住野よるのレビュー一覧

  • 君の膵臓をたべたい

    購入済み

    初恋

    淡いなー

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    2018年03月06日
  • 君の膵臓をたべたい 下

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    原作を読んでいたとはいえ、○○なクラスメートくんの本名はすっかり忘れていて、そんな名前の作家二人というヒントにも答えが思い出せないほど、内容を忘れてしまっていたが、再読した気分になった。
    17-150

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    2017年12月30日
  • 君の膵臓をたべたい

    購入済み

    結構泣ける

    若い子独特の純粋さに心打たれ、でも人生はこんな事ってあるはず無いと、ちょっと作り物っぽさをも感じながら読みました。
    それでも尚、やはり心打たれ、そしてただ悲しいだけで無く、希望がある事にホッとしました。

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    2017年09月01日
  • 君の膵臓をたべたい 下

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    悲劇が決定づけられた特殊な設定(病気とか)の作品は、「もっと普通な状況で何かを生み出せてこそ創作だろう」とか「それが評価される風潮だと全体がどんどんやすくなる」という個人的な思いから批判的なのだけれど、実際読んでみると、「よく生きよう」とか思えてしまって、自分の薄さとか普段の駄目さの成せることだなとガッカリしつつも、実際心動かされて、自分の行動をこれから一時的だとしても良い方向に変えようとさえ思わせられた作品ということはとても良いものなのではないかというのが正直な感想です。
    絵が綺麗でとても良かったです。多分絵が駄目だったらボロクソ言ってた気がします。

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    2017年08月20日
  • 告白撃

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    だめだ、久々にモヤモヤではなく
    ムカムカしてしまった!
    と言うことは、読み手を揺さぶってくるって意味合いで良い作品なのかも?

    千鶴が無理だな〜
    ほんとに無理!

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    2026年08月16日
  • 夜想い

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    膵臓もかくしごともそうだったけどこの方の描く女子はアニメの中にしか存在しないようなキャラクターで正直きしょい。
    星空中毒って設定はファンタジックでよかったけど…

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    2026年08月16日
  • 告白撃

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    最初はもっとひねった話なのかなと思ってた。実は千鶴は婚約なんかしてないとか、果凜が千鶴を好きなパターンとか、響貴は病気とかで告白できない理由があるとか。
    でも、どれも違って、悪く言えば、そのままの普通のストーリー。
    でも、響貴の心の内を果凜が開けてくれたところから、あぁ、響貴はほんとに優しい人間だと思った。

    これは、千鶴と響貴の決意の話だ。


    作中に出てくるハネムーンソングを歌うa flood of circleは、私も大好きなバンドで、武道館ライブもやったバンドだ。
    彼らのバンドは、不遇続きの人生だ。デビュー間もなくギターの失踪から始まり、ベースの脱退、サポートギターの入れ替わりの激しさ

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    2026年08月15日
  • 夜想い

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    厨二病ちっくは相変わらずです。巡こそが幽霊なのかと思いました。あと、星空に酔うなんて、響きが素敵だと思いました。

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    2026年08月15日
  • 君の膵臓をたべたい

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    ネタバレ

    住野よるのデビュー作『君の膵臓を食べたい』です。

    他人に興味を持たず孤立して生きる男子高校生と、膵臓の重い病で余命いくばくもないクラスメイトの少女が過ごした、秘密の時間を描いた等身大の青春物語です。
    物語の語り手である僕は、他人と関わることを避け、小説の世界に引きこもって生きていました。ある日、僕は病院の待合室で『共病文庫』と手書きで題された一冊の文庫本を拾います。それは、クラスで一番明るく人気者の少女・山内桜良が、自身の膵臓の病気と余命を隠して書き綴っていた闘病日記でした。

    桜良の病気を知る唯一の人物となった僕ですが、過剰に同情したり騒いだりせず、いつもの淡々とした態度を保ちます。桜良は

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    2026年08月12日
  • 君の膵臓をたべたい

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    少し春樹が理屈っぽくて、学生っぽさがなくそれが読みにくかった。桜良があまりにも明るすぎてついていけない感があった。

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    2026年08月10日
  • 夜想い

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    喪失を乗り越える過程で、特に大きな出来事があるわけでも綺麗事で済まされているわけでもなく、リアリティがあって良い。物語のカギが空想というのも。
    あとツグミくんが好きです

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    2026年08月07日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    仲良しの高校生5人組が、実はそれぞれに相手のことがわかる異なる能力を持っており、それぞれにこの人はこの人のことを好きなんだなと認識して、応援したり静観したりしている青春小説。

    慣れてくるまで、あだ名がどうも取っつきにくく、たまに本名も出されるので誰のことを言ってるのかわからなくなった。特にパッパラパーだからパラ、という名前の付け方があまり好きじゃない笑

    章ごとに視点が変わり、各章タイトルがそれぞれの能力にちなんだ記号や数字が入っているのは面白い。
    これは小説より映像の方が分かりやすくて面白いかも?

