【感想・ネタバレ】太陽のパスタ、豆のスープのレビュー

あらすじ

結婚式直前に突然婚約を解消されてしまった明日羽(あすわ)。失意のどん底にいる彼女に、叔母のロッカさんが提案したのは“ドリフターズ・リスト(やりたいことリスト)”の作成だった。自分はこれまで悔いなく過ごしてきたか。相手の意見やその場の空気に流れていなかっただろうか。自分の心を見つめ直すことで明日羽は少しずつ成長してゆく。自らの気持ちに正直に生きたいと願う全ての人々におくる感動の物語。

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Posted by ブクログ

とても好きな内容でした。

主人公のあすわが婚約者に婚約破棄されたところから始まる物語。
自分を見つめ直す(直さざるおえない)時間を、叔母のロッカさんが提案したのはドリフターズ(やりたいこと)・リスト。

正直ドリフターズって、お笑いのほうしか知らないわたしは、リストと一緒に素直に成長していくあすわの姿にどんどんハマっていった。
やりたいことがわからない最初の状態から、婚約者に依存していたことに気付き、傷付いた反動でキレイになる!と意気込み、思うままに動いていたら、熱中症で入院までしてしまう。
ハラハラするけど、若い頃なんて誰でも思い当たる行動をしているあすわ。
根っこの部分が純粋でキラキラしてるくらい素直だから、周りの人々もちゃんと認めてくれてるおかげで、少しずつできることを続けていき、自分なりに成長していく過程を読んでいたら、色々疲れが溜まっていたわたしも一緒に元気になった。

「がんばっている人のことは素直に感嘆していよう。自分ががんばれなくても開き直らず、卑下もせず、いちばん後ろからゆうゆうと歩いていこう。」

わたしも若い時に、このあすわのコトバが言えたら、あの頃の自分をもっと好きになれたのではないか?と考えさせられた。
いや、今からでも遅くない。
いまは自分と自分の生き方が好きだ。

この本は、今のわたしに大事なコトバを沢山くれた。

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2026年04月11日

Posted by ブクログ

読みやすい文体で全体的に優しさを感じる作品でとても穏やかな気分になった。自立について考える良いきっかけにもなる良作だった。

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2026年02月18日

Posted by ブクログ

初めて宮下奈都さんの作品を読んだ。ずっとこの世界に浸っていたくて、少しずつ少しずつ読んだ。一つひとつの文章が、わかるわかると共感しながら読ませてもらった。私はスマホで書き消ししているが、早速リストを作ったら日常がワクワクするようになった!こうなりたいと言う自分。常にアップデートするはず。この本の続編を読みたいと思うぐらい私には好きな世界だった。

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2026年02月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

確実に今年(2026年)、
そして私の人生の一冊になりました!
何に対しても、その人の捉えようというか、
考え方ってすごい様々で、だから面白いんだなって!

私が選ぶもので、私はつくられる。って言葉
すごく素敵だなって思いました。
本当にその通りです。
序盤から終盤全てに、心に響く言葉がありました。
この本と出会えてよかったです。

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2026年02月01日

Posted by ブクログ

傷ついた人が、少しずつ少しずつ心を治していくお話。
人と出会って、話して、考えて、ごはんを食べて、
そうやって日々を生きて「自分」を探していくのが気持ちよかった。一つひとつ丁寧にこなしてれば、時間が解決してくれることってあるよね
立ち止まれないから、少しずつでいいから進まないといけない


心の底から打ちのめされて絶望に落ちたとき、ひとりぼっちはきつすぎて誰かに頼りたくなるけど、
そんなことしないで1人で向き合って立ち直っていく主人公がカッコ良すぎた



追記:
心が落ちた時に読む本になった。
3回目を読んだ。
主人公の絶望がすごく共感できて、この先ゆっくりは1人で立ち直っていくのが分かっているから有り難かった。
絶望の時、誰かを失った時って、美味しいご飯を食べても意味がない。好きな歌も意味がない。
そういう自分の支えに日々なっているものたちって、幸せな日常が前提にあってそのプラスアルファであるものなんだど思う。

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2026年06月29日

匿名

購入済み

人生の暗い時期からまた次のある時期へと移行していくその時期にどんなことをして何を指針に生きていくのか。この小説の中では特に大きなことは起こりません(婚約破棄以外には)。自分自身と向き合って何かをできるだけ素直な気持ちで選んでいくその過程を通じて、自分自身が回復していく。そしてその選んだものって意外と自分自身に根ざしていて実は自分の周りにすでに転がっている何かだったりするので、その何かに気付いてあげることが大切なんだろう。

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2024年08月17日

購入済み

六花さん

六花さんがとてもいいキャラで、癒されました。自分の近くにいて欲しい存在。多くは語らず、でもそばで背中を押してくれる存在でした。
とてもほっこりする小説でした!

