住野よるのレビュー一覧

  • また、同じ夢を見ていた

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    かしこくて周りから浮いている小学生の小柳なのか。
    放課後はなのかの友達であるおとなのアバズレさんとおばあちゃん、高校生の南さんと過ごす。
    母親とケンカした後、南さんから仲直りするよう言われる。その後、南さんとは会えなくなる(確か)
    一時不登校気味になった気の弱い桐生くんを登校させることに成功した後、アバズレさんとも会えなくなる。
    南さん、アバズレさん、おばあちゃんからは色々な人生アドバイスを受ける。
    これらは大人になったなのかの夢だった。
    なのかは高校生の時に南さんと同じようにリストカットをしたのかな?アバズレさんと同じように売春していたのかな?
    でも今は恋人の桐生くんと幸せに暮らしている。

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    2026年03月05日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    それぞれの人が人の心情について一部読めるような能力を持っている。全部知れるわけじゃないというのが、勘違いや複雑さを呼んでいて、男女のグループの関係がどうなっていくのか気になった。実写の映画も気になる。パラの話が読んでいて辛くて、みんなハッピーエンドになる続編とかを読みたい気もした。番外編で10年後のタイムカプセルをあける様子とか描写も見たいと思った。

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    2026年03月03日
  • また、同じ夢を見ていた

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    学校に友達がいない“私”は

    自傷癖のある高校生の“南さん”
    とても格好いい“アバズレさん”
    一人暮らしの“おばあちゃん”
    尻尾のちぎれた猫の“彼女”

    と出会い、その中で、幸せとは何かを探す。

    とてもとても、優しい気持ちにさせる一冊。

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    2026年03月01日
  • この気持ちもいつか忘れる(新潮文庫)

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    ネタバレ

    友人に買ってもらった本

    忘れられない、忘れたくない記憶が
    私自身にもあって忘れないよに
    あえて辛い思いをしてまで残そうとしていて
    だんだん覚えていられなくなって
    憎いとか嫌いとかそういう感情が薄れて
    トラウマだけが残ってる感覚

    カヤもそれと同じなのかなあと思って
    その時の喜怒哀楽とか雰囲気とか
    体が覚えていることはあっても
    ハッキリとは思い出せずに怖くなる
    消えるような簡単な思いじゃないのに

    題名のこの気持ちもいつか忘れるの
    言葉の意味を小説にした感じがして
    私が言い表せなかった心の中とか
    カヤとチカからの響く言葉だったり
    読んでいて心が軽くなる瞬間もあった

    素敵な本に出会えたな(*

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    2026年03月01日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

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    ミスはあるかもしれないが、するなら全力でミスする、思いっきりすっ転ぶ。もちろんしないのが1番良い。しかし少なくともサボった先のミスであってはいけない。

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    2026年03月04日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

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    ネタバレ

    麦本三歩は愛されてるなー
    作家さんにも
    読者にも
    結婚ダメになるかと思った
    良かった
    譲れないものが多くても
    幸せになれるんだ

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    2026年02月23日
  • 青くて痛くて脆い

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    映画にもなっていたので気になって読んでみた。 最初から中盤までは悲しい恋愛ものかと思っていたが、びっくりした。そこからは、時間を忘れて読んでいた。最後の最後まで心に痛さが残っていった作品。後悔は消し去ることはできないけど、その後悔を糧として生きていくことができることを知れた。

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    2026年02月23日
  • 行きたくない

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    作品紹介・あらすじ

    誰に何を言われようと行きたくない場所もあれば、なんとなく気持ちがのらない朝だってある。
    ふとしたきっかけでサボってしまうかもしれないし、人生を変えるような決意で回れ右をすることもあるかもしれない。
    ひとはいつでも「行きたくない」気持ちを抱えている。
    僕たちのそんな所在なさをそっと掬い上げる、刹那のきらめきを切り取った物語。

    *****

    6人の著者による、「行きたくない」をテーマにした短篇集。「とりあえず気楽に暇つぶし程度に読めそうだな」と手にとったのだけれど、そんな安易な気持ちはいい意味で裏切られた。

    ●加藤シゲアキ「ポケット」
     アイドル・グループ「NEWS」のメ

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    2026年02月19日
  • 君の膵臓をたべたい

    購入済み

    小説ならではの仕掛け

    よくある余命×青春ものですが、独特な仕掛けがあり良い体験でした。
    名作と言われる理由も理解できました。
    学生の方に特におすすめの一冊です。

    #憧れる #感動する #エモい

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    2026年02月17日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    はじめは想像できなくて途中離脱した
    映画が出たから映画見た。二つ照らし合わせて感想書きます
    人の心が記号や矢印で見える物語
    心の中が読めたら楽なんやろうなとずっと思ってたから、作中で主人公たちが「人間関係は心のバーをみれば簡単」とか「私の見てる矢印がみんなも見えてれば、この世界はうまく行く」っていうセリフがああわかるって思った。でも見えたところで、その人の感情に自分が振り回されて、自分が何なのかわからなくなるっていうパラのセリフは、この作品の中でいちばんの共感ポイントだったような気がする。
    結局、人の気持ちがわかったほうが衝突は起きないけど、人の気持ちがわからないほうが自分らしく生きていけるよ

