戸田山和久の一覧

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作品一覧

2019/06/07更新

ユーザーレビュー

  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで
    著者のユーモアがふんだんに盛り込まれており読みやすい。
    ポイントごとに練習問題があり、理解が深まるよう配慮されている。(僕は面倒くさいのでやってない)
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで
    大学入学後、実験レポートを書くことになり、取り敢えず入門書ということで急いで読んだ本。

    軽いタッチで、何よりも文章が読みやすい。それでいて、内容もしっかりしている(…気がする)。熟練するのにはこれから実際の経験を重ねていく必要があるだろうが、書き方のイメージは掴めたように思う。
    ぜひ手元に置いてお...続きを読む
  • 哲学入門
    『恐怖の哲学』がたいへん面白く、唯物論的・発生的・自然主義的観点からの説明をもっとよく知りたく読んだ。

    「ありそでなさそでやっぱりあるもの」こそ、哲学の中心主題。
    過去の文化遺産ではなく進行中の営みとしての哲学を扱う。科学の成果を正面から受け止め、科学的世界像のただなかで人間とは何かを考える。

    ...続きを読む
  • 哲学入門
    「入門」とあるので、古今東西の哲学を紹介する本かと思ったら、いきなり今を生きる自分たちが抱える問題に関わる議論が展開されていた。序章からテンションがあがる上がる。
    そして文体は、なぜか懐かしの「昭和軽薄体」を彷彿とさせる。軽いノリでガッツリ哲学的議論を展開できてしまうのがすごい。
    最後までちゃんとつ...続きを読む
  • 哲学入門
    最後まで読み終えて、感無量だ。

    まず哲学観が変わった。西欧とか東洋とかそういう伝統を踏まえた議論ではなくて、神が死に、ニーチェも死んだ現代のための哲学だ。「にもかかわらず」「だからこそ」考える営みだ。

    次に、力強い解放感を感じた。究極の目的なんてないんだと著者は説得力を持って結論する。破壊力満点...続きを読む