住野よるのレビュー一覧

  • 君の膵臓をたべたい

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    私は幼稚園児だった頃、母親を乳がんで亡くしました。お見舞いに行ったこと、一時退院のあと一緒にお風呂に入った時片方の胸がなかったこと、病院のベッドに横たわる母の両隣に妹と共に呼ばれもうすぐ死ぬんだといわれたときのこと、最期全員で母を看取ったとき母が現実かどうかわからなくなった様子で僕の父親の目を見て父親の名前を呼び続けたこと、僕は高校三年生となった今でも忘れることはできません。僕は小学校の6年間、もうどうなってもいいと思っていました。辛いことを思い出したくない本能なのか、無意識に病気が関連するドラマや映画は避けていました。そんななか中1の頃に学校の隣の席の子に勧められて読んだ本がこの本でした。僕

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    2026年03月02日
  • 君の膵臓をたべたい

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    君の膵臓をたべたい 住野よる

    私のお気に入りの本の1つです。

    何度も繰り返し読んでいます。

    名作でご存知の方もいらっしゃると思いますが、まだ読んだことの無い方のためにご紹介させていただきます。

    ~あらすじ~

    主人公の男子高校生が、病院で拾ったクラスメイトの山内桜良の日記帳「共病文庫」をきっかけに、膵臓の病気で余命が長くない桜良と、秘密を共有する関係になります。桜良が「死ぬまでにやりたいことリスト」に主人公を巻き込み、2人は一緒に時間を過ごす中で、お互いにないものを補い合い、心を通わせ、成長していく物語です。

    ~感想~

    王道の青春系の小説ですが、 最後の方でタイトルの意味が分かった

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    2026年03月02日
  • 君の膵臓をたべたい

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    住野よるさんのデビュー作

    【あらすじ】
    彼女は言った。
    「君の膵臓をたべたい」

    春。
    まだ遅咲きの桜が咲いている、4月のこと。

    他人に興味をもたず、
    いつもひとりで本を読んでいる高校生の「僕」は、
    病院の待合室で、一冊の文庫本を拾う。
    手書きの文字で『共病文庫』と題されたその本は、
    天真爛漫なクラスの人気者・山内桜良が
    密かに綴っていた日記帳だった。

    日記の中身を目にした「僕」に、桜良は自分が膵臓の病気で余命いくばくもないことを告げる。
    それは、家族と医師以外には
    病気を隠している彼女にとってただひとり、
    密を共有する相手ができた瞬間だった。

    最期の日が訪れるまで、
    なるべくこれまで

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    2026年03月01日
  • 君の膵臓をたべたい

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    ネタバレ

    一度漫画は読んでいて、ストーリーがわかっている状態で文庫本を読みました。だけどやっぱり圧巻の面白さでした。最後の主人公が泣き叫ぶシーンや桜良のお墓参りに行った帰りに彼女の笑い声が聞こえて2人が振り返るシーンなど、文字だけだからできる表現がたくさんあり、読みがいがありました!

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    2026年02月27日
  • 君の膵臓をたべたい

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    名前のない「僕」
    秘密を抱える「君」
    泣けるし、今までにないくらい感動
    今までに読んだことのない主人公の呼び方
    本当に面白い!

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    2026年02月24日
  • よるのばけもの

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    人間としての成長過程のあの時代、自分が言語化できず苦しでいた日々の生々しさ、苦しさ、自己勝手さ、
    それの答えのようなものがこの本にはありました。

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    2026年02月23日
  • 君の膵臓をたべたい

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    2026/2/18
    死からはじまる奇妙なふたりの関係。
    恋愛という枠に収めるには小さい、そして同時に不誠実。
    誰かと関わらない人生は人に迷惑をかけないと同時に誰の心にも生きることはない。
    そんなことはただの一面に過ぎない。

    誰かに関わる事を恐れていた者のセラピーのような話なのだろう。
    大好物。

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    2026年02月19日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    高校卒業なんて遠い昔のおっさんですが、登場人物がみんないい人で、とてもきゅんきゅんさせられた。みんなちょっとした特殊能力持ちでそれが青春にマッチしている。娘が思春期くらいになったら読んでもらいたいかな。

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    2026年02月15日
  • か「」く「」し「」ご「」と「 1巻

    無料版購入済み

    爽やかな物語

    「人の気持ちが記号でわかってしまう。」という 使いようによっては結構役に立つ しかし危険性もある能力を持った 高校生たちの物語である。
    いくらでも犯罪めいたストーリーにも仕上げられるのだが、この作者は悪意のない爽やかな青春学園物語に仕上げている。
    特に「絵」の威力を発揮して、原作の魅力をより一層分かりやすく鮮明に描き出している。

