住野よるのレビュー一覧

  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    高校卒業なんて遠い昔のおっさんですが、登場人物がみんないい人で、とてもきゅんきゅんさせられた。みんなちょっとした特殊能力持ちでそれが青春にマッチしている。娘が思春期くらいになったら読んでもらいたいかな。

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    2026年02月15日
  • か「」く「」し「」ご「」と「 1巻

    無料版購入済み

    爽やかな物語

    「人の気持ちが記号でわかってしまう。」という 使いようによっては結構役に立つ しかし危険性もある能力を持った 高校生たちの物語である。
    いくらでも犯罪めいたストーリーにも仕上げられるのだが、この作者は悪意のない爽やかな青春学園物語に仕上げている。
    特に「絵」の威力を発揮して、原作の魅力をより一層分かりやすく鮮明に描き出している。

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    2026年02月11日
  • また、同じ夢を見ていた

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    ネタバレ

    友達のいない少女なっちゃん、リスカを繰り返す女子高生、あばずれと呼ばれる綺麗なお姉さん、余生を1人で過ごすおばあちゃん。彼女たちの幸せとは。人生とは。
    なっちゃんを助ける彼女たちは、なっちゃんに助けられていた。彼女たちはきっと、同じなのに違う幸せを、生きていける。

    素敵な話だった。小学生目線だから、表現がストレートだけど、その感覚でものごとを見れたら、彼女のように、素直に生きられるのかと思うと、嫉妬や憎悪って、ない方が素敵だ。

    隣の席の桐生くんが言ってくれた。
    「幸せとは、僕の絵を好きだって言ってくれる友達が隣に座っていることです」と。号泣だった。幸せは、1人で感じるだけでなく、分かち合えることだと。

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    2026年02月11日
  • この気持ちもいつか忘れる(新潮文庫)

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    読んだ後に不思議な気持ちなるのが住野よる
    この本はその中でも特に不思議な気持ちになる、読み終わったら考察を読み漁るまでがセットでここまでが楽しいよー
    意味分からないからもう一回読まなきゃ

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    2026年02月10日
  • 恋とそれとあと全部

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    好きなキャラに出会った時、日常生活している中で、サブレはこうやって表現するかもなあなんて考えれることってすごいことだと思います

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    2026年02月09日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

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    ネタバレ

    相変わらず読んでて楽しい本です。
    危機感を感じると言いたくなる時がある、いいね
    3作目で前読んでから時間が空いてるから自分の記憶みたいにあったあったってなってちょうどいい

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    2026年02月08日
  • また、同じ夢を見ていた

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    最近の小説って凄いんだねぇ。情景の想像しやすい文章に、練られた構成。こんなに意思が強くて素直で賢くていい子は……探せば居るんだろうな。

    説明の難しい不思議な話だけど、素敵だった。

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    2026年02月03日
  • よるのばけもの

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    集団社会の中での自らの個性との葛藤
    自らを押し殺すこと、曝け出すことのどちらの生き方をとっても生まれてしまう、良い面、悪い面、それを知った上で私自身がどちらの生き方をとって生きていくのか、とても考えさせられる作品でした。

    思春期だからこそ起こる、ジレンマや、残酷さ、心情の変化が鮮明に描かかれていて、つい読み入ってしまう作品でした。

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    2026年01月24日
  • 双葉社ジュニア文庫 君の膵臓をたべたい

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    ネタバレ

    すっごい、すんごい良かった。良くて、良くて、ほんではじめてないた。しっかり話の起承転結出来上がってて、悲しいようなけど嬉しいような最後だった。この本を読んで、私は死ということを沢山考えた。3日ほどで読み終わったけど、その間みっちり考えた。友達とも、彼氏とも。いつ死ぬか分からないことがとても伝わった作品だし、人に興味を持つ事の大切さも分かった。けどどれだけ考えて、ひとのいけんをきいても、死んだらや死ぬということは、分からなかった。この本の一番のお気に入りポイントは、最後の日記。ここまで感情移入した本は初めて。後は、焼肉食べるシーン!なんか想像したぢけで幸せになった!美味しそうだあ!私はホルモンほんとに無理で、嫌いだけど、、。笑後は、いろんなところであの明るい桜がとても賢いような興味深い発言をするの。それがとても素敵であーいう人が言うからこそ心に響いた。明るい子が悲しくなるところも、きょうこにめちゃくちゃ会うところも笑私は途中なかよしくんがこれ死ぬ系だなって思ったけど、まさかのまさかの通り魔!?通り魔の存在なんか忘れてて、あったわ、え!?ってなった。カフェでなかよしくんが最後待ってる時は、桜なんかなったなーって思ったけど、病気と思った。流石に。面白いことではないけど、話としては、展開としては、面白くてはなまるです。タイトルから想像してたお話とはそんなに違うくなくて、素晴らしい作品でした!後は、自分のノートに!

