住野よるのレビュー一覧
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かしこくて周りから浮いている小学生の小柳なのか。
放課後はなのかの友達であるおとなのアバズレさんとおばあちゃん、高校生の南さんと過ごす。
母親とケンカした後、南さんから仲直りするよう言われる。その後、南さんとは会えなくなる(確か)
一時不登校気味になった気の弱い桐生くんを登校させることに成功した後、アバズレさんとも会えなくなる。
南さん、アバズレさん、おばあちゃんからは色々な人生アドバイスを受ける。
これらは大人になったなのかの夢だった。
なのかは高校生の時に南さんと同じようにリストカットをしたのかな?アバズレさんと同じように売春していたのかな?
でも今は恋人の桐生くんと幸せに暮らしている。
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Posted by ブクログ
ネタバレ友人に買ってもらった本
忘れられない、忘れたくない記憶が
私自身にもあって忘れないよに
あえて辛い思いをしてまで残そうとしていて
だんだん覚えていられなくなって
憎いとか嫌いとかそういう感情が薄れて
トラウマだけが残ってる感覚
カヤもそれと同じなのかなあと思って
その時の喜怒哀楽とか雰囲気とか
体が覚えていることはあっても
ハッキリとは思い出せずに怖くなる
消えるような簡単な思いじゃないのに
題名のこの気持ちをいつか忘れるの
言葉の意味を小説にした感じがして
私が言い表せなかった心の中とか
カヤとチカからの響く言葉だったり
読んでいて心が軽くなる瞬間もあった
素敵な本に出会えたな(* -
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作品紹介・あらすじ
誰に何を言われようと行きたくない場所もあれば、なんとなく気持ちがのらない朝だってある。
ふとしたきっかけでサボってしまうかもしれないし、人生を変えるような決意で回れ右をすることもあるかもしれない。
ひとはいつでも「行きたくない」気持ちを抱えている。
僕たちのそんな所在なさをそっと掬い上げる、刹那のきらめきを切り取った物語。
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6人の著者による、「行きたくない」をテーマにした短篇集。「とりあえず気楽に暇つぶし程度に読めそうだな」と手にとったのだけれど、そんな安易な気持ちはいい意味で裏切られた。
●加藤シゲアキ「ポケット」
アイドル・グループ「NEWS」のメ -
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はじめは想像できなくて途中離脱した
映画が出たから映画見た。二つ照らし合わせて感想書きます
人の心が記号や矢印で見える物語
心の中が読めたら楽なんやろうなとずっと思ってたから、作中で主人公たちが「人間関係は心のバーをみれば簡単」とか「私の見てる矢印がみんなも見えてれば、この世界はうまく行く」っていうセリフがああわかるって思った。でも見えたところで、その人の感情に自分が振り回されて、自分が何なのかわからなくなるっていうパラのセリフは、この作品の中でいちばんの共感ポイントだったような気がする。
結局、人の気持ちがわかったほうが衝突は起きないけど、人の気持ちがわからないほうが自分らしく生きていけるよ -
Posted by ブクログ
ネタバレ住野よるさんは学校を舞台にした世界を描くのが上手い!と思った。
クラスの人気者笠井が、好意に思っている子に意地悪をしたことから、クラスの皆から「いじめ」を受けている矢野さんと、昼はクラスの空気を読んで「間違わない行動」をとり、よるはバケモノの姿になってしまう主人公僕が、「よるやすみ」に学校で矢野さんと話す。
いじめられているときにニンマリしている矢野さん、それがいじめに拍車をかけるけど、矢野さんは「にんまり」は「怖いとき」にしてしまうもので、また、自分を犠牲にしてまでいじめのターゲットが他の人にいかないようにという正義感のようなものを持ち合わせている。
矢野さんと僕、そしてクラスメイトとの