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    2026年02月11日
  • また、同じ夢を見ていた

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    ネタバレ

    友達のいない少女なっちゃん、リスカを繰り返す女子高生、あばずれと呼ばれる綺麗なお姉さん、余生を1人で過ごすおばあちゃん。彼女たちの幸せとは。人生とは。
    なっちゃんを助ける彼女たちは、なっちゃんに助けられていた。彼女たちはきっと、同じなのに違う幸せを、生きていける。

    素敵な話だった。小学生目線だから、表現がストレートだけど、その感覚でものごとを見れたら、彼女のように、素直に生きられるのかと思うと、嫉妬や憎悪って、ない方が素敵だ。

    隣の席の桐生くんが言ってくれた。
    「幸せとは、僕の絵を好きだって言ってくれる友達が隣に座っていることです」と。号泣だった。幸せは、1人で感じるだけでなく、分かち合え

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    2026年02月11日
  • この気持ちもいつか忘れる(新潮文庫)

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    読んだ後に不思議な気持ちなるのが住野よる
    この本はその中でも特に不思議な気持ちになる、読み終わったら考察を読み漁るまでがセットでここまでが楽しいよー
    意味分からないからもう一回読まなきゃ

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    2026年02月10日
  • 恋とそれとあと全部

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    好きなキャラに出会った時、日常生活している中で、サブレはこうやって表現するかもなあなんて考えれることってすごいことだと思います

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    2026年02月09日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

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    ネタバレ

    相変わらず読んでて楽しい本です。
    危機感を感じると言いたくなる時がある、いいね
    3作目で前読んでから時間が空いてるから自分の記憶みたいにあったあったってなってちょうどいい

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    2026年02月08日
  • また、同じ夢を見ていた

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    最近の小説って凄いんだねぇ。情景の想像しやすい文章に、練られた構成。こんなに意思が強くて素直で賢くていい子は……探せば居るんだろうな。

    説明の難しい不思議な話だけど、素敵だった。

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    2026年02月03日
  • よるのばけもの

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    集団社会の中での自らの個性との葛藤
    自らを押し殺すこと、曝け出すことのどちらの生き方をとっても生まれてしまう、良い面、悪い面、それを知った上で私自身がどちらの生き方をとって生きていくのか、とても考えさせられる作品でした。

    思春期だからこそ起こる、ジレンマや、残酷さ、心情の変化が鮮明に描かかれていて、つい読み入ってしまう作品でした。

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    2026年01月24日
  • 双葉社ジュニア文庫 君の膵臓をたべたい

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    ネタバレ

    すっごい、すんごい良かった。良くて、良くて、ほんではじめてないた。しっかり話の起承転結出来上がってて、悲しいようなけど嬉しいような最後だった。この本を読んで、私は死ということを沢山考えた。3日ほどで読み終わったけど、その間みっちり考えた。友達とも、彼氏とも。いつ死ぬか分からないことがとても伝わった作品だし、人に興味を持つ事の大切さも分かった。けどどれだけ考えて、ひとのいけんをきいても、死んだらや死ぬということは、分からなかった。この本の一番のお気に入りポイントは、最後の日記。ここまで感情移入した本は初めて。後は、焼肉食べるシーン!なんか想像したぢけで幸せになった!美味しそうだあ!私はホルモンほ

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    2026年02月01日
  • この気持ちもいつか忘れる(新潮文庫)

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    どんなに大切にしていた気持ちも、いつかは輪郭がぼやけてしまう
    忘れることは悲しいけれど、でも絶対なくなったりしない
    自分の中に確かに刻まれて、今の歩みを支える力になるず!って思えた

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    2026年01月13日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    少し特殊な能力を持った5人の高校生の知ってるようで知らない、お互いの想いが表現されてる作品。心が大人になりきれない期間は、想像で物事を判断したり、それが原因ですれ違いが生まれることがある。だからこそ、大事なことはしっかりと言葉で伝えることが大切だと改めて感じさせられる。

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    2026年01月04日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    人には誰にだってかくしごとはある。

    内面を全部知ろうとしない勇気を少しでも持てたら、どうして言わないままでいるのか考えられたら、人はもっと寄り添えたりするのかも。

    あなたにはあなたの役割がある。大丈夫。その「かくしごと」大切にしてね。

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    2026年01月01日
  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

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    三歩の身の回りの出来事は、いつも通り、でもかけがえのない思い出。自分も今の思い出を大切にしていきたいと思える一冊です。

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    2025年12月31日