住野よるのレビュー一覧

  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    少し特殊な能力を持った5人の高校生の知ってるようで知らない、お互いの想いが表現されてる作品。心が大人になりきれない期間は、想像で物事を判断したり、それが原因ですれ違いが生まれることがある。だからこそ、大事なことはしっかりと言葉で伝えることが大切だと改めて感じさせられる。

    0
    2026年01月04日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    友人が多く、明るい性格の桜良と、他者との関わりを持ちたくない「僕」の話。

    草舟だからと理由をつけて桜良に付き合っていたが、途中で自分自身で選んで、この人生を歩んでいるのだと気付かされる。
    正反対の世界に住む人間だからこそ、多くを学んだ2人。

    桜良の想いを、秘密であった共病文庫から受け取り、精一杯「生きる」僕に感銘を受けた。

    0
    2026年01月03日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    人には誰にだってかくしごとはある。

    内面を全部知ろうとしない勇気を少しでも持てたら、どうして言わないままでいるのか考えられたら、人はもっと寄り添えたりするのかも。

    あなたにはあなたの役割がある。大丈夫。その「かくしごと」大切にしてね。

    0
    2026年01月01日
  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

    Posted by ブクログ

    三歩の身の回りの出来事は、いつも通り、でもかけがえのない思い出。自分も今の思い出を大切にしていきたいと思える一冊です。

    0
    2025年12月31日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    前読んだ時泣いたっけ?って思って再読。
    しっかり泣きました。
    正反対でお互いに憧れの存在であり、影響しあって成長していく姿、2人の関係性が良かった。

    0
    2025年12月30日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    久しぶりに再読。改めてすごいタイトルだなと思いつつ、読み進めるうちに特別な意味に変わる秀逸さを感じた。主人公の「僕」と余命1年の桜良の関係が短いのに深く感じ、僕が桜良の影響を受けて成長するさまが、この本の醍醐味でもあり、この小説と出会えて良かったと思えるくらいの感動でした。桜良が生きている世界線の僕との掛け合いも見てみたかった。

    0
    2025年12月22日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    映画化されていると知ったときは、「なんだこのタイトル?」と思った。でも実際に読んでみると、その意味はすぐに分かった。
    【秘密を知っているクラスメイト】くんや【根暗なクラスメイト】くんという呼び方は、映画ではどう表現されていたのだろう。何かの伏線なのかと思っていたら、終盤でようやく名前が出てくる。志賀春樹。志賀直哉と村上春樹を組み合わせたような名前だな、と思った。

    志賀と桜良のやり取りは軽くて読みやすい。「スウェーデンのことわざみたい」という表現も出てくるが、本当にそういうことわざがあるのか気になって調べたら、特に元ネタはなかった。

    志賀は陰キャっぽいけれど、桜良とはきちんと会話ができるし、

    0
    2025年12月20日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    彼女の明るさと真っ直ぐな人柄に触れる時間が多くなっていくにつれて、人との関わりの喜びを知り、変わっていく彼と、2人の絆が深まっていく程に嬉しさと切なさがこみ上げました。
    最後は彼女を大切に思う2人が、しっかり彼女の思いを受け止めて生きている姿が本当に良かったです。
    良い作品に出会えて感謝です。

    0
    2025年12月17日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    タイトル回収が凄い、言葉使うのうまいなって感じ。
    タイトルに興味引かれると思うんだけど、最後一気にこのフレーズの意味がわかる。
    同じような設定の本が沢山ある中でずば抜けて人気な理由がわかる。
    深くていいセリフが多くて学ぶことも多かった。
    主人公の淡々とした性格が読みやすいし山内さんの掴めないような雰囲気が読んでて楽しい。
    2人の独特な空気感は味があってすごく好き。
    ラストはほんとに感動。
    ドラマから入ったけれど5回は読んだお気に入り。

    0
    2025年12月15日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    数年ぶりに小説を読んでみようと思い、ふと手に取った1冊。
    章ごとに登場人物に感情移入しながら読み進められるので、とっても読みやすかった。

