友罪

友罪

847円 (税込)

4pt

あなたは“その過去”を知っても友達でいられますか? 埼玉の小さな町工場に就職した益田は、同日に入社した鈴木と出会う。無口で陰のある鈴木だったが、同い年の二人は次第に打ち解けてゆく。しかし、あるとき益田は、鈴木が十四年前、連続児童殺傷で日本中を震え上がらせた「黒蛇神事件」の犯人ではないかと疑惑を抱くようになり――。少年犯罪のその後を描いた、著者渾身の長編小説。

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友罪 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    購入済み

    読みやすかったー

    どうして、人生は、こんなに辛い人や幸せな人があるのか、どこで決まるのか考えてしまった!ただただ自分の今の生活に感謝しようと思った!

    1
    2018年06月03日

    Posted by ブクログ

    感慨深い。すごい盛り上がりがあるとか伏線があるとかではないけど、ページ数がそれないにあるのにも関わらず一気に読み進めていた。
    小説じゃなく、現実にあることだけど、自分の身に置き換えて考えることができないくらい、リアリティはないけどリアルな話で感想書くの難しいけど、読んでみて欲しい一冊。

    0
    2023年12月28日

    Posted by ブクログ

    普段犯罪に関わることはないけど、いつ自分が事故を起こすか、巻き込んでしまうかはわからない。犯罪を犯したひとが自殺すること、死ぬことが、償いなんて言えないなと自分は思った。自分が人を殺してしまったらそれからどう生活して行ったらいいのか、生き方について本当にたくさん色々なことを考えさせられるお話だった。

    0
    2023年11月19日

    Posted by ブクログ

    ふと主人公と自分を重ねてしまったが最後
    人間のもつ黒い部分がお互いに引っ張りあって、読者諸共地獄に堕としていく

    0
    2023年09月17日

    Posted by ブクログ

    友人または恋人が殺人者であったことを知ったときに、今までの関係を続けられるかという重いテーマであったが、文章は読みやすく一気に読み進められた。
    このテーマは、自分には非現実的であるが、日本の中で誰かが経験するであろう事である。
    加害者でも幸せに人生を過ごすことが許されるのか?
    出所後に罪悪感もなく自

    0
    2023年08月30日

    Posted by ブクログ

    後ろ暗い、過去を背負う。

    殺人、AV出演、友人の自殺。人間はその年齢の分だけ積み上げた過去の記憶をその人格にこびり付けて生きる。バグが溜まるように。そうした人間たちが織りなすドラマ。感情の連鎖や交錯。起点となる、それぞれの事件。

    テーマが深く、登場人物の感情やストーリーの連鎖と交錯がリアルで臨場

    0
    2023年07月15日

    Posted by ブクログ

    フィクションでありながら、犯した過去の罪を背負って生きることにリアリティさを感じてしまう。同じ立場ならどうする?と考えてしまう作品。

    0
    2023年06月07日

    Posted by ブクログ

    犯罪者と被害者家族、まわりの環境を細かく描写してありリアリティー溢れる一冊でした。
    最後まで考えさせられ読みごたえがあります。

    0
    2023年05月23日

    Posted by ブクログ

    約600ページで厚め。ただあっという間に読み終わった。
    世間を震わす事件を起こした犯人。もし自分の周りの人が、、と考えながら読んだ。
    物語に出てくる彼の人柄は決して凶悪犯とは思えない。彼の優しさに触れるシーンは数多くある。
    でも過去の事実を知ってしまうと安心して隣に入れなくなる気もする。
    過去に縛ら

    0
    2023年02月18日

    Posted by ブクログ

    自分の身近な人に犯罪者がいたら。
    自分は多分逃げ出すだろうな。昔の事といってもやはり怖い。
    主人公の選択は素晴らしいことなのかもしれないが、正解ではないとも思う(それぞれの考えがあっても良いだろうと)
    ただ一つ言えるのは、従業員のように掌返したように罵るのは絶対にしないでおこうと思った。

    0
    2024年06月14日

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