戸田山和久のレビュー一覧

  • 思考の教室 じょうずに考えるレッスン

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    論理的思考とは何か?を知りたくて読み始めたけれど、論理の穴についての解説が日常の仕事で役立ちそうだった。

    論理といえども100%完璧なものはなく、だからこそどの程度で突っ込むのをやめるのかもわきまえるセンスが必要。さらには疑似論理など論理を破壊する思考法も現実多用している人も多く、こうやって系統的に整理されていてわかりやすかった。

    そのほかに改めて大事なことだと思ったのは、語彙の量を増やすこと。
    言葉にすることで初めて思考が深くなる。今まで知らない概念を新たに獲得することには、新しい言葉を覚えることが最も良い方法だと再認識した。
    これからは、言葉を書き留めて、その意味や覚えておきたい内容を

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    2021年12月26日
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    上司にすすめられて読んだ。大学時代に読んでたら成績上がってただろうなあ笑 わかりにくい文章を書きがちなので気をつけたい。この本もこの本で、簡単に実践できそうに見えて結構難しいことが書いてある本、がんばるぞーー

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    2021年12月09日
  • 思考の教室 じょうずに考えるレッスン

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    よく考えるは時間をかける事ではない。自分の思考をコントロールして最善の選択をする。人は上手に考える事に不向きなのでコントロールが必要。気が散る事も悪くない。

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    2021年11月30日
  • 思考の教室 じょうずに考えるレッスン

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    100分で名著の解説をされていた戸田山先生。こ取り上げられていた本は「華氏451℃」だったが、解説が面白かったので、先生の著書を検索。本書はタイトル通り「思考の方法」について解説されて一冊。「よく考えなさい」と言われることが多いが、「こういうふうに考えるとうまくいくよ」と教わることはあまりない。この本では、よく考えることのトレーニングが最も必要な高校生や大学生向けにとても平易な言葉で説明されていてわかりやすい」。また、練習問題があって、大人でも苦労するが、理解が進むし面白い。そこそこの分量だが難しくないので、大人でも、文章を書いたり、企画を練ったり、議論したりすることが多い人にはおすすめの一冊

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    2021年10月17日
  • 教養の書

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    著者の文章表現がどうにもとっつきづらく、はじめ、読むのをやめてしまおうかと思いながら読み進めてみると、どんどんも引き込まれてしまいました。
    教養をつけることが人生を楽しく彩るであろうことを感じましたし、もっともっと、勉強して知識をつけていきたいなと思いました。
    一見、頭をからっぽにしてみるものだと思っていたような映画に実は深いメッセージがこめられ、でも、そういったものは足るべき教養がないとみつけられないとか。もっともっと人生を楽しむために、教養の旅にでかけないと!

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    2021年04月20日
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    論文の教科書を謳うだけあって、入門書として最適の一冊。内容もジョークまじりの物語形式で書かれているせいか、難しく感じることが少なく、その分活字への抵抗がある人にも読みやすいと思えた。
    決して薄い本ではないが、それでも万人におすすめできる。

    論文の書き方なんてまともに習ったことがない。そしてろくに書き方も知らないまま、僕は大学を卒業した。
    違う大学だった友人にも聞いてみた。すると同じような答えが返ってきた。
    論文の書き方を、大卒者でさえ多くの人はきちんと知らない。こんなレベルが日本の大卒なのだ。
    まさに本書で描かれている作文ヘタ夫くん(主役)は、多くの日本人のように感じた。

    論文はほかの執筆

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    2021年03月16日
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    論文とは何か、が分かる。小論文を書く必要があり購入したが、小論文には不要かも…。
    ただ、論文を書く必要がある人は必読かも。

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    2021年03月05日
  • 思考の教室 じょうずに考えるレッスン

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    同じ筆者が書いた『教養の書』の実践スキルの項目をより具体的に説明したものが、本書にあたるだろう。なので、個人的には『教養の書』を読んだ方は、本書を読む必要がないように感じた。

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    2021年02月25日
  • 教養の書

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    文体もお気楽な雰囲気だし軽くサクサク読めるかと思いきや、意外とググッと深いところもあってよかったです。

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    2021年01月17日
  • 思考の教室 じょうずに考えるレッスン

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    凡百の「クリシン」を掲げたコンサル出身者の書き飛ばし本よりも、こういうテキストをこそ読むべきなのですが、本屋でもビジネス本のセクションではなく「哲学」の棚に並んでしまうので、埋もれてしまう。もったいない。

