住野よるのレビュー一覧

  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    ネタバレ

    君の膵臓が食べたい、の作者だから読んでみた。
    まぁまぁ面白かったけど、全員が能力者なんかーーーーいって感じ笑

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    2026年01月13日
  • 歪曲済アイラービュ

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    なんどか読むの諦めそうになったけど読んでよかった。すらすら読めなくて苦しかったが新しい視点というか世界には色んな人間がいて、同じ配信を見てコメントしている人間にも1人1人に当たり前に人生があるということを深く実感した。やはり他人は理解できないから面白い。燈和の人生の続きが読めたことが1番嬉しい。

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    2026年01月09日
  • 告白撃

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    結婚する前にすっきりしたくて、自分の事が好きな友達に告白してもらって振ろう大作戦。
    意味不明すぎて、すっきりするの自分だけじゃん⋯普通に話せばいくないか⋯とは思ってしまうけど、本だしな。フィクションだしな。
    スピーチの秘密はよくわからんかった。

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    2026年01月04日
  • また、同じ夢を見ていた

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    ネタバレ

    クラスで四面楚歌になった2人が共闘する、という構造が好きだった。幸せとは?というテーマに関しては、答えを持っている自分としては、退屈だったかな。

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    2026年01月01日
  • よるのばけもの

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     主人公の持つ二面性は、誰にでもあるものだと思う。TPOとも言うが、やはり人は場所や相手によって態度を変えるから。現代の若者らしい特徴なのかもしれないけれど。
     バケモノとは誰のことなのだろうか。

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    2026年01月01日
  • 青くて痛くて脆い

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    これこそが青春モノなのかもしれない。

    住野よるらしい繊細な心情描写は心をえぐりつつも、登場人物の思考や言動には共感できない部分もあり、全体の評価としてはそこまで高く付けてないです。

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    2026年01月01日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

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    率直に言うと、三歩が眩しかった。眩しすぎた。
    流されそうになる人間味あふれる姿を見せつつ、不器用ながらも本気で考えて。本気で向き合って。
    そんな風に紆余曲折ありながらも幸せに向かって歩き始めて。
    ああ、いいなあ…って思ってしまった。

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    2026年01月01日
  • 麦本三歩の好きなもの 第二集

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    第一集がすごく好きだったので、期待してこちらも読み始めたら、なぜかあの頃ほどのトキメキがない、、、。
    こんな噛み方するか?とか、このミスの量はさすがにまずいのでは?とか、そんなところばっかり気になってしまってあまり純粋な気持ちで楽しめなかった。この数年で私の心が汚れてしまったのだろうか。

    もしかしたら記憶違いかもしれないけど、第一集はもっと、三歩がひとりで過ごしてる時間のお話が多かったかも?
    私は人と関わってる三歩より、ひとり時間を満喫してる三歩の方が見ていて楽しいので、そこの違いかもしれない。

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    2025年12月29日
  • 青くて痛くて脆い

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    ネタバレ

    どこか冷めていて、未熟な主人公が少しだけ成長、というか変わっていく物語だと思った。
    青くて痛くて脆いというタイトルがぴったりな本。

    最初の段階で、秋好が死んだと思わせる表現があり、そこでまず衝撃を受ける。
    物語が進むにつれ、秋好は死んだのではなく、ヒロとしてモアイのリーダーとして生きていることが判明する。そこから展開が気になって、一気に読み進めた。

    主人公は本当に未熟であり、弱い人間であり、共感する部分があった。自分も歳が近いのもあり、大学卒業間近への不安定さだとか、そういう部分でも共感した。自分は人を否定しない、不用意に近づきすぎないという思想も割とわかる。

    秋好を当初痛いと評していた

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    2025年12月29日
  • よるのばけもの

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    ヒロアカの作者の方がどんな思いでこの特別装丁を描いたのかを知りたくて買った一冊です。
    (ただのジャケ買い。笑)

    あらすじも読まずに買ったので予備知識ゼロでしたが、終始学生生活ならではの(悪い方に)特有の雰囲気。

    夜になるとばけものになる主人公は夜の学校でいじめられっ子の矢野さつきと出会い、昼とは違う交流を広げます。

    昼の顔と夜の顔。
    教室という狭い社交界での立ち振る舞い。
    一瞬で立場が入れ替わる残酷な世界。

    迂闊さ、純粋さ、窮屈さ、
    自由とは程遠い世界で生きていくしかない中での
    胸が苦しくなるような描写は正直苦手でした。
    誤解を恐れずに言うと、殺人事件が起きてしまうようなお話の方ががま

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    2025年12月27日
  • 青くて痛くて脆い

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    ネタバレ

    タイトル通りの青くて痛くて脆い若者が描かれた作品でした。自分のことだけを見てくれていると思っていた友人が離れていってしまう寂しさは私にも覚えがあるような気がします。しかしこの主人公はちょっと拗らせ過ぎているような気がして、私には合わない物語でした。

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    2025年12月21日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

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    この作家さんの名前がわからないという文体が、あんまり得意ではないのですが
    麦本三歩シリーズは、キャラクターと文体がマッチしてて好き♡
    これからの三歩も気になります!

