よるのばけもの

よるのばけもの

712円 (税込)

3pt

夜になると、僕は化け物になる。寝ていても座っていても立っていても、それは深夜に突然やってくる。ある日、化け物になった僕は、忘れ物をとりに夜の学校へと忍びこんだ。誰もいない、と思っていた夜の教室。だけどそこには、なぜかクラスメイトの矢野さつきがいて――。280万部超の青春小説『君の膵臓をたべたい』の著者、住野よるの三作目が待望の文庫化!!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    双葉文庫
  • タイトル
    よるのばけもの
  • タイトルID
    619431
  • 電子版発売日
    2019年05月31日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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よるのばけもの のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    人間としての成長過程のあの時代、自分が言語化できず苦しでいた日々の生々しさ、苦しさ、自己勝手さ、
    それの答えのようなものがこの本にはありました。

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    集団社会の中での自らの個性との葛藤
    自らを押し殺すこと、曝け出すことのどちらの生き方をとっても生まれてしまう、良い面、悪い面、それを知った上で私自身がどちらの生き方をとって生きていくのか、とても考えさせられる作品でした。

    思春期だからこそ起こる、ジレンマや、残酷さ、心情の変化が鮮明に描かかれていて

    0
    2026年01月24日

    Posted by ブクログ

    読む前は幽霊、ホラー系の小説かなというイメージでした。ですが化け物ではあるもののホラーではなく不思議なものでした。いじめがリアルに書かれていてとても衝撃でした。いじめに加担する人、ただ見てるだけの人、助けたいが自分がいじめられるのが怖くて何もしない人など本当に現実にあるいじめでした。全ての謎が明かさ

    0
    2025年12月03日

    Posted by ブクログ

    中学生の時って多かれ少なかれこんな感じの雰囲気がクラスにあったよなって思いながら読みました。
    思春期の複雑な心境とか人間関係とか常に付き纏う不安とかぎゅっと詰まっていて、綺麗に白黒つかない事だらけだけど自分の中で折り合いを付けたり納得いく落とし所を見つけたりあの頃はもっと人に対して誠実だったなとか色

    0
    2025年11月24日

    Posted by ブクログ

    学生の狭い世界でこんなにも空気を意識して過ごすなんてしんどすぎる。何度も胸が苦しくなった。自分の気持ちに素直に生きるって難しい。
    だけど、ちゃんと見てる人は見てる。一人一人は善悪をわかってるのが救い。
    優しさを持ってる子が生きにくい世界ってなんなんやろう。
    最後にあっちーくんがぐっすり眠れてよかった

    0
    2026年05月18日

    匿名

    購入済み

    夜になると化物になる少年。ファンタジーとリアルが一緒になっていて、少年の心の葛藤と彼女の悲しみの中にある強さに心が苦しくなりました。周りが虐めているから自分も虐めてもいい。相手の心を何も考えない馬鹿は本当にいて、そいつらは大人になってからも自分がした虐めを虐めとも思わない想像力のない可哀想な奴ら。そ

    0
    2026年05月13日

    Posted by ブクログ

     いじめを見て見ぬふりを続ける主人公が、なんだかんだで心変わりをしていくと言う話。
     矢野さつきの喋り方が個人的に死ぬほどキツい。ただこれは好みの問題であり、評価には関係ない。兎も角、最後の最後に安達がしっかりと眠れた、とモノローグで語る展開が清涼感たっぷりで良かった。

    0
    2026年05月13日

    Posted by ブクログ

    堀越先生の表紙に惹かれて購入。

    思春期の時期に出会いたかった1冊であり、今の小中高生に読んで欲しいと思う1冊。
    誰の中にも、きっとバケモノがいる。みんなが気づいていない、もしくは、気づかないフリをしているだけで。

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    堀越先生描き下ろしのイラストに一目惚れして購入
    内容も面白かった!思春期特有の葛藤や夜の静けさの表現の仕方が凄く好きだった

    0
    2026年01月20日

    Posted by ブクログ

    化け物のアッチーと矢野さんの夜の冒険と、集団内の立ち位置での昼の二人の隙間。変わらない矢野と、どちらが本当の自分なのか悩むアッチー。最後に心の叫びから、答えを見つける。たとえ集団内の安寧を捨てることになっても。
    笠井の正体、縁川の本質、能登の確信など謎が残ったが、読みやすく楽しかった。

    0
    2025年11月23日

よるのばけもの の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    双葉文庫
  • タイトル
    よるのばけもの
  • タイトルID
    619431
  • 電子版発売日
    2019年05月31日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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