プロフィール

  • 作者名:宮下奈都(ミヤシタナツ)

公式X

作品一覧

  • とりあえずウミガメのスープを仕込もう。

    とりあえずウミガメのスープを仕込もう。

    小説・文芸

    4.2
    1巻836円 (税込)
    大雪で1週間以上家に閉じ込められた時、むすめが焼いてくれた甘くて儚いパンケーキ。幼い兄弟の舌をがっちりつかんだ30年前の家庭科教科書のレシピとは? 家族と、友人と分かちあい、ときにひとりで堪能するおいしいものたち。いろんなおいしさがあって、人生は楽しい。福井から北海道への移住、本屋大賞受賞など、いくつもの転換期を迎えながら「ESSE」に7年連載し続けてきた食の記憶。エッセイ85編&短編1編(うち単行本未収録8編)。第6回料理レシピ本大賞特別選考委員賞受賞!
  • 羊と鋼の森

    羊と鋼の森

    小説・文芸

    4.3
    1巻713円 (税込)
    第13回本屋大賞、第4回ブランチブックアワード大賞2015、第13回キノベス!2016 第1位……伝説の三冠を達成! 日本中の読者の心を震わせた小説、いよいよ文庫化! ゆるされている。世界と調和している。 それがどんなに素晴らしいことか。 言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。 高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、調律の世界に魅せられた外村。 ピアノを愛する姉妹や先輩、恩師との交流を通じて、成長していく青年の姿を、温かく静謐な筆致で綴った物語。 解説は『一瞬の風になれ』で本屋大賞を受賞した佐藤多佳子さん。 豪華出演陣で映画完成! 外村青年を山崎賢人、憧れの調律師・板鳥を三浦友和、先輩調律師・柳を鈴木亮平、ピアニストの姉妹を上白石萌音、萌歌が演じています。2018年6月8日公開。 「才能があるから生きていくんじゃない。そんなもの、あったって、なくたって、生きていくんだ。あるのかないのかわからない、そんなものにふりまわされるのはごめんだ。もっと確かなものを、この手で探り当てていくしかない。(本文より)」
  • 太陽のパスタ、豆のスープ

    太陽のパスタ、豆のスープ

    小説・文芸

    3.9
    1巻440円 (税込)
    結婚式直前に突然婚約を解消されてしまった明日羽(あすわ)。失意のどん底にいる彼女に、叔母のロッカさんが提案したのは“ドリフターズ・リスト(やりたいことリスト)”の作成だった。自分はこれまで悔いなく過ごしてきたか。相手の意見やその場の空気に流れていなかっただろうか。自分の心を見つめ直すことで明日羽は少しずつ成長してゆく。自らの気持ちに正直に生きたいと願う全ての人々におくる感動の物語。
  • いつか、アジアの街角で

    いつか、アジアの街角で

    小説・文芸

    3.7
    1巻730円 (税込)
    人気女性作家6人による、心に沁みるアンソロジー 美味しい一皿、彼が口にしたことば、愛したものとの思い出、葛藤の記憶……。あの街の空気が語りかけてくるような、珠玉の短編6作。
  • 田舎の紳士服店のモデルの妻

    田舎の紳士服店のモデルの妻

    小説・文芸

    3.9
    1巻611円 (税込)
    「もしも、子供がいなかったら、夫がいなかったら。私はもっと快活に笑えていただろうか。もっと自由だったのだろうか。」(本文より)東京から夫の故郷に移り住むことになった梨々子。田舎行きに戸惑い、夫とすれ違い、恋に胸を騒がせ、変わってゆく子供たちの成長に驚き――30歳から40歳、「何者でもない」等身大の女性の10年間を、2年刻みの定点観測のように丁寧に描き出す。注目の著者がすべての女性に贈る、愛おしい「普通の私」の物語。
  • 終わらない歌 新装版

