宮下奈都のレビュー一覧

  • 羊と鋼の森

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    心を打たれる美しい文章と世界観でした。
    ピアノの調律師をテーマにしているだけあって、音の表現はもちろん、森の景色や冬の空気感、季節の移ろいの描き方がとても繊細で美しい。
    タイトルの「羊と鋼の森」はピアノを構成する大切なパーツなのだということをこの本で初めて知りました。

    特に印象的だったのは、無欲だった主人公の高校生が1つの音に出会って人生が変わる瞬間。
    自分もその場にいるかのような高揚感があり、一気に物語へ引き込まれました。私自身とても音楽が好きななので余計に刺さったのかもしれないけれど…

    少年漫画のような華やかな成長劇ではないけれど、悩みながらも真っ直ぐコツコツと努力を重ねる主人公の真面目さや静かな熱さがとても好きで、その姿勢にすごくリアリティがあり、読み終わりは晴れやかな気持ちになれます。

    主人公を囲む個性豊かな先輩たちも魅力的な人ばかりで、特に秋野さんの最後の一言にはぐっときてしまいました。
    自分の目指す道に向かってコツコツと努力を重ねる大切さを教えてくれる、大好きな一冊。忘れた頃にまたゆっくり読み返したいです。

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    2026年09月24日
  • とりあえずウミガメのスープを仕込もう。

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    本屋さんでたまたま見つけて、題名を見てどういう本なんだろうと気になって読んだ本。タイトルはどこからきたのだろうと思って読み進めていたけど、最後にわかって嬉しい。すごく優しい文章で幸せな気持ちになりました。

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    2026年09月21日
  • 羊と鋼の森

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    ネタバレ

    主人公が繊細な3人の先輩のそばで調律師としても人間的にも成長していく様子が美しい言葉で紡がれててよかった、、、、

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    2026年09月20日
  • 終わらない歌 新装版

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    高校卒業後のクラスメートたちはそれぞれ
    自分の心に素直で
    人生を真剣に生きている

    恋に破れる人もいれば
    情熱をどう燃やしたらよいのか
    わからない人も。

    私は
    夢に届かなくて どんなに落ち込んだとしても
    何度も立ち上がり突き進み続ける
    希望の塊のような原千夏さんが好きだ。

    彼女の親友である 御木元玲は
    「歌で一番でなくてはいけない」
    でもどうしたらよいのかわからない

    ある程度歌えていても
    自分の感情と情熱で歌うことができない。

    夢も希望も、前向きなだけのものではない。
    それがあるから苦しい。
    でもそれなしではやっていけないと

    もがき続けている。

    ある日 原千夏の誘いによって原千夏とともに
    舞台で歌うことになる。

    御木元玲は「歌いたくてしょうがない」
    そう思える場所に出会うことになる。

    そこで御木元玲は
    「一番のひとには見えない景色を」見た。

    聴いてくれる人がいて
    歌うことのよろこびを感じる場所を。

    「私はただ、今、歌いたい、ここで 」
    心のモーターが回り続ける。


    彼女はその熱い情熱を燃やし続けながら
    歌い続けていくだろう。

    情熱の迸る 彼女にしか歌えない

    「終わらない歌」を。

    0
    2026年09月17日
  • 羊と鋼の森

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    最初から最後まで、心に閉まっておきたい大切な文章だった。
    また読み返したい。深く味わって仕事や人生の指針にしたいと思う本です。

    文章がずっと心地よくて、森の中にいるみたいで、確かに音に魅せられて、また明日もこつこつがんばろうかなと思える

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    2026年09月13日
  • 太陽のパスタ、豆のスープ

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    「失恋した人は絶対に読んだ方がいい‼️」みたいな感想を見て、「失恋した私」はすぐに読もうと思った。笑

