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Posted by ブクログ
おーこれは多分主人公たち、自分と同学年ですねー
なるほどねー。学生時代からの異性の親友。
30の節目を迎えるにあたって、友達以上恋人未満だったその人との関係にけじめをつけたい主人公。
同じグループだった友人たちと葛藤を共有しつつ、ワチャワチャどたばたする時期ですよねぇぇわかるわぁ
……いやわかんないけど??うん。
まあでも30歳を迎えて、それまでの青さを脱ぎ捨てて成熟してなくちゃというある種の焦燥を抱くところはシンクロしました。うんあるよね。それはある。
千鶴、それはない。
その関係、30まで引っ張っちゃいかんでしょ。
その関係値での男女の友情は成立しないんだよ!!
Xの人もそう言ってただろ……。
そんなの、せめて新卒2年目くらいまでにケリつけとけ。
自分のアイデンティティみたいなものを他者にゆだねるのって諸手を挙げて褒められるものでもないんでしょうけど、なんかいいですよね。ちょっと羨ましいです。
支点を千鶴から自分自身に移して響貴は新しい道を進む。千鶴も果凛もそれをわかってるからこそのラストの一文なのでしょうか。
青春のけじめの一つの形なんですかね。なんとなくそこは共感できます。
世代的にどうしてもこういうのはハレルヤチャンスで大団円を期待してしまうのですが、一方でこういう切り口もまた必要な栄養分な気がする。
表紙これいいですね……。
二人の間に積み重ねてきたものが想像させられる。エモすぎる。
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