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    2020年11月22日
  • 思考の教室 じょうずに考えるレッスン

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    じょうずに考える方法、具体的には、主に論理的に考える方法について説明した本。

    とても基礎的な内容だけど、一度きちんと基礎を教わっておくのは重要だと感じた。
    適度にくだけた話し言葉で書かれており、読みやすかった。

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    2020年11月17日
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    経験値不足なので、途中意味がわからず集中力が切れる部分があったが、概ね読みやすかった。
    現在特段学術論文を書く予定はないが、小論文の問題提起を考えるだけでも非常に役に立った。

    読み方としては、論文を書くのに悩んだ際に一度読み、描き終わったあと、もう一度自分の論文と照らし合わせながら読むといいと思う。

    実用的で、分かりやすく、論文が書けないと悩んでいる人にはおすすめです。

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    2020年09月20日
  • 教養の書

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    若いときに(できれば10代で)出会うべき内容。内容が実感レベルでわかるかどうかは別として、インテリジェンスのベースとなる考え方が、ラフで読みやすい文体で示されている。いくつもの文献が薦められており、そちらも読んでいきたくなる。

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    2020年08月10日
  • 恐怖の哲学 ホラーで人間を読む

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    「哲学入門」で「意味」「機能」「目的」などの「存在もどき」を自然主義・唯物論的に記述するという壮大な試みに挑戦した著者。本作のテーマは人間の恐怖をはじめとした「情動」一般だ。総花的な「哲学入門」よりはテーマも絞られている上有名なメジャーどころのホラー映画が題材に選ばれており、引用も豊富で具体的なイメージが掴みやすい。一方で「哲学入門」同様、ハードプロブレムの回避の仕方にご都合主義な側面が感じられるのがどうしても気になってしまった。

     構成としては、恐怖の本質は何かを探る第Ⅰ部、我々はなぜ恐怖を抱くのかについての第Ⅱ部を経て、情動に伴う「感じ」や「意識」の唯物論駅記述を試みる第Ⅲ部に至る。無論

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    2020年07月06日
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    論文の書き方がわかりやすく書いてある。しかし僕は本を読み終えて、自信をなくしてしまった。僕に良い論文が書けるだろうか。

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    2019年07月05日
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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     論文の書き方を事細かに解説している。あまり論文がうまくない大学生をターゲットにしているようで、会話体で書かれていたり、細かなジョークがちりばめられていたりする。
     論文の作法には不文律のようなものがあって詳しく教えてくれないことが多いのだが、本書はそういう詳細情報が含まれているのが面白い。
     勉強不熱心の学生に向けたと書いているが、この本を楽しむこと自体にかなりの読解力がいる。おそらく入門書というよりは一ひねりある内容を楽しむことのできる結構読書好きの学生向けである。

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    2019年01月17日
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    ネタバレ

    論文を書くことになって購入しました。論文の書き方の講習を受けたときに薦められて購入したんですが、すごく解りやすくて良かったです。いい論文が書けそうな気になりました。

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    2019年06月02日
  • 恐怖の哲学 ホラーで人間を読む

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    哲学という記載はありますが、人が何故恐怖を欲するのか等に関して重点的に記載しております。
    何故怖いのは嫌なはずなのについ見てしまうのか、そこには脳みそから興奮作用をもたらす成分が分泌されているからということがわかりました。
    かなり分厚い書物で敬遠される方もいらっしゃるかと思いますが著者の独特な書きぶりにより飽きることなく読み通すことが出来ました。

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    2017年11月07日
  • 恐怖の哲学 ホラーで人間を読む

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    「哲学入門」並みの分厚さだが、「哲学入門」よりも具体的な問題設定であるため、わかりやすい。
    緻密な、というか「いやもうそこは”常識”で飛ばしゃいいじゃん」ってとこまでしつこくしつこく突き詰める論理展開は、ああ、これって哲学の醍醐味だなあ、と思わせる。本書もまた形を変えた「哲学入門」なのだ。

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    2017年03月04日
  • 新版 論文の教室 レポートから卒論まで

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    レポートを書く準備として、なにをすれば良いかの参考とした。短い文であっても、何かを調べて書くならば、レポートの作法を知らないことは怖い。

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    2016年09月30日