住野よるのレビュー一覧

  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

    Posted by ブクログ

    麦本三歩シリーズ第三弾!社会人四年目なのに、寝坊するところから始まり、相変わらずだなーと苦笑しながら読み始めた。でも、クラブに行く話では成長したなって思ったし、取材の話はかみかみ過ぎて可哀想になった。美容院のマスターのくだりは独特過ぎて面白い。家庭教師のお話は三歩の頭の良さ、真面目さが素敵だなーっておもった。そして、にーやんについては、大人になったなー。良かったなーと安堵しました。
    かみかみで読みづらいところもありますが、これから新しい麦本三歩の人生が始まり、新たな物語が始まりそうですね。

    0
    2025年09月07日
  • 歪曲済アイラービュ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    p.272
    あーこなるんの大切なものいっぱい壊して悲しい悲しい殺しちゃうかもしれない嫌だ嫌だ、それが楽しい」「どエスに見せかけたどエムってこと?」「何言ってんだお前」「こっちの台詞だぶっとばすぞ」
    p.282
    「よーしじゃあまずディズニー行こうよ!憎くて殺そうとした相手と友達になって夢の国でチュロス食いながらアトラクション並ぶの感情ぐちゃぐちゃになりそうで最高」
    p.313
    突然の報告となりましたことを、深くお詫びもいたしません。下げたくない頭下げるくらいなら逆に胸張りましょう。

    面白かったです。お話もそれぞれ雰囲気が違っていて、途中までは繋がり合うとはあまり思わずに読むことができました。
    一回読んだだけでは判然としない箇所もあるので、機会があれば再読したいです。
    住野よるさんの作品は初期の3作品が好きだったのですが、本作はその3作品に負けず劣らずのものになりました。これからも読んでいこうと思います。
    次は三歩の第三集を読んできます。

    0
    2025年08月31日
  • この気持ちもいつか忘れる(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    途中までの胸の高鳴りはなんだ!!!って読み終わってから思ったけど数日経ってあれは主人公の成長の一環って考えたらまぁ腑に落ちたかな。でもやっぱりチカとなんかなってほしかったっていう読者の目線とそこがメインではない(はず)作者とのすれ違いもまた面白い。

    0
    2025年08月29日
  • 腹を割ったら血が出るだけさ

    Posted by ブクログ

    少しくらい
    格好をつけたくらいの振る舞いの方が
    優しさがにじみ出てくることがあると
    そんなことを言い訳にして
    やっぱり生きていく

    0
    2025年08月27日
  • 腹を割ったら血が出るだけさ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    気持ちが入り込むのに、少し時間がかかったものの、半分を過ぎたあたりから、読むスピードが上がったのを感じた。みんな不器用ながらも、悩みを抱えながらも、自分に妥協して生きているのかなとか、自分のことを振り返りながら読んでしまった。そうすると、たまにぐさっと刺さる言葉も出てきて、気持ちが弱っているひとは要注意かもしれない。

    読みながら、なんとなくあの映画を思い出した。「心が叫びたがってるんだ」。

    最後に。住野よるさんの作品は、読み終わると、なんとなくタイトルの意味に戻ってくるような気がして、いつも表紙を眺めてしまう。

    0
    2025年08月21日
  • 告白撃

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あらすじを紹介する人の動画みて面白そうだったから読んでみた。
    千鶴ちゃんの作戦には、「えぇ酷」って思ったけど、それが千鶴ちゃんの戦略だって気づいて、まんまとハマってしまってたなと思った。
    響貴くんも、思いをひた隠しにしてて、最後のところで打ち明けたんはすごくエモかった。
    私の読書レベルが足りないんだと思うけど、最後らへんの3人の気持ちを書いてるところは、よく分からなかったから飛ばし飛ばしで読んだ。
    まだ大人にもなれてない私だから、共感的なのをするのは難しいけど、面白い作品でした。