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2020年12月18日

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フォロワーさんの影響で、久しぶりに読みたくなった宮下奈都さんの作品。
宮下奈都さんの「羊と鋼の森」は5本の指に入るくらい好き。静謐な世界観とじんわり心に沁みる感覚が忘れられない。
本作もまたとても好みでした。

「私が選ぶもので私はつくられる。好んで選んだものも、ちょっと無理をして選んだものも、選ぼうとしなくても無意識のうちに選び取っていたものも。譲さんを選んだのも、そして譲さんに選ばれなかったのも、私だ。私に起こった出来事だ。それらは私の一部になる。私の身体の、私の心の、私の人生の。」

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2026年07月24日

Posted by ブクログ

宮下さんの作品を読むのは2作目?やけど、人の心を温かく描いてる作品のように感じられて、読後感がとてもよかった。導入の内容的に若干読者を選ぶかもやけど、休日にゆったりと読むのにピッタリな作品やと思いました。郁ちゃんがいいキャラ。笑

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

当時、俺も失意の中でやりたいことなんて何一つなかった。
だけど日々の中で接する人の優しさや大切さに気づいて、気づけなかった、当たり前だったものに気づくことができた。
そんな部分に共感したし、反対に当時見えないものを見ようとしなかった自分も悪かったなと思った。(練乳をかけまくって)

#自分を好きになる。

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2026年06月22日

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人生に悩み、立ち止まるアラサー女子にぴったりの本です!
うまく行くことばかりじゃないけれど、これも自分、と認めて前に進んでいく力になるような物語だと思います。

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2026年05月09日

Posted by ブクログ

この本はかなり昔に1回読んだことがあって、その時は特に思うこともなく、本はすぐに売ってしまいました。それから多分、10年近く経ったんじゃないかな、と思うのですが、最近この本を読んだ感想をYouTubeで話している動画を観て、もう一度手に取りました。
10年経ってわたしの人生に深みと苦味が出たせいか、あすわが右往左往しああでもないこうでもないといろいろ考え、悩んだり諦めたり、にたにたしたりしている感じがすごくよくわかりました。そうそう、人間ってこうやって物事を考えるよねぇ、と。若かった時(とは言っても30代だったのであすわより歳は取ってたけど)は、こんなふうにいろいろ考えたりしなかったなぁと自分の成長も感じられました。今でも自分の気持ちをコントロールするのは難しいけれど。
手元に置いておいて、時々読み返したいと思いました、

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2026年04月18日

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2023.4.15
★3.7

結婚を控えていた理沙は、婚約者に突然別れを告げられ、人生の大きな転機を迎える。将来の計画が崩れ、心にぽっかり穴があいたまま、日々を過ごすことになるり
そんな彼女が始めたのは、「やりたいことリスト」を作ること。小さなことから一つずつ実現していく中で、新しい出会いや経験を重ね、少しずつ自分らしさを取り戻していく物語。

婚約を解消されるってどんな気持ちなんだろ。自分もどん底に落ちるのだろうか。全然想像できない。そんなに人を好きになれるって羨ましいとさえ思う。
婚約解消されたことも仕事もしたことないけど、家族とごはんを食べながら他愛もない会話をずっとしていたいなと思うことに共感。
なんか幸せを感じるよね。家族ってずっと会ってなくても昨日の続きみたいに会話できるから不思議。明日(主人公)は、仕事に対してモチベというかこんなもんって思ってるけど、自分もそうなるのかな。それは嫌だなと思った。憧れとか目標捨てたくない。
正直100ページくらいまであまり面白いとは思えなかった。ただ単に婚約を解消された経験がないから共感しにくいだけかなって思ってたけど、それだけじゃなくて明日が自分に自信がない事にイラッとしていたのかもしれない。たぶんさと、変わりたいかわりたいって言ってるだけの人苦手。人間らしいんだけども。後半につれて、明日が一歩踏み出すところとか、変わろうとする姿勢が見られるから好き。
150ページあたりから明日羽の家族の温かさがすごく心地いい。六花さん(明日羽の叔母さん)もすごく面白い。

