住野よるのレビュー一覧

  • 君の膵臓をたべたい

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    タイトルは前から知ってましたが、それ以外の予備知識なしで読みました。青春、己との闘い、人との関わり方。そして、流されているように思っていて、全ては自分で選んでいること。
    多くは書けない・・でも、通勤中に読んだ続きが気になって、仕事中にふと思い出すくらい没入しました。
    周りの人たちを大切にしたいと改めて思えるようになる小説でした。

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    2026年04月17日
  • また、同じ夢を見ていた

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    所々の心情表現が見事。
    本作に多く出てくる『人生とは〜』の表現が面白い。
    それ以外にも主人公の心情、例えなどが秀逸でした。
    ほんと作家さんの表現力には脱帽です。
    内容も読みやすく面白い。
    良い本に出会えました。

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    2026年04月15日
  • 君の膵臓をたべたい

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    小6の時、初めて買って読んだ本で、本を読み始めるきっかけになった本。主人公と桜良のテンポのいい会話は読んでて楽しい。主人公が彼女と関わることで、人との関わりについて考え方が変わっていくのがいい。最後の、主人公に当てた手紙(遺書)のところで泣ける。彼女の生き方、生きる意味を読んで、生きることはこんなに素晴らしいんだと思わせてくれる。主人公の名前は最後まで分からなくて、【名前のない僕】として書かれているのがよかった。久しぶりに読んだけど、改めてすごくいい本だなぁと感じた。

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    2026年04月15日
  • この気持ちもいつか忘れる(新潮文庫)

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    忘れたい記憶ほど忘れられない。傷は深いほど跡となる。それもまた、その人の記憶であり記録となる。

    言葉として表せない関係。2人だけの空間を想像しながら読むのが、私にとっては醍醐味でした。

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    2026年04月12日
  • また、同じ夢を見ていた

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    本をよく読むかしこい小学生の女の子が、国語の授業で幸せについて考えるという課題を出されます。
    彼女のクラスには友達がいませんが、ひとみ先生というとても素敵な担任の先生がいます。
    また、学校の外には、高校性の南さん、大人の女性のアバズレさん、そして坂の上に暮らすおばあちゃん、そしてしっぽのちぎれた黒猫という友達がいます。
    友達ではないけれども、隣の席の桐生くん、そしてかしこくて本をよく読む荻原くんとは、ときどき言葉を交わしたりもします。

    まっすぐで、強くて、自分のことをかしこいと考えている女の子が、ちょっぴり風変りな友達と一緒に、幸せとは何かを考える物語。
    主人公のひたむきさや、義憤のから回っ

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    2026年04月12日
  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

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    好きなものたくさん増やしくたくなるし、とっても大事にしたくなります。登場人物がみなさん個性的でとてもかわいい。

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    2026年04月11日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    高校生の男女5人それぞれの視点で描かれていく中で人間関係が少しずつ変化していく様子が分かっていく。それぞれが他人の感情の一部を理解できる特殊能力を持っているがゆえに悩みが生まれる。
    登場人物それぞれに共感できるポイントがあり読み進めやすい。高校生ならではの関係性や空気感が描かれていて心がじんわりと温かくなる。
    大きく感情を動かされることはなかったが、とても好きな話だった。日常を切り取ったような作品が個人的に好みなのかもしれないと思った。

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    2026年04月11日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

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    今回は三歩のイメージから遠そうなことが描かれてた。
    インタビューとか家庭教師(する方)とか恋人のこととか。

    緊張するとカミカミで、人によっては読んでてイライラするらしいのだけど私は相変わらず我が道をいく三歩が好きだ。

    途中、三歩の小説だし大丈夫だろうとは思っていたが
    にーやんとどうなるとドキドキした。

    プレゼンは良かった。私も思わず調べたよ。

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    2026年04月07日
  • 君の膵臓をたべたい

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    ネタバレ

    人生を変えてくれたほど自分にとって大切な作品です。
    電車の中で泣くのを耐えきれず、それでも読むことをやめられなかったです。
    この本をきっかけによる先生を好きになったし、loundraw先生も好きになりました。
    原作以外に、実写映画、アニメ映画も見ましたが、やっぱり原作が一番です。

    僕は報われない話が好きです。
    悲しみを抱えながらも、前に進んでいくということを改めて考えさせてくれました。
    いつか終わる命、それは本当にいつ終わりが来るかわかりません。
    もしも終わりの日がわかっていたとしたら、生き方は変わるのだろうか。
    自堕落な人生でも、かけがえのない人やものに出会えたら変わるのだろうか。

    そん

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    2026年04月04日
  • 君の膵臓をたべたい

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    泣いた。
    勝手なイメージでなかなか手にとらずにきたが、こんなに心の描写が美しく記されていることに感動した。
    浜辺美波さんのイメージで間違いない。

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    2026年04月03日
  • 君の膵臓をたべたい

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    泣いた。
    東京からの帰りの飛行機で呼んで、窓際の席に座って、静かに泣いた。
    だんだんと感情が増えていく主人公。
    生きるってなんだ。人と繋がるってなんだ。
    って、死を覚悟したヒロイン(桜良)の生き方、ふざけ方、人との関わり方、言葉、文章すべてから学んだ気がする。
    うまく言葉に落とし込めてないけど、そっと。