    なんかすごく心に沁みる話だったな。失恋すると、今まで彼がいなかった時の自分ってどうやって生きてたんだっけ?って思うことがそれはもうたくさん増える。空いた時間がありすぎて、今まで趣味とかあったんだっけ?いいこと悲しいことがあった時今までは誰に話してたんだっけ?本当に空いた穴が大きすぎるような気がする。それだけ好きになれて大切に思えた人がいたっていうのは素晴らしいことなんだけど、それと同時に好きになりすぎた、大切な存在になりすぎた。というのは失った途端に自分のダメージとしてすごく大きい。

    じゃあ!そんな時に何をする?途方にくれてるだけじゃ何も解決しないんだから!というのがこの物語。自分のペースでいいんだよ。やりたいことをやればいいんだよ。ありがとう、きっと前に進めると思う。

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    2026年09月12日
  • 羊と鋼の森

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    ネタバレ

    泣いた。
    小説で涙腺が緩むということはあまりないのだが…。
    主人公の成長物語もよかったけれど、それ以上に双子の姉妹がよかった。

    ・自分(妹)が病気でピアノを弾けなくなっても姉を心配するところ。
    ・一度キャンセルされた調律が、姉の「プロになる」という覚悟をきっかけに再開されるところ。
    ・そして店で姉がピアノを弾き、調律師たちが驚く場面。
    ・最後に妹も調理師を目指し、「姉のピアノを自分が調律したい」と思うところ

    二人を周りの人たちが応援しているのも含めて、とても好きだった。自分にとっては、双子のほうが主人公に感じたくらい。

    「あらすじに静謐な筆致」とあり、少し疑いながら読み始めたけれど、本当に文章の質が違う。文章なのに、ピアノの音が脳の中に入ってきて理解できてしまう感覚。

    『鹿の王』の後だった影響もありそうだが、ページ数の割にぎゅっと詰まっていて、本当に上質な小説を味わったという感じ。
    家にピアノもあって、調律師も来るけど、ちょっと見方が変わった。

    ちょっと読めない漢字が多かったかな…。「静謐」「翳る」「湛える」など。勉強しよっと…。

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    2026年09月12日
  • よろこびの歌 新装版

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    挫折を味わう人
    夢中になる何かに出会えない人
    自分の境遇と他の人の境遇を比べている人。

    それぞれ 悩み 迷いながら
    光を見つけだし
    前を歩いて行く生徒たち。



    バラバラだった生徒たちの心が
    歌を歌うことへの楽しさを感じ
    合唱をしながら

    やがて一つになっていく

    「未来の自分達のため
    聴いてくれる人々のために歌おう」

    まぶしい光の中へ歩き出した彼らの歌は

    これから先いろんな苦難があろうとも
    その未来を照らし続けるだろう。

    続編である「終わらない歌」を読むのが

    楽しみでしかたがない。

    0
    2026年09月11日
  • 羊と鋼の森

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    ストーリーにこれといったクライマックスがある訳では無いし、常識外の登場人物も出てこない。話は静かに進んでいく。
    しかし、外村の心の動きや成長、周囲の人たちとの接点から目が離せず、世界に引き込まれた。
    何より印象に残ったのは、音にまつわる表現。
    ---
    音楽が始まる前からすでに音楽を聴いていた気がした。今このときにしか聴けない音楽。和音の今が込められている。でも、ずっと続いていた音楽。短い曲を弾く間に、何度も何度も波が来た。

    音の伸びる方向にすうっと景色が開けるのが見えた。

    透き通った、水しぶきみたいな音でしたね。

    その辺に漂っていた音楽をそっとつかまえて、ピアノで取り出して見せているみたいだ。
    ---
    こういう静かな本が本屋大賞になるのは意外な気もする。
    映画も良いみたいなので、すぐ観てみようと思う。

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    2026年09月10日
  • 羊と鋼の森

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    調律師の奥深さ。
    私も昔はピアノを弾いていたけれど、その頃にこの本に出会っていたらもっともっとピアノを好きになっていたかもな。
    そしてこの作家さんの本を初めて拝読しましたが、表現がとても柔らかく、温かみを感じて、ピアノへの愛と調律師へのリスペクトを終始感じることができました。