✍︎毎日のごはんがあなたを助ける。

#さとの本棚

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2026年04月05日

Posted by ブクログ

自分の気持ちに正直に生きたい人にはおすすめ。

婚約者に破談にされた主人公がやりたいことリストを作成して再生していく物語。

私が選んだもの、選べなかったもの全部全部ふくめて、私なんだ。誰かに流された訳でもない、自分で選択した人生を生きていきたいと心から思えた。

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2026年03月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ロッカさんのつくる太陽のパスタがなんとなく好きだ。ロッカさんみたいな飄々としたお姉さんが料理下手だなんて信じられない。ああいう人は料理が上手いもんだと思っていた。ただそういうところがロッカさんのかわいいところでもある。
あすわを傷心から立ち直らせた人であり、あすわのメンターみたいな立ち位置のロッカさんは、きっと完璧超人なんだろうなと思っていたから。
ロッカさんがあすわのラタトゥイユを食べた後、
「この太陽風スパゲティのいい引き立て役になってるよ」ってセリフを言った時、ああ、不味くてもいいんだって思った。不味くてもいい、頑張って上手くならなくても主役になれる。
太陽のパスタはロッカさんであり、こういう人が人生楽しんでるのかなと思った。

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2026年01月01日

Posted by ブクログ

やっぱり宮下奈都さんの作品は大好きです。
じんわりあったかく優しい雰囲気がとても癒されます。
主人公、明日羽の婚約破棄から始まるこの物語は、明日羽の成長の話ではなく、明日羽が自分を見つめてあるがままの自分を受け入れる姿勢が、生きていく中でこういう事って大事だよなとしみじみと感じさせてくれる温かい作品でした。

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2025年12月29日

Posted by ブクログ

結婚直前に婚約解消された「あすわ」は、気力を失っていたが、
叔母のロッカさんの提案により、徐々に気力を取り戻していく。

タイトルの太陽のパスタと豆のスープに関しては、
読んだ人だけがわかる、キーワードなので触れませんが、
叔母が何かと姪のところに現れるというのは、ありがた迷惑な気がしてしまう
場面もあったりなかったり。

物語的に、男女問わずで楽しめるかなと思う内容ではありますが、
主人公の「あすわ」に係る人たちの寄り添い方が救いとなって成長する
ところは女性には良い刺激になるのではと思います。
主人公と叔母の名前を漢字にしていないのは、漢字じゃないわけではなく、
あえてのことなので、読んだら分かるということにしておきます。

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2025年12月11日

Posted by ブクログ

ひたむきにドリフターズ・リストに向き合うあすわには好感が持てた。やりたいことリストを不可能リストと言っていてたしかになと思った。でも、やっぱり書く事で達成することもあると思う。豆料理をあすわたちが美味しく食べていて豆を食べたくなった。

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2026年08月04日

Posted by ブクログ

豆。そうなんよなぁ、自分にとっての豆をずっと探してる。
ある気はするけど手掛かりが掴めないでいる。書いたり話したりしたけどなぁ。
自分が会社辞めた時は気持ち良かった。周りに出来ないことだったり、違うことだったりを見せれた気がして。レールから外れる経験も気持ち良かった。でも次そうしたい訳でもない。
は、そうだな…、粛々と今の生活を、ぐらいしか思いつかない。
動けって話だけど動く気力は今はない。明日からでもいいか。

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

ドリフターズ・リスト
やりたいことリストのことなんや。

本文にもある通り、カトちゃんも志村も長さんもブーも
関係ない。
関係ないんだけど、どうしても頭によぎってしまうな。


このお話のいいところは、
ドリフターズ・リストを作ったからって人生が好転するわけじゃなくて、まだまだ主人公は右往左往して悩んで悩んで進んでいくところ。
色んな気づきがあるところ。

それで良いんだよね。
人生、ここで終わりじゃない。
何かが叶ってもまだ続いてく。

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2026年06月05日

Posted by ブクログ

割とよくある「生きる意味を見つけられない私が、クセの強い人のおかげで一歩踏み出す」系の話。
すでにそういう話をいくつか読んでしまっているので、可もなく不可もなくという印象になってしまったけれど、この本が最初だったらまた違っていたかもしれない。