    2025.8.18

    0
    2025年08月18日
  • また、同じ夢を見ていた

    Posted by ブクログ

    小学六年生の少女・**小柳奈ノ花(ななか)**は、周りの同級生とうまく馴染めず、学校生活に孤独を感じていました。友達も少なく、心を開ける相手がいない彼女は、放課後になると町を歩きながらいろんな人たちと出会っていきます。
    出会うのは、

    人生に疲れたおばあさん
    世の中を皮肉っぽく見ている女子高生
    ケガをしている野良猫
    どこか謎めいた小説家の男
    奈ノ花は彼らと会話を重ねるうちに、「幸せとは何か」「生きるとはどういうことか」を考えるようになります。
    一見すると関係のないように見える人々との交流ですが、次第に彼らの言葉や存在が奈ノ花自身の心を映し出し、やがて大きな真実につながっていきます。

    「幸せとはなんだろう?」
    「人はどうして生きるのだろう?」

    大人でも答えの出せない問いに向き合う奈ノ花の姿を通して、読者自身も生き方や幸せの意味を見つめ直す物語です。

    0
    2025年12月23日
  • 麦本三歩の好きなもの 第二集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    こちら2巻目となっており、1作から話の続きながらも似たような形で、短話が複数あるため気軽に読めるものとなっております。

    あいかわらすのマイペースの主人公の話を面白おかしく読みながら少しずつ成長?している様子も見られるので時間があれば読んでみてください!

    0
    2025年08月15日
  • 告白撃

    Posted by ブクログ

    大人な小説。「恋」だけでは無い、様々な思いを感じ体験して来た人には、刺さる作品だと思う。いなしたり、ねじ伏せたり、見ない振りをしてみたり、時には投げつけてみたり。
    確かに、告白「劇」ではなく、告白「擊」だった。

    0
    2025年08月14日
  • 行きたくない

    Posted by ブクログ

    住野よるさんが参加されてたので購入。

    行きたくないをテーマに6人の作家さんがそれぞれのストーリーを載せてて、色んなジャンルで楽しかった。

    住野よるさんの作品はすーっと世界に入っていてあっという間に読んでいた。
    安定から全く知らない場所へ行くっていうのってかなりの勇気いりますよね。
    わたしもきっと安定を取るかもです。

    0
    2025年08月10日
  • 麦本三歩の好きなもの 第二集

    Posted by ブクログ

    三歩ちゃんの日常第二集。
    今作も笑って、泣いて、立ち上がりながら毎日頑張る三歩ちゃんの姿にクスッとしたり、共感したり。

    年末の帰省のお話と、怖い先輩との感動シーンが好きです♡

    0
    2025年08月09日
  • 告白撃

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    住野さんの書籍の登場人物はみんな魅力的な人が多い印象で今回もそれに漏れずとにかく登場人物がみんな魅力的だなと思います。

    序盤は日常(と言っていいんでしょうか、、?)のパートが長めに書かれていて、途中の誕生日あたりから物語が急速に進んでいき、
    ナンテコッタイな結末だったけど、2人が、他のみんなが納得する形にはなったのかなぁ、もっといい世界線もあったのかなぁ、と思っています。
    自分が厄介カプ厨なので星-1で

    0
    2025年07月15日
  • 麦本三歩の好きなもの 第二集

    Posted by ブクログ

    1作目に続いて、ひたすらにのほほんとした日常。現実になかなかいそうでいないレベルのポンコツだけど、なんか憎めなくて、意外とおんなじようなことを考えてたりして、ほっこりした。

    0
    2025年07月06日
  • 麦本三歩の好きなもの 第二集

    Posted by ブクログ

    第一集が良かったので続けて読みました。まあどっちを読み返すかと言われると第一集ですが、ちょっぴり大人になったら三歩からしか得られない学びもあるので、第一集良かったなって思った方は買う価値があるんじゃないかと思います。

