住野よるのレビュー一覧

  • 君の膵臓をたべたい

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    泣いた
    死は誰にいつ訪れるかわからない

    1日は平等に訪れる、何を選択するか、どう使うか、
    自分は今、充分に生きられているか?
    すること、しないこと選択できているか?

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    2026年02月01日
  • 君の膵臓をたべたい

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    再び中学生の娘からオススメしてもらって。

    この本のことは知っていて、映画の事も知っていて、でも読んだことも観たことも無かった。
    なんとなく紹介文などで見聞きしていた内容ではあったが、それがこの物語の良い悪いを決定するものではなく、素晴らしいものだったと思う。

    自分では選ぶことのできない未来のこと、だからこそ自分で選ぶ生き方。
    後半は一気に読んだ。
    ラスト少し前まではずっと泣きながら読んだ。

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    2026年01月26日
  • よるのばけもの

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    集団社会の中での自らの個性との葛藤
    自らを押し殺すこと、曝け出すことのどちらの生き方をとっても生まれてしまう、良い面、悪い面、それを知った上で私自身がどちらの生き方をとって生きていくのか、とても考えさせられる作品でした。

    思春期だからこそ起こる、ジレンマや、残酷さ、心情の変化が鮮明に描かかれていて、つい読み入ってしまう作品でした。

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    2026年01月24日
  • 君の膵臓をたべたい

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    作中で伏線回収が見事な作品。
    お互いを必要として2人で成り立つ事、死後もそれぞれの魂に在りたいという点で「君の膵臓をたべたい」という題なのかな。
    2人が共通して、自分たちの関係性をこの言葉で表しているのに感動した。

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    2026年01月20日
  • 君の膵臓をたべたい

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    ネタバレ

    ※※※ネタバレ注意※※※

    冒頭から物語のヒロインだと思われる女の子が「亡くなる」という一つの結末を知らされる。

    恐らく主人公で、その女の子と深い関係性だと思われる男の子の絶望から始まる。

    亡くなるという事実があるので、読み進めていく上で気になることは、2人がどのような関係にまで発展するのか、どのような形でいつ亡くなるのか、という点だった。

    どちらとも想像したものとは違っていて、心がぎゅっとなった。とても良い意味で。

    特に後者のどのような形でというところ。こんな残酷なことがあるのかと、胸がざわついた。病気で亡くなるものと、勝手に決めつけていたから。それを主人公は「甘えていた」と言語化し

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    2026年01月18日
  • 双葉社ジュニア文庫 君の膵臓をたべたい

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    ネタバレ

    すっごい、すんごい良かった。良くて、良くて、ほんではじめてないた。しっかり話の起承転結出来上がってて、悲しいようなけど嬉しいような最後だった。この本を読んで、私は死ということを沢山考えた。3日ほどで読み終わったけど、その間みっちり考えた。友達とも、彼氏とも。いつ死ぬか分からないことがとても伝わった作品だし、人に興味を持つ事の大切さも分かった。けどどれだけ考えて、ひとのいけんをきいても、死んだらや死ぬということは、分からなかった。この本の一番のお気に入りポイントは、最後の日記。ここまで感情移入した本は初めて。後は、焼肉食べるシーン!なんか想像したぢけで幸せになった!美味しそうだあ!私はホルモンほ

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    2026年02月01日
  • この気持ちもいつか忘れる(新潮文庫)

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    どんなに大切にしていた気持ちも、いつかは輪郭がぼやけてしまう
    忘れることは悲しいけれど、でも絶対なくなったりしない
    自分の中に確かに刻まれて、今の歩みを支える力になるず!って思えた

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    2026年01月13日
  • 君の膵臓をたべたい

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    こんなにも誰かを知り、変えられる人に出会える素晴らしさ
    偶然ではなく必然は、小さな勇気が生んでいく
    何もかも自分と違う。君になりたい、それでも一緒にいたいと思える
    出会えたことへの感謝を込めて
    君の膵臓を食べたい

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    2026年01月13日
  • 君の膵臓をたべたい

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     余命宣告を受けた高校生のベタな純愛物語であるが、現実にはありえないであろう主人公2人の組み合わせが大きな伏線となっており、日記による独白という形での感動的な伏線回収で一気に読み進められた。シリアスな物語が好きな自分としては、主人公2人のキャラクター設定や友人との関係性、設定されている病気について、ありえないだろという矛盾や違和感を若干感じる点もあり、若干設定が雑だなとも感じたが、単純にフィクションの世界の物語として割り切って読めば気になるほどではないかもしれない。伏線を意識させた物語展開、答え合わせをするような伏線回収、ベタな純愛の王道の恋愛小説であったが、一年で3冊あるかないかのとても面白

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    2026年01月11日
  • 君の膵臓をたべたい