    終わらない歌 新装版

    小説・文芸

    4.5
    1巻880円 (税込)
    歌と言葉が響き合う、青春×音楽小説の白眉! 声楽を志して音大に進んだ御木元玲は自分の歌に価値を見いだせなくて、もがいている。役者を目指す原千夏はなかなかオーディションに受からない。 惑い悩む二十歳のふたりが、ミュージカルの若手公演で共演することに。彼女たちは舞台でどんな歌声を響かせるのか。 名作『よろこびの歌』の三年後を描き、宮下小説ワールド屈指の熱量と余韻に満ちた、青春×音楽群像劇の傑作!! 巻末には書店員・柳下博幸さんが、自身が手がけた販促にまつわるエピソードを寄稿。カチナツミさんのカバーイラストで装いも新たにお届けします!
  • 神さまたちの遊ぶ庭
    値引きあり

    神さまたちの遊ぶ庭

    小説・文芸

    4.3
    1巻554円 (税込)
    北海道のちょうど真ん中、十勝・大雪山国立公園にあるトムラウシ。スーパーまで37キロという場所へ引っ越した宮下家。寒さや虫などに悩まされながら、壮大な大自然、そこで生きる人々の逞しさと優しさに触れ、さまざまな経験をすることになる。『スコーレNo.4』の宮下奈都が「山」での1年間を綴った感動エッセイを文庫化。巻末に、「それから」を特別収録。
  • 静かな雨

    静かな雨

    小説・文芸

    3.7
    1巻611円 (税込)
    忘れても忘れても、ふたりの世界は失われない。 映画化決定(主演・太賀、衛藤美彩)、本屋大賞受賞作家の瑞々しいデビュー作。 行助は美味しいたいやき屋を一人で経営するこよみと出会い、親しくなる。 ある朝、こよみは交通事故の巻き添えとなり、三ヵ月後、意識を取り戻すと新しい記憶を留めておけなくなっていた。 忘れても忘れても、二人の世界は少しずつ重なりゆく。 文學界新人賞佳作に選ばれた瑞々しデビュー作。 *文庫版には「日をつなぐ」(角川文庫『コイノカオリ』収録)も併録しました。 解説・辻原登 ※この電子書籍は2016年12月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • スコーレNo.4
    値引きあり

    スコーレNo.4

    小説・文芸

    4.0
    1巻438円 (税込)
    自由奔放な妹・七葉に比べて自分は平凡だと思っている女の子・津川麻子。そんな彼女も、中学、高校、大学、就職を通して4つのスコーレ(学校)と出会い、少女から女性へ変わっていく。そして、彼女が遅まきながらやっと気づいた自分のいちばん大切なものとは……。ひとりの女性が悩み苦しみながらも成長する姿を淡く切なく美しく描きあげた傑作。
  • たった、それだけ

    たった、それだけ

    小説・文芸

    3.8
    1巻484円 (税込)
    何があっても変わらずに、笑っている。あの人はそんな“冷たい”人だった――。社命で携わった仕事に贈賄の容疑がかかり、失踪した望月正幸。正幸の浮気相手、妻、娘。変わることを余儀なくされた人たちの思いは。希望は訪れるのか。一言一句にいたるまで確かな手によって掬い取られた詞藻豊かな連作短編集。繊細にして力強い心情描写は至高の域ともいうべき。『羊と鋼の森』と時を同じくして書かれた傑作、待望の文庫化!
  • 誰かが足りない

    誰かが足りない

    小説・文芸

    3.7
    1巻473円 (税込)
    予約を取ることも難しい、評判のレストラン『ハライ』。10月31日午後6時に、たまたま店にいた客たちの、それぞれの物語。認知症の症状が出始めた老婦人、ビデオを撮っていないと部屋の外に出られない青年など、6人の人生と後悔や現状の悩みを描く。「ハライに行って、美味しいものを食べる」ことをひとつのきっかけにして、前に進もうとする気持ちを、それぞれ丹念にすくいとっていく。
  • つぼみ
    値引きあり

    つぼみ

    小説・文芸

    3.8
    1巻508円 (税込)
    学生時代の恋人津川を思って生きてきた華道の先生・美奈子。その教室に津川の末娘・紗英がきた――。(「あのひとの娘」) 定職に就けない弟とそれを案じる姉、母を失って色を失った父と僕と妹……。それぞれ屈託を抱える登場人物たちが辿りついたそれぞれの「境地」とは。『スコーレNo. 4』“もうひとつの物語”も収録。著者が10年間書き続けた作品が輝く傑作集。
  • はじめからその話をすればよかった

