戸田山和久のレビュー一覧

  • 思考の教室 じょうずに考えるレッスン

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    思考の教室
    じょうずに考えるレッスン
    著:戸田山 和久
    出版社:NHK出版

    本書は、「考える」ということについての本です。

    そういわれれば、じょうずに考える、うんうん考える、そういったことはやったことがないので、考えるってなんだろうと振り返ってしまう。
    もともと、こんな頭なのだから、じょうずもなにも、ないだろうが第一感でした。
    やっぱり読み進めていっても、ある程度のもやもや感はぬぐい切れなかった
    これって、哲学に感じるうさんくささに通じているのではないでしょうか
    でも、文をならべていくと、雰囲気というか、何となく、分かったような気になるのである

    考えるの3つの特徴
     ①思考と行動の間にタ

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    2025年08月18日
  • 最新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    論文の書き方がとてもわかりやすく指南されていて、大学時代に出会いたかったと。もう論文を書くことはないけれども、物事の考え方としてヒントになる部分も多かった。
    何より、ヘタ夫くんとのやりとりが最高に面白く、大笑いしながら最後まで読めた。

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    2025年01月21日
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    大学生の卒論執筆者を主たる読者層に設定していると考えられるが、恥ずかしながら大変に学ぶことが多かった。今まで提出してきた書き物に、例えそれらが論文でないにしても、基本的な文章としての誤りが沢山あることがわかり、今更ながら反省をしている。ユーモアを交えた良書であり、一読後も立ち返る場所として参照したい。

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    2024年09月22日
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    文体が柔らかく読みやすい。情報を沢山取り込み、それをもとにアウトラインを作り、文章を書く。おおまかにこの流れであるとまとめられる。でも実際書くと難しいんだよなぁ(本音)。とりあえずいろんな情報を取り込みアウトラインを作るしかないね。とにかく手を動かさないと始まらない・・

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    2024年07月21日
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    論文を書く必要が特にあるわけではないが、学生時代特にちゃんと学びもせず卒業してしまったし、ベストセラーなので改めて論文とはを学んでみた。
    社会人生活を何年もしてから読むと、アウトラインをしっかり考え、相手にわかりやすく伝えるのはごく当たり前のように思えるが、常にできているか、といえば「?」である。しかも、これを大学時代に理解してできていたかと問われれば、確実にヘタ夫君と争うレベルだったのではないだろうか、、、(あの時の先生ごめんなさい。社会人になって少しは成長したって事かな(ーー;))

    人生設計もそうだが、いかに想定して準備して着実に進めるか、そしてその準備があるからこそ、イレギュラーが起こ

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    2024年07月08日
  • 思考の教室 じょうずに考えるレッスン

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    主張をサポートしていくことが、論理的に考えること。
    人はそもそも、論理的に考えることが苦手で、さまざまなバイアスがかかる。とくに確率が苦手。

    そこで、
    文字や図や数式などを使う。
    人と一緒に考える。
    でも、集団愚に陥らないように気をつけてる。
    学問の仕方を身につける。

    じょうずに考えるとは、自分の、周りのみんなをよい方向に向かわせるための思考。


    先日読んだ超超勉強にも、この本にもツルカメ算がでてきた。

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    2024年07月07日
  • 思考の教室 じょうずに考えるレッスン

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    ここ5年くらいで「○○思考法」というワードの本が書店で並んでいました。そうなると、やはり人は型にはめたやり方が好きなんだろうなぁと思いました。そして「やり方」が明確であればなおのこと食いつきやすく、誰もが頼りたがります。
    ただ、私はその手の本を一通りジャケ買いしましたが、合いませんでした。結局、型を覚えられなかったり、応用利かせるのが苦手だったりしたためです。
    ですので、型に当て込むことを思いついたものを書き出していく方法をとってました。ただ、それでも思考しなくてはなりません。その時に出会ったのが本書です。学生向けとは言いながらも大人になった今まで学びが多い1冊でした。
    「論理的に文字する」と

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    2023年09月10日
  • 最新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    論文を書くことについて、基礎の基礎からできるだけ簡単に説明されていた。
    私は国語がこれまで習ってきた教科の中で最も苦手だ。しかし、そんな私でも本書は読みやすく、ときに絵をいれたり、実践問題をいれたりしてくれているので、気分転換をしながら読むことができた。
    現時点では作文へタ夫の私であるが、特訓を積み、論文ウマ夫になることを誓う。

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    2022年11月23日
  • 最新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    著者の特徴であるおちゃらけた口調の部分を含めて、初学者向け論文の書き方指南の最高峰。ただし、論文・レポート提出までに時間がある、または当面その必要はないというときに、じっくり時間をかけて読んでおく内容である。

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    2022年08月15日
  • 思考の教室 じょうずに考えるレッスン

