住野よるのレビュー一覧

  • 麦本三歩の好きなもの 第二集

    Posted by ブクログ

    なにかすごい出来事が起きるわけではないが、三歩の日常からしか摂取できないほのぼのとした気持ちになれる。

    0
    2025年09月18日
  • よるのばけもの

    Posted by ブクログ

    夜化け物になってしまう男の子のお話。
    たまたま出くわしたクラスメイトと化け物の姿で会い、昼間の関係性とは違う関係性が生まれるんだけど、そこから主人公の男の子の ゛ずれ ゛が生じてくる。
    中学生の頃の集団行動の中で過ごす事でのその環境、関係性ってあったよなぁって思う。

    同じような事で悩んでいたので思い出してしまったし、何が正しくて、何が悪いっていうのってその集団行動の中にいると主張が難しいのも分かる。
    保健室の能登先生の難しいことはいい。生き延びさない。大人になったらちょっとは自由になれる。

    って言葉も少し分かる。
    大人になるとそれぞれ違ってていいんだって自分自身思えた事もあるから。

    0
    2025年09月18日
  • よるのばけもの

    Posted by ブクログ

    中学生の頃の自分は何を考えていただろう。
    あっちーや緑川さん、矢野さんの立場全部を経験したはずなのにあまり記憶がない。
    当時の自分にはまだ何も見えていなかったんだと思う。

    0
    2025年09月18日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    5人それぞれの特徴も似ているようで似ていなくて、性格も似ているようで似てないから、それぞれのドラマがある。だから人間って交われば交わるほど深みが増して面白いんだね!でも苦しいことも比例するよね、、と自己を顧みてもそう思いました。多感な時期、いろんな感情を経験することが大切で、それが出来る環境はとっても恵まれていると再認しました。5人に私の心も覗いて見て欲しい!

    0
    2025年09月14日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    p.106
    夢が叶ったら、夢が破れたら、その瞬間に暗転して終わってくれるのが人生じゃない。
    p.240
    ここが難しい三歩の乙女心、弱い女の子扱いはされたくないけど、お姫様扱いはちょっと気持ちいい。

    三歩シリーズ3作目。美容院のお話と普通の先輩が面白かったです。運がよかったと互いに思い合えるのって素敵ですねー。三歩おめでとうございます。

    0
    2025年09月14日
  • よるのばけもの

    Posted by ブクログ

    誰一人として"良いひと"がいないのに、
    嫌悪感がほとんどない稀有な作品かも。
    特段良い話ってわけではないんだけど、
    とってもYOUR STORYを感じたので好きだな〜
    どの自分が本当の自分なのか、誰もが悩んだこと、考えたことがあるテーマだと思いました!
    それをファンタジーに、思春期特有(?)のあの集団ゆえの嫌な空気………同調圧力………も描きつつ、大人が読んでも共感し得るお話として描かれていて良かったな。
    最後、たしかにもっと書いて欲しいと思う気持ちはあるけど、もっと読ませて欲しいとなるくらいがちょうど良いのかも!

    0
    2025年09月10日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    久しく読書から離れていたが、ふらりと立ち寄った本屋で手に取り購入。

    高3の男女5人組が主人公で、5章仕立ての本作はそれぞれ各キャラクターの視点から物語が語られる。

    主人公達はそれぞれ人の気分や感情を記号や図形で見る事ができるというちょっとした能力を持っている。が、お互い他人には秘密にしている。
    男女仲良しグループ間の恋愛関係を軸に、それぞれ自分に対するコンプレックスのようなものも絡み合い…

    サクサク読めて読後感も悪くない。
    登場人物同様、高校生あたりにおすすめ。

    0
    2025年09月07日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

    Posted by ブクログ

    麦本三歩シリーズ第三弾!社会人四年目なのに、寝坊するところから始まり、相変わらずだなーと苦笑しながら読み始めた。でも、クラブに行く話では成長したなって思ったし、取材の話はかみかみ過ぎて可哀想になった。美容院のマスターのくだりは独特過ぎて面白い。家庭教師のお話は三歩の頭の良さ、真面目さが素敵だなーっておもった。そして、にーやんについては、大人になったなー。良かったなーと安堵しました。
    かみかみで読みづらいところもありますが、これから新しい麦本三歩の人生が始まり、新たな物語が始まりそうですね。

    0
    2025年09月07日
  • よるのばけもの

    Posted by ブクログ

    世界観に引き込まれるような作品。
    学校という枠組みの中の人間関係や自分とは何かについて考える思春期の難しいテーマについて描かれていた。

    0
    2025年09月07日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    どんな能力を持っていても、ちゃんと相手に向き合って言葉にしないと伝わらない。その勇気を持つことが大切だと優しく教えてくれる、そんな本。

    0
    2025年09月05日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

    Posted by ブクログ

    1巻と2巻よりも三歩に少しイライラしながら見てしまった。特に取材の回はあまりに噛みすぎて進まない。それでも前向きに頑張るのは三歩のいいところなのかもしれないが、それにしても出来なさすぎるだろう。緊張してしまう人がいるのは分かるが、三歩の出来なさは顕著で出来ないことは断るのも大事だと思う。
    結婚の話は三歩自身が苗字を変えたくないのは分かるが、相手にも変えて欲しくないって押し付けるはどうなんだろう。名前で呼んでいるわけでもないし、その名前だから付き合ったわけでもないのに、と少し理解が出来なかった。
    家庭教師の話などは不器用な大人なりに年下と関わる三歩が見れて良かった。