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    2026年08月29日
  • 羊と鋼の森

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    この主人公は心が動かされることにひたすらどうすれば上達するのか考え、素直に、ひたむきに自分の思いを曲げず真っ直ぐに取り組んでいく人だ。
    そういう心が動かされるような、努力と思わず気づいたら引き込まれて夢中になっているような、そういうものを見つけたい、そう思う内容だった。
    きっと、身の回りに潜んでいるけど自分が気づいていないのだと思う。
    この本を読むと、努力とは何かが少し掴める気がする。

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    2026年08月29日
  • 太陽のパスタ、豆のスープ

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    自分のことを精一杯頑張っていくうちに、トゲトゲしてたドリアンが少し縮む感覚、分かるなあってしみじみ。
    私も、私の「豆」見つける!

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    2026年08月23日
  • 羊と鋼の森

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    まず初めに とても美しい文章に
    心地良さを感じた。

    主人公の外村は調律師 板鳥氏が自身の通う学校の体育館にあるピアノを調律をしていく時の
    ピアノの音を聴きながら
    そこに森の匂いを感じた。

    調律を終えたピアノが連れてくる音の景色は
    最初に見えた景色より格段に鮮やかになるのを
    高校生だった外村は感じた。

    それは何にもこだわりを持たない高校生だった
    外村が調律という森に出会った場面。
    読み進める私の心も胸が高鳴り熱くなっていく。

    調律師として歩み始めその森の中で
    迷い戸惑う外村。

    何かを真剣に捉えようと必死になるその心は
    いつもまっすぐで素直。
    今 自分に出来ることすべてに
    全力にこつこつ取り組みなからも心を揺らし
    とことん迷い彷徨いながらも
    双子の和音の音や先輩調律師の言葉に
    気づきや新たな光を得ながら森を進み続ける。

    以前 外村に
    「どれだけやっても完璧には届かないよ
    どこかで踏ん切りをつけないと」と言った
    秋野氏が

    和音のために外村が調律したピアノを聴きながら「外村くんみたいな人が
    たどり着くのかもしれないなあ」と言った言葉がとても印象的だった。

    「才能」「素質」なんて考えたってしかたがない。
    ただやるだけ。 こつこつと。
    そう教えられた。

    私は 今 韓国語の勉強をしている。
    今できることをしながら
    諦めずに少しずつ習得していきたい。

    外村のように今できることを
    真剣に取り組んで
    けして諦めず

    こつこつ こつこつと。





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    2026年08月22日
  • 神さまたちの遊ぶ庭

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    めちゃめちゃおもしろい。
    静かな空間で読むには耐えられない箇所が多々出てくる。

    山村留学により北海道のトムラウシで暮らすことになった宮下さん一家の話。
    日記のようなエッセイ
    子供達が無邪気で可愛くてほっこりする
    ときに兄妹らの成長にほろり

    生き物係の話と、わんサブ子がお気に入り

    ほんとうに、まだまだ読みたいくらいのお気に入り

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    2026年08月21日
  • 羊と鋼の森

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    体育館のピアノの調律を間近で見て、電気が走るように感動を覚えた高校生が、ひたむきに調律の道を究めようとする物語。
    なんと繊細で奥深く、難しくも個性的な世界だろう。

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    2026年08月17日
  • 羊と鋼の森

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    単行本刊行後すぐ、ということは約10年前にも読んだ一冊。『神さまたちの遊ぶ庭』を読み、トムラウシの山の中で本作が書かれたと知って再読。

    あらすじはほとんど忘れていた。ただ、胸の中をそっと撫でられたような優しい手触りの読後感を覚えていた。今回再読して、その理由がわかったような気がする。劇的な出来事は起こらない。主人公に特殊能力があるわけでもない。わかりやすいハッピーエンドもない。それでも物語の素晴らしさは、しとしと降る雨のように私たちの胸を濡らしていく。

