宮下奈都のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
傷ついた人が、少しずつ少しずつ心を治していくお話。
人と出会って、話して、考えて、ごはんを食べて、
そうやって日々を生きて「自分」を探していくのが気持ちよかった。一つひとつ丁寧にこなしてれば、時間が解決してくれることってあるよね
立ち止まれないから、少しずつでいいから進まないといけない
心の底から打ちのめされて絶望に落ちたとき、ひとりぼっちはきつすぎて誰かに頼りたくなるけど、
そんなことしないで1人で向き合って立ち直っていく主人公がカッコ良すぎた
追記:
心が落ちた時に読む本になった。
3回目を読んだ。
主人公の絶望がすごく共感できて、この先ゆっくりは1人で立ち直っていくのが分かって -
Posted by ブクログ
久しぶりにアンソロジーを読んだかも。中島さん、大島さんが初めて…かな?どれも日常な感じでスッと馴染んで読みやすくて、その中に何か引っ掛かるものがあって良かった。
隣に座るという運命について/中島京子
読み始めからスッと読めて、この本読みきれそうだなと思った。なんか途中ふわふわしてて迷子になりそうになったけど、サッと読み終えて面白かったな、と思えた。
月下老人/桜庭一樹
どこかにありそうなハチャメチャストーリー始まって面白かった。
停止する春/島本理生
途中までごちゃごちゃしててわけわからんくなりかけてたけど、後半でスッと収束して心に残った。
P95「生きたいと思うことと、死にたいと思う