    前日にsuper beaverのライブに行き、最後に「ありがとう」を聴いた。いつか人は死ぬから、唐突に人は死ぬから、後悔のないように、今愛を伝えないといけない、って。

    東京から帰る私には家族がいて、友人がいて、日常を過ごす仲間がいて、遠くにも友人がいて。
    「ありがとう。愛してるよ」
    って、

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    2026年04月01日
  • また、同じ夢を見ていた

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    こんなにいい話が書ける人がいるなんて、もっと早く出会いたかったよ
    大切にしたいフレーズが沢山出てきた

    子供の時の感性のまま生きれたらもっと幸せなのかな

    大切な部分は忘れないようにしたいな

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    2026年03月13日
  • 麦本三歩の好きなもの 第二集

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    ネタバレ

    第二集は第一集と比べて変化していく日常の様があって読み終わったら第三集がすぐに読みたくなった。

    特に心揺さぶられたのは先輩の結婚と退職の場面。お世話になっていた先輩がいなくなってしまうシーン。今までずっと三歩を叱っていた先輩が三歩は私が叱らなくても大丈夫って言うけど、三歩は先輩がいないとダメだと言う。この鈍臭い自分をわかってるけどどうすることもできない三歩とその様子を教育係でずっと見てた先輩のやり取りが切ない。

    三歩の鈍臭さを二人称で見たらかなり腹が立つと思う。けれど、三歩がマイペースだからこその世界の見え方にすごく惹かれた。こんな見方ができたらもだと楽しく毎日過ごせるだろうなって思わせて

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    2026年03月09日
  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

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    ちょっと鈍臭いながらも毎日を楽しむ三歩の日常がとてもいい。私は人が好きなものについて語っている瞬間が結構好きなのでこういう好きなものについて持論を語る三歩に元気パワーをもらっている。読み終わったら「よし、今日も1日頑張ろう」という気にさせてくれる。

    また、登場人物も名前ではなく特徴で表現されており読みやすく想像しやすい。人が沢山出てくる話が苦手な人でも楽しく読めると思う。

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    2026年03月09日
  • 君の膵臓をたべたい

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    終始光そのもののような明るさを持つ彼女と唐突な別れがまるで似合わなくて、結末はわかってたはずなのに受け入れにくいほどの喪失感だった。

    人との関わりは大切だと思う。
    でも面倒なのもわかる。
    主人公のこと、「草舟いいじゃん。流れに身をまかせて逆らって無駄に労力消費しない、効率的でいい生き方なんじゃない?」と思ってた。
    対して彼女にたいして「こっちはこっちで誰とでも仲良くなれそうな社交的な人気者で、うまいこと世の中渡っていけそう」と思ってた。

    そんな単純なものじゃないよね、人間って。
    自分の望み、なりたいものやしたいことが自分でわかってないってことある。
    やってみて気づく、「あぁ、これ好きだった

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    2026年03月08日
  • 青くて痛くて脆い

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    ネタバレ

    起承転結で言う転結に入ってからのめり込んで読んだ。
    人と向き合うこと、後悔しても過去は変えられないことの難しさを感じた。
    信念を曲げて2人きりで作った理想が仲間が増えていくことで崩れ始めて、独りで自分の正しさのために動く楓の青さ、痛み、脆さがすごく刺さった。
    悪として描かれていてもこの物語に悪は存在しないのかも。
    秋好視点も読みたい。

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    2026年03月03日
  • よるのばけもの

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    人間としての成長過程のあの時代、自分が言語化できず苦しでいた日々の生々しさ、苦しさ、自己勝手さ、
    それの答えのようなものがこの本にはありました。

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    2026年02月23日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    高校卒業なんて遠い昔のおっさんですが、登場人物がみんないい人で、とてもきゅんきゅんさせられた。みんなちょっとした特殊能力持ちでそれが青春にマッチしている。娘が思春期くらいになったら読んでもらいたいかな。

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    2026年02月15日
  • か「」く「」し「」ご「」と「 1巻

    無料版購入済み

    爽やかな物語

    「人の気持ちが記号でわかってしまう。」という 使いようによっては結構役に立つ しかし危険性もある能力を持った 高校生たちの物語である。
    いくらでも犯罪めいたストーリーにも仕上げられるのだが、この作者は悪意のない爽やかな青春学園物語に仕上げている。
    特に「絵」の威力を発揮して、原作の魅力をより一層分かりやすく鮮明に描き出している。

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    2026年02月11日
  • また、同じ夢を見ていた

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    ネタバレ

    友達のいない少女なっちゃん、リスカを繰り返す女子高生、あばずれと呼ばれる綺麗なお姉さん、余生を1人で過ごすおばあちゃん。彼女たちの幸せとは。人生とは。
    なっちゃんを助ける彼女たちは、なっちゃんに助けられていた。彼女たちはきっと、同じなのに違う幸せを、生きていける。

    素敵な話だった。小学生目線だから、表現がストレートだけど、その感覚でものごとを見れたら、彼女のように、素直に生きられるのかと思うと、嫉妬や憎悪って、ない方が素敵だ。

    隣の席の桐生くんが言ってくれた。
    「幸せとは、僕の絵を好きだって言ってくれる友達が隣に座っていることです」と。号泣だった。幸せは、1人で感じるだけでなく、分かち合え

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    2026年02月11日