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    2026年02月01日
  • この気持ちもいつか忘れる(新潮文庫)

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    どんなに大切にしていた気持ちも、いつかは輪郭がぼやけてしまう
    忘れることは悲しいけれど、でも絶対なくなったりしない
    自分の中に確かに刻まれて、今の歩みを支える力になるず!って思えた

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    2026年01月13日
  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

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    三歩の身の回りの出来事は、いつも通り、でもかけがえのない思い出。自分も今の思い出を大切にしていきたいと思える一冊です。

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    2025年12月31日
  • 麦本三歩の好きなもの 第二集

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    シリーズ2冊目!
    三歩の独特な世界観、脳内、空気感…好きです。

    新たに変化する三歩の周りの環境。
    変わることによって気づく考え。
    それにしても癒されました。

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    2025年12月10日
  • よるのばけもの

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    ネタバレ

    化け物になれる力を振るってもうまく結果が達成できないところが良かった。どこにでもいる普通の子供って感じがした。

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    2025年12月07日
  • 恋とそれとあと全部

    購入済み

    久しぶりに

    よるさんの著書を拝読しました
    ナンカ面倒クサイお話でしたが

    最後の怒涛の面倒くささが効いてくる
    読後が素晴らしかったです

    暫くおってませんでしたが
    ディグリに戻ろうかなあ
    住野さん

    #エモい #癒やされる

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    2025年12月06日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

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    麦本三歩は、やっぱりどこまでいっても麦本三歩だった。
    なんなら、麦本三歩っぷりがバージョンアップしている気さえした三作目。
    普通の先輩以外の先輩の登場が少なかったのが少し寂しかったけど、それ以外の三歩の周りの人たちとの初めましてもあり「三歩のことよろしくお願いします」と言いたくなってしまった。

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    2025年12月05日
  • よるのばけもの

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    読む前は幽霊、ホラー系の小説かなというイメージでした。ですが化け物ではあるもののホラーではなく不思議なものでした。いじめがリアルに書かれていてとても衝撃でした。いじめに加担する人、ただ見てるだけの人、助けたいが自分がいじめられるのが怖くて何もしない人など本当に現実にあるいじめでした。全ての謎が明かされるわけではありません。「不思議は不思議のままで」という小説ですので考察が好きな方には向いていると思います。一気読みしてしまうほどとても衝撃的で面白い作品でした。

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    2025年12月03日
  • よるのばけもの

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    中学生の時って多かれ少なかれこんな感じの雰囲気がクラスにあったよなって思いながら読みました。
    思春期の複雑な心境とか人間関係とか常に付き纏う不安とかぎゅっと詰まっていて、綺麗に白黒つかない事だらけだけど自分の中で折り合いを付けたり納得いく落とし所を見つけたりあの頃はもっと人に対して誠実だったなとか色々考えちゃいました。

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    2025年11月24日
  • 恋とそれとあと全部

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    ネタバレ

    かなり長い前半戦で恋愛要素でてこなかったからかなりやきもきしたが、ほんと終わり数ページで救われた自分がいました。こういう関係性もいいなってとてもとても涙がでそうなほどに。ひさしぶりにジャケ買い成功したかな…?

    口調とか読み聞かせが学生らしくて最初は戸惑うのかもしれないけど、それも″らしくて″いいかもしれない、愛称とかそれも含めて全部。なんというのかな、カタにはまらないってことなのかな(?)とても新鮮味がありました。

    ″ありがとう。聞いて。私も、いや違う、私が、一緒にいてほしい。下宿仲間でクラスメイトで恋人で、その全部で、そのどれでもいい。お互いの悪さもひどさもめんどくささも全部連れて。めえめえと一緒にいたいと今、思ってる。それが私の真剣に決めた自由で、放したくない不自由だ″

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    2025年11月21日
  • 腹を割ったら血が出るだけさ

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    ネタバレ

    捻くれてるな、と思った。
    主人公なんて居ない、小説なんて所詮、という作家。常に日常を愛されたいに支配され、他者の正解を演じ愛を求めて過ごしてきた女子高生。表と裏を承知で貫こうとしたアイドル。自分の意思を伝えることが大切と考え、好きな服も音楽も楽しめる、程々な悪い大人の女装男性。リアルで晴らせない憂さを、粗探しをしたりネットで誹謗中傷したり外部に怒りを向けることを正当化しつつ自分を保とうとする憐れな男子高校生。
    でも世の中はこれくらい平気で捻くれていて、斜に構えて世界を見渡してもまだ身に余るだけの残酷さがある。人間の醜さが全開だと思った。でも結局、小説よろしく、物語よろしく綺麗に収められてしまうのだな、とも。だからって望んだラストがあった訳でもないけれど。
    腹の内を明かしたら、結局は血が出る。自身がしんどい思いをする。それでも人は、腹の中を明かしてなお、受け入れてくれる人を心のどこかでいつも探している。矛盾に溢れた生き物だなと思う。

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    2025年11月19日
  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

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    麦本三歩がすきなものという題名通りの、三歩が好きな事、日常に溢れる些細なこと、そしてその些細な事を幸せと感じれるってことってここ最近やっと大事だと言うことが分かったわたしには、うんうん、だから少しでも前向きになれるのかもって思えます。

    こういうほのぼのまったり、でも三歩の自然さ、作らない心からの気持ち?が人を救ったり支えたりすると思います。
    ずるい事をしてもやもやしてしまっても、自分が自覚してない、傍からみたらずるいことを認識したら、相手に対しても見え方変わるかもですね。

    でも、そうやって良いも悪いもマイペースに…が大事だよなぁと。一つ一つのお話が面白くて早く読み終わりました。

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    2025年11月16日