住野よるのレビュー一覧

  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    ネタバレ

    友達の感情や誰に好意を抱いているかが見えたりしても分からないことや勝手に勘違いすることってあるんだなと思った。逆にこの登場人物はそれぞれ能力を持っていることに依存して相手を知っている気にもなりやすいのかなと思った。お互いの勘違いがもどかしかった。結末が知りたい。
    あと手紙はいいなと思った。他の4人の手紙が見てみたい。

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    2026年08月29日
  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

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    わたしのこと?って思うくらい、考え方も行動もわたしそっくりで、びっくりしました。
    空回りだらけの人生でも「まぁいいか!」精神で今日も小さな楽しみを作って生きていける、そんな気持ちを貰えました♪

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    2026年08月23日
  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

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    好きなことで生きていく日常を描いていて、読んでいて心温まるストーリーでやっぱり自分の身の回りの好きなことに全力で楽しむのは、いいなと感じた。三歩の一挙手一投足のしょうもなさにくすっと笑いながらもその好きな人や物のに対するひたむきな思いに心を掴まれた。

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    2026年08月22日
  • 麦本三歩の好きなもの 第二集

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    三歩の独特の言い回しが惹かれる。

    辻村深月が好きというタイトルに驚き、親近感。

    第一集よりさらに、先輩たちとの関係性が深く、三歩の生活に根ざしている感じがして嬉しい。たくさん失敗しながらも自分らしく少しずつ成長したり、しなかったりする三歩の日常を覗き見することで不思議と心が軽くなった。

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    2026年08月22日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    映画を先にみた。こんな超能力が欲しい。初めはそう感じていたけど、だんだんと力があるのは大変なのかもと感じた。みていて、読んでいてもどかしかったけどとても面白かった

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    2026年08月17日
  • 告白撃

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    ネタバレ

    最初から響貴に告白させて振る必要性を感じることが出来ず、千鶴が結婚することを素直に話せば良くない?(結果的にそれが振ることに繋がるのでは?)
    という思いがありモヤモヤしながら読み進めました。
    片想いの親友の花嫁姿を見て表面には出さずに内面では悲しむ姿を見たくないから結婚式に呼びたくなく、そのために明確な理由が欲しいから告白されて1回振るというその意味がどう考えても理解出来ず。異性の友達が少ない自分だから理解出来ない感覚なのかと思いながら読み進める。
    大学時代から続く仲良しメンバーの社会人になってからの関係性みたいな40過ぎの自分からしたら少し懐かしい感覚もあり、内容的には面白かったのですがそも

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    2026年08月11日
  • また、同じ夢を見ていた

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    ネタバレ

    いつも仕事絡みの本ばかりで良くないなと思い、夏休みのリフレッシュに違うタイプの本を…ということで、娘から読めと言われた本を読んでみた。
    主人公の女の子の友達たち…恐らくはこの子の未来の可能性の一つ…が結局何だったのか、いや、全体として夢オチだったのか、若干腑に落ちないところはあるが、人生に大切なことを教えてくれる良い話。娘がこういうのを読んでいるのがとても嬉しい。反面、自分の人生はどうだろうかと振り返ってしまう。

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    2026年08月10日
  • よるのばけもの

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    ネタバレ

    夜になると化け物に変わる主人公。
    昼は人間の姿とはいえクラスで明確ないじめがある中での行動にどちらが「化け物」なのかと思いつつも、標的にならないための行動として自分も同じような立振る舞いをしてしまうのかもといじめの陰湿さと恐ろしさを実感してしまいました。
    「ほんとうのバケモノはどっち?」という1文。
    昼間、クラスのいじめに対して同調圧力を恐れて傍観する人間たちと、姿は化け物でも夜にまっすぐ向き合う主人公のどちらが人間として正しいのかを考えさせられるました。
    私的には、外見がどれだけ不気味でも、夜の安達と矢野の間には純粋な心の交流があるんですよね。
    一方で、外見がどれだけ端正でも、昼の教室内には

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    2026年08月03日
  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

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    三歩にほっこりした。
    真っ赤なルージュをつけて自分に酔う突然のキャラ変の章では笑った。
    三歩の個性に面白みを感じた。
    恋人とのシーンも欲しかったかな。

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    2026年07月25日
  • 君の膵臓をたべたい

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    事あるごとに向いてる方向が真逆との表現があったけど、終盤の「お互い対岸を見ていた」は腑に落ちたし泣けた

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    2026年07月25日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

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    三集目にして初めて三歩に泣かされました。
    これまでは、変なところで噛む三歩をゆるーく見守っているくらいの立ち位置で読んでいたのに!
    三歩にここまで心を揺さぶられる日がくるとは思っていませんでした。

