野中郁次郎の作品一覧
「野中郁次郎」の「野中郁次郎 ビジュアル講義 第二次世界大戦」「失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「野中郁次郎」の「野中郁次郎 ビジュアル講義 第二次世界大戦」「失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
早稲田大学政治経済学部卒。カルフォルニア大学バークレー校経営大学院博士課程修了。『知識創造企業』で米国出版協会ビジネス経営書部門ベスト・オブ・ザ・イヤー賞などを受賞。その他著書に『失敗の本質』『アメリカ海兵隊―非営利型組織の自己革新』、『経営管理』や『失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇』(野中郁次郎、杉之尾宜生、土居征夫、河野仁、山内昌之、菊澤研宗との共著)などがある。2002年紫綬褒章受賞。
Posted by ブクログ
アジャイルの本質を、源流まで遡って理解できる本。
野中郁次郎先生の、SECIスパイラルとの関係も知り、改めてソフトウェア開発に留まらない、イノベーションを起こすマネジメントとリーダーシップの方法であるということが分かる。
暗黙知と形式知を回して知識創造を進めることにつながる、アジャイルの各種ミーティングや取り組み
サイロを自律分散型、フラクタルなチームや組織のあり方
実践知に基づくリーダーシップ→哲学やことば、目線、ロジックと情熱の双方をもった身体性を持って対話と言葉を語るリーダーシップの発揮が必要ということ
自律分散組織は、複雑適応系理論の応用ということで、複雑系の科学にもつながること
Posted by ブクログ
「失敗の本質」の続編となる本書は、前作よりも読みやすい内容で、色々と頷きながら読み終えました。
イスラエルは、組織の戦略的失敗から学習を繰り返したそうです。
過去の成功事例にとらわれたり、他所の成功事例を真似るだけでは能がないと思っています。
やはり失敗から学ばないと。
恐怖心の存在を認めた上で、それをコントロールして任務を遂行するアメリカ兵。一方、恐怖心自体の存在を認めず、否認や抑圧によって受動的に対処した日本兵。
このあたりは山本七平氏の「日本はなぜ敗れるのか-敗因21ヵ条」とも共通する分析かと思います。
実践から学んで行動を修正することが出来なかった日本軍の姿も浮き彫りになっており、組