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Posted by ブクログ
本屋で見かけて読んでみた作品。
今まで警察小説は誉田哲也氏の姫川玲子シリーズとかがメインだったので、グロイ系かな? と思ったものの、なんというかほぼ安楽椅子探偵系? 事件は起きているけど、大森署の中でほぼ完結する作品でした。
よくよく読むと他の作品のスピンオフっぽいので、まずは隠蔽捜査シリーズを読んでみようかと。
主人公で大森署署長の藍本小百合は男性だけじゃなく女性もが見とれてしまうほどの美貌の持ち主。
そこに海外ギャングの違法取引の話が舞い込み…。
ざっくりあらすじはこんな感じ。
ほぼほぼ署長は署長室から出てこないし、副署長の貝沼もバタバタするけど、そこまで移動はしていない。
しかし、事件は着々と動いていく。
犯人と対峙するドキドキ感は味わえませんが、管理職としての臨場感に満ち溢れてます。
胃が痛くなるな…。
ありそうでなかったタイプの小説だったので(私が読んでないだけだと思いますが)、作者の別作品もトライしてみようと思います。
Posted by ブクログ
美は全てを超越する。リアリティーない話と思っていたが、何かわかるような気がする設定だ。美しさは全てを超越するのだ。ここまでよく書き込んでいただけると、面白いとしか言えなくなってしまった。
起きてもいないことを、あれこれ心配しても仕方がないでしょう。あらゆる危険を想定するべきじゃないでしょうか?想定は今したわよね。何か要求してきたとか、核爆発が起きたらとかみんなで考えたでしょう?ならもうそれでいいじゃない。対策を講じておりません。どんな対策が考えられるのかしら?そんな事態になったら誰も対処ができないって。でもね、爆発しなければただの筒なんでしょう。考えたところでどうしようもないのよ。核爆発が起きたら何を考えたって無駄でしょう。
このくだりしびれました。
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小説・文芸
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