マーク・トウェインの一覧
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作品一覧
2023/04/21更新
ユーザーレビュー
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ハックの優しすぎるくらい優しい魂が存分に溢れ出ていて、ジムとか、メアリも優しくて、すごく温かい気持ちになる。ブルーハーツの『1000のバイオリン』の歌詞に、「ハックルベリーに会いに行く」という一節があるけど、その気持ちがよくわかった。俺もハックに会いたいよ。
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ハックルベリーフィンの冒険を読んだ後、読まなければと思っていたこの本をやっと読むことができた。
やはりとても面白かった。
ミシシッピ川河畔の描写も多く、20年前に訪れた、マークトウェインの生家までセントルイスから車でドライブした時のことを思い出した。
ミシシッピ川沿いをずっと北上してたどり着いた。
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なぜ今になってこの本を読みたいと思ったかというと、
①フランダースはベルギー(大陸ヨーロッパ)のお話なのに、作者ウィーダはイギリス人だったという衝撃
②主人公ネロはルーベンスの絵を見て死んだという事実を聞き、美術好きの自分としてはその経緯を見ておきたいと思ったから。
結末はなんとなく知っている...続きを読むPosted by ブクログ -
かつて柴田元幸訳の『ハックルベリー・フィンの冒けん』を読んでいますので、今回は岩波少年文庫の千葉茂樹訳を読んでみました。(コロナ前に浜松まで千葉先生の公演を聞きに行った思い出と共に)
先ず大きく違っていて、なるほどと感激したところは千葉先生の訳へのこだわりです。
ひとつは、マーク・トウェインが冒...続きを読むPosted by ブクログ -
このほんはことどもたちが家出やいたづらをするほんです。 いえでがたのしそうだったし3メートルのさくをとびこえることができるのがほんとうにすごいとおもった。Posted by ブクログ