住野よるのレビュー一覧

  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

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    ほのぼのした話が読みたくて購入したが、序盤はなんとなく主人公にイラついてしまった。しかし、途中でおかしな先輩が私の気持ちを全て代弁してくれたので気持ちよかった。二集目も一応読もうとは思う。

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    2026年03月27日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

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    小ネタがそこら中に散りばめられており、知らなければ少々置いてけぼりをくらうが、知ってるネタに出会うとついニヤリ。これ、作者様はめちゃくちゃ楽しみながら書いてるだろうなぁ。(実際はご苦労もあるのだろうが、そう思わせるのがすごい)

    第三集にして、生活が大きく変わることになる三歩。
    相手を想うが故に、同時に自分を大切にしたいからこそ、葛藤する姿に共感。
    オトナな三歩が垣間見られました。

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    2026年03月21日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    読み終えてちょっとモヤモヤ、確信を敢えてつかない表現がモゾモゾする。遠回しにわかる場面が多くて少し読みにくかった。もう一度読み返せば楽しめると思う。ただ、何点か1度読んでも理解出来ないところがあった。

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    2026年03月13日
  • 腹を割ったら血が出るだけさ

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    読みやすかったという印象が一番にくる。
    私は最初時間がかかったけど(登場人物のそれぞれの視点で出来事が書いてあるから、1人読んだら休憩とかしてたからなのですが)やっぱり後半に行くと加速はしました

    私も『愛されたい』人間ですが、そんな自分を良し!としています

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    2026年03月12日
  • よるのばけもの

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    途中まで面白かったのに、終わり方が少し残念でした。自分の中の怪物に自覚したら、その怪物が消えてしまうってのは、ありきたりな気がします。

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    2026年03月10日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    中学生の頃住野よるさんの作品が好きで沢山読んでいた。
    2025年に出口夏希さん主演で実写化され、映画を見た後小説でももう一度読みたいと思い、その足で本屋さんに寄って帰った。
    正直映画は好きなシーンや個人的重要なシーンなど色々なところが省略されていて少し微妙さが残ったため、圧倒的に小説派となる。(もちろん十分映画も良かった)

    単なる高校生の恋愛物語というだけでないのが良い。登場人物全員が様々な方法で人の心が見えるというのに、相手の気持ちが中々掴めない部分に多少のもどかしさも感じつつ、この人はどう思っているんだろうとキャラクターの感情に共感したり一緒になって勘ぐったりと、読み進めていくのが楽しか

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    2026年03月10日
  • 君の膵臓をたべたい

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    僕は君になりたかった

    自分にないものを否定していた主人公が徐々に認め、成長していく過程が印象的だった。

    自分にはないものを持っている人を敬い、まずは自身を認めることで人は変わるのだと思う。否定していては何も始まらない。

    そして登場人物の桜良、この年齢で逞しすぎる。自身の心配や恐怖より、他者へ迷惑をかけないことを決意し、振る舞う姿。本当は自分が1番怖いはずなのに、、ほんとよく頑張ったと言ってあげたい。

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    2026年03月03日
  • 君の膵臓をたべたい

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    後半で泣いた。
    ラスト70ページくらいから想像してなかった展開だった。
    もし身近な人の余命を知ったら私は彼みたいにいつも通りの日常でその人と過ごすことができるのか考えさせられた。

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    2026年02月28日
  • 君の膵臓をたべたい

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    ネタバレ

    だんだん読むのが楽しくなってきて、命について考えた。ドキドキする一面も、人生について考えれる一面も、心がぎゅっとなる一面もあった。
    個人的に、全ては自分が選んだ道で、たまたまなんかじゃないってゆーのが刺さった。
    みんないつ死ぬかわからない。それは余命宣告された人でも同じこと。ってゆーのがその通りで、ちょっと残酷なことだなって思った。

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    2026年02月25日
  • 青くて痛くて脆い

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    家族の本棚にあって、借りた本。
    最初、タイトルの意味がわかんなかったけど、読んでると段々そういう事か!ってなってタイトル通りだなって思った。
    学生時代に読んだら、心に刺さりそうな作品。

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    2026年02月21日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    ネタバレ

    相変わらずスロースタート感の否めない小説。

    誰もが隠している、感情や心の昂り、感情、想い…そういったものがたまたま見えてしまっている高校生たちの青春小説。
    全体的に友情や恋愛の好き嫌いからくる人間関係がベースとなっていて甘酸っぱさやほろ苦さみたいなものが蔓延しているので人を選ぶかもしれないが個人的には段々とはまれたので○。

    主人公の京くんや引っ込み思案なエルの気持ちがなんとなくだけど共感してしまう。「自分なんて…」とか「嫌われたらどうしよう」が先行して自分の立ち振る舞いが決まる感じがどことなく理解できてしまう。

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    2026年02月20日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    文章のギミックに感動した。
    「」の中の記号が、それぞれの能力を表していることや、「隠し事」と「各仕事」がかけられているところに、なるほどな、と感心した。

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    2026年02月16日
  • よるのばけもの

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    ネタバレ

    クラスのみんなの態度に合わせなければ、学校で上手くやっていけない。それが正しくないことだと自分が思っていたとしても…。中学校の同じクラスという一集団に生まれる、抗えない同調圧力の怖さを感じます。自分の本音とクラスの一員として振る舞わなければならない建前との差に悩む気持ちが化け物の自分として表れたのかなと思いました。

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    2026年02月14日
  • 君の膵臓をたべたい

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    予想していた結末と違い、驚きました。
    明日生きている保証はない。
    毎日を大切に生きようと思える作品です。

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    2026年02月14日
  • この気持ちもいつか忘れる(新潮文庫)

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    ネタバレ

    拗らせまくってる主人公に自分の思春期を重ねてちょっと恥ずかしくなってしまったりもしたな

    そんな主人公が大好きな人と出会ってからの燃え上がるような気持ちも、いなくなっちゃって抜け殻になってしまうような虚無感も、その傷に触れられてお前に何がわかるんだよ!って苦しさもなんかぜんぶわかるかも〜〜〜ってなるのがふるえた

    てっきり再会して幸せになるかと思ったけど予想と全然違ったなあ
    たいせつな思い出は大切なままで、幸せになってほしいと思えた

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    2026年02月13日
  • よるのばけもの

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    堀越先生の表紙に惹かれて購入

    自分の中に自分の知らない自分がいたり、環境によって変わるけれど、どれが本当の自分なのかはいまだによく分からない。
    思春期に、もっと早く読めばよかった。

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    2026年02月13日
  • 腹を割ったら血が出るだけさ

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    自分らしさってなんだろう自分ってなんだろうって考えるきっかけになりました。自分の人生は失敗作だと思ってたけど、誰もがみんな主人公じゃないって言ってくれたことで少し救われました。

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    2026年02月03日
  • よるのばけもの

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     友達の前での自分、家族の前での自分、教室の中での自分。どの自分が本当で嘘かなんてそんなものはなくて、正しく平和でありたいのに矛盾ばかりで一貫性もない、それなのにそのどれもが自分の中で共存しうるバケモノみたいな存在が私たちなんだよ。

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    2026年02月02日
  • この気持ちもいつか忘れる(新潮文庫)

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    最初の光だけの生物に恋心を抱くところは面白かったけど、最後は人間とのハッピーエンドで予想と違ったけど面白かったです。

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    2026年01月29日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    なかなか人って思ってること正直には語らないけど、それ故に人間関係難しくなってたりするよな〜って感じた1冊。高校生のピュアな時期を題材にしてるのもよかった!

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    2026年01月27日