    みんなの能力って実は、私たちが自然と感じ取っているものの延長なのではと感じた。
    叙述トリックもあり、一度読んだ後にもう一度読み返したくなった。
    実際読み返すと、最初に読んだ時と違う解釈もできるようになり魅力的な本だと思った。

    0
    2025年12月12日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    タイトルのインパクトだけで読んでみましたが、結果的に心を揺さぶられました。
    ここまでの純愛小説を読んだのは久々で、あまり手に取らないジャンルなので、色々と気付かされた作品でした。

    0
    2025年12月12日
  • 麦本三歩の好きなもの 第二集

    Posted by ブクログ

    シリーズ2冊目!
    三歩の独特な世界観、脳内、空気感…好きです。

    新たに変化する三歩の周りの環境。
    変わることによって気づく考え。
    それにしても癒されました。

    0
    2025年12月10日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    数ある余命系の恋愛小説における代表格の一つ。
    長らく積本していましたが、ようやく解放となりました。

    とある高校男子が偶然拾ったクラスメイト女子の日記には重病で余命少ないことが綴られていた。秘密を共有する二人に始まった微妙な距離感の関係はどこへ向かっていくのか・・・

    よくあるパターンの小説ですが、私の涙腺はこの種の物語に脆くできています。今回も予想していた通りにティッシュ出動案件でした。ホントに単純。

    ただ、本作はお決まりのストーリーだけで終わっておらず、中盤で意外な展開を組み込む工夫がなされていて、一瞬、ドキリとさせられます。そこがポイントで、マンネリにならずに全体を引き締めている感じが

    0
    2025年12月08日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    きちんと読むとヅカの印象が映画と変わった。おちゃらけて見えるのにしっかり周囲をみられている部分とか、だけど周囲を優先しすぎて自分の気持ちだけが見えてないところなどが魅力的で愛おしくなった。

    0
    2025年12月08日
  • よるのばけもの

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    化け物になれる力を振るってもうまく結果が達成できないところが良かった。どこにでもいる普通の子供って感じがした。

    0
    2025年12月07日
  • 恋とそれとあと全部

    購入済み

    久しぶりに

    よるさんの著書を拝読しました
    ナンカ面倒クサイお話でしたが

    最後の怒涛の面倒くささが効いてくる
    読後が素晴らしかったです

    暫くおってませんでしたが
    ディグリに戻ろうかなあ
    住野さん

    #エモい #癒やされる

    0
    2025年12月06日
  • 麦本三歩の好きなもの 第三集

    Posted by ブクログ

    麦本三歩は、やっぱりどこまでいっても麦本三歩だった。
    なんなら、麦本三歩っぷりがバージョンアップしている気さえした三作目。
    普通の先輩以外の先輩の登場が少なかったのが少し寂しかったけど、それ以外の三歩の周りの人たちとの初めましてもあり「三歩のことよろしくお願いします」と言いたくなってしまった。

    0
    2025年12月05日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    共病文庫を通して、お互い相手のようになれたら、という想いが「君の膵臓をたべたい」という言葉に詰まっているのが分かったときには胸がいっぱいになった。
    お互いに真反対の人間が残された時間、大切にしてきた価値観を共有することで尊敬し憧れの対象になっていく様子が心温まると同時に残されている時間が少ないという事実が、2人の関係が深くなっていくにつれて切なくなる。 人それぞれ色んな生き方があるし、どの人生も難しくて面白い。 自分もいつ死ぬか分からないし残っている時間を大切にして強く生きたいと思った。

    0
    2025年12月05日
  • よるのばけもの

    Posted by ブクログ

    読む前は幽霊、ホラー系の小説かなというイメージでした。ですが化け物ではあるもののホラーではなく不思議なものでした。いじめがリアルに書かれていてとても衝撃でした。いじめに加担する人、ただ見てるだけの人、助けたいが自分がいじめられるのが怖くて何もしない人など本当に現実にあるいじめでした。全ての謎が明かされるわけではありません。「不思議は不思議のままで」という小説ですので考察が好きな方には向いていると思います。一気読みしてしまうほどとても衝撃的で面白い作品でした。

    0
    2025年12月03日
  • 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    どうしようもない人の命とどうやって向き合い、目の前の人とどうやって生きていくか、考えさせられました。

    0
    2025年12月02日