「出久根達郎」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2015/03/20更新

ユーザーレビュー

  • 続 御書物同心日記
    将軍家の蔵書の管理をする書物方同心の日常を描いた物語の続編。
    前作が淡々とした仕事ぶりを中心としていたのに対し、今作では日常の範囲ではありますが、ちょっと変わった出来事を描いていて、少々波風も起きるようです。それに伴って丈太郎も武士っぽくなってます。とはいえ地味で味わい深い物語というのは同じです。
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  • 大江戸ぐらり 安政大地震人情ばなし

    出久根さんお得意の人情話と…

    中身は題の通り。なんとなく温かい気持ちになるような、しんみりするような、出久根さんお得意の人情話が幾つか収録されています。
    しかしそれだけでは飽き足らず、この小説は後書きまでがきっちり楽しめるようになっています。
    どんでん返しにどんでん返し。
    そのどんでん返しを起こさずにはいられなかった経緯も、面白...続きを読む
  • 日本人の美風
    日本の風土に育まれた風習・文化だけでなく、日本人気質までもが急速に失われてゆく世の中だった。グローバル化なんて美辞に酔い、やたら迎合して失った日本人の美風。この著でそれを認識し、多少なりとも日本に生まれた誇りを回復した。
  • 御書物同心日記
    江戸時代、本を管理する部署に配属された丈太郎、本にまつわるいざこざの数々!本の時代本といえる小説です。
  • 逢わばや見ばや
    出久根さんの自伝的作品である。

    出久根さんは、昭和半ばに故郷の茨城県から中卒集団就職として、東京月島の古書店に「丁稚」として就職した。生家は村で唯一の電気も水道もない貧家だったそうな。

    そして古書店で勤務すると当然ながら沢山の書籍に目を通すことになる。しかも、出久根氏は父親譲りの投稿マニアで...続きを読む

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