住野よるの作品一覧
「住野よる」の「夜想い」「また、同じ夢を見ていた」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
「住野よる」の「夜想い」「また、同じ夢を見ていた」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
小説・文芸
少年・青年マンガ
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
少年・青年マンガ
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
少年・青年マンガ
小説・文芸
少女・女性マンガ
小説・文芸
Posted by ブクログ
小説でこんなに大泣きしたのは初めてだった。
予想外の結末で、それがまたやり切れなさで悲しさや切なさを倍増させていた。
登場人物の気持ちの描写が丁寧にリアルにされていることで、物語にどっぷりと浸かることができたし、その分結末の展開にくるものがある。
色んな人が言っていることだけど、読む前と後じゃ『君の膵臓をたべたい』っていうタイトルの捉え方が変わるはず。
読んだ後に表紙を見て、『君の膵臓をたべたい』かぁ、、、ってなる。
主人公の絶望も、桜に伝えたいことも、ぐちゃぐちゃな感情も何もかも全部全部込められてるからずっしり。
1つのこの言葉に託されたものが多すぎると思う。
でも、ひっくるめて主人公の出した今の最良が『君の膵臓をたべたい』なのだろうなと思った。
Posted by ブクログ
捻くれたストーリーですが面白かったです。主人公が、「俯瞰してるつもりで周りを全て見下して、自分では意見も言えないし行動もできないけど、自分の思い通りにならなかったら駄々こねる精神年齢お子ちゃま」として上手く描写されてると思います。ストーリー中のような大事件を起こさないだけで、こういうこと言いつつ、SNSで愚痴だけ言ってる人って多いと思います。特に高校生から大学生は一気に自由度が上がって、主体的に動かないと何もできなくなるので。
一方で主人公と決別した秋好は、入学時点では主人公と同レベルの精神性(まあベクトルは違いますが)だったのが、様々な行動で成長して行ってますね。
事件が起こった後の話も結構厚く書いてくれていて面白いなと思いました。当然取り返しはつかないんでしょうけど、主人公も結局前向いて生きるしかないってわかった感じですよね。