住野よるのレビュー一覧

  • 君の膵臓をたべたい 下

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    原作を読んでいたとはいえ、○○なクラスメートくんの本名はすっかり忘れていて、そんな名前の作家二人というヒントにも答えが思い出せないほど、内容を忘れてしまっていたが、再読した気分になった。
    17-150

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    2017年12月30日
  • 君の膵臓をたべたい

    購入済み

    結構泣ける

    若い子独特の純粋さに心打たれ、でも人生はこんな事ってあるはず無いと、ちょっと作り物っぽさをも感じながら読みました。
    それでも尚、やはり心打たれ、そしてただ悲しいだけで無く、希望がある事にホッとしました。

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    2017年09月01日
  • 君の膵臓をたべたい 下

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    悲劇が決定づけられた特殊な設定(病気とか)の作品は、「もっと普通な状況で何かを生み出せてこそ創作だろう」とか「それが評価される風潮だと全体がどんどんやすくなる」という個人的な思いから批判的なのだけれど、実際読んでみると、「よく生きよう」とか思えてしまって、自分の薄さとか普段の駄目さの成せることだなとガッカリしつつも、実際心動かされて、自分の行動をこれから一時的だとしても良い方向に変えようとさえ思わせられた作品ということはとても良いものなのではないかというのが正直な感想です。
    絵が綺麗でとても良かったです。多分絵が駄目だったらボロクソ言ってた気がします。

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    2017年08月20日
  • 腹を割ったら血が出るだけさ

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    ネタバレ

    住野よるさんの『腹を割ったら血が出るだけさ』です。
    綺麗な表紙に釣られて買ってしまいました。

    主人公の女子高生糸林茜寧は、優しい家族、多くの友人、優しい恋人に囲まれ、一見すると充実した毎日を送っています。しかし、「誰からも愛されたい」「嫌われたくない」という一心から、常に相手の望む「理想の自分」を徹底的に演じ続けている姿でした。
    心の中で常に「死にたい」と愚痴り、自身の腹黒さや計算高さを自覚している茜寧は、偽りの自分を演じ続ける日々に息苦しさを感じています。そんな彼女にとって唯一の心の救いは、『少女のマーチ』という一冊の小説でした。その小説には激しい共感を抱いています。

    ある日、茜寧は街中

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    2026年06月07日
  • この気持ちもいつか忘れる(新潮文庫)

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    ネタバレ

    チカの謎や、××などの聞こえないところ、存在、「見つからないようにね」とかの謎があ解けなくて、それ以外の予想外のところで驚きの事実が見つかるのが面白かった!純愛物語として綺麗すぎて、すごかったし、主人公の成長も最後の数行で見れて良かった◎
    数々の謎が回収されなかったところは、ファンタジーとしては気になるので、考察しがいがあるけど、作者が考える真実も見てみたかった気持ちがある。。。

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    2026年06月07日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    タイトルのなんか変な感じは、各章と関連があって、そして各仕事。ちょっとやりすぎてるかなぁという感じ。
    これだけ相手のおおまかな感情が見える人たち同士なのに、なぜ話はすんなりいかずみんな悩むんだろう。お互い変に見えてると逆にそうなるもんかしら。
    群像劇で舞台は同じだけど、時系列がけっこう進んでいくので溶け込み方や理解度が変わっていく構成は面白かったが、プロロオグとエピロオグはわからんすぎ。

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    2026年06月03日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    『だったらいいと思う。人生なんてさ、やりたいことだけやっててもきっと時間足りないんだ、やりたくないことやってる時間なんてないさ』p126

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    2026年05月28日
  • 君の膵臓をたべたい

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    良かった。涙がじんわり出た。
    薄っぺらいかもしれないけど「後悔なく生きよう」と思った。
    個人的には、主人公の面倒臭い性格?は好き(笑)

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    2026年05月26日
  • 恋とそれとあと全部

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    たしかに、恋とそれとあと全部って感じ。
    死をどう感じているかの告白には正直びっくりしたけどそれでもお互い本音をぶつけ合えてる時が学生らしくてなんかいいなぁって思った。

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    2026年05月21日
  • 告白撃

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    結婚をするにあたり青春時代を共に過ごした友と一区切りをつける。告白という名目に乗せて。恋愛においてもあらゆる分岐点があるのだ。男女間の瑞々しい気持ちを繊細に語ってくれた。

