住野よるのレビュー一覧

  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

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    ちょっと鈍臭いながらも毎日を楽しむ三歩の日常がとてもいい。私は人が好きなものについて語っている瞬間が結構好きなのでこういう好きなものについて持論を語る三歩に元気パワーをもらっている。読み終わったら「よし、今日も1日頑張ろう」という気にさせてくれる。

    また、登場人物も名前ではなく特徴で表現されており読みやすく想像しやすい。人が沢山出てくる話が苦手な人でも楽しく読めると思う。

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    2026年03月09日
  • 青くて痛くて脆い

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    ネタバレ

    起承転結で言う転結に入ってからのめり込んで読んだ。
    人と向き合うこと、後悔しても過去は変えられないことの難しさを感じた。
    信念を曲げて2人きりで作った理想が仲間が増えていくことで崩れ始めて、独りで自分の正しさのために動く楓の青さ、痛み、脆さがすごく刺さった。
    悪として描かれていてもこの物語に悪は存在しないのかも。
    秋好視点も読みたい。

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    2026年03月03日
  • よるのばけもの

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    人間としての成長過程のあの時代、自分が言語化できず苦しでいた日々の生々しさ、苦しさ、自己勝手さ、
    それの答えのようなものがこの本にはありました。

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    2026年02月23日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    高校卒業なんて遠い昔のおっさんですが、登場人物がみんないい人で、とてもきゅんきゅんさせられた。みんなちょっとした特殊能力持ちでそれが青春にマッチしている。娘が思春期くらいになったら読んでもらいたいかな。

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    2026年02月15日
  • か「」く「」し「」ご「」と「 1巻

    無料版購入済み

    爽やかな物語

    「人の気持ちが記号でわかってしまう。」という 使いようによっては結構役に立つ しかし危険性もある能力を持った 高校生たちの物語である。
    いくらでも犯罪めいたストーリーにも仕上げられるのだが、この作者は悪意のない爽やかな青春学園物語に仕上げている。
    特に「絵」の威力を発揮して、原作の魅力をより一層分かりやすく鮮明に描き出している。

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    2026年02月11日
  • また、同じ夢を見ていた

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    ネタバレ

    友達のいない少女なっちゃん、リスカを繰り返す女子高生、あばずれと呼ばれる綺麗なお姉さん、余生を1人で過ごすおばあちゃん。彼女たちの幸せとは。人生とは。
    なっちゃんを助ける彼女たちは、なっちゃんに助けられていた。彼女たちはきっと、同じなのに違う幸せを、生きていける。

    素敵な話だった。小学生目線だから、表現がストレートだけど、その感覚でものごとを見れたら、彼女のように、素直に生きられるのかと思うと、嫉妬や憎悪って、ない方が素敵だ。

    隣の席の桐生くんが言ってくれた。
    「幸せとは、僕の絵を好きだって言ってくれる友達が隣に座っていることです」と。号泣だった。幸せは、1人で感じるだけでなく、分かち合え

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    2026年02月11日
  • この気持ちもいつか忘れる(新潮文庫)

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    読んだ後に不思議な気持ちなるのが住野よる
    この本はその中でも特に不思議な気持ちになる、読み終わったら考察を読み漁るまでがセットでここまでが楽しいよー
    意味分からないからもう一回読まなきゃ

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    2026年02月10日
  • 恋とそれとあと全部

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    好きなキャラに出会った時、日常生活している中で、サブレはこうやって表現するかもなあなんて考えれることってすごいことだと思います

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    2026年02月09日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

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    ネタバレ

    相変わらず読んでて楽しい本です。
    危機感を感じると言いたくなる時がある、いいね
    3作目で前読んでから時間が空いてるから自分の記憶みたいにあったあったってなってちょうどいい

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    2026年02月08日
  • また、同じ夢を見ていた

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    最近の小説って凄いんだねぇ。情景の想像しやすい文章に、練られた構成。こんなに意思が強くて素直で賢くていい子は……探せば居るんだろうな。

