よるのばけもの

よるのばけもの

作者名 :
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作品内容

夜になると、僕は化け物になる。寝ていても座っていても立っていても、それは深夜に突然やってくる。ある日、化け物になった僕は、忘れ物をとりに夜の学校へと忍びこんだ。誰もいない、と思っていた夜の教室。だけどそこには、なぜかクラスメイトの矢野さつきがいて――。280万部超の青春小説『君の膵臓をたべたい』の著者、住野よるの三作目が待望の文庫化!!

ジャンル
出版社
双葉社
掲載誌・レーベル
双葉文庫
電子版発売日
2019年05月31日
紙の本の発売
2019年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2019年06月01日

    自分に投影できた。
    小学生の頃あったいじめで、昼の主人公と同じような立場にあった。
    まわりにいじめがないだけで今の自分もまだ変わってないかもしれない。
    どれがほんまの自分なのかの答えを出せないなー。
    なんかすごく考えさせられた。

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    Posted by ブクログ 2019年05月29日

    分かりやすい文章で難しい問題に焦点を当てられている本だと思った。
    ファンタジックな様でリアルなこの物語は読む人を虜にし、自分自身を見つめ直せる事ができる素敵な話だと思う。
    君の膵臓を食べたいに次ぐ、深く複雑な人間の弱みや苦しみを分かりやすくそして退屈しないように物語に出来ていて傑作だった。また忘れか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月09日

    最後まで矢野さんの正体などについて詳しく明かされなかった。
    僕が矢野さんに対して昼の世界では ''矢野'' 、夜の世界では ''矢野さん'' と呼ぶところが、昼と夜での僕の心情の違いをよく表していると思った。

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    Posted by ブクログ 2019年11月08日

    いじめの傍観者である主人公の話。
    誰にでも起こりうることだな、と思った。
    『よるのばけもの』の『ばけもの』は、夜の姿じゃなく、昼の姿のことも指しているんだと思う。

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    Posted by ブクログ 2019年09月16日

    最初の始まりは読みにくかったけど、読み始めると止まらなかった。
    小学校高学年から中学校にかけてこのようなクラスに当たることが多かった。とくにここまでの嫌がらせはなかったがら近いこともあったし、どちらの立場にもなったことがあるので読んでると痛いほど感情移入してしまった。
    当事者になったことがある人にと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月29日

    いつもと変わらないこと。
    いつまで続くかわからないこと。
    いつもと同じようにすること。
    いつものことを続けること。

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    Posted by ブクログ 2019年04月20日

    キミスイの住野よる氏による三作目。本作では「いじめ」がテーマになっており、夜になると化け物に変身してしまうあっちーの目を通して、クラスメイトである矢野さつきへのいじめを考えます。前2作同様、読みやすいです。本作は前2作と異なり、きっとこの2人の間では解決してるけど、クラスの中での立場を考えると、物語...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月16日

    面白くて一気に読んでしまった。
    いじめが題材となってるんだけど、文章のせいか、あまり暗い感じがなく、すーっと読み進めることができる。
    なぜにバケモノなの?とか、そーゆー疑問はあったけど最後の一文でなんとなく納得。
    あっちーのきめた答えに救われる。

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    Posted by ブクログ 2019年10月16日

    いじめ問題を題材にした作品。
    いじめで構成されたクラスの仲間意識、ズレては行けない自分。そんな中いじめられっ子のにんまりとした表情に隠された秘密とは。
    やはり最後まで細かく説明されないのが住野よる先生らしさを感じた。
    結末が大きいことなのかもしれないがあっさりしていた。

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    Posted by ブクログ 2019年09月09日

    ここで終わるのかっていう感じのラストだった。テーマや描き方にははっとさせられただけに、最後まで書いて欲しかった気持ちが強い。

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