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これからは、想像力を超えた「構想力」へ
不正相次ぐ大企業、掛け声だけの働き方改革、かみ合わないデジタル化…
日本の問題は、想像力の欠如に起因する構想力の欠乏にある。
これからの時代、目先の課題より
世界的な視野で社会全体の在り方を見据え、
方向性を考えるべきだ--
野中郁次郎氏、紺野登氏が贈る新世代へのメッセージ。
「この本は知識創造理論を基礎にして、いかに構想力を「次代の知力」として
身に付けられるか。その方法論がテーマです。
構想力を高めるヒントやメソッド、儲け方などについて書かれた
ノウハウ本ではありません。構想事例(ケース)集でもありません。
それらを期待する読者をがっかりさせるかもしれません。
経営の世界だけでなく、社会的活動や研究活動など何らかの構想や
構想力を求められる読者も想定しています。本書が構想力について
関心を持ち、実践していくための「知的資源」となれば幸いです。」
(「はじめに」より)
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Posted by ブクログ
1.好きなデザインだったので何も管変えずに購入しました。
2.構想力を社会の中で自分がどのような生き方をしていくのか、それに向けて得た発想をどのように筋道立てていくのかを言語化する能力だと言えます。本書では、構想力を定義したうえで、日本人に欠けている部分や、過去の偉人がどのように社会を改善してきたのかを述べています。難しいですが、知識創造と目的工学の視点からアプローチしています。
単語や文章が難しいですが、定義や偉人の偉業の部分だけでも読むことで十分元が取れる一冊です。
3.書き方が難しいので読むのに大変苦労しました。ただ、内容は発想力というだけではなく、その先を見通して筋道立てることが構想力なのだと思いました。
私が一番印象的だったのは、「若いころから組織運営を任され、リーダーとしてのあるべき姿とは何なのかを自問自答し続けて、自分なりの経営哲学を体得した人がどれだけいるだろうか?」の部分です。今は個人が目だ徹時代です。しかし、人と関わり合うことは生きている限り離すことができません。そのため、構想力は常に考えていかなければならないと思いました。
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ビジネス・実用
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