住野よるのレビュー一覧

  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    初めて青春もの読みました。自分の本当の気持ちを知るまでのみせ方に、泣かされました。最後まで一気に読むことができとても面白かったです。

    0
    2026年03月21日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ふたりの会話がおもしろかわいくて好きだーー!どんどんお互いに惹かれていくけど2人とも恋人にはならないようにしてるのがもどかしかったん!

    最後まさか通り魔に刺されて死ぬとか予想外すぎてびっくり、てっきり膵臓で死ぬのかとばかり思っていたから完全に不意を突かれたーー。ほんと神様は平等すぎる!あまりにも!
    さくらが死んだあと、喪失感が凄かったけどその後の主人公の行動でなんだか私まで立ち直れた。前を向いて人生を歩んでいく主人公に涙涙。悲しかったけど読み終わった後のすっきりした感じがとても良き。悲しいままで終わらないのが個人的にまたもう1回読みたいなって思う理由だと思う。

    恭子とクラスのガムくれる男の

    0
    2026年03月19日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    切なかったけど、学生なのに恋人という単純な枠に当てはめられないくらいお互いが大事な関係性がとても素敵でした。住野よるさんの書く女の子がみんなとても魅力的でとっても好きです!

    0
    2026年03月16日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前半で桜良と春樹のボケやツッコミが混じった“日常”といえる風景が沢山描かれたからこそ、彼女がいなくなった時の辛さがしみじみと感じられた。
    また、余命宣告されているとは思えない元気さにはどんなものが隠されているのだろうと不思議に思っていたが、彼女自身もやはり辛くて悲しかったんだなと切なくなった。そんな彼女は春樹をきっかけに、春樹は彼女をきっかけに人生が変わったと言えるだろう。
    僕の名前が伏せられていたのは結局なぜだったんだっけ。春樹が桜良の名前を呼んでいないことは気づかなかった。“彼女を自分の中の誰かにするのが怖かった。”というのがすごくしっくりくる理由だと感じた。

    “君の爪の垢を煎じて飲みた

    0
    2026年03月13日
  • また、同じ夢を見ていた

    Posted by ブクログ

    こんなにいい話が書ける人がいるなんて、もっと早く出会いたかったよ
    大切にしたいフレーズが沢山出てきた

    子供の時の感性のまま生きれたらもっと幸せなのかな

    大切な部分は忘れないようにしたいな

    0
    2026年03月13日
  • 麦本三歩の好きなもの 第二集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    第二集は第一集と比べて変化していく日常の様があって読み終わったら第三集がすぐに読みたくなった。

    特に心揺さぶられたのは先輩の結婚と退職の場面。お世話になっていた先輩がいなくなってしまうシーン。今までずっと三歩を叱っていた先輩が三歩は私が叱らなくても大丈夫って言うけど、三歩は先輩がいないとダメだと言う。この鈍臭い自分をわかってるけどどうすることもできない三歩とその様子を教育係でずっと見てた先輩のやり取りが切ない。

    三歩の鈍臭さを二人称で見たらかなり腹が立つと思う。けれど、三歩がマイペースだからこその世界の見え方にすごく惹かれた。こんな見方ができたらもだと楽しく毎日過ごせるだろうなって思わせて

    0
    2026年03月09日
  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

    Posted by ブクログ

    ちょっと鈍臭いながらも毎日を楽しむ三歩の日常がとてもいい。私は人が好きなものについて語っている瞬間が結構好きなのでこういう好きなものについて持論を語る三歩に元気パワーをもらっている。読み終わったら「よし、今日も1日頑張ろう」という気にさせてくれる。

    また、登場人物も名前ではなく特徴で表現されており読みやすく想像しやすい。人が沢山出てくる話が苦手な人でも楽しく読めると思う。

    0
    2026年03月09日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    今までで感動系では一番好きな作品。
    とにかく読んでもらいたい。

    内容としては桜良が作者自身が伝えたいことに上手く使われた感はあるが、それでも全体の構成、最後の終わり方、登場人物の性格・描き方が好きだった。

    0
    2026年03月08日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    終始光そのもののような明るさを持つ彼女と唐突な別れがまるで似合わなくて、結末はわかってたはずなのに受け入れにくいほどの喪失感だった。

    人との関わりは大切だと思う。
    でも面倒なのもわかる。
    主人公のこと、「草舟いいじゃん。流れに身をまかせて逆らって無駄に労力消費しない、効率的でいい生き方なんじゃない?」と思ってた。
    対して彼女にたいして「こっちはこっちで誰とでも仲良くなれそうな社交的な人気者で、うまいこと世の中渡っていけそう」と思ってた。
    そんな単純なものじゃないよね、人間って。
    自分の望み、なりたいものやしたいことが自分でわかってないってことある。
    やってみて気づく、「あぁ、これ好きだったん

