新装版 東京イワシ頭

新装版 東京イワシ頭

作者名 :
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作品内容

こみ上げる笑いをこらえ鑑賞する演歌ディナーショー。鳥肌を立てつつ挑む高級エステ。バブル東京に花咲く即席シアワセ=「イワシ物件」を匿名体当たり取材! 没後なお人気の現代の江戸人・杉浦日向子の酔狂ぶりが炸裂する爆笑珍体験イラストエッセイ三部作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2016年01月08日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
36MB

新装版 東京イワシ頭 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年08月15日

    三十代の師匠の体当たりルポ。最初はイワシの頭的なご利益を求めていたようだったのに、中盤以降はイワシの頭に群がる有象無象を眺めている師匠。そして最後にはストリップ劇場潜入という何が何やらという感じ。確かに観音様には違いないが……語り口調は江戸っ子の、それも男の伝法な言い回し。男性っぽい性格というのが「...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月31日

    杉浦日向子さんの突撃レポーターといったイラスト入りの取材記です。イワシ頭という表現はイワシの頭も信心からという言葉からですが、東京中のあらゆるゲテモノ的なもの、迷信、怪しげな場所、オカルト、まじない、占い、ある意味パワースポット・・人間の内に潜む欲望、願望などを吸い取るところは必ずあると20箇所を超...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月07日

    杉浦日向子の東京イワシ頭を読みました。

    杉浦日向子が講談社の新人編集者ポワールといっしょに流行迷信(イワシの頭も信心から)を取材するというエッセイでした。
    新興宗教のようなもの、占い師のようなもの、エステ、ギャンブル、人面魚、ストリップ、げてもの料理、と言ったいろいろな人物や団体を取材して絵付きの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月04日

    おもしろかった。
    杉浦日向子が、東京の1996年ころの怪しい文化を実体験しながら文章にしたもの。
    あのころの日本の、怪しさを満喫できる。

    今の日本も怪しいけれど。

    あの頃の怪しさは、世紀末に向かう時期の怪しさとでもいえるのかな、ちょっと、怪人20面相、小林少年といった、昭和初期のころのよ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月19日

    バブルでござる。

    杉浦さんの軽妙な語り口調を彷彿とさせる文章で、
    言っちゃ悪いがだいぶ腐ったバブル時代のヘンテコ怪しげあれやこれや。
    思わず噴き出すこと数回。
    二重の意味で楽しい本でありました。

    ヅカの回は、当時どっぷりハマっていた側ですので
    かえって面白く読みました。
    あの公演を生でご覧になっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年05月09日

    けっこう時がたっている、その当時のはやりもの?のエッセイなので、懐かしく感じるところも多かったが、やはり、江戸の粋な感じが底にあるので、楽しく読めた。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年04月21日

    早逝した杉浦日向子さんの雑誌連載エッセイの復刻版。「イワシの頭」は迷信の象徴で、ダイエット、占い等々やや怪しげながら一部の人に支持を受けているような事柄を紹介。杉浦さんは江戸研究家として有名で、赤瀬川原平さんの路上観察学会会員。いろいろ面白いものを見つけてくるのは得意なんでしょうけど、雑誌連載ものと...続きを読む

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