宮下奈都のレビュー一覧

  • 神さまたちの遊ぶ庭

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    星5じゃ足りないくらい私には刺さったエッセイでした!
    宮下さん家族が1年間トムラウシに移住して生活するおはなし。

    トムラウシの自然や地域の人の優しさに触れて素晴らしい体験をしたことが書かれていて感動しました!
    宮下さん家族のユニークさにも何度も笑わされました!!息子さんのおっとりさやマイペースさ、娘さんの面白い言い間違いなど…。
    エッセイを読んだことがなく、なんなら関心もなかった私ですが、この本を読んでもっとエッセイを読みたいと思いました!

    どんどん読み進めたいのに読み終わりたくない本に初めて出会いました♪

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    2025年09月30日
  • スコーレNo.4

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    麻子の子供の頃は、自分を主張できて、かわいい妹の事が羨ましいかったり、自分に自信がない。
    もっと、自分を主張してほしいと思いながら物語を、読んでました。
    だんだんと成長し、やっと靴屋で、自分に自信が持てて、いきいきとした姿に、私も本当に良かったと思った。

    誰でも、いつか自分にあった自信をもてる生き方ができる、と信じている。それには、毎日が少しでも充実したものになるようにと、行動してみようと思う。

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    2025年09月25日
  • 太陽のパスタ、豆のスープ

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    雑誌Oggiで宇垣美里さんがオススメしてたので読んでみた。仕事もプライベートも順風満帆ではないミドサーとしては、心がじんわり暖かくなる大変な良作。

    婚約破棄された失意の中のあすわが、やりたいことリストを書いたり消したり繰り返す中で、頑張らない日常の中に大切なものがあると気付く。

    わかる、とってもわかる…とってもリアル…!
    やりたいことが他人と比べて薄っぺらいと感じたり(豆)、これだと思って勢いよく飛び込んだのに全然違ったり(料理教室)、せっかくリストを元にして頑張って暮らしてるのに「リストなんて不要」という言葉に動揺したり…
    こういうこと、、本当によくある!!!

    そうした経験を通して、他

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    2025年09月14日
  • 神さまたちの遊ぶ庭

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    最近トムラウシ山に登ったばかりだったからタイトルがカムイミンタラ!!と思い購入。
    そしたら本当にカムイミンタラの話だった!
    スタバで読みながら涙が止まらず。
    急ぎ足で家に帰って一晩で読み終えた。
    活字からもビタミンDが摂取できるんですよ。
    将来は山で暮らしたいという思いが高まった。人生を変えた一冊の本といつか紹介したいなあ。

    長男、ボギー、小4の娘のワードセンスが最高。この母にしてこの子あり(逆かな)
    宮下奈都先生、大ファンになりました。

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    2025年09月09日
  • 太陽のパスタ、豆のスープ

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    日曜日の朝に段ボールから出して、その日の夜に読み終わった。火曜日に何か本をプレゼントしたかったので。良い人に囲まれてた人が自分の周りに良い人がいっぱいいることに気付くお話。、

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    2025年08月31日
  • 神さまたちの遊ぶ庭

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    北海道に、自然の中に、集落に住みたくなる!

    宮下奈都さん家族が北海道のトムラウシに1年間暮らした日々のエッセイ。
    子供の成長、現地の人のあたたかさ、誰でも受け入れてくれる姿勢が、なかなか触れる機会がないのでいいなと思った。
    子供の行動対する発見が、クスって笑えて好き。

    現地の学校はスキーをしたり、陶芸や釣りをしたりととても自由であった。トットちゃんに続き、勉強だけではないことを改めて教えてくれる。一度社会のレールに乗ったら(?)そこから離れるのは難しいし、他のレールに気付きにくい。
    他の世界にも気付ける人になりたいと思った。

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    2025年08月26日
  • ふたつのしるし

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    片思いをしていた人がプレゼントしてくれた本。今はお互いに大切な人になって、彼も同じ本を持っている。この本が読みたいと選んだのは私。まさに“勘”だった。振り返ってみれば私もとにかく不器用で、漕いでいるボートもボロボロだけれど、漕ぎ進めた今、ようやく「しるし」を見つけられた。そしてこの本が私たちの、ふたりのしるしになるのだろうと勝手に思っている。
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    25.08.23

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    2025年08月23日
  • とりあえずウミガメのスープを仕込もう。

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    食にまつわるエッセイ集。山村留学のエッセイと比べて笑える感じではないのだけど、一編一編、丁寧に作られた栄養たっぷりでおいしい料理のようで、心が満足する。
    短いエッセイばかりだけど、短編小説を読んだような気持ちになる。初めの一編、「豆を煮る」、すごく好き。
    気持ちがささくれたり、不安な時は、宮下さんのエッセイを読めば大丈夫かも、と思った。

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    2025年08月21日
  • 神さまたちの遊ぶ庭

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    ネタバレ

    2025/8/18-20 人間どこでも生きられるし、何とかなるもんだよなと思わせてくれた1冊。あまり心に余裕がない状態で読んだが、するすると途中から手が止まらなくなった。宮下奈都さんの感じかたもだけれど、宮下家、そして三兄妹のエピソードがいちいち面白い。本当に美しい景色に囲まれての生活だったのだろうな。トムラウシへ行ってみたくなる。

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    2025年08月20日
  • 神さまたちの遊ぶ庭