    はじめからその話をすればよかった

    小説・文芸

    3.5
    1巻623円 (税込)
    迷いながらも真摯に生きる登場人物の姿を、瑞々しい文章で丁寧にすくいあげる作風で、静かな、けれども熱い視線を注がれ続けてきた著者。2011年刊行『誰かが足りない』は2012年本屋大賞の第7位に選出。2015年秋に上梓された『羊と鋼の森』は直木賞候補となったほか、「キノベス!2016」第1位、「王様のブランチ ブックアワード 大賞」に選ばれ、このたび「2016年本屋大賞」に輝いた。単独の著書として10冊目にあたる本書は、著者初のエッセイ集。大好きな本や音楽、そして愛おしい三人の子供たちと共にある暮らしを紡いだ身辺雑記。やさしくも鋭い眼差しで読み解く書評。創作の背景を披瀝した自著解説。瑞々しい掌編小説――読者の心を熱く震わせる「宮下ワールド」の原風景が詰まっている。掌編小説2編とエッセイ2編を特別収録。宮下ファン必携、極上の一冊だ!
  • 羊と鋼の森 上巻
    完結

    羊と鋼の森

    少女・女性マンガ

    3.3
    全2巻605円 (税込)
    映画化決定のあの名作を初コミカライズ! 2016年本屋大賞1位を受賞、2018年6月には山崎賢人さん主演で映画公開の超名作「羊と鋼の森」を初コミカライズ! 北海道の高校生、外村はひょんなことからピアノ調律師の板鳥と出会い、自らも調律師を志すように。 専門学校を卒業し、板鳥のいる楽器屋で念願の調律師として働き始める。 指導係、柳に助けられながら経験を積む外村だが、とある才能溢れる双子との出会いが彼を変える・・・ 迷い、悩みながらも未来へと進む青年の成長を繊細に描く、温かくも美しい物語。
  • ふたつのしるし

    ふたつのしるし

    小説・文芸

    3.8
    1巻522円 (税込)
    美しい顔を眼鏡で隠し、田舎町で息をひそめるように生きる優等生の遥名。早くに母を亡くし周囲に貶されてばかりの落ちこぼれの温之。遠く離れた場所で所在なく日々を過ごしてきた二人の“ハル”が、あの3月11日、東京で出会った――。何度もすれ違った二人を結びつけた「しるし」とは? 出会うべき人と出会う奇跡を描いた、心ふるえる愛の物語。
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

    本をめぐる物語 一冊の扉

    小説・文芸

    3.4
    1巻737円 (税込)
    今旬の作家の「本の物語」。新たな一歩を踏み出す8編。新しい扉を開くとき、本があなたのそばにいます。執筆陣は、中田永一、宮下奈都、原田マハ、小手鞠るい、朱野帰子、沢木まひろ、小路幸也、宮木あや子。
  • 僕らにとって自由とはなんだ Nothing’s Carved In Stone

    僕らにとって自由とはなんだ Nothing’s Carved In Stone

    ビジネス・実用

    -
    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Nothing's Carved In Stone × 2016年本屋大賞受賞作家・宮下奈都 NCIS初のドキュメント・フォトブックが登場! 2016年5月15日に敢行されたNothing's Carved In Stone初の日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブの模様を、メンバーと親交があり音楽好きとしても知られる作家、宮下奈都(2016年本屋大賞受賞)による繊細で美しい文章と、デビュー時から彼らを撮影し続けてきたフォトグラファー、堀田芳香の臨場感溢れる写真で描き出す、バンド初のドキュメント・フォトブック。日比谷野外大音楽堂公演を中心に、メンバー(村松拓、生形真一、日向秀和、大喜多崇規)へのパーソナル・インタビューや、新規の撮り下ろしフォトに加えて過去写真も収録。これまであまり見ることができなかったメンバーの素顔に多角的に迫る1冊であり、宮下奈都にとっては本屋大賞受賞後、初の刊行本です。 【CONTENTS】 ◎2016年5月15日 日比谷野外大音楽堂公演のライブ・フォト ◎作家・宮下奈都書き下ろしのライブ・ドキュメント ◎現在進行形のレコーディング風景、宮下の取材に密着したドキュメント写真 ◎各メンバーへのパーソナル・インタビュー ◎結成時から新規撮り下ろしまで、バンドの歴史を振り返るアーカイブ写真 <宮下奈都より本書出版に際してのコメント> 僕らにとって自由とはなんだ。--「村雨の中で」で自ら突きつけた問いに、村松拓は対峙する。「その答えは、もう出た」。そう聞いたとき、震えた。追わずにはいられない、NCIS。書かずにはいられない、その現在を、過去を、そして未来を。
  • マウンドの神様