    『麦本三歩は少年漫画が好き』のラストに感動、涙。
    『麦本三歩はイメチェンが好き』のマスターとのやりとりにほっこり。
    『麦本三歩はサンプリングが好き』の中の一文に励まされる。【相手への聞こえ方が、最大限、自分の望むそのままの形であれるように、練って練って、探って探って、自分の言葉を脳と心から掴み取るべきだ。】



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    2026年07月12日
  • 青くて痛くて脆い

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    ネタバレ

    タイトル通り、青くて痛くて脆かったー!!!!おもしろかったー!!
    最初、秋好みたいな子、高校とか大学にいたなー、たしかに痛かったなー、え、今はもういないんだ、とか思ってたから、途中でヒロが秋好ってわかった時めちゃびっくりした。そんで読み進めてたら青くて痛くて脆かったのは秋好よりも「僕」で、しかもそれは社会人になった今も現在進行形なんだろうなと思った。彼女がいる描写はよく分からんかった
    わたしにも青い時代はあって、今も我ながら痛いなーと思う部分もあって、だけどそれは恥ずかしいことでもなんでもなく、それを認めてあげて、周りのことも認めてあげて、一緒に生きて行くことが大切なんだなと思いました。

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    2026年07月10日
  • 腹を割ったら血が出るだけさ

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    誰しも愛されたいという気持ちはあるけど、愛されたいに自分が支配されすぎると生きづらいよね…と思った!

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    2026年07月06日
  • 腹を割ったら血が出るだけさ

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    愛されたい、と飾る自分。
    孤独はやっぱり恐ろしいことよね。
    茜寧ほどじゃないけども、
    私も学生の頃は友達を作ること、友達でいてもらうことに必死だったなあ、なんて、思い返してみたり。それってすごくしんどくて、疲れちゃうことなのよ。
    住野さんは、人の、なかなか表面化しない思いや考えの表現が巧妙だと思う。

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    2026年07月05日
  • 君の膵臓をたべたい

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    タイトルと表紙のギャップ、そして意外にもきちんと青春小説でそして最後は確実に泣かされてしまう。逆に泣くことを目的に読むという手もある。

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    2026年06月22日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

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    三歩の何気ない日常が優しいユーモアとともに描かれ、読んでいるだけで心がほっと温かくなる一冊でした。
    失敗や悩みを抱えながらも前向きに進む姿に共感し、小さな幸せを見つける大切さを改めて感じました。
    読後には穏やかな気持ちが残ります。

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    2026年06月21日
  • 行きたくない

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    「いきたくない」
    そう思っちゃダメなのかな。
    自分は不出来なのかな。
    そんな気持ちがなんだか浄化された1冊。

    ピンポンツリースポンジ。ロボットと心。対極にあるものだと思ってたけど、実は違うのかも。ロボットが抱く気持ち。ほんとはあるのかも、と思うと、不思議な感覚となんだか心があったかくなる感じがした。

    シャイセ。日常の少しずつのストレスは、まわりの人が包んでくれる感覚で緩和されてて、その感覚がなくなった瞬間、耐えられなくなる感じ。すごーく沁みる。「いきたくない」って当然だよ、のシャイセの言葉に救われた。

    週末のアクアリウム。普通と普通じゃないの、境目。平常心と狂気の境目。人って、絶妙なバラ

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    2026年06月13日
  • また、同じ夢を見ていた

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    子どもの頃に読んだ海外児童文学の文章の書き方に似ていて、懐かしさを感じながら読みました。
    幸せとは何かを探し続ける物語。
    幸せの考え方がとても共感できたのと、ちょっとだけの不思議がとても心地よくて、最初から最後まで楽しめました。

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    2026年06月06日
  • 君の膵臓をたべたい

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    あっという間に、読んでしまいました。最初から、哀しい話ってわかっていて、最後まで、読んでて目が離せませんでした。映画にもなってたのが、良くわかりました。

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    2026年06月01日
  • 告白撃

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    大人になってから告白らしい告白ってあまりないんだろうなって。
    いい年下大人が恋愛であれやこれやしてることがおかしいって思う誰かの意見もよくわかるけど、個人的にはこういう話きらいじゃない。
    最後の終わり方もよかった。
    30歳になった時の自分にはこんな定期的に会える友達いるのだろうかって考えてしまった。
    響貴のシニカルな笑いも千鶴の革ジャンが似合う顔もその他みんな見てみたいと思った。

    最初の方の、「人は人に影響を与えることもできず、また、人から影響を受けることもできない」って言葉結構すき。

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    2026年05月31日