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    北海道の山奥へ山村留学した1年間の記録。マイペースな旦那さんとフリーダムな息子さん・娘さんへ、宮下奈都さんの的確なツッコミが冴え渡る。もはやトムラウシの自然に思いをはせる暇がないくらいの微笑ましさ。きっと文章化されていない苦労がたくさんあるのだろうけど、田舎っていいな、子育てっていいなと手放しに思わせてくれる。

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    2025年08月06日
  • 神さまたちの遊ぶ庭

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    〆方が小説っぽく感じて読後感の良いエッセイでした。
    それにしても北海道 いいところですね…
    1年間のお話だとは思えないくらい色々イベントがあって読んでて楽しかったです。

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    2025年07月26日
  • マウンドの神様

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    もっと早く読めばよかった。タイトルと表紙から、甲子園の話かなと思ったけど。野球って括りね。東川さんのベースボールキャップにまつわる話しが面白かった。

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    2025年07月19日
  • 静かな雨

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    詩的でありながら読みやすいと感じた。どちらも主人公の心情の描写が鮮やかで、のめり込むように読んでしまった。
    「静かな雨」はドラマ「アンメット」を見ていたのでイメージしやすかった。彼氏でも、深い事情を知るわけでもない、ただ彼女に惹かれた男が、女性を支える、その根底にある生々しい心情が鮮やかに表現されていた。
    もう一方の話は世代的に胸にぐっとくるものがあった。自分が主役になれないもどかしさを感じる主人公に共感した。
    他の話も読んでみたい。

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    2025年06月18日
  • 太陽のパスタ、豆のスープ

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    ちょうど失恋したタイミングで読んだ(あすわほどではないけど…)ので、あすわの気持ちに共感しながら読めました。
    特技がない、自分を他と比較してしまうところが特に共感した。ただ、結局等身大の自分を受け入れて、前に進もうと思えた。
    落ち込んでいるあすわは自己評価が低かったけど、すごく頑張ってるよと言ってあげたかった。

    ドリフターズリスト、素敵だなと思った。
    毎日を丁寧に、美味しく生きたい、前向きになれる一冊でした。

    あすわ以外の登場人物も素敵な人だった。ロッカさん、京、桜井さん、郁さん目線で同じ話書いてほしいな~とも思いました。

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    2025年06月15日
  • 神さまたちの遊ぶ庭

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    選書で選んでもらった1冊として読みました。
    北海道で暮らしてみたくなる1冊でとても面白かった。
    描写もすごく綺麗だったり、一緒にそこにいるような感覚を味わえて楽しかった。

    本屋さんに並んでいたら手に取ることは無さそうだったので、選書で選んでもらえて読者の幅が広がった気がして本当によかった。

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    2025年06月04日
  • 神さまたちの遊ぶ庭

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    自分がトムラウシでの生活を経験したわけではないのに、著者の家族も村の方もみんな好きになった。

    父親と3人の子供たちが自由ですごくのびのびとしている中で母親の冷静なツッコミがニヤける。
    本当に素敵な家族。

    著者の方が素敵な視点で周りを見ているからこそ、こんなに素敵でふっと笑ってしまう微笑ましいエピソードがたくさん生まれるんだろうと思った。

    個人的No.1「げしの反対だから、げせぬ(娘)」

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    2025年05月29日
  • 緑の庭で寝ころんで 完全版

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    ネタバレ

    久々に宮下奈都のエッセイ。「神さまたちの遊ぶ庭」以降の3人の子供たちの話を中心に、「羊と鋼の森」本屋大賞受賞前後の話や、ブックレビューなども収録。

    読みやすいけど深い、「そうやねん、それそれ」と何度も得心することばっかりで、読んでて引き込まれる。
    文章を愛し、音楽を愛し、家族を愛し、生活を愛し、北海道を愛し、福井を愛する。そういう宮下奈都の生活を読むごとに「俺も今の幸せきちんと味わって生きないとなぁ」と感慨にふけってしまう。

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    2025年05月27日
  • とりあえずウミガメのスープを仕込もう。

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    先日、娘の授業参観で、
    「何の食べ物か、伏せられていても何かがわかるような文章を書く」
    というテーマで、子ども達が文章を書いていた。
    これがなかなか面白く、食べ物に対する思い入れは人それぞれだなぁ…と実感。
    宮下奈都さんの食べ物エッセイなら、きっと面白いはずと思い手に。

    「生きることと食べることがあまりにも深く結びついているから、何のことを書いても食べることにつながってるんだと思う。」
    とまえがきで書かれているけれど、
    日常をテーマにしたエッセイでも、食べ物の話題があまり出てこない作家さんもいるわけで…
    やはり、宮下さんがどれだけ食べることを大切にして暮らしているかということなのだと思う。

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    2025年05月06日
  • 神さまたちの遊ぶ庭

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    祖母がトムラウシで育ったので気になり読みました。
    少しずつ読んで、後半になるにつれ「あぁ、終わっちゃう」って。山村留学、子どもが出来たらしてみたいな〜と思う反面、お別れが悲しいなって。読んでてうるうるしてました。笑
    あとがき、あまり読まないんですけど、続きが読みたい。良すぎる作品に出会えて嬉しいです。

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    2025年04月15日
  • いつか、アジアの街角で

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    大島真寿美さんの「チャーチャンテン」
    島本理生さん「停止する春」
    角田光代さん「猫はじっとしていない」
    が好きでした。
    桜庭一樹さん「月下老人」、続きが読みたい〜

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    2025年03月24日