住野よるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前作と前前作の後、暫くぶりに読みたくなって。
相変わらず読みにくい作品、
超~めんどくさい文章だ!。
でもそこがいい。
作者はひたすら三歩ちゃんを愛し、自身のワールドを愛し、読者の事を1ミリも考えていない、
けれど そこがいい!
読者に一切阿ることなく、寄り添うことなく、我道を行く!そこがいい!
読者の方が、三歩のワールドに没入すればいいだけで、そうすれば案外すんなり読めたり、言葉の意味や使い方が腑に落ちたりする。
そこが読んでいて心地いい。
三歩ちゃんの自虐的ギャグマンガを想像しながら読むと、読みやすいのかも?
三歩がボケて読者がツッコむ!みたいな?その前に作者自身がツッコんでい -
Posted by ブクログ
ネタバレ中学生ぶりの再読!
あの頃の私はこの本のどれだけを理解していたんだろう?と思った。読書をして記録する良さって、きっと年齢を重ねた自分と過去の自分の感じ方の違いを認識できるところにあるんじゃないかなって思ったりした。つまり、中学の自分の感想が知りたい。
再読しようと思ったのは、前々から住野よるさんの良さを中学生の自分は味わえてたのかな?というところにあった。そんなときに、堀越先生が書き下ろした表紙に変わっていて、ヒロアカとリンクする部分はなんだろうと新しい作品に出会ったような感覚になり決心がついたからだ。読んでいる時もずっと、お茶子ととがが頭から離れなかったけれど言わんとしていることはわかった -
Posted by ブクログ
ネタバレ高校生の透明でまっすぐな感情が文面にも表れていて読みやすかったです。
君の膵臓をたべたい。
その言葉の意味を2人が変えて伝え合っていたのは冗談を交えた日々があった上だから。
そのことが、2人が生きてきたことなのだと胸が嬉しくなりました。
余命が宣告されるとそこまで生きていられる保証があると勘違いしてしまうけれど、そんな事ない。
その発想が一番、心に残りました。
例えば、余命までとか、卒業までとか、期限までにとか、猶予を決めてもそこまで生きられる保証はどこにもないのだとハッとさせられた。
共病日記いいなとも思った。
言葉でも文でも態度でも伝える術を身につけて後悔無いように生きていきたい。