史上最大の決断

史上最大の決断

ビジネス・実用
2,178円 (税込)

10pt

『失敗の本質』から30年。「偉大なる平凡人」にして連合軍の最高指揮官・アイゼンハワー、天才政治家・チャーチル、策士の大統領・ルーズベルト……多士済々の知略と努力が第2次大戦の活路を拓いた! 20人のリーダーたちが織りなす「戦場の意思決定」の軌跡。経営学の世界的権威が語る「危機の時代」のリーダーシップ。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

史上最大の決断 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    アリストテレス
    3つの知識
    エピスメーテ、テクネ、フロネシス
    ・エピスメーテ=形式知。科学的、認識論的な知識。
    ・テクネ=暗黙知。実用的なスキル、ノウハウ
    ・フロネシス=実践知。形式知と暗黙知を組み合わせイノベーションを生む知恵。


    フロネシスとは、多くの人が共感出来る「善い目的」を掲げ、個々の文脈や関係性の只中で、最適かつ最善の決断を下すことができ、目的に向かって自らも邁進する人物が備えた能力。

    そうした実践的リーダーの特徴が次の6つの能力
    1.善い目的を作る能力
    2.ありのままの現実を直観する能力
    3.場をタイムリーにつくる能力
    4.直観の本質を物語る能力
    5.物語りを実現する能力(政治力)
    6.実践知を組織する能力

    0
    2018年12月08日

    Posted by ブクログ

    失敗の本質が失敗から学ぶスタイルに対し、こちらは成功から学ぶスタイルであるが、こちらも名著だと思う。
    この本ではチャーチルとアイゼンハワーを中心に話が展開される。チャーチルの話では、経験豊富で大局観を持った人間が高い視点からアナロジーシーズニングを用いて、物事の対処をすると如何に優れた政治的対応ができるかの良い事例になっている。ヒットラーのようなブームに乗って登場するような才能はあるにしても訓練されていない政治家とは長期のスパンで見れば、勝敗は見えるということだ。日本もそういう意味では、こうした事を良く理解しておいた方が良い。
    アイゼハワーの方は、米軍は学習する組織運営に長けているという事が良く分かる。失敗の本質でも気付いたが、状況を見て軌道修正できる事が、一番のストロングポイントではないかと、この本を読んで感じた。スーパーマンがキレキレの頭脳で勝ち切るイメージとは違って、比較的地味な印象を与えるアイゼハワーのような人格の持ち主が大組織を学習する組織に運営する事ができるのであろう。

    0
    2017年04月07日

    Posted by ブクログ

    リーダーシップの教科書といいながらノルマンディ上陸に関する良質なドキュメンタリー。
    後半までは、人類史上初の大動員を描き、人間模様も描き的確な歴史の教科書であり、非常に面白い。

    「同盟間の熾烈な権力闘争」から「命を懸けた戦場の記録」まで、リーダー、スタッフ、現場担当のどの観点でも読める。

    肝心の題名のリーダーシップに関する分析は、最後の項目にあり、著者ならではの鋭い観点で総括されており、ビジネスマンからも納得させる。
    平凡でつまらないアイゼンハワーが、平凡なフリした天才なのかを分析し、説得力がある。

    一見地味で、多くを語らず、知己に富みながら、立派な仕事を成し遂げる人が、人生の中にいた事を思い出しました。

    0
    2016年09月19日

    Posted by ブクログ

    第二次世界大戦でフランスを解放した「ノルマンディー上陸作戦」での政治的な動きから、個々の戦闘までを描き、現代の視点からそれらを分析して不確実性に翻弄される歴史のもしもを解き明かしつつ、チャーチル、ルーズベルト、アイゼンハワー、マーシャルなどのリーダーシップを浮き彫りにします。敗戦国のドイツは言うに及ばず英国軍でもできていない権限委譲をしっかり行っている米国軍の強さが印象的、戦争とは悲惨ではあるもののそこから学べることは多岐に渡ります。まとめで暗黙知、形式知の話が登場するところが著者らしいところでもあり、とても勉強になりました。

    0
    2016年07月18日

    Posted by ブクログ

    日本軍の組織的な失敗を研究・分析した『失敗の本質』とは全く逆にノルマンジー上陸作戦の成功の本質をテーマにした本です。
    今まであまり馴染みのなかったノルマンジー上陸作戦でしたが、面白く一気に読めました。

    0
    2016年05月18日

    Posted by ブクログ

    ノルマンディー上陸作戦という第二次世界大戦で連合軍の勝利を確信に繋げた戦闘におけるリーダーを通じてリーダーシップとは何かを教えてくれる。
    ヨーロッパの地名が分からなすぎて地図を何度も見ながら読んだので時間がかかった。
    コナーというよき師によって知識を蓄えていったアイク。そこに実践と人柄が加わることによって頭角を表していく様子が描かれている。

    0
    2025年12月05日

    Posted by ブクログ

    6章まで読んで7章以降飛ばし読み。ノルマンディー上陸作戦からリーダー論は無理あるやろ。でもこれが無いと本売れないんだろな。

    占領下フランスのドタバタ内輪揉めやシャルル・ド・ゴールが連合軍から微妙に距離置かれる感じは国民性出てて面白い。フランスの親独政権とか調べてみたくなった。

    0
    2025年03月25日

    Posted by ブクログ

    難しかったぁ〜!
    物語に入り込めなかったので理解は薄いのだけど、それでもいくつか学びはありました。
    ①リーダーの役割は最善の決断を下すこと。
    ②リーダーシップというのは、目標を決めて土俵を準備し実行する所まで。言いっ放しではない。
    ③丸暗記も大切。
    ④文脈力(パターン認識)の大切さ。
    ⑤地道な努力の大切さ。
    いつか再読する日が来るかどうかは分かりませんが、次はもっと消化出来る様になっていたいです

    0
    2020年05月16日

    Posted by ブクログ

    ノルマンディー上陸作成からパリ解放、ナチスドイツの終焉までを連合国各国の指導者がどのような決断を下したかがわかる一冊。
    特にアメリカのアイゼンハワーのリーダーシップについて多く言及しており、彼がいかに優れた指導者だったのかがよく分かる。
    それに比べ、今の日本のリーダーときたら……

    0
    2019年12月27日

    Posted by ブクログ

    失敗の本質では組織にフォーカスをおいていたが、人にフォーカスして、プロジェクトを成功に導くためのリーダシップとは何なのかを説いている。
    アイゼンハウアーという人を通して、人を動かすための人間性といまの社会で必要とされているリーダーシップがみえてきた。

    0
    2019年11月03日

史上最大の決断 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す