薬丸岳の作品一覧
「薬丸岳」の「告解」「刑事・夏目信人シリーズ 4冊合本版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「薬丸岳」の「告解」「刑事・夏目信人シリーズ 4冊合本版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
駒澤大学高等学校卒。日本脚本家連盟ライターズスクール66期卒業。2005年『天使のナイフ』で第51回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。(秋葉俊介名義)ほかの代表作は『刑事・夏目信人シリーズ』、『悪党』など。
Posted by ブクログ
audible☆再読
1年ぶりの再読でも所々覚えていた!!
それぞれの人物に物語があり、村瀬快彦の心の成長には目が離せなかった。
是非、読んで欲しいと思う☆
そしてaudibleで聴いていると名前の漢字が分からないし聴き取りにくい名前もある。
ChatGPTで調べると名前と人物紹介が出てきてとても便利だった‼︎
快彦と織江の会話
「人と深く接するのがどうしようもなく怖かった。」
「あの時も怖いって言ってたね。」
「人の心に立ち入るのも自分の心に立ち入るのも、そういう性格としか言いようがない。子供の頃からずっとそうやって生きてきたから今更変えられないって。」
織江の目をしっかりと見つめ自分の心
Posted by ブクログ
少年法の抱える葛藤をまざまざと描いた作品。自分の罪の重さとその責任を受け止めることができた人と、それらを軽んじて寧ろ被害者かのように生きる人。どんなに悔いても改めることはできない。けどその罪を負い続け、被害者とその家族のために、行為によって傷つけてしまった自分の大切な人のために、自分が生きる社会のために、何ができるのか考え続け動いていくしかない。どんなに恨んでも、罪を犯した人が死んでしまったらその人に罪の意識を持たせ贖罪させることができない。
子供には可塑性があるけど、罪の自覚をもたせる必要がないはずはない。更生保護教育による社会復帰と同時に自分の行いの理解をすることは忘れてはならない。
(無
Posted by ブクログ
野依美鈴の本来の目的が隠されたまま、全てを捨てられる覚悟でないと真似できない勢いのメディアの取材と報道が繰り広げられる。ブレイクニュースだからこそ、野依美鈴だからこそ信頼して、情報をリークする人たちも多い。今の日本においてはどのメディアが近しいものとしてあるだろう。
作家として薬丸岳さんもメディアの担い手だが、この本においてはメディアやSNSに対する問題提起が中心だった。メディアとして続くために、その地位を守るために、ビジネスとしてやるために、本来メディアがやるべきこと(求められてること)はなかなか発揮されない。野依美鈴のビジュアルも皮肉だなと思った。