住野よるのレビュー一覧
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ネタバレ夜になると化け物に変わる主人公。
昼は人間の姿とはいえクラスで明確ないじめがある中での行動にどちらが「化け物」なのかと思いつつも、標的にならないための行動として自分も同じような立振る舞いをしてしまうのかもといじめの陰湿さと恐ろしさを実感してしまいました。
「ほんとうのバケモノはどっち?」という1文。
昼間、クラスのいじめに対して同調圧力を恐れて傍観する人間たちと、姿は化け物でも夜にまっすぐ向き合う主人公のどちらが人間として正しいのかを考えさせられるました。
私的には、外見がどれだけ不気味でも、夜の安達と矢野の間には純粋な心の交流があるんですよね。
一方で、外見がどれだけ端正でも、昼の教室内には -
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ネタバレタイトル通り、青くて痛くて脆かったー!!!!おもしろかったー!!
最初、秋好みたいな子、高校とか大学にいたなー、たしかに痛かったなー、え、今はもういないんだ、とか思ってたから、途中でヒロが秋好ってわかった時めちゃびっくりした。そんで読み進めてたら青くて痛くて脆かったのは秋好よりも「僕」で、しかもそれは社会人になった今も現在進行形なんだろうなと思った。彼女がいる描写はよく分からんかった
わたしにも青い時代はあって、今も我ながら痛いなーと思う部分もあって、だけどそれは恥ずかしいことでもなんでもなく、それを認めてあげて、周りのことも認めてあげて、一緒に生きて行くことが大切なんだなと思いました。 -
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「いきたくない」
そう思っちゃダメなのかな。
自分は不出来なのかな。
そんな気持ちがなんだか浄化された1冊。
ピンポンツリースポンジ。ロボットと心。対極にあるものだと思ってたけど、実は違うのかも。ロボットが抱く気持ち。ほんとはあるのかも、と思うと、不思議な感覚となんだか心があったかくなる感じがした。
シャイセ。日常の少しずつのストレスは、まわりの人が包んでくれる感覚で緩和されてて、その感覚がなくなった瞬間、耐えられなくなる感じ。すごーく沁みる。「いきたくない」って当然だよ、のシャイセの言葉に救われた。
週末のアクアリウム。普通と普通じゃないの、境目。平常心と狂気の境目。人って、絶妙なバラ -
Posted by ブクログ
前作と前前作の後、暫くぶりに読みたくなって。
相変わらず読みにくい作品、
超~めんどくさい文章だ!。
でもそこがいい。
作者はひたすら三歩ちゃんを愛し、自身のワールドを愛し、読者の事を1ミリも考えていない、
けれど そこがいい!
読者に一切阿ることなく、寄り添うことなく、我道を行く!そこがいい!
読者の方が、三歩のワールドに没入すればいいだけで、そうすれば案外すんなり読めたり、言葉の意味や使い方が腑に落ちたりする。
そこが読んでいて心地いい。
三歩ちゃんの自虐的ギャグマンガを想像しながら読むと、読みやすいのかも?
三歩がボケて読者がツッコむ!みたいな?その前に作者自身がツッコんでい