    マウンドの神様

    小説・文芸

    3.6
    1巻587円 (税込)
    甲子園をめざす少年たちの熱い夏――高校野球小説アンソロジー! 都大会で対戦することになった甲子園本命校のエース・優一と颯太は幼馴染みで、かつてバッテリーを組んだ間柄だったが……(朝倉宏景「絶対的最後」)。高3の夏、野球強豪校で「補欠」の僕に訪れた驚くべきチャンスとは!? (早見和真「あの日、監督がうなずいていれば、僕は―-」)。“聖地”甲子園を目指し、切磋琢磨する球児たちの汗、涙、そして笑顔。野球を愛する人気作家8名が個性あふれる筆致で紡ぎ出す、小説6編、エッセイ2編。【収録作品(掲載順)】あさのあつこ「梅里駅前商店街の熱い風」/朝倉宏景/「絶対的最後」荻原宏/「わが家の高校球児」早見和真/「あの日、監督がうなずいていれば、僕は――」東川篤哉/「カープレッドより真っ赤な嘘」宮下奈都/「空くじなしの宝くじ」額賀澪/「肩車の権利」須賀しのぶ「甲子園に帰る」
  • 窓の向こうのガーシュウィン

    窓の向こうのガーシュウィン

    小説・文芸

    3.8
    1巻528円 (税込)
    周囲にうまく馴染めず、欠落感を抱えたまま十九年間を過ごしてきた私は、ヘルパーとして訪れた横江先生の家で、思い出の品に額をつける〈額装家〉の男性と出会う。他人と交わらずひっそりと生きてきた私だったが、「しあわせな景色を切り取る」という彼の言葉に惹かれて、額装の仕事を手伝うようになり――。不器用で素直な女の子が人の温かさに触れ、心を溶かされてゆく成長ものがたり。
  • 緑の庭で寝ころんで 完全版

    緑の庭で寝ころんで 完全版

    小説・文芸

    4.4
    1巻825円 (税込)
    ふるさと福井で、北海道の大自然の中で、のびやかに成長する宮下家の三兄妹。 その姿を作家として、母親として見つめ、あたたかく瑞々しい筆致で 紡いだ連載「緑の庭の子どもたち」(月刊情報誌「fu」)6年分を完全収録。 さらに本屋大賞受賞時のエピソード、 自作解説ほかエッセイ62編、 掌編小説や音楽劇原作など創作5編も収め、 宮下ワールドの原風景を堪能できる一冊。
  • よろこびの歌 新装版

    よろこびの歌 新装版

    小説・文芸

    4.4
    1巻858円 (税込)
    悔いのないように歌おう。未来の自分に向けて―― 著名なヴァイオリニストの娘で、声楽を志す御木元玲は、音大附属高校の受験に失敗、新設女子高の普通科に進む。 挫折感から同級生との交わりを拒み、母親へのコンプレックスからも抜け出せない玲。 しかし、校内合唱コンクールを機に、頑なだった玲の心に変化が――。 見えない未来に惑う少女たちが、歌をきっかけに心を通わせ、成長する姿を美しく紡ぎ出した、青春×音楽小説の傑作! 2009年の単行本刊行時には、<読売新聞読書委員が選ぶ「2009年の3冊」>という企画(2009年12月27日朝刊)で、 小泉今日子さんが推奨したのをはじめ、多数のメディアで高評を博し、書評家諸氏や数多くの書店員に絶賛された名作が、このたび装いも新たに刊行。 カバー装画は人気イラストレーターのカチナツミさんが担当。 2021年に本作が原作の舞台「よろこびの歌」をプロデュースした演出家の石川寛美さん(「演劇集団キャラメルボックス」所属)による巻末解説も必読!
  • ワンさぶ子の怠惰な冒険
    値引きあり

    ワンさぶ子の怠惰な冒険

    小説・文芸

    4.4
    1巻554円 (税込)
    北海道トムラウシの山村留学から福井に帰ってきた宮下家。子供たちの妄想犬だった白い柴犬ワンさぶ子が実際に家族の一員となった。三人の子供たちは大学生、高校生、中学生となり、それぞれ自分の道を歩き始めていく。広がる世界、音楽とともに自由を楽しむ宮下家五人と一匹の、笑いと涙溢れる感動の三年間の記録を描いた作品が待望の文庫化。「一年後」を描いた小説宝石掲載エッセイ、「その後」を描いた宮下奈都氏のあとがきも!