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    2025年12月20日
  • 腹を割ったら血が出るだけさ

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    取り上げているテーマは興味深くて主人公の心情に共感ももてました
    関わってくる物事や人物がストーリーの本筋を分かりにくくしているというか、現実味を薄めてしまっている感じがして残念でした
    アプローチの仕方は少し納得できないけど表現したい内容には興味をもてる作品って感じ

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    2025年12月19日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    すでに40代の私にはすごく昔の話のようで、なかなか読み進められなかったが、登場人物5人の良さは伝わってきた。
    感情が「びっくりマーク」や「矢印」で見えたらいいのだか、私たちは対する人の表情や声や行動でそれを捉える。すごく難しいことを普通にやっているのだなと改めて思った。

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    2025年12月18日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

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    相変わらずの三歩独特な文体が楽しい。ノリツッコミであったり、誰に向かって言ってんだってこっちからツッコミたくなったり。ちょっと読みにかったりするんだけど。
    小ネタもちょくちょく入ってくるクスリとさせられたりもするけど全部分かる人いるんだろうか?面白いけどね。
    前半は通常運転、ドジっ子ぶりの中に三歩の人間観察の奥深さが感じられる。普通の先輩はやっぱり普通だったり。簡単な多様性って言葉でなく感受性から伝わるので納得してしまった。
    後半は結婚観。フワフワしているようでちゃんと未来を見て、にいやんのことも自分の譲れないとこも押さえてる。プレゼンには少し笑えたけど真面目さが伝わった。
    これで終わりかと思

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    2025年12月18日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    人の気持ちを少しだけ読み取ることができる能力をもつ高校生5人の恋と日常を描いた青春群像。

    人の気持ちが記号で見えたり、人の感情の喜怒哀楽がマークで見えたり、5人の能力がそれぞれ違うところがみそ。気持ちがわかる分、必要以上にドキドキしたり、思い悩んだりします。

    設定がとてもよくできているので、もう少し期待してしまった。

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    2025年12月07日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    なかなか面白かったけど、名前とあだ名が出て来て最初混乱した
    最後にそのネタバレもあったけど、その部分がとっつきにくさになったかもしれません

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    2025年12月06日
  • 恋とそれとあと全部

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    前半は物語がゆっくり流れていくので読み進めるまでに時間がかかりました。

    命について考えるシーン。
    私は自分に良くしてくれた人に死が訪れそうになったら焦りと戸惑いと哀しさと色んな感情が爆発してしまうだろうし、あんな冷静に分析は出来ないなと思った。
    無念は怖いけど死ぬ事は怖くないか…。
    こうやって本を読む事で自分と違う考え方を知れるきっかけになる本でもあった。

    最後の最後で恋愛が描かれていて
    読み終わりはほっこりした。

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    2025年12月04日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    ネタバレ

    なんだろう。不思議な感じ。

    面白くないわけじゃない。
    それぞれが違う形で能力があるのも面白い設定だし、曖昧なまま余白のある終わり方をするのは好きだし、裏表紙のQRコードから更に楽しめるのも最高にテンションが上がった。
    だけれど、なーんか腑に落ちないというかなんというか。
    不思議な感覚。


    ここからは感想外。
    私はきっとパラとエルに似てる。
    たまにミッキーも装う。
    私の夫は京くんみたいな感じ。
    だから、この話を読み進めると、私たち夫婦みたいなやり取りが多々あって、心境がバッチリそのままで、その点は楽しかった。
    あと、個人的にはミッキーの能力が欲しい。

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    2025年11月27日
  • 腹を割ったら血が出るだけさ

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    何度も「難しいな」と感じた。物語そのものが理解しにくいというよりも、登場人物たちの心の揺れや沈黙の意味を、言葉の隙間から掬い取る作業に、読者として試されているような感覚があったからだ。
    誰かの“腹の中”には、単純な答えも、綺麗にまとまった真実もない。ただ弱さや痛みが入り混じり、本人ですら扱いかねる感情が渦巻いている。その複雑さをそのまま描こうとする本作は、読み手にも同じように自分の中の曖昧さや矛盾を直視させる。その経験は決してわかりやすくはないし、時にはページをめくる手が止まるほど重たく響く。
    それでも、難しさの中には確かな誠実さがあった。登場人物たちが完璧ではないまま、誰かと向き合おうとする

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    2025年11月23日