友罪

友罪

847円 (税込)

4pt

あなたは“その過去”を知っても友達でいられますか? 埼玉の小さな町工場に就職した益田は、同日に入社した鈴木と出会う。無口で陰のある鈴木だったが、同い年の二人は次第に打ち解けてゆく。しかし、あるとき益田は、鈴木が十四年前、連続児童殺傷で日本中を震え上がらせた「黒蛇神事件」の犯人ではないかと疑惑を抱くようになり――。少年犯罪のその後を描いた、著者渾身の長編小説。

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友罪 のユーザーレビュー

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    購入済み

    読みやすかったー

    どうして、人生は、こんなに辛い人や幸せな人があるのか、どこで決まるのか考えてしまった!ただただ自分の今の生活に感謝しようと思った!

    1
    2018年06月03日

    Posted by ブクログ

    凄惨な事件の犯人が隣にいる人だったなら───
    そんな誰しも一度は考えることが、誰の想いもこぼさずに実に深く描かれている。
    罪と、人と、どうやって向き合っていくのが正解なのかはわからないが、罪の大きさや過去の姿だけで判断するのではなく、“その人の現在の姿”と真摯に向き合ってくれる人が居たなら、救われる

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    罪を償うことは、本当にできるのか?
    それは誰が判断するのか?自分の過去の行為からは逃れられない。向き合い続ける必要があるのだなと。
    また、そのことを知ってどのように向き合っていくのか、自分ならどうするのか、深く考えてしまった。

    0
    2025年12月07日

    Posted by ブクログ

    読んでいる間ずっと胸がざわついていた。
    益田の心情があまりにもリアルで、「自分ならどうするだろう」と考えずにはいられなかった。鈴木の過去を知ったときの戸惑い、恐怖、信じたい気持ちと拒絶したい気持ち――そのどれもが痛いほどわかる。

    それでも、少しずつ心を開き、償いきれない罪を抱えながらも必死に居場所

    0
    2025年11月01日

    Posted by ブクログ

    薬丸岳さんの小説は、一人一人の登場人物の心情が伝わってきます。加害者、加害者の家族、友達、周りの人たち、被害者、被害者の家族、友達、周りの人達、それぞれの気持ちが伝わってきて、重くて、読むのもきつかった。ラストは良かった。どっぷり浸かって、疲れるので、しばらく薬丸岳さんの小説は、休憩しようと、毎回思

    0
    2025年10月26日

    Posted by ブクログ

    友達は少年事件を起こしていた 仲良くなった影のある友達が、少年事件の犯人だったら。既に少年院からでていても、成人のような刑務所に行ったわけではない。最後の手紙は届いてほしい。

    0
    2025年12月07日

    Posted by ブクログ

    親友がかつての凶悪事件の犯人だと知ったら。
    そんな重いテーマの今作。

    主人公自身も昔の過ちを悔いながら、そして同僚も同じように色々な理由で。

    テーマは重いが、描かれている人間模様がそれらを惹きつけていく。

    一歩を踏み出した最後の手記で少し救われたような気分になった。

    0
    2025年09月19日

    Posted by ブクログ

    重い気分になるが読んで良かった。友達が犯罪をしてることはこれまで自分の経験にはないのでどう思うか想像しながら読めた。

    0
    2025年08月24日

    Posted by ブクログ

    4.5/5.0

    人生のどん底の渦中で出会った友人がかつて凄惨な方法で命を奪った殺人犯だった。

    益田と鈴木の友情に胸が熱くなったり、孤独を共有した鈴木と美代子の愛情に心がじんわりとする度に頭の中に警鐘が響く。
    「鈴木はかつて全く罪のない人の命を奪っている」

    鈴木は法律上は償いを終えたことになって

    0
    2025年07月17日

    Posted by ブクログ

    薬丸岳さん著「友罪」
    著者の作品の中でも特に人気のある作品で約10年前の作品。観てはいないが映画化もされているとのこと。

    凄い作品だった。
    何が凄いかというと今回のこの鈴木と益田の間柄の偶然性に関しては誰にでも起こりうるという点。だいたいの場合、過去に何があったのか?というのはお互いの理解を深めて

    0
    2025年05月17日

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