薬丸岳の作品一覧
「薬丸岳」の「ラストナイト」「Aではない君と」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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駒澤大学高等学校卒。日本脚本家連盟ライターズスクール66期卒業。2005年『天使のナイフ』で第51回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。(秋葉俊介名義)ほかの代表作は『刑事・夏目信人シリーズ』、『悪党』など。
小説・文芸
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Posted by ブクログ
依頼人の被告が生きているのに、上下巻とは何を語ることがあるのだろう?と思って読み始めたのだけれど、被告が真実を語らなくて、被害者が死んでいたら真実は闇の中なのだった。
これは厳しい…
垂水凉香は警察官。夫は新聞記者。垂水凉香が殺したのはホストの加納。その弁護に持月凛子がつく。凉香は容疑を否認している。ナイフを手に襲われたので、逃げなければと酒瓶で殴ったが、その後生きているのをみたあとはわからないという。
凛子の助言に基づき、凉香は黙秘を続けている。最後まで凉香は黙秘を守った。
次々と凉香の言うことと矛盾する証言が出てくる。その日被害者と偶然会ったと言うのは嘘で、約束していたことだけ凉香は認める。しかし弁護士たちにも真相がわからない。