斎藤環の一覧

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作品一覧

2021/11/09更新

ユーザーレビュー

  • コロナ・アンビバレンスの憂鬱
    コロナ禍という非常事態において、「ふだん『日常という幻想』が覆い隠している様々な過程や構造が可視化される場面」を丁寧に描き解説されており、納得できるものも多かった。著者は「コロナ禍がそれほど社会や人間を変えるとは思っていない」と諦めに近いことを書いているが、当初は「パンデミックは忘却されやすい災厄だ...続きを読む
  • 心を病んだらいけないの?―うつ病社会の処方箋―(新潮選書)
    自分が適応障害なのでタイトルに惹かれて読んでみました、、が処方箋的な内容ではなかったです。

    むしろ色んなシーンで起こる心の問題が、なんで起こってしまうのか社会構造や歴史、人間の特性など色んな角度から語られて説明されている、解説書という感じでした。

    1年かけた対談をまとめたものらしいのですが、お二...続きを読む
  • 中高年ひきこもり
    内容と不釣り合いかもしれないけれど、読んでいてホッとした。引きこもる自由が完全に認められれば、長期間ひきこもる人は激減する。脅されて働くことはしないけれど、働かなくてよいと言われたときに始めて、人は自分なりの働く意味を自覚する。その通りやと思う。
  • 別冊NHK100分de名著 わたしたちの手塚治虫
    NHKEテレの放送内容を振り返りたくて読んでみたけど、各著者の論が放送よりも掘り下げられた内容になっていて読んで良かった。手塚治虫が日本のマンガに与えた影響を、物語構造論、表現技術論、ジェンダー論、宗教論の切り口でコンパクトにまとめられている。手塚治虫は驚くほどの質を伴った量の作品を残している作家な...続きを読む
  • 心を病んだらいけないの?―うつ病社会の処方箋―(新潮選書)
    「うつ病社会の処方箋」とあるように、病気との関わり方というよりは、現代日本における、精神疾患、障害などの位置づけについて考えさせられる一冊。大変良い本です。

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