    0
    2025年06月11日
  • 麦本三歩の好きなもの 第二集

    Posted by ブクログ

    おや、何やら三歩の足音が聞こえる!
    そういえば、2025.6.11 忘れていた
    第三集の発売日だ!!早く読まなければ。

     第二集も三歩らしさがでていて面白かった。
    相変わらず、おっちょこちょいで食べることと睡眠をむさぼることが大好き。
    だけど憎めない可愛がられキャラ。
    怖い先輩や優しい先輩、おかしな先輩も健在で
    その日常のやり取りに笑わされたり、ほっこりさせられたりと楽しませてくれる。
    私は特に食べ物の話をするときの三歩が好き。
    本当に美味しそうで食べ物への愛すら感じる。
    特にすき焼きの解説は頭のなかに美味しそうな肉の映像が浮かんで三歩と自分の胃を押さえつけるのに大変だ。
    うるさい友達との友情や怖い先輩の後輩愛にも泣かされる。まさか三歩に泣かされるとは…

    そうそう今回はちょっといつもと違う三歩の
    一面がいくつもあって、さらに三歩が好きになった。
    かなり背伸びした三歩や友達思いの三歩、お姉さん面した三歩、先輩ずらした三歩、いろいろな三歩と出会えて最高!
    最年少甘やかされポジションの座も剥奪の危機に!読みどころ満載。

    三歩の思考回路を拝借できれば毎日が楽しく過ごせそう。
    こんな忙しない世の中だから三歩のように自分の好きという気持ちを大切にしていきたい。

    第三集は三歩がまさかの岐路に?
    次はどんな三歩に出会えるか楽しみです。
    怖い先輩もまだまだ出てきてほしい。

    0
    2025年06月08日
  • 告白撃

    Posted by ブクログ

    初めはその設定いける?って思ったけど読み進めていくうちにそこまで気になんなくなってった
    大学時代の友達とは疎遠の私には6人の友情が眩しすぎて読むのが辛かったぜ…
    絶対運命の二人が最後まで付き合わないっていう俺好みの作品

    0
    2025年06月03日
  • 麦本三歩の好きなもの 第二集

    Posted by ブクログ

    「麦本三歩は復讐ものが好き」がいちばん面白かった。三歩を読む時はなんとなく軽い気持ちでほんわかしたくて読むことが多いけど、この話はとても感動した…。三歩は怖い先輩のこと大好きだったんだなぁ、先輩のために頑張りたかったんだろうなぁと思うと涙がでてきた。
    他の話も三歩の可愛さ愛おしさが出ていて面白かった。続編出て欲しいな…。

    0
    2025年05月09日
  • 歪曲済アイラービュ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    世界が滅亡するならというキーワードを軸に展開する短編集
    色んな方向に尖った短編ばかりで、まるでジェットコースターのような感覚
    最後の章で、こなるんの配信を見ているコメ主はそれぞれの短編の登場人物だったというところには驚いた
    しかし、「一般的メッセージ」だけは理解できず…
    読解力のなさが悔やまれる
    最後の一文は世界が滅亡したってことでいいのか?

    0
    2025年04月24日
  • 歪曲済アイラービュ

    Posted by ブクログ

    あいかわらず独特な住野さん…。世界が滅びるなら人はどうする?てことなのか。毎度のことながらよく分からなかったな〜。一般用メッセージを書いた彼が、チームの人と世界を救ったってこと?そして残念ながら世界は滅びなかったと。こなるんや日和たちは生きていくと。でも最後の終わり方は…?
    表紙は日和なのかな?順番に出てきた彼らがこなるんの配信を見てた視聴者たちだったのか。それぞれを短編とみたらサクサクは読めた。「地獄行きパルクール」と「形骸化メンソール」が好みだった。「嗜好性ボロネーゼ」もなかなか癖がある…ゾクっとした。

    0
    2025年04月13日
  • 歪曲済アイラービュ

    Posted by ブクログ

    いつもの住野よるさんとは違う作風。
    最初一回読んだ時は、んー…?ってなったけど、少し経ったらもっかい読みたくなった。
    そしたら、かなり面白い。
    サクサク読める。

    0
    2025年04月09日