結婚しているとか、職種だとか、他の人によってもたらされる価値ではなく、自分そのもののよさを自分で見つけることで、人生を楽しむことができると思う。

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

序盤の別れ話のシーンで、ご飯を食べる前と後どちらに嫌な話をするかという下りが失恋直後の半年前のわたしに刺さってしまい一度中断。恐る恐る、と言ったように読み進めていくうちにあすわと共に前を向くことができて、本当に楽しめた。美味しいご飯が食べたくなる、暖かくて笑顔になれる一作。

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2026年05月30日

Posted by ブクログ

物語として面白いというよりも、元気を貰える作品。
叔母のロッカさんが提案したドリフターズリスト(やりたいことリスト)は、この物語の中で留まらず、実生活、大きなスパンで見れば人生にも役立てることができる素敵なことだと思う。教員をしていて、受験を控えた生徒や何かに対するモチベーションが上がらない時に、計画性を持つという意味でも、リスト化の重要さを伝えてあげられればなと思う。

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2026年05月25日

Posted by ブクログ

優しい物語。失意の主人公がやりたいことリストをもとに日常と改めて触れ合い直す話。情景の色使いが鮮やかで水彩画を見てるような綺麗さ。どれも淡々と進みながら、日々起きる出来事、人間関係と新しい関係を結び直していく。日常の小さなことを、心の小さな変化を、感情の浮き沈みに囚われずに、穏やかに安定飛行に入っていく様子に心がすごく暖かくなった。

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2026年04月25日

Posted by ブクログ

婚約破棄された主人公が立ち直っていく話。
私も最近恋愛関係で辛いことがあったので、重ねて考えられた。
ドリフターズリストがいいとか悪いとか、
いろいろモヤモヤ考える主人公に共感。
婚約破棄されたその人は脳裏によみがえることはあるが、
それ以外の生活でしっかり楽しみを見出して、今を生きて前向きになるエンディングでよかった。
過去の執着を断ち切って私もそうなりたい。

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2026年04月05日

Posted by ブクログ

婚約破棄されたことをきっかけに、本当に自分がやりたいことは何なのか見つめ直し自立していく主人公のあすわ。同僚の郁ちゃんやロッカさんがすごく気にかけてくれてて優しすぎる。じわじわ回復して新しい人生が始まっていく感じが良かった。

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2026年03月17日

Posted by ブクログ

結婚目前に突然別れを告げられた主人公明日羽の物語。ものすごく気落ちしている明日羽に対する周囲の人たちの温かさを感じました。自分のやりたいことってなんだろう? と考えるきっかけにもなり、しっかりと行動に移さなければ意味がないというような自身を見つめ直すことの大切さを教えられた。

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2026年03月07日

Posted by ブクログ

「些細な日常」だけど心が暖かくなる、そんな作品。
作中に登場するキーアイテム「ル・クルーゼ」
私は結婚祝いに頂き、スープやご飯を炊く時に重宝している。お鍋と一緒に「美味しいものを食べると幸せになります」というメッセージもいただき、その言葉も含め、自炊のモチベーションを上げてくれた。
些細な一言やモノが日常に彩りを与えてくれることを改めて実感した。

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2026年02月22日

Posted by ブクログ

2026/01/16
30歳くらいの時に読んでいたら、もっと共感したかも。
ちょうどそのくらいの年って、仕事や結婚・人生について悩む時期なんじゃないかと思う。
自分だけが取り残されている気がするし、自分には何もないような気がする。
そんな時、この小説がそっと背中を押してくれるんじゃないかな。

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2026年02月17日

Posted by ブクログ

宮下奈都さんの描く主人公は、とても素直で。
感受性が豊かすぎる私をすごく引き込んでくれるので好きです。どんどん他の作品も読みます。

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2026年02月03日

Posted by ブクログ

自分の心身の弱さに無自覚で行動してつっ走っちゃう感じ(少し発達っぽさある感覚までする)とか、御都合主義だとか、自己憐憫の下手さとか、とにかく主人公がガキ臭過ぎてしんどかったよぉ…

なんか 夢をかなえるゾウ読んでる?って気持ちになりました

ロッカさんはクレヨンしんちゃんに出てくるムサエをイメージして読んでました。

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2025年12月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

冒頭の式場の予約までした段階での婚約破棄という設定が衝撃的すぎて、その後が中々頭に入って来なかったです…笑 そんな絶望的な気持ちに陥っても、ちゃんどドリフターズ・リストを書いて、立ち直っていける明日羽は強い人なんだと思いました。周りの人達のキャラクターや明るい黄色の鍋がこの物語を引き立てていると思います。

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2025年12月21日

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