戸田山和久のレビュー一覧

  • 教養の書

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    違いを保持したまま違いを乗り越える。違いはあって当然だけど、分かり合えるところを模索しながら解決できる道筋を見つけていく努力をしていくことが大切であることを学んだ。
    また、自分の思ったことを自分自身の言葉で表現できるように、語彙力をつけることも大切。自分の発言は自分自身を表すことでもあるから、言葉を選んで表現することを意識しようと思った。

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    2022年12月22日
  • 教養の書

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    教養とはなんぞや、ということを論じている本。
    別にこの本を読んでも大して教養はつかないけど、
    教養をつけたいというモチベーションはアップする。

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    2022年09月23日
  • 思考の教室 じょうずに考えるレッスン

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    思考について漠然と感じていたことが、定義付けされているので新発見はないけど腹落ちして納得できる。
    文体が講義口調なので、人によっては嫌悪感を感じると思う。大学の講義を本にしたという、前提の上よめば問題なし。
    ノートの使い方などは実用的ですぐに実践できる。
    一度は読んでおいた方がいい本。

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    2022年06月12日
  • 最新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    ネタバレ

    論文の剽窃はすぐにわかる。
    学生が使いそうな言い回しはわかっている。それ以外の文章で検索すれば盗作のソースが出てくる。

    問題意識をもつには、問題意識を捏造する方法を考える。問題意識があるふりをする。問題点を先行研究を読んで、探す。

    先行研究はアブストラクトを読む
    グーグルスカラ―で検索する

    論文のタイトルは、何が分かるようになるのか、を書く。「動物に権利を認めるべきか」と書く。「動物の権利について」とはしない。

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    2022年04月17日
  • 思考の教室 じょうずに考えるレッスン

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    インフォーマルロジック入門一歩前,あるいはお手軽クリシン本.高校生でも読めるし,こういうの読んでおくと現代文とか英語長文とか含めて,勉強に取り組むモチベーションが変わってくるからじっさいに読むのがよい.人生のうち一度くらいはこういうのをいろいろ読んで啓蒙されるタイミングが必要だろう.
    それにしても戸田山せんせいは相変わらずおもしろい.

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    2022年03月29日
  • 哲学入門

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    とても難しかった。所々わかったような気がするようなしないような。。。何度か読み返していつか理解できるようになればいいな。ただ最後のメッセージにはとても納得した。

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    2022年02月23日
  • 教養の書

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    大学教授による、「教養を身につけて人生を豊かにしよう」という啓蒙書。非常に砕けた言葉で、例に挙げるエピソードも身近な話題や映画などを題材にしており、分かりやすく書かれている。

    下敷きにあるのは哲学と歴史がメインだが、他にも横断的にいろんな学問が顔を出している。よほど映画好きなのか、教養とはかけ離れた題材の娯楽映画のワンシーンにも込められたメッセージ(古典や聖書なんかが引用される)を、その背景を知っているのとそうでないのとでは面白さがまるで変わってくる、といったことが400ページに渡って書かれている。

    幅広く知識を得たい、という人の入門書と言った感。

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    2021年09月13日
  • 恐怖の哲学 ホラーで人間を読む

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    恐怖という「感じ」を手がかりに感情や意識について。

    おもしろいのだけど、快・不快のいわゆる快原則と恐怖の因果が中心で「他に恐怖と結び付けられるものはないの」と途中で思ってしまった。

    自分はたのしめたけど、ホラー(映画)が好きでないとおもしろくないと思う。最後まで読んで思ったのだけど、認知のところ中心だったら、取り上げる映画は『スクリーム』の1本だけでよかった気もしないでもない。

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    2020年12月13日
  • 哲学入門

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    前半難しくて読み飛ばしたけど、最後にかけてゆるゆるまとまってて心に残った!
    人生に意味なんてなくて、宇宙の歴史と広大さに比べたら人間の人生なんてちっぽけだから
    あんまり気負わず好きなことして生きたらいいんだよ〜という前向きなメッセージで終わりました◎

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    2019年09月05日
  • 哲学入門

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    難しかったので、ふわっとしか理解できなかったけれど、哲学するとはこういうことかとその一端を教わった気がする。引っかかった箇所はマーカーを引いたので、少し時間をあけて再読したい。文体としては、わかりやすさを意識してか口語で書かれているのが、私としては逆にわかりづらく感じてしまった。冗長率が高すぎるというか…。

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    2019年04月05日
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    論文とは以下の要素が必要
    ①問いがある文章
     「なぜ、○○なのか」「われわれは、○○すべきか」「○と△の違いはなにか」
    ②論文には主張がある
     自分の主張を自分で引き受けることが必要。結論をごまかさない。
    ③論文には論証がある
     自分の考えを読みてに納得させる必要がある。その為の論証。論証は自分の考えを論理的に支持する証拠を効果的に配列したもの

    上記は論文だけにかかわらず、社会人の文書でも必要になる場面がある。
    論拠などの細かいところまではいらないけど、昇進論文等にも転用できるものは沢山あった。
    平易な書き方なので、読みやすくておすすめ。

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    2018年11月17日
  • 哲学入門

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    ・そもそも人生の無意味さは解決を要する問題か ― 人生の無意味さこそがわれわれに関することがらのうちで最も人間的なものの一つ ― ときには一歩ひいて眺め「俺また実にくだらないことをやってるな」
    ・哲学とは概念を想像すること
    ・重要な問いは「哲学が私の役に立つか」ではない。「私は哲学が役に立つような種類の人間か」だ
    ・あなたには哲学を役立てるだけの知恵と力と勇気があるのか?

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    2018年11月04日
  • 哲学入門

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    須原屋書店の「浦和高校課題図書」コーナーにあったので購入。このコーナー、いいんだよね。何冊か買ってるけど、本格的でしかも読みやすい。その中では、こいつはなかなかハードだったかな笑。

    さてさて、本の中身だけど、第六章の「自由」に焦点を当てたい。みんな自分は、多かれ少なかれ、自由意志にもとづいて行動していると思っているはずだ。スーパーで「今日の晩ご飯はサンマにしようかサバにしようか」迷ったあげく、結局サバを選択した時、ボクには選ぶ「自由」があったというわけ。なるほど、「自由」の存在に、疑いはなさそうだ。

    でも、ちょと待ってほしい。人間は所詮、原子の集合体でできているわけで、物理法則に従っている

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    2016年06月05日
  • 哲学入門

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    戸田山流哲学入門。唯物論から哲学の役割を求めるとこういうことになるのかなぁ。。。正直,問いに共感できないのでよく分かりませんでした。

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    2015年03月02日
  • 哲学入門

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    哲学の基本を押さえたいと思い購入しました。

    「哲学入門」というタイトルを目にすると、有名な哲学者の主要な考え方を説明してくれると期待してしまいますが、全然違います。

    逆に少しマイナーな人の論が多く紹介されている。

    まあ、それはそれでおもしろいのですが、正直説明がちょっとわかりづらいかな。

    大学の先生の講義を延々のんびり聞いてるような気分になる本です。
    つまり、あんまり情報がまとまってないというか、気分でどんどん話を進めている印象を受けます。
    で、さすがにわかりづらいので、指摘を受けた部分に補足説明を加えた、そんなつぎはぎを感じさせます。

    扱っているテーマ自体は興味深いのですが、最初か

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    2014年09月03日