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    2026年02月12日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    「人生なんてさ、やりたいことだけやっててもきっと時間足りないんだ、やりたくないことやってる時間なんてないさ」

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    2026年02月11日
  • よるのばけもの

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    ネタバレ

    住野よるさんは学校を舞台にした世界を描くのが上手い!と思った。
    クラスの人気者笠井が、好意に思っている子に意地悪をしたことから、クラスの皆から「いじめ」を受けている矢野さんと、昼はクラスの空気を読んで「間違わない行動」をとり、よるはバケモノの姿になってしまう主人公僕が、「よるやすみ」に学校で矢野さんと話す。

    いじめられているときにニンマリしている矢野さん、それがいじめに拍車をかけるけど、矢野さんは「にんまり」は「怖いとき」にしてしまうもので、また、自分を犠牲にしてまでいじめのターゲットが他の人にいかないようにという正義感のようなものを持ち合わせている。

    矢野さんと僕、そしてクラスメイトとの

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    2026年02月08日
  • 腹を割ったら血が出るだけさ

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    住野よるさんの小説が好みに合いすぎる。君の膵臓をたべたい、また同じ夢を見ていたと同じくらいすごく好きな話だった!よるのばけものもまだ読んでないから読みたい!もう一回記憶を消して読み直したいくらいよかった!

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    2026年02月06日
  • また、同じ夢を見ていた

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    ネタバレ

    周りのクラスメイトを「馬鹿な人達」と下に見ている主人公が、心を開ける3人の登場人物。それにはあるカラクリがあります。
    それが分かるとこの本の題名にもなるほど納得です。
    自分にとっての幸せとはについて、考えてみたくなるお話です。

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    2026年02月05日
  • また、同じ夢を見ていた

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    小説や本と、今後長い人生を生きていく、付き合っていく上で大切な事を教わった気がした。一回だけ読むには惜しい本。何度も読んで、この本を、深く理解したい。

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    2026年02月03日
  • 恋とそれとあと全部

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    めえめえに「素直になれよ!」と思う反面、過去の自分と照らし合わせて、「この気持ちわかる」と同情する場面や、学生時代にこれを読んでいても、自分は告白せずに片思いのままで行動しない学生生活を繰り返すのかな、なんて考えてしまうくらい、ちょっぴりもどかしさを感じるくらい眩しい青春も描かれている物語でした。

    めえめえ、よく頑張った!

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    2026年02月02日
  • よるのばけもの

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    堀越先生の表紙に惹かれて購入。

    思春期の時期に出会いたかった1冊であり、今の小中高生に読んで欲しいと思う1冊。
    誰の中にも、きっとバケモノがいる。みんなが気づいていない、もしくは、気づかないフリをしているだけで。

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    2026年01月25日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    よくあるような高校生の恋愛の話とは違って面白かった。みんなそれぞれに特殊な能力があり、便利だとは思うけど周りの人の感情に過敏に反応していては疲れてしまうとも思った。
    京やエルのように自分のことを過小評価してしまうのはよくわかる。5人がそれぞれ相手を思いやっていて上手くいってないところはもどかしかった。
    続編としてタイムカプセルを掘り起こす時の話も読みたい。

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    2026年01月25日
  • よるのばけもの

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    堀越先生描き下ろしのイラストに一目惚れして購入
    内容も面白かった!思春期特有の葛藤や夜の静けさの表現の仕方が凄く好きだった

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    2026年01月20日
  • 青くて痛くて脆い

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    ネタバレ

    はじめは死んだと思っていた秋好は、モアイのリーダーだった。モアイは本当に変わってしまったのか、かつての秋好はもういないのか。人の意見を否定しない、人に近づきすぎないをテーマにしている楓が秋好のために行動を起こす。それほど楓にとって秋好が大切だった。秋好、モアイのたみにと自分の考えを信じ込み、行動を起こす。起こしたあとに後悔する。モアイを秋好を傷つけた楓の後悔、すごく楓に感情移入してしまった。もっと秋好視点でも読みたいと思った。

    自分に向けられていたものが、他を向く。そのことに対する悲しみ恐怖を勘違し、向き合えず、自分と人を傷つける。共感できる。

    自分のエゴ、自分勝手な思い込みからの行動。そ

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    2026年01月20日