくれる川原さんの気持ちとか、コンタクトの空の容器が置いてあることとか、直接書かずに行間から読者に連想させるところがうまい。それと現在のことと過去のことが書かれているけれど、文体だけで容易に読み取れてさすがのリーダビリティ。...続きを読む

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