宮下奈都の作品一覧
「宮下奈都」の「羊と鋼の森」「マウンドの神様」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「宮下奈都」の「羊と鋼の森」「マウンドの神様」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
調律師の青年が「美しさ」というかたちのないものを求めて、森の中を彷徨うように進んでいく物語。
調律について題材にしているけれど、美しいとは何か、それは自分にとってか、絶対か、そういう悩みを綺麗な言葉で形にしているという意味では、芸術と呼ばれるものに関わる人全てに刺さる物語だと思う。
「美しいと言葉に置き換えることで、いつでも取り出すことができるようになる」
「依頼主の想定できる範囲内での仕事しかできなかったら、きっとつらいだろう。依頼主の頭の中のイメージを具現化する、その先に調律師の真髄があるんじゃないか」
「調律の技術を言葉に換える作業は、流れて行ってしまう音楽をつなぎ止めておくことだ
Posted by ブクログ
おもしろすぎて途中何度も声を出して笑う。
こんな面白い人なんだ宮下奈都さん。
他の本もどんどん読んでみたい。
次男くんの書上での呼称が「漆黒の翼」→「英国紳士」→「ボギー」というのだけで笑う。
北海道トムラウシでの特別な生活。
地域の連帯や子供達の絆。
読んでいるこちらも何度も涙がポロリとしたり、ぶ!と笑ったり泣きながら笑ったり。楽しく忙しい。
おもしろくて素敵なご一家、またご一家の様子をちらりと見せてもらえるのを楽しみにしています。
「毎日をしっかり生きて楽しめばいいんじゃないか。あれだけ楽しんだのだから置いていかれても本望、と思えるくらいに楽しめばいいんじゃないか。」