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    読んでからちょっと経って、振り返ってみるとこの本はすごく学びが多かったと思う

    語り口がだいぶフランクでおちゃらけてるけど、書いてあることを真剣に考えると、今後本を読む時とか、誰かに何かを説明する時とか、難しいことを考える時とかに、役に立ってきます
    役に立つというか、ベースになってくれる感じ

    大人は手遅れみたいなこと書いてありますが、全然間に合います

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    2022年06月10日
  • 最新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    学生時代に出会いたかったー。

    問いと主張と論証、アウトラインの大切さ。
    もう一度読み直して、実際に書いてみよう。

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    2022年03月10日
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    採用試験の論文が近づいてきて聞かれることが多くなったので娘の本を拝借

    論文とは「問いと主張と論証のある文章」である
    そうなんですよね
    これって無意識のうちにやってるんですけど言葉にするとこういうことなんですよね
    問に対する自分の考えが主張になって主張の正しさを論証する
    それが論文なんですよね。
    これで説明しやすくなりました

    論文とは「型にはまった」文章である
    はい
    論文には型があります。
    その型って僕が司法試験受験してたときはホンマなかったんですよ。
    答案構成をするようにってみんなに言われてましたが結局作れるようにはなりませんでした。
    本書にはありますが
    「アウトライン」
    を書く作法がわか

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    2021年09月19日
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    論文のアウトライン作成、センテンス・メイントピックとは
    そもそも論証とは、論証の種類、批判するポイント
    引用の仕方、引用文献の記載の仕方、
    教員が評価するポイントまで!
    これら全てをわかりやすく、ごまかさずにまとめた内容だと思う。
    論文の書き方を解説した本の中で、読みやすさを売りにしているものは論証の内容を説明していなかったり、論理学の専門的なものは小難しく分かりにくかったりすると感じていた。そのため、この本の痒いところに手が届くような構成と説明に感動している。出会えてよかった。

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    2021年07月26日
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    良本。大学のレポートのいろはが学べる。
    文章の組み立て方、アウトラインの設定、主張をいかに伝えるか。などなど

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    2021年07月21日
  • 思考の教室 じょうずに考えるレッスン

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    戸田山先生の根底にあるのは、
    「ひとが学ぶのは世の中を良くするためである」
    ということなんだと思う

    教養の書とオーバーラップする部分もあるけど、それも復習になってよい。

    すべての論考は、情熱に溢れたこれからの若者たちに向けられている。しかし、同じような想いを持っていればアラフォーの自分にも響く。

    分厚いが、思考法を学ぶには適切な量だと感じられるほどに、スラスラと読める。

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    2021年04月04日
  • 思考の教室 じょうずに考えるレッスン

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    最近、若いひとたちと話すと”考える”という言葉の内容が「思いつくのを待つ」になっていることを感じることが時々ある。確かに”考える方法”を学ぶことがない中で、「発想」とか「イノベーション」といった言葉が流行るので、”考える”=”思いつく”と間違って思いこんでしまうのだろうか。
    ”考える”ということには、ちゃんと方法があって、それは練習して身に着けるものなんだよ、そしてそれは一生の財産になるんだよ、ということをこの本を読んで理解してほしいなぁ、ととても思いました。

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    2021年02月22日
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    大学生の時に読めばよかったと後悔。
    小学校の先生も国語で「説明文」の授業をするんだら、こういう本を読むのもいいかもしれない。

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    2020年05月06日
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    大学生向けの論文執筆の指南書だが、わざとアホでも読みやすい文体で書かれていながら、きちんとした論文作成の基本を抑えている。真面目な学生のみならず、普段本など読まない学生をも対象として読ませようとする筆者の努力が伝わる。

    そもそも、まともに文章の書き方などならわず作文のようにベタに最初から最後まで書いて終わり、のような指導が一般的な高校までの文章作成から、大学でいきなり論文のような長編を書くのは新入大学生にとって至難の技である。そういった学生に、準備段階としての段取り、論証のテクニック、アウトライン➝トピックセンテンス➝パラグラフという展開の仕方から、わかりやすい文章を書くための構成や語の選び

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    2020年01月20日
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    著者のユーモアがふんだんに盛り込まれており読みやすい。
    ポイントごとに練習問題があり、理解が深まるよう配慮されている。(僕は面倒くさいのでやってない)

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    2019年05月18日
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    大学入学後、実験レポートを書くことになり、取り敢えず入門書ということで急いで読んだ本。

    軽いタッチで、何よりも文章が読みやすい。それでいて、内容もしっかりしている(…気がする)。熟練するのにはこれから実際の経験を重ねていく必要があるだろうが、書き方のイメージは掴めたように思う。
    ぜひ手元に置いておきたいと思った1冊。

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    2019年05月07日