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    2026年05月14日
  • 告白撃

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    SNSで感想を見て気になり、読書始めの一冊目に。
    物語の終わり方は好きだったけど、個人的にはすごくハマる作品ではなかった。

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    2026年05月06日
  • 君の膵臓をたべたい

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    世間の評価が高かった故に期待しすぎてしまい、少しがっかりした内容だった。
    タイトル回収の仕方には驚いたが、個人的にはちょっと好きくらい。
    2人の会話のテンポが速くておもしろかったので読みやすかった。内容もわかりやすかったが、深くはない小説だと思った。
    登場人物の癖が強く、あまり共感できなかったため感動という気持ちにはなりにくかった。
    とにかく登場人物がイタイというか、共病文庫の書き方にも共感性羞恥を感じてしんどかった。

    でも内容はよかったので、期待値が高すぎたという結論。

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    2026年05月02日
  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

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    ネタバレ

    ほのぼの日常系。主人公の天然な感じにイライラしてしまった。三人称視点で話が進むので朝ドラっぽかった。

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    2026年05月01日
  • 歪曲済アイラービュ

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    世界が滅亡するよ!とYouTuberの配信にて物語は始まり、その気配を感じ始めた様々な人物たちが、疑心暗鬼となって返信したり、ぶっ飛んだ考えを持つ人もいたりとか面白かった。

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    2026年04月23日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

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    ネタバレ

    三歩らしさ全開の中、いい人がいて、ついに結婚というのは、まるで親戚になった気分で微笑ましかった。
    苗字にこだわりがあった時に、これだけ言葉下手な三歩がどうやって過ごすのかと思ったら、しっかり想いを伝え、相手のことも聞いて道を考えていたことにすごく成長を感じる。にいやん、いい人だ!

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    2026年04月22日
  • 君の膵臓をたべたい

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    随分と前に話題になっていた覚えあり映画化されているのも知っていた。高校生の淡い青春モノはもう縁遠くなっているけどたまに気まぐれで読みたくなる。2人の掛け合い(セリフ)が多くあっという間に読み終えた。北村匠海君が見たいから映画も見てみたい。

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    2026年04月21日
  • 腹を割ったら血が出るだけさ

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    読み始めて抱いた予想とは違う結末だった。外側の自分と内側の自分が違う人の感情の動きが少しわかったような気がする。俺も理想の自分と現実の自分でこう思ってしまう自分を殺したいと考える時があるからあかねに共感できる部分があった。あいのように生きたいとおもつた。

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    2026年04月20日
  • 腹を割ったら血が出るだけさ

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    ネタバレ

    あぁ、まるで私のことだ。そんなふうに感じて、勇気をもらう、救われる、そんな小説に出会える幸福。子供の頃から色々な小説を読んで、その度に感情移入して豊かに広がる世界が大好きで。そんな気持ちを思い出させてくれる作品。

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    2026年04月20日
  • 青くて痛くて脆い

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    最初の方は展開がゆっくりで、正直なところ読み進めるのに少し時間がかかった。自分にとってはあまり得意なジャンルではなかったと思う。

    でも読み進めるうちに、登場人物の心理的描写の細かさに引き込まれ、最後まで読み切ることができた。

    この作品ほど極端ではないにしても、自分の感情を優先してしまい、結果的に誰かを傷つけてしまうことは、きっと誰にでもあるのだと思う。そうした経験を通して人は少しずつ成長していくのだと感じた。

    もし学生時代に読んでいたら価値観が変わっていたかもしれないとも思うが、実際にそうした経験をしてきた今だからこそ、より深く共感しながら読むことができた作品だった。

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    2026年04月17日
  • 歪曲済アイラービュ

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    「この世界が終わる」と伝える突然見えるようになった何かを信じて、いろんな行動をする人々の短編が繋がっていく物語。
    それぞれ主人公が変わるのでそれぞれの価値観と言葉遣いで文章が書かれていて、面白いところと分かりにくいところがあった。
    「感動は世界が間違ってるから生まれる」「映画のストーリーには、不遇とか不運とか、差別とか迫害とか、別れとか死とか、あった方がいい」って言うのには共感できたし、悲しいことだなと思った。
    全てハッピーなままでは感動できないと僕も思った。
    「君の膵臓をたべたい」は病気になって、死ぬから泣けるし感動したと思う。
    最初の「滅亡型サボタージュ」と「歪曲済アイラービュ」の繋げ方は

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    2026年04月14日