住野よるのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
とてもよかった...!!
映画では知ってたけど内容は全く知らなかったので、読みました。
短い寿命の中誰かと心を通わせて生きる実感を得るさくらちゃんと、長い間心を通わせる事を諦めてきたが彼女と一緒にいることで徐々に人に興味を持ち感情を覚えていく彼のお話
小説を読むのが趣味の彼の語りで物語が進むのでとても読みやすいです。
死ぬ前に色々やりたいことがあるといって彼を食べ放題や旅行につれていったり色々な事をしてたわいもない会話をしながら過ごす2人が甘くて爽やかでワクワクしながら読んでました。
8話笑顔で話すさくらちゃんが途中途中で怒ったり、実は死ぬ恐怖で泣いていたりその弱さを隠す様子が見られる部分に切なさや心苦しさや驚きを感じたり、あれほど人間に興味を持たなかった彼がさくらちゃんと過ごすに連れて、押し倒したり病気を心配してるんだといったり笑ったり感情が見えてくるところが見えて心が温かくなったりしてました。
病気で死ぬんだと思って彼が彼女への気持ちにやっと気づいてこれで2人はどう発展していくんだって時になんで....なんで.....
友達できてよかったな、温かい終わり方でよかったです。
これを読んで、人はいつ死ぬのかわからないから伝えたい事はすぐに言うべきなんだなって改めて痛感したこと、人は心を通わせて生きる実感を得ることを教えられました。
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購入済み
にこんな青春はうらやましい❗
お涙ちょうだいは好きではないし、人が死ぬ話しも好きではないが、50歳を越えた中年男も心振るえました❗
高校生の時にデートもしたことがなかった。
今は子供4人の中年男より -
購入済み
感動した
自分の彼や家族と照らし合わせながら読むと涙が止まらなかった。明日 相手または自分がこの世界にいるかは誰にも分からないだからこそ伝えたいことは今のうちに、しておきたいことは今すぐしようと思いました。
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本当に感動した。
友達のいない僕と、友達に恵まれる咲良。
関わるはずのない彼らが友達になったのは、運命でもなんでもない、自分達がそう選んだから。。。
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ネタバレ 購入済み
めちゃくちゃ泣けます
読みやすい文章なので、すらすら読めました。
最初の頃の春樹と桜良のやりとりに違和感(非現実感)を感じましたが、読み進むうちにまあこんな子もいるかなと思うように。
でも春樹が共病文庫を読んで、はばかりなく泣く場面は何度読んでも泣けます。
メールの既読かどうかのハラハラ感もすごく印象的でした。
正反対の二人の価値観もすごく伝わってきてよかったです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ【もっと早く読めば良かったと後悔】
映画が話題になってたので、前情報として読むことにした。
いやー面白かったです。
タイトルから病気と関連したよくある恋愛ものだと思ってたましたが、色々な伏線が盛り込まれた作品で、凄く読みごたえがありました。
彼女は周囲には自身の病気の事は隠し、彼に対しても気丈に振る舞うものの、ずっと彼女自身のなかで思ってたことが最後に明かされる。
彼は人との関わりを損得で考える人間で、関わりを持つことを必要とはしていなかった。そんな彼が彼女と時間を共にすることで、変わっていく自分に気づく。
この二人の関係性、そして『肩書き』と言う、この作品の肝(と勝手に思ってるだけです)が、先がどうなるのか、展開を期待して、裏切られなかった。「なるほど」と思わされた作品でした
複雑な設定が無く、非常に理解しやすい作品です。 -
購入済み
ヤバい!
普段本を読まないけど、スゴく面白かった!
主人公のやりとりに笑えたし、超泣けた😭
最後の方は、泣けて泣けてしょうがなかった。
想像できない展開で、先が気になってどんどん読み進みました✨👍 -
ネタバレ 購入済み
最近よく聞くタイトルだったので
買ってみました。いつもはミステリーが好きで青春なお話は読まないんですが、とても良かったです。スラスラ読めるしじわじわと寂しさもでてきます。
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泣いた
読後に爽やかになる話に久しぶりに出会いました。泣けるけど、爽やかな話っていいなぁ。久々に文芸書を読みました。普段は新書かビジネス書ばかり。正直、ヤングアダルト感があり、書店の本には手を出しづらかったのですが、食わず嫌いでした。先入観なく読むことって大切ですね。30代半ばのオヤジですが、心を洗濯されたようでした。
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悲しくないのに泣いてしまう
全く悲しいわけでもないのに、気付いたら涙が溢れ出てきていた。
一言で言えば、そんな作品でした。
住野さんの本を読むのは2作目となりますが、
登場人物の性格や考え方に惹かれるものがあります。
主人公の女の子と自分が何処か似ている所があり、
主人公の悩みに向けた言葉なのに、自分に向けられた言葉のように感じてボロボロと泣いてしまいました。
自分の胸の中にあったもやもやとした、何で悩んでいるかもわからなかったことの答えを貰えたような気がしたからかもしれません。
生きていく上で、人との関わりをもっと大切にしないといけないと実感させられるお話です。