    いい物語ってこういうものだよな、と改めて思う。10年経っても読み終わったあとの感覚が残っているもの。記憶よりも心に残る作品。

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    2026年08月16日
  • 羊と鋼の森

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    森の近くの家で生まれ育った主人公が、高校時代、偶然居合わせたピアノの調律に惹かれ、調律師を目指す話。
    実は主人公に才能があり、覚醒し…という話ではない。ただ、ピアノに対する愛情、お客さんに向き合う丁寧な姿勢、そして、先輩から必死に学ぼうとする努力、それが実を結び、少しずつ物語が動く、そんな、静かで、優しくて、ときに鋭い物語だった。

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    2026年08月11日
  • 太陽のパスタ、豆のスープ

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    ネタバレ

    <抽象>人生のどん底からどう這い上がるか
    <比較>本作は感情に揺れが起きない
    起ー主人公にとってマイナスなことが起きる
    結ー前向きになる

    ・金の角持つ子どもたち
    ヒューマンドラマ(家族モノ)
    小6俊介がサッカーの道を諦めて、中学受験への道へ進む 読み手に感情のはげしい起伏を与える

    ・それからはスープばかりのことを考えてくらした
    ヒューマンドラマ
    主人公は失業している状態から、近くの商店街のサンドイッチ屋さんでスープづくりを担当することになる。感情に起伏は起きない

    主人公・あすわ(27歳ぐらい)は、考えていることは悲観的だけど、語りは明るい。軽妙。
    周りの人に支えられて婚約破棄になったところから立ち直ろうとしている。
    京は、男性の体で生まれて来たけど、心は女性。幼稚園のときからの幼馴染。

    p73 「ドリフターズ・リスト。波間に漂う人間が流木に縋るように、それを支えに生きていくためのリストだ。つまり私はこのリストの項目に支えられて、ぷかぷか流れを漂っているということだ。髪だとか洋服だとか鍋だとかお神輿だとか、なんだかちっぽけなものに支えられているんだなあと思う。」

    ロッカさんの自由でユニークな性格がおもしろい p71「あたりまえじゃない、百台あれば百通りの玉の輿があるの」

    p75「頭をゆるめるってこういうことだろうか」と京の言っていたことが思い出される。幼馴染の影響。思い出したことで、自分のしたいことが変わろうとしている。

    エステでの体験を機に、きれいとは何かを考え始める。もっと自分のことを知ろうと思い始める。

    一つ一つリストを達成していくごとに、新しい考えを吸収したり、違う角度から物事を見るようになったりしている。

    わるい人が出てこない。

    「毎日」ごはんをつくってくれる母のありがたさ。

    <どんな人におススメ?>
    ・サクサク系の本が読みたい人
    ・心の天気が、曇りに陽射しがさしている以上の人
    ・毎日が退屈な人
    ・ごはんが好きな人
    ・これから一人暮らしを始める人
    ・人生に迷子な人
    ・感情の幅が小さい本を読みたい人
    ・中学生が読んでもいい本

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    2026年08月13日
  • とりあえずウミガメのスープを仕込もう。

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    おいしいもの 美味しい 
    しあわせ みんな
    心 仲間 繋がる気持 ……

    食をそこに置いて
    周りに人がいて
    それぞれの想いがあって
    温かい空気がその場をつつむ

    明日への気持をありがとう

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    2026年08月03日
  • 神さまたちの遊ぶ庭

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    オモシロさと清々しさの塩梅がちょうどよい。
    くすっと笑えるエピソードもあれば、ずんと胸打つ言葉もあり。作家さんのエッセイってどちらかに偏りがちだけど、宮下さんの文章はそのどちらもあり、心地よい。

    宮下さんも旦那様も、適応力がすさまじい。ヘビやヌカカとの邂逅、元診療所での生活、村人全員知り合いで文化祭参加、などなど、万人ができることじゃない。お子さん3人も皆チャーミングで、「この親にしてこの子あり」の言葉をここまで体現している親子もなかなかいない。

    そして『羊と鋼の森』、大好きだったけどトムラウシ在住中に書かれていたのか! 森の空気を想像しながら、もう一度読み返してみよう。

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    2026年07月14日