    0
    2025年09月05日
  • 歪曲済アイラービュ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    p.272
    あーこなるんの大切なものいっぱい壊して悲しい悲しい殺しちゃうかもしれない嫌だ嫌だ、それが楽しい」「どエスに見せかけたどエムってこと?」「何言ってんだお前」「こっちの台詞だぶっとばすぞ」
    p.282
    「よーしじゃあまずディズニー行こうよ!憎くて殺そうとした相手と友達になって夢の国でチュロス食いながらアトラクション並ぶの感情ぐちゃぐちゃになりそうで最高」
    p.313
    突然の報告となりましたことを、深くお詫びもいたしません。下げたくない頭下げるくらいなら逆に胸張りましょう。

    面白かったです。お話もそれぞれ雰囲気が違っていて、途中までは繋がり合うとはあまり思わずに読むことができました。

    0
    2025年08月31日
  • この気持ちもいつか忘れる(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    途中までの胸の高鳴りはなんだ!!!って読み終わってから思ったけど数日経ってあれは主人公の成長の一環って考えたらまぁ腑に落ちたかな。でもやっぱりチカとなんかなってほしかったっていう読者の目線とそこがメインではない(はず)作者とのすれ違いもまた面白い。

    0
    2025年08月29日
  • 腹を割ったら血が出るだけさ

    Posted by ブクログ

    少しくらい
    格好をつけたくらいの振る舞いの方が
    優しさがにじみ出てくることがあると
    そんなことを言い訳にして
    やっぱり生きていく

    0
    2025年08月27日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    青春ってこんなキラキラしてたったけな?と振り返ってみて、これくらいキラキラだったよ?と言うお話。

    タイトルの『かくしごと』とか、他人の気持ちが記号とかで見える能力と言う設定も、誰かが自分以外を好きな気持ちはよく分かるのに肝心の自分の好きな人の気持ちや自分の気持ちは分からない。って、まさに青春小説のプロットそのものなんて言えるのが、大人の特権ですかね。

    0
    2025年08月22日
  • 腹を割ったら血が出るだけさ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    気持ちが入り込むのに、少し時間がかかったものの、半分を過ぎたあたりから、読むスピードが上がったのを感じた。みんな不器用ながらも、悩みを抱えながらも、自分に妥協して生きているのかなとか、自分のことを振り返りながら読んでしまった。そうすると、たまにぐさっと刺さる言葉も出てきて、気持ちが弱っているひとは要注意かもしれない。

    読みながら、なんとなくあの映画を思い出した。「心が叫びたがってるんだ」。

    最後に。住野よるさんの作品は、読み終わると、なんとなくタイトルの意味に戻ってくるような気がして、いつも表紙を眺めてしまう。

    0
    2025年08月21日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

    Posted by ブクログ

    久しぶりの三歩シリーズ。

    冒頭から相変わらずの三歩節大炸裂でした。
    今回もやっぱりセリフ噛みまくり、三歩ちゃんの頭の中をそのまま垂れ流したようなちょっとクセのある地の文も前作までと変わらずですが、もう最初からそういうものだと思って読んだからか、前2作のように読みながらイラッとすることもなく、楽しんで読めたように思います。

    というか三歩ちゃんってまさかの京大卒?
    TOEIC900点超えてるってすごすぎる(o_o)
    めっちゃ意外でびっくりしました笑

    さらに今回は三歩ちゃんにとって人生の大きな転機となる出来事もあり、一人暮らし編はこれでいったんおしまいだとか。
    何気ない毎日を過ごしながらも、着

    0
    2025年08月18日
  • 青くて痛くて脆い

    Posted by ブクログ

    人に近づきすぎるのが怖い。自分を守りたい。自分の傷ばかり気にして、相手の傷を考えていない。私もそうだ。

    楓は、間違ってもあんな言葉を言うべきではなかった。最低なことをした。いつだってやり直せるのに言い出さなかった。でも楓があまりにも自分に似ているから、責めきれなかった。

    どうしても自分本位になるのは、ある意味では当たり前かもしれない。それでも一度立ち止まって、自分と相手に正面から向き合える強さを持ちたいと思った。

    0
    2025年08月18日
  • 告白撃

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あらすじを紹介する人の動画みて面白そうだったから読んでみた。
    千鶴ちゃんの作戦には、「えぇ酷」って思ったけど、それが千鶴ちゃんの戦略だって気づいて、まんまとハマってしまってたなと思った。
    響貴くんも、思いをひた隠しにしてて、最後のところで打ち明けたんはすごくエモかった。
    私の読書レベルが足りないんだと思うけど、最後らへんの3人の気持ちを書いてるところは、よく分からなかったから飛ばし飛ばしで読んだ。
    まだ大人にもなれてない私だから、共感的なのをするのは難しいけど、面白い作品でした。

    2025.8.18

    0
    2025年08月18日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

    Posted by ブクログ

    まだ次があるかも。個性的な人が気になる。自分自身人と違う。良さを活かす事が出来た人生。良い人に恵まれた。自分の意思を持つこと。悩むこと大切。

    0
    2025年08月17日