    説明の難しい不思議な話だけど、素敵だった。

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    2026年02月03日
  • よるのばけもの

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    集団社会の中での自らの個性との葛藤
    自らを押し殺すこと、曝け出すことのどちらの生き方をとっても生まれてしまう、良い面、悪い面、それを知った上で私自身がどちらの生き方をとって生きていくのか、とても考えさせられる作品でした。

    思春期だからこそ起こる、ジレンマや、残酷さ、心情の変化が鮮明に描かかれていて、つい読み入ってしまう作品でした。

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    2026年01月24日
  • 双葉社ジュニア文庫 君の膵臓をたべたい

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    ネタバレ

    すっごい、すんごい良かった。良くて、良くて、ほんではじめてないた。しっかり話の起承転結出来上がってて、悲しいようなけど嬉しいような最後だった。この本を読んで、私は死ということを沢山考えた。3日ほどで読み終わったけど、その間みっちり考えた。友達とも、彼氏とも。いつ死ぬか分からないことがとても伝わった作品だし、人に興味を持つ事の大切さも分かった。けどどれだけ考えて、ひとのいけんをきいても、死んだらや死ぬということは、分からなかった。この本の一番のお気に入りポイントは、最後の日記。ここまで感情移入した本は初めて。後は、焼肉食べるシーン!なんか想像したぢけで幸せになった!美味しそうだあ!私はホルモンほ

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    2026年02月01日
  • この気持ちもいつか忘れる(新潮文庫)

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    どんなに大切にしていた気持ちも、いつかは輪郭がぼやけてしまう
    忘れることは悲しいけれど、でも絶対なくなったりしない
    自分の中に確かに刻まれて、今の歩みを支える力になるず!って思えた

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    2026年01月13日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    少し特殊な能力を持った5人の高校生の知ってるようで知らない、お互いの想いが表現されてる作品。心が大人になりきれない期間は、想像で物事を判断したり、それが原因ですれ違いが生まれることがある。だからこそ、大事なことはしっかりと言葉で伝えることが大切だと改めて感じさせられる。

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    2026年01月04日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    人には誰にだってかくしごとはある。

    内面を全部知ろうとしない勇気を少しでも持てたら、どうして言わないままでいるのか考えられたら、人はもっと寄り添えたりするのかも。

    あなたにはあなたの役割がある。大丈夫。その「かくしごと」大切にしてね。

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    2026年01月01日
  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

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    三歩の身の回りの出来事は、いつも通り、でもかけがえのない思い出。自分も今の思い出を大切にしていきたいと思える一冊です。

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    2025年12月31日
  • 麦本三歩の好きなもの 第二集

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    シリーズ2冊目!
    三歩の独特な世界観、脳内、空気感…好きです。

    新たに変化する三歩の周りの環境。
    変わることによって気づく考え。
    それにしても癒されました。

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    2025年12月10日
  • よるのばけもの

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    ネタバレ

    化け物になれる力を振るってもうまく結果が達成できないところが良かった。どこにでもいる普通の子供って感じがした。

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    2025年12月07日
  • 恋とそれとあと全部

    購入済み

    久しぶりに

    よるさんの著書を拝読しました
    ナンカ面倒クサイお話でしたが

    最後の怒涛の面倒くささが効いてくる
    読後が素晴らしかったです

    暫くおってませんでしたが
    ディグリに戻ろうかなあ
    住野さん

    #癒やされる #エモい

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    2025年12月06日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

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    麦本三歩は、やっぱりどこまでいっても麦本三歩だった。
    なんなら、麦本三歩っぷりがバージョンアップしている気さえした三作目。
    普通の先輩以外の先輩の登場が少なかったのが少し寂しかったけど、それ以外の三歩の周りの人たちとの初めましてもあり「三歩のことよろしくお願いします」と言いたくなってしまった。

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    2025年12月05日