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    大好きな1冊。主人公と桜良の掛け合いが面白くクスッと笑える。私的にはこの2人はあくまで友達以上恋人未満の関係だと考えているのでこの小説を恋愛小説と安易に括って欲しくないなぁと思う。

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    2026年01月06日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    少し特殊な能力を持った5人の高校生の知ってるようで知らない、お互いの想いが表現されてる作品。心が大人になりきれない期間は、想像で物事を判断したり、それが原因ですれ違いが生まれることがある。だからこそ、大事なことはしっかりと言葉で伝えることが大切だと改めて感じさせられる。

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    2026年01月04日
  • 君の膵臓をたべたい

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    ネタバレ

    友人が多く、明るい性格の桜良と、他者との関わりを持ちたくない「僕」の話。

    草舟だからと理由をつけて桜良に付き合っていたが、途中で自分自身で選んで、この人生を歩んでいるのだと気付かされる。
    正反対の世界に住む人間だからこそ、多くを学んだ2人。

    桜良の想いを、秘密であった共病文庫から受け取り、精一杯「生きる」僕に感銘を受けた。

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    2026年01月03日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    人には誰にだってかくしごとはある。

    内面を全部知ろうとしない勇気を少しでも持てたら、どうして言わないままでいるのか考えられたら、人はもっと寄り添えたりするのかも。

    あなたにはあなたの役割がある。大丈夫。その「かくしごと」大切にしてね。

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    2026年01月01日
  • 麦本三歩の好きなもの 第一集

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    三歩の身の回りの出来事は、いつも通り、でもかけがえのない思い出。自分も今の思い出を大切にしていきたいと思える一冊です。

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    2025年12月31日
  • 君の膵臓をたべたい

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    前読んだ時泣いたっけ?って思って再読。
    しっかり泣きました。
    正反対でお互いに憧れの存在であり、影響しあって成長していく姿、2人の関係性が良かった。

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    2025年12月30日
  • 君の膵臓をたべたい

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    久しぶりに再読。改めてすごいタイトルだなと思いつつ、読み進めるうちに特別な意味に変わる秀逸さを感じた。主人公の「僕」と余命1年の桜良の関係が短いのに深く感じ、僕が桜良の影響を受けて成長するさまが、この本の醍醐味でもあり、この小説と出会えて良かったと思えるくらいの感動でした。桜良が生きている世界線の僕との掛け合いも見てみたかった。

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    2025年12月22日
  • 君の膵臓をたべたい

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    ネタバレ

    映画化されていると知ったときは、「なんだこのタイトル?」と思った。でも実際に読んでみると、その意味はすぐに分かった。
    【秘密を知っているクラスメイト】くんや【根暗なクラスメイト】くんという呼び方は、映画ではどう表現されていたのだろう。何かの伏線なのかと思っていたら、終盤でようやく名前が出てくる。志賀春樹。志賀直哉と村上春樹を組み合わせたような名前だな、と思った。

    志賀と桜良のやり取りは軽くて読みやすい。「スウェーデンのことわざみたい」という表現も出てくるが、本当にそういうことわざがあるのか気になって調べたら、特に元ネタはなかった。

    志賀は陰キャっぽいけれど、桜良とはきちんと会話ができるし、

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    2025年12月20日
  • 君の膵臓をたべたい

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    彼女の明るさと真っ直ぐな人柄に触れる時間が多くなっていくにつれて、人との関わりの喜びを知り、変わっていく彼と、2人の絆が深まっていく程に嬉しさと切なさがこみ上げました。
    最後は彼女を大切に思う2人が、しっかり彼女の思いを受け止めて生きている姿が本当に良かったです。
    良い作品に出会えて感謝です。

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    2025年12月17日
  • 君の膵臓をたべたい

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    タイトル回収が凄い、言葉使うのうまいなって感じ。
    タイトルに興味引かれると思うんだけど、最後一気にこのフレーズの意味がわかる。
    同じような設定の本が沢山ある中でずば抜けて人気な理由がわかる。
    深くていいセリフが多くて学ぶことも多かった。
    主人公の淡々とした性格が読みやすいし山内さんの掴めないような雰囲気が読んでて楽しい。
    2人の独特な空気感は味があってすごく好き。
    ラストはほんとに感動。
    ドラマから入ったけれど5回は読んだお気に入り。

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    2025年12月15日
  • か「」く「」し「」ご「」と「(新潮文庫)

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    数年ぶりに小説を読んでみようと思い、ふと手に取った1冊。
    章ごとに登場人物に感情移入しながら読み進められるので、とっても読みやすかった。

    みんなの能力って実は、私たちが自然と感じ取っているものの延長なのではと感じた。
    叙述トリックもあり、一度読んだ後にもう一度読み返したくなった。
    実際読み返すと、最初に読んだ時と違う解釈もできるようになり魅力的な本だと思った。

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    2025年12月12日