百日紅(上)

百日紅(上)

ビジネス・実用
792円 (税込)

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文化爛熟する文化文政期の江戸。葛飾北斎、娘のお栄、弟子の英泉らを主人公に、江戸の暮らし・風俗・浮世絵の世界を多彩な手法で描き出す代表作の完全版。【解説:夢枕獏】

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  • 映画化

    「おーい、応為」

    2025年10月17日公開
    出演:長澤まさみ、髙橋海人、大谷亮平

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百日紅 の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 百日紅(上)
    792円 (税込)
    文化爛熟する文化文政期の江戸。葛飾北斎、娘のお栄、弟子の英泉らを主人公に、江戸の暮らし・風俗・浮世絵の世界を多彩な手法で描き出す代表作の完全版。【解説:夢枕獏】
  • 百日紅(下)
    792円 (税込)
    北斎、お栄、英泉、国直……奔放な絵師たちが闊歩する江戸の街。淡々とした明るさと幻想が織りなす傑作。単行本未収録(全集版のみ所収)の「夜長」「山童」を収録。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

百日紅(上) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    あっさりとした人情が好きです
    江戸の暮らしぶり・北斎も好きです
    それらをこれだけ上手く掛け合わせられるのは杉浦日向子さんしかいないと思います

    実家本

    0
    2026年03月30日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに読み返してみました。歳を取ったのか読後感が違ってきました。余韻が素敵な作品です。何かのご褒美に下巻を読もうかな。

    0
    2025年11月17日

    Posted by ブクログ

    べらぼうに映画HOKUSAIと、北斎付いている中で久しぶりに再読。やはり杉浦さんの漫画は風情があっていいな。

    0
    2025年10月12日

    Posted by ブクログ

    漫画はあまり読まない。
    昔から好きな、北斎とお栄の漫画という事で、勧められて読んでみた。
    ジャンルも、技法も、表現も、対象も、あらゆる分野に渡っていた天才親子の日常が、江戸の雰囲気とともに伝わってくるすごい作品。
    面白すぎる。
    何で今まで、出会わなかったのだろう。
    杉浦日向子という天才にも、触れることができたことは嬉しい。下巻は、あえて少し間を開けてから読む。急ぐと勿体ない!

    0
    2024年12月26日

    Posted by ブクログ

    著者、初読み。それも漫画で。これも三宅香帆さんの本で紹介のあったものです。まず、絵が素晴らしいですね。浮世絵をベースにしてある、とありましたが、確かに絵だけでも読む価値あります。また、漫画だからこそ伝わるものもあるんだなぁ、と感心しました。ストーリーと、何気ないけど物哀しくもあり、しみじみ感、そして江戸下町の空気を感じさせる作品。北斎、お栄さん、善次郎、その他登場人物が、サッパリとした風でいて、さらりとあたたかいのも良い。

    0
    2024年08月12日

    Posted by ブクログ

    杉浦日向子が描くことで、北斎親子のキャラクターは輝き、北斎親子という実在の人物たちを描いたことで、杉浦日向子の世界も輝いている。う〜ん、win×winの関係。
    善次郎の過去がちょっとだけ描かれる回とか、地獄絵の回とかが好きだな。

    0
    2015年10月03日

    Posted by ブクログ

    何年ぶりかで読みましたが、やはり「良いものは良い」です。30数年前の大学生時代から勝手に愛してやまなかった杉浦日向子さんの代表作です。
    杉浦さんの作品からは江戸時代への深い愛情がそのまま登場人物ひとりひとりへの愛情につながっているのが感じられて、読んでいて心打たれる暖かさを感じます。
    百日紅を読むまで知らなかった北斎の娘のお栄さんのイメージは、この作品のイメージから形作られていて、たとえばそれが葛飾応為=お栄さんの代表作と言われる「吉原格子先之図」を見るときのイメージにも投影されます。そういう意味では、杉浦さんの作ったイメージが今の私が世界を見るイメージの一部を形作っているようで、でもそれは悪くことのように思えます。
    何を言っているのか分かりにくいかもしれませんが、そのくらい良い作品だということです。

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    葛飾応為の絵が好きだったので、彼女の半生が知れるのかな?と思って購入。想像と違い、北斎やその弟子など、市井の人々の人生の一瞬を描いたお話だった。
    説明らしい説明がなく、一人一人の行動原理や心情を想像に委ねるあっさりした展開が良かった。
    ぐっちゃぐちゃに散らかった狭い部屋で量産される絵。北斎は人間的にもいい加減なところがあるのだが、絵に対しては視点が違うし、絵狂いであってもちゃんと人間がわかっている感じがした。なかなかかっこいいおじいさん。
    応為が主役かと思っていたのだけど、そういうわけでもなく、上巻を読んだ時点では、彼女の絵に対する思いもよくわからないし、人間的な部分も理解できなかったというのが正直なところ。私の漫画スキルはさほど高くないので、読み落としをしているのかもしれないが。女としても半端者だし、下巻にストーリー的な進展があるのか気になる。
    あと、この時代の生き死にとか、今でいう人権的なものの配慮が薄いのが、逆に新鮮だった。今は社会から守られている部分が多いのだけど、この当時の人たちの逞しさや、強かさには励まされる思いがする。

    0
    2025年11月16日

    Posted by ブクログ

    106冊目『百日紅(上)』(杉浦日向子 著、1996年12月、筑摩書房)浮世絵師・葛飾北斎とその娘・お栄を中心に紡ぎ出される大江戸草子。83年11月〜86年1月に発表された15作を収録。
    恋物語、人情噺、怪奇譚、笑い話と、一話毎に作品のカラーがコロコロと変わる。それでいてどのジャンルの作品も一級品の面白さ。つくづく杉浦日向子の天才性には唸らされる。
    曲者爺の北斎、蓮っ葉なお栄、女たらしの居候・善次郎、快男児・歌川国直など、キャラクターの魅力も素晴らしい。

    〈ナアニ 立田川の 紅葉で ございます〉

    0
    2024年08月09日

    Posted by ブクログ

    (アニメ化映画を観て)


    杏ちゃんが好きなので観ようと目論んでいました。

    「原作のあるものは先に原作に目を通してから」が私の中のユルめルール。
    原作漫画上下巻と併せてエッセイを一冊読んでから鑑賞しました。
    もうコレが正解!
    アニメ化映画はダイジェスト版ですので、ガイドブックとして原作を読んでいた方がより楽しめます。

    しかし映画も捨てたものではなく。
    勢いも彩りも映画にはもちろん勝てませんし、オリジナルエピソードも見せ方も入っていたので、情景が胸に迫ります。
    それにしてもこの原作漫画、

    そこはかとない色気があるのですよ。
    首すじに生温い息づかいを感じるような。いやはや。

    現代で読んでる自分が、江戸で生きているのではないか?という錯覚を起こしてしまうような親和性があります。
    いま居る此処の在りし日の姿が空気が、纏わりついてくるような。

    私の中も外も、このニ、三日前後は江戸に染まっています。

    (2015/05/13)

    0
    2024年04月01日

百日紅(上) の詳細情報

  • 映画化

    「おーい、応為」

    2025年10月17日公開
    出演:長澤まさみ、髙橋海人、大谷亮平

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