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    2026年08月02日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

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    相変わらずの一人称と三人称を行ったり来たりする独特な文体がいい意味で力が抜けていて読みやすかった。

    ただ、後半はほぼほぼ恋愛がらみの内容が多くてちょっと思てたんと違った.....(笑)

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    2026年07月31日
  • また、同じ夢を見ていた

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    とっても賢いお嬢様言葉を使う小学生の女の子。頭も素早く回るから口数が多く論理的だったり。最初この口調に若干の違和感を感じたものの、彼女のワールドに惹き込まれていく。
    ただ同級生のお母さんにもその口調で話していたところはかなり違和感だった。
    全体像に気づかないくらいの軽さでファンタジーがガッツリ埋め込まれていて、読み心地は爽やかな風のよう。
    西洋の昔のいわれ、バラの下での話は他言無用が取り入れられているのに個人的にはハッとなった。

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    2026年07月31日
  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

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    読み始めてしばらくすると気が抜けてくるというか、三歩みたいな緩さも大事だよなと思わされ、肩の力を抜いてくれた。
    この作品が萌え系日常アニメなら特に引っかかることもなく受け入れられそうだが、小説かつ三歩というキャラクターを初めて知る者としては、ふぉーとかひゃいなんて発言や、時折態とらしく言葉を噛んだりとか、本人的にはそういう意図はないのかもしれないがあざとい。しかし、内面では捻くれた部分もあるのでそこは逆に現実味がある。作中でも言っているが、良くいえば?悪くいえば?天然。

    終盤、先輩が三歩はずるいと、上記のあざとさなどを指摘しており笑った。
    よくぞ言ってくれた先輩!と思う反面、三歩はやりとりし

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    2026年08月01日
  • 青くて痛くて脆い

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    ネタバレ

    痛い、名前の通り青くて痛くて脆い話すぎる

    逆に物語が進んでいない前半の方がまだ、主人公に確固たる信念と一貫性を感じられて良かったかも

    いよいよ終盤になるとこれまでの大層なお話は全てお前のちっぽけな自尊心からだったのか?と感じてしまい、興ざめ

    言葉を選ばずに言うと、勝手に自己解決して気持ちよくならないでくれ、と思う

    文字通り青春の痛い部分を煮詰めたような話だった

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    2026年07月27日
  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

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    読後感は少し好き。でも、そこにたどり着くまでが長かった

    読み始めてまず気になったのが、三歩の視点に近い文章なのに、固有名詞の「三歩」が一頁に何度も出てくること。主語を省略できる場面でも繰り返されるため、とても冗長に感じました。体言止めや、動作を一工程ずつ説明するような書き方、耳慣れない擬音も多く、文章のリズムがどうしても合わず、何度も挫折しかけました。

    序盤は、空気が読めず、食いしん坊で、少し変わった三歩を「ほら、こういうところが可愛いでしょう」と作者から差し出されているようにも感じ、主人公にもなかなか好感を持てませんでした。人物の魅力を読者自身が見つける余地よりも、受け取り方を先回りして

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    2026年07月26日
  • 夜想い

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    ⭐︎3.5

    冒頭から謎めいた展開に引き込まれ、好奇心をくすぐられながら読み進めました。『星空中毒』という斬新な設定が非常に面白い!作品の世界観が魅力的。

    始とケイティが抱えるそれぞれの「喪失」は内容は違えども、その心に空いた大きな穴を埋める何かを必死に求めている点においては同じでした。
    人はそんなに強くない。でも一方でそこはかとない強さを持ち合わせるのも人間なんだなと…。

    10代特有の眩しさや繊細な情緒、そして抱えきれないほどの苦しみや葛藤が丁寧に掬い上げられており、胸に刺さる作品でした。

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    2026年07月24日
  • 告白撃

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    あかん 難解
    頭の中が追いつかない 内容どうのこうの以前の問題 惹かれて読むんだけど難しい
    映像化されたら綺麗で印象的だと推測できるんだけど
    と言いつつ 予想とは異なった結末

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    2026年07月22日
  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

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    主人公はいわゆる『不思議ちゃん』??
    最近(少し前から)、テレビでもよく見かける。

    最初、不思議ちゃんの毎日の日常の中で幸せな物、好きな物を見つける話ばかりで読書のベースがあがらない。。

    中盤の昔の男友達とのやり取りからちょっとづつこの作品の良さが見え始めてきた。
    心の病を告白した時の言葉。
    親友との関係。
    おもしろい先輩、怖い先輩とのやり取り。
    綺麗に描かれず、ぎこちなく描かれているのがリアルに感じて良かったですね^_^

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    2026年07月21日