    0
    2026年03月08日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    このような病気ものの作品は個人的にすごく好きで何冊も読んでいますが、この作品は群を抜いて好きです。桜良の性格がタイプです。僕のような変人のことも変えてください。待ってます

    0
    2026年03月05日
  • 青くて痛くて脆い

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    起承転結で言う転結に入ってからのめり込んで読んだ。
    人と向き合うこと、後悔しても過去は変えられないことの難しさを感じた。
    信念を曲げて2人きりで作った理想が仲間が増えていくことで崩れ始めて、独りで自分の正しさのために動く楓の青さ、痛み、脆さがすごく刺さった。
    悪として描かれていてもこの物語に悪は存在しないのかも。
    秋好視点も読みたい。

    0
    2026年03月03日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    死と向き合う女子高生の心境、哲学者のような孤高の男子高生。いずれも屈折した世界を生きながら、「生きる」ということを切ないストーリーの中で考えさせられる。悩み苦しむことは決して無益ではないことを気づかされる。

    0
    2026年03月03日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    私は幼稚園児だった頃、母親を乳がんで亡くしました。お見舞いに行ったこと、一時退院のあと一緒にお風呂に入った時片方の胸がなかったこと、病院のベッドに横たわる母の両隣に妹と共に呼ばれもうすぐ死ぬんだといわれたときのこと、最期全員で母を看取ったとき母が現実かどうかわからなくなった様子で僕の父親の目を見て父親の名前を呼び続けたこと、僕は高校三年生となった今でも忘れることはできません。僕は小学校の6年間、もうどうなってもいいと思っていました。辛いことを思い出したくない本能なのか、無意識に病気が関連するドラマや映画は避けていました。そんななか中1の頃に学校の隣の席の子に勧められて読んだ本がこの本でした。僕

    0
    2026年03月02日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    君の膵臓をたべたい 住野よる

    私のお気に入りの本の1つです。

    何度も繰り返し読んでいます。

    名作でご存知の方もいらっしゃると思いますが、まだ読んだことの無い方のためにご紹介させていただきます。

    ~あらすじ~

    主人公の男子高校生が、病院で拾ったクラスメイトの山内桜良の日記帳「共病文庫」をきっかけに、膵臓の病気で余命が長くない桜良と、秘密を共有する関係になります。桜良が「死ぬまでにやりたいことリスト」に主人公を巻き込み、2人は一緒に時間を過ごす中で、お互いにないものを補い合い、心を通わせ、成長していく物語です。

    ~感想~

    王道の青春系の小説ですが、 最後の方でタイトルの意味が分かった

    0
    2026年03月02日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    住野よるさんのデビュー作

    【あらすじ】
    彼女は言った。
    「君の膵臓をたべたい」

    春。
    まだ遅咲きの桜が咲いている、4月のこと。

    他人に興味をもたず、
    いつもひとりで本を読んでいる高校生の「僕」は、
    病院の待合室で、一冊の文庫本を拾う。
    手書きの文字で『共病文庫』と題されたその本は、
    天真爛漫なクラスの人気者・山内桜良が
    密かに綴っていた日記帳だった。

    日記の中身を目にした「僕」に、桜良は自分が膵臓の病気で余命いくばくもないことを告げる。
    それは、家族と医師以外には
    病気を隠している彼女にとってただひとり、
    密を共有する相手ができた瞬間だった。

    最期の日が訪れるまで、
    なるべくこれまで

    0
    2026年03月01日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    一度漫画は読んでいて、ストーリーがわかっている状態で文庫本を読みました。だけどやっぱり圧巻の面白さでした。最後の主人公が泣き叫ぶシーンや桜良のお墓参りに行った帰りに彼女の笑い声が聞こえて2人が振り返るシーンなど、文字だけだからできる表現がたくさんあり、読みがいがありました!

    0
    2026年02月27日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    名前のない「僕」
    秘密を抱える「君」
    泣けるし、今までにないくらい感動
    今までに読んだことのない主人公の呼び方
    本当に面白い!

    0
    2026年02月24日
  • よるのばけもの

    Posted by ブクログ

    人間としての成長過程のあの時代、自分が言語化できず苦しでいた日々の生々しさ、苦しさ、自己勝手さ、
    それの答えのようなものがこの本にはありました。

    0
    2026年02月23日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    2026/2/18
    死からはじまる奇妙なふたりの関係。
    恋愛という枠に収めるには小さい、そして同時に不誠実。
    誰かと関わらない人生は人に迷惑をかけないと同時に誰の心にも生きることはない。
    そんなことはただの一面に過ぎない。

    誰かに関わる事を恐れていた者のセラピーのような話なのだろう。
    大好物。

    0
    2026年02月19日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    高校卒業なんて遠い昔のおっさんですが、登場人物がみんないい人で、とてもきゅんきゅんさせられた。みんなちょっとした特殊能力持ちでそれが青春にマッチしている。娘が思春期くらいになったら読んでもらいたいかな。

    0
    2026年02月15日