ユーザーレビュー

  • 羊と鋼の森

    Posted by ブクログ

    心を打たれる美しい文章と世界観でした。
    ピアノの調律師をテーマにしているだけあって、音の表現はもちろん、森の景色や冬の空気感、季節の移ろいの描き方がとても繊細で美しい。
    タイトルの「羊と鋼の森」はピアノを構成する大切なパーツなのだということをこの本で初めて知りました。

    特に印象的だったのは、無欲だった主人公の高校生が1つの音に出会って人生が変わる瞬間。
    自分もその場にいるかのような高揚感があり、一気に物語へ引き込まれました。私自身とても音楽が好きななので余計に刺さったのかもしれないけれど…

    少年漫画のような華やかな成長劇ではないけれど、悩みながらも真っ直ぐコツコツと努力を重ねる主人公の真面目さや静かな熱さがとても好きで、その姿勢にすごくリアリティがあり、読み終わりは晴れやかな気持ちになれます。

    主人公を囲む個性豊かな先輩たちも魅力的な人ばかりで、特に秋野さんの最後の一言にはぐっときてしまいました。
    自分の目指す道に向かってコツコツと努力を重ねる大切さを教えてくれる、大好きな一冊。忘れた頃にまたゆっくり読み返したいです。

    0
    2026年09月24日
  • とりあえずウミガメのスープを仕込もう。

    Posted by ブクログ

    本屋さんでたまたま見つけて、題名を見てどういう本なんだろうと気になって読んだ本。タイトルはどこからきたのだろうと思って読み進めていたけど、最後にわかって嬉しい。すごく優しい文章で幸せな気持ちになりました。

    0
    2026年09月21日
  • 羊と鋼の森

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    主人公が繊細な3人の先輩のそばで調律師としても人間的にも成長していく様子が美しい言葉で紡がれててよかった、、、、

    0
    2026年09月20日
  • 終わらない歌 新装版

    Posted by ブクログ

    高校卒業後のクラスメートたちはそれぞれ
    自分の心に素直で
    人生を真剣に生きている

    恋に破れる人もいれば
    情熱をどう燃やしたらよいのか
    わからない人も。

    私は
    夢に届かなくて どんなに落ち込んだとしても
    何度も立ち上がり突き進み続ける
    希望の塊のような原千夏さんが好きだ。

    彼女の親友である 御木元玲は
    「歌で一番でなくてはいけない」
    でもどうしたらよいのかわからない

    ある程度歌えていても
    自分の感情と情熱で歌うことができない。

    夢も希望も、前向きなだけのものではない。
    それがあるから苦しい。
    でもそれなしではやっていけないと

    もがき続けている。

    ある日 原千夏の誘いによって原千夏とともに
    舞台で歌うことになる。

    御木元玲は「歌いたくてしょうがない」
    そう思える場所に出会うことになる。

    そこで御木元玲は
    「一番のひとには見えない景色を」見た。

    聴いてくれる人がいて
    歌うことのよろこびを感じる場所を。

    「私はただ、今、歌いたい、ここで 」
    心のモーターが回り続ける。


    彼女はその熱い情熱を燃やし続けながら
    歌い続けていくだろう。

    情熱の迸る 彼女にしか歌えない

    「終わらない歌」を。

    0
    2026年09月17日
  • 羊と鋼の森

    Posted by ブクログ

    最初から最後まで、心に閉まっておきたい大切な文章だった。
    また読み返したい。深く味わって仕事や人生の指針にしたいと思う本です。

    文章がずっと心地よくて、森の中にいるみたいで、確かに音に魅せられて、また明日もこつこつがんばろうかなと思える

    0
    2026年09月13日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET