住野よるのレビュー一覧

  • 君の膵臓をたべたい

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    タイトルのインパクトだけで読んでみましたが、結果的に心を揺さぶられました。
    ここまでの純愛小説を読んだのは久々で、あまり手に取らないジャンルなので、色々と気付かされた作品でした。

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    2025年12月12日
  • 麦本三歩の好きなもの 第二集

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    シリーズ2冊目!
    三歩の独特な世界観、脳内、空気感…好きです。

    新たに変化する三歩の周りの環境。
    変わることによって気づく考え。
    それにしても癒されました。

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    2025年12月10日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    きちんと読むとヅカの印象が映画と変わった。おちゃらけて見えるのにしっかり周囲をみられている部分とか、だけど周囲を優先しすぎて自分の気持ちだけが見えてないところなどが魅力的で愛おしくなった。

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    2025年12月08日
  • よるのばけもの

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    ネタバレ

    化け物になれる力を振るってもうまく結果が達成できないところが良かった。どこにでもいる普通の子供って感じがした。

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    2025年12月07日
  • 恋とそれとあと全部

    購入済み

    久しぶりに

    よるさんの著書を拝読しました
    ナンカ面倒クサイお話でしたが

    最後の怒涛の面倒くささが効いてくる
    読後が素晴らしかったです

    暫くおってませんでしたが
    ディグリに戻ろうかなあ
    住野さん

    #癒やされる #エモい

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    2025年12月06日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

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    麦本三歩は、やっぱりどこまでいっても麦本三歩だった。
    なんなら、麦本三歩っぷりがバージョンアップしている気さえした三作目。
    普通の先輩以外の先輩の登場が少なかったのが少し寂しかったけど、それ以外の三歩の周りの人たちとの初めましてもあり「三歩のことよろしくお願いします」と言いたくなってしまった。

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    2025年12月05日
  • よるのばけもの

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    読む前は幽霊、ホラー系の小説かなというイメージでした。ですが化け物ではあるもののホラーではなく不思議なものでした。いじめがリアルに書かれていてとても衝撃でした。いじめに加担する人、ただ見てるだけの人、助けたいが自分がいじめられるのが怖くて何もしない人など本当に現実にあるいじめでした。全ての謎が明かされるわけではありません。「不思議は不思議のままで」という小説ですので考察が好きな方には向いていると思います。一気読みしてしまうほどとても衝撃的で面白い作品でした。

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    2025年12月03日
  • よるのばけもの

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    中学生の時って多かれ少なかれこんな感じの雰囲気がクラスにあったよなって思いながら読みました。
    思春期の複雑な心境とか人間関係とか常に付き纏う不安とかぎゅっと詰まっていて、綺麗に白黒つかない事だらけだけど自分の中で折り合いを付けたり納得いく落とし所を見つけたりあの頃はもっと人に対して誠実だったなとか色々考えちゃいました。

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    2025年11月24日
  • 恋とそれとあと全部

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    ネタバレ

    かなり長い前半戦で恋愛要素でてこなかったからかなりやきもきしたが、ほんと終わり数ページで救われた自分がいました。こういう関係性もいいなってとてもとても涙がでそうなほどに。ひさしぶりにジャケ買い成功したかな…?

    口調とか読み聞かせが学生らしくて最初は戸惑うのかもしれないけど、それも″らしくて″いいかもしれない、愛称とかそれも含めて全部。なんというのかな、カタにはまらないってことなのかな(?)とても新鮮味がありました。

    ″ありがとう。聞いて。私も、いや違う、私が、一緒にいてほしい。下宿仲間でクラスメイトで恋人で、その全部で、そのどれでもいい。お互いの悪さもひどさもめんどくささも全部連れて。めえ

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    2025年11月21日
  • 腹を割ったら血が出るだけさ

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    ネタバレ

    捻くれてるな、と思った。
    主人公なんて居ない、小説なんて所詮、という作家。常に日常を愛されたいに支配され、他者の正解を演じ愛を求めて過ごしてきた女子高生。表と裏を承知で貫こうとしたアイドル。自分の意思を伝えることが大切と考え、好きな服も音楽も楽しめる、程々な悪い大人の女装男性。リアルで晴らせない憂さを、粗探しをしたりネットで誹謗中傷したり外部に怒りを向けることを正当化しつつ自分を保とうとする憐れな男子高校生。
    でも世の中はこれくらい平気で捻くれていて、斜に構えて世界を見渡してもまだ身に余るだけの残酷さがある。人間の醜さが全開だと思った。でも結局、小説よろしく、物語よろしく綺麗に収められてしまう

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    2025年11月19日
  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

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    麦本三歩がすきなものという題名通りの、三歩が好きな事、日常に溢れる些細なこと、そしてその些細な事を幸せと感じれるってことってここ最近やっと大事だと言うことが分かったわたしには、うんうん、だから少しでも前向きになれるのかもって思えます。

    こういうほのぼのまったり、でも三歩の自然さ、作らない心からの気持ち?が人を救ったり支えたりすると思います。
    ずるい事をしてもやもやしてしまっても、自分が自覚してない、傍からみたらずるいことを認識したら、相手に対しても見え方変わるかもですね。

    でも、そうやって良いも悪いもマイペースに…が大事だよなぁと。一つ一つのお話が面白くて早く読み終わりました。

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    2025年11月16日
  • 腹を割ったら血が出るだけさ

    購入済み

    楽になる

    人間関係とか現実の世界に嫌気がさした時に読み返したいと思える1冊でした。好きな人嫌いな人いるけどみんな腹を割ったら血が出るだけさ

    #深い #切ない #泣ける

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    2025年11月15日
  • また、同じ夢を見ていた

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    幸せとは何か?

    私が思う幸せは「言葉にならないもの、感情、記憶、形を言葉にして誰かに伝えたいと思うこと」だと思う

    この人の文章好きだ、と思う気持ち、撮る写真が好き、人となりが好き、美味しそうに何かを食べる姿が好き、帰り道並んで歩いた時間が好き、絵が好き、字が好き、それらを伝えるにはどんな言葉を探しても見合う言葉が見つからないことが多い。でも必死に集めた言葉のピースを渡した先に笑顔のパズルが完成したところを見られたらほっとする。ちゃんと伝わったんだ、と思える。それこそが私にとっては幸せだな、と思った

    それと共に「幸せとは何か、考えていない瞬間を生きている時こそが幸せ」なのかもしれないな、と

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    2025年11月12日
  • この気持ちもいつか忘れる(新潮文庫)

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    住野よるさんの恋愛長編。
    わたし自身もここまで長い作品を読むのは初めてでした。
    しかし、住野ワールド。
    最初からすっと惹き込まれていく文面、世界観。

    つまらないと日々消費し続けて、なにかここから抜け出してくれる何かを求めてしまう、そんな中、不思議な少女と出会い、変わって行くお話です。

    わたしもカヤの気持ちが多少なりとも分かるので、なにかきっかけや、ここから引き上げてくれるなにかないかと思ってたりするので、
    非日常的な出会いにより、少しずつ変わって行く気持ち、初めて感じる気持ちの変化。
    この辺りの表現が住野よるさんの好きなところです。
    ここでも響いた言葉を残しておきます。



    運命、なんて

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    2025年11月08日
  • また、同じ夢を見ていた

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    最初は少女視点の文章に読みにくさを感じていましたが、気がつくとあっという間に物語へ引き込まれました。自分にとっての幸せとは、人生とは、正義とは。改めて考えてみようと思える一冊でした。

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    2025年11月04日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    ネタバレ

    5人の仲良しグループのお話。
    一人一人の視点で描かれている。
    まずは京くん。
    暗めで自信が無いけどミッキーに恋している。
    頭の上に記号が浮かんでて人の気持ちを見て分かることができる。
    エルに思ってる事とかを見てとても優しい子だと思った。
    次はミッキー。
    ミッキーはバーが見えて相手のテンション感が分かる。
    文化祭でいつも明るいミッキーがミスをしてしまう。
    パラとの友情関係がすごい良かった。
    次はパラ。
    この本の中で1番好きかも。
    自分の気持ちを隠していつも考えて行動してる。
    ヅカがパラの気持ちに気づいた時感動した。
    そしてヅカ。
    一言で言うとめっちゃ良い奴。
    1番友達になりたい。
    詳しくは書かれ

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    2025年11月04日
  • よるのばけもの

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    ネタバレ

    いじめを黙認している、だけどそれに嫌悪感を抱いている、だけど皆に嫌われる勇気もない。
    そんな、どこにでもいる人間。
    だけど、彼は化け物になることで変われた。
    それでも、いじめがなくなって円満!みたいな無理な終わり方じゃないところが、住野よる先生の良さ。
    挨拶を一言返す。傍から見ればなんてことはないけれど、クラスでいじめられている人間に挨拶することは、自分がいじめられることに直結する。
    それでも、彼はそれを選んだ。
    何も決められていないと言っていたけど、彼は変われた。
    それが後にどんな展開を生むかは分からないけれど。


    矢野さんの個性についてや、笠井の考えてることについて、明かされなかったのも

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    2025年11月04日
  • 恋とそれとあと全部

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    ネタバレ

    最後にめちゃめちゃキュンキュンした。
    言葉にする前の気持ち、情景をたくさん想像して、共感できるのがおもしろかった。

    旅行からの帰り道、めえめえが突然告白する。サブレはこのタイミングであることにびっくりする。めえめえは、今が好きな気持ちが一番大きかったからと説明し、一旦コンビニに寄る。めえめえは、サブレが「自由になりたい」、「縛られたくない」という気持ちがあるということを察して半ば諦める。が、もう一度自分の気持ちを思い切り伝える。そこでサブレは泣きながら、試すようなことをして申し訳ないと謝り、めえめえとずっと一緒にいたいという気持ち打ち明ける。
    そこから寮までの帰り道、めえめえは自分たちが付き

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    2025年10月15日
  • 腹を割ったら血が出るだけさ

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    作中で出てくる「少女のマーチ」という小説の中で起こることに沿った(ような?)話。
    作中の作者である小楠なのかが作品について語るところから始まり、語るところで終わる。
    少し不思議な感じ。
    少女のマーチという小説を読んでいた高校生の糸林茜寧は渋谷の街中で自分が読んで思い描いていた小説の中の登場人物である「アイ」にそっくりな人を見かけて思わず声をかけて話しをする仲になる。
    声をかけられた方の宇川逢はそもそも女の人のような風貌をした男で、2人の関わりがかなり特殊な感じで物語がスタートする。
    小説の中の出来事を現実で再現したり自分に投影したりする茜寧だけどそこには他にも色々な人物が絡んできて物語が進んで

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    2025年10月13日
  • 恋とそれとあと全部

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    ネタバレ

    まさに恋とそれとあと全部でした。
    正直高校生の恋愛模様に40過ぎのオッサンが共感している場合ではないのですが、好きな女子とその祖父と自分という微妙な関係性の中で進む物語に、自分の彼女(今の妻)とそのおじいちゃん(今は亡き)と自分の物語を重ねてしまい、途中涙を禁じ得なかったです。
    最初はサブレの性格(特徴)がハッキリと述べられないので意味が取りにくい部分があったのですが、
    やってもらったことに対してお返ししないと気が済まないような細か過ぎる性格の持ち主であることが分かり、
    その性格を熟知しているがゆえに主人公の心の中の逡巡も非常に説明的で細かい描写になっているというところが
    